アイテム・スラッグは過去の栄光を取り戻す様です 短編 -慧音さん-

610 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/01(水) 20:37:10 ID:rXgOOVzE0
そういや、麦野に救出依頼をしちゃあかんのだろうか?
浜面に未練たらたらなんだから、頼めば勝手に動いてくれそうだけど
611 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/02(木) 00:13:46 ID:gyhGuM/s0
報酬の問題もあるけど、麦のんのパトロンの意向が働いてムリなんじゃね?>麦野に救出依頼
612 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/02(木) 05:14:09 ID:TPp3pr820
後は、所有してる軽装甲車を装甲車狼に買い換えて、駐車場の肥やしになってる
ミートチョッパー載せてレーダーと連動した自動迎撃装置付ければ安上がりで強力な移動戦力に出来るな
それとフチコマにも液状ワイヤー発射装置を大きくして捕獲出来るようにしたいな
アレは壁とかに貼り付ければ、簡易バリケードが直ぐ出来たり蜘蛛の巣のようなトラップが出来たり
応用の幅が有りそうだしね
613 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/02(木) 05:17:40 ID:yf6PeU3U0
麦のんが救出してくれたらそのままお持ち帰りされて、ざんねん!!はまづらの ぼうけんは これで おわってしまった!!になるんじゃね?
614 : ◆nJW8zJcmws [sage] 2014/10/02(木) 09:48:20 ID:Z/bRvj9g0
学園都市の第一級は所謂学園都市の【首輪付き】だからね。鎖付きの首輪より上のキャプチャービームで繋がれた超合金製首輪
個人や企業よりもガッチリと拘束される時はされる、都市の命令が最優先
その分報酬や得られるものは桁違いだけど
615 : ◆nJW8zJcmws [sage] 2014/10/02(木) 10:17:37 ID:Z/bRvj9g0
某所の一覧にも載ってたし、もうちょい作りこんでみよう

【木原幻生】


            / / /     -‐==ミ{\{\トへヘヘ、、ィィ.::ハ
              / / /   -‐==≦:::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈ハ
          / /        //´  `ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
          {/         //>     }:::::::::::::::::-‐=‐--‐=‐.::::::}
          {/        /       {.........::-‐===‐--‐.:::::::ハ
             〈  /      <         〉....::::::::::::::::`ヽ:::::::::::i{::::::::}
             ∨/ /       〉       ∧/.:::::, -‐==ミソ.::ノ::::ル≦ノ
             〈/ / x=ミ/ /      〈::::-‐彡 -―┐:::::::::ーァ.:厶リ
            ∨ { ⌒ヽY     /.::::::::::::::::::__.::}:::、こ二Yrリ/
                ∨ハ しヘ       >:::::ー=f´(rリ ノ.:::::/`ヽ:::ー'{   やっぱり、孫よりも兎君のほうがよかったねぇ……
               ト、人⌒ヽ\     `ヽ::::::::::::`フフ´::::::/   |:::トリ
          x‐ァァイ   ヽ._:::::::\__/.:::::::`ヽ._,ノ::ノ   |:::|/
        / 〈  {    ::::ハ::::::::::Y:::::::::::::::::::::::::::::::厶(_   {::::|
       /   ∨∧    |::::::}::::::::::|::::::::::r‐ァ==ニ´.:::::::::::::`ー-ァ′
      /       ∨∧ .   |::::八:::::::::::::::::::{ 「(::::::::::::::::::::::::::::::::し:::}
  '⌒{        ∨∧   |::::::::::\:::::::::::::::::::::`::ー-=  :::::___::.ィ′
      \         ∨∧  ::::::::::::::::\i::{:::::{:::::::::::::::`::ー―=彡:ノ
      \       ∨∧ ヽ:::::::::::::::::`ト .:{:::::::::::::::::>―==イ
        ヽ     ∨∧  :::::::::::::::::::::イ> .::::::::::::::::::::::ノ
          ∨      ∨/\  ::::::::::/.::::〉//∧ ー┬‐<{

┏            ┓
 システムメッセージ
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 科学者結社【木原一族】の始祖にして学園都市を創りあげたシンクタンクのリーダー
 戦前から存在していることがライブラリで判明しており、戦前でも日本の科学界の重鎮であった
 化学という真理を求めるためならば、自分を含めた周囲を笑顔で破滅へと導きかねないマッドサイエンティスト
 最終戦争で日本に敵対した国家の何割かを焼き尽くした戦略兵器は、彼が考案・開発したものだという
 世界を焼き尽くした戦争の後も、真理追求の地盤を作るため、科学再興を名目として後継国家たる
 『皇国』を説得し、国の後援を受けかつての多摩の地に学園都市を作り上げた
 木原幻生の科学と真理への執着、執念、狂疾は木原一族全体へと脈々と受け継がれている
 本人の血脈への執着は薄く、【木原】と同じく科学への常軌を逸した狂奔があれば一族へ迎え入れたという
 生きていれば既に千年を超える時を生きた人外である
 生きてる姿を見たという噂は後を絶えないものの、公衆の前に姿を現したのは記録では800年前が最後である
616 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/02(木) 11:38:01 ID:hPhDl/5Q0
でたキモい爺さんwww
染みがキモさを増幅するんだよなあ
617 : ◆nJW8zJcmws [sage] 2014/10/02(木) 12:21:12 ID:Z/bRvj9g0
学園都市学区紹介 その1

第1学区 学園都市全体の司法・行政を統括する機関はこの学区に集中しており、皇国駐留軍の総司令部が置かれている。
        学園都市内を一周しているターミナル駅の集合地でもあり、そのサイズはかつての国際線空港レベル。

第2学区 旧文明の機械エンジンや爆発物など騒音の大きい分野の研究を行う施設が多い。
        周囲に騒音が響かぬ様ドーム状の天蓋で覆われている。兵器やシェルターの開発も行われ、ダンジョン化したシェルターで放し飼いにされたミュータント相手に実戦が行える

第3学区 学園都市で開発された技術、復刻された技術を紹介する大型展示場が数多く並んでいる。
        学園都市の技術外交の主役となり各地や各領の企業人や軍人が絶えず来訪する。外来用に建設されたホテルの数々は戦前のサービスに匹敵するらしい

第4学区 食品関連の施設が並んだ学区であり、各工場のプラントが都市の胃袋を賄うだけの食料を生産している。ネットや雑誌で紹介されるほどの有名料理店も存在
        保存されたレシピの復刻により世界中の料理(人工素材製)が堪能できるという

第5学区 主に都市内の学園に通学する学生が居住する学区。

第6学区 アミューズメント施設が多数軒を連ねる学区。最近の流行りは仮想空間でのRPGやFPS

第7学区 中学・高校といった中等教育機関を主とし、同校に通う学生や勤務教師の消費を見込んだ生活商店などが立ち並んでいる。
        同時にそれらは武装警備員付きのフェンスで仕切られていて、通過時には身分証明が必要となる。
        残りは雑多な雰囲気の街であり地方や学園内で食い詰めた連中が掃き溜まり易い治安の悪い区域と言える。
        スカヴェンジャー組合/マーセナリー組合が存在する。他にも窓のない奇妙なビルがあるようだ

第8学区 教職員向けの施設・居住区が並ぶ学区。学園都市の私兵たる存在『警備部』と呼ばれる武装集団もここを本拠地としている。
        機密、技術の漏洩を防ぐため関係者以外の立ち入りは禁止されている。

第9学区 戦前の伝統工芸からホログラムまで工芸・美術系の学校を集めた学区。主に戦前の文化復興の為に行われて販売センターで購入可能。

第10学区 学園都市の中で7区よりも治安が悪い学区。 その影響で土地が最も安く『他の学区では敬遠される』様々な施設が凝縮されている。
        実験動物の処分場、危険物を扱う施設が多数存在する。『ストレンジ』と呼称されたスラムのような地域。
        屋台尖塔という放棄された立体駐車場を利用した屋台の密集地帯が存在する。都市内では一番無法的とも言え、無頼者やチンピラが多数生息している
618 : ◆nJW8zJcmws [sage] 2014/10/02(木) 12:21:36 ID:Z/bRvj9g0
学園都市学区紹介 その2

第11学区 学園都市外周に存在し、陸路最大の搬入口となっている。軍と警備部の検問所が併設されて遺跡に向かう時は高確率で此処を通過する。
        学区外区と接しており、検問からはその平坦な町並みが伺える。

第12学区 都市内唯一の公共墓地と、火葬場、教会等の宗教施設っぽいものが存在する学区。

第13学区 幼稚園や小学校などの初等教育機関が集中している学区。警備レベルは高く、身分証の無いものは出入りできない

第14学区 各領や他の都市の留学生が滞在する学区。居住区は各領毎に分れていて、北領が多く、一番西領が少ない。

第15学区 学園都市最大級の繁華街であり戦前の生活を楽しめる数少ない場所。大規模なテーマパークが複数存在し、富裕層が居住する高級マンションが立ち並ぶ。
        日本全国、各領のマスコミ各社が本領東部における本拠を構えていて情報発信源の中心地。スカヴェンジャー組合/マーセナリー組合が存在する。

第16学区 第17区で生産された物品が販売される商業区。ショッピングセンターや、拳銃から戦車、対戦車ヘリまで売ってる兵器のデパート等存在する。

第17学区 オートメーション化、ロボットなどにより自動化された施設の多い工業区。第16区や各学区で販売消費される物品がここで生産される。
        人工が極端に少なく人よりロボットの方が多い。工業地帯管理用人形が配備されている数少ない工業地帯と言える。

第18学区 一貫教育を主とした学校が多く存在し、この学区に本拠を構えている学校はほとんどがエリート校である。
        政治学や経済学なども教育の一環に入っていて、ここから皇国の政界や経済界に入ったエリートも多い。

第19学区 再開発区域。初期の居住区を廃棄し新しい学区に作り変える予定のようだ。連なる廃棄団地には人気が無く不法就労者等が住み着いているらしい

第20学区 学園都市における皇国軍駐留区。施設と兵器と練度は優良な方。警備部との折り合いは険悪であり、縄張りや事件の捜査権でしばしば対立する
        学園都市において理事会が発した非常事態宣言、または皇都から戒厳令の布告が行われた場合のみ市街への展開を許可される。

第21学区 学園都市の水源とも言える学区。 貯水用のダムが多数ありそれぞれに浄化プラントが設置されダムの水を清浄化している。
         飲料用、工業用など多数のパイプによって学園都市全域へ配給されている。警戒は厳重であり、無許可での侵入は無警告発砲につながる。

第22学区 およそ2キロ四方の広さを持つ、学園都市最小面積の学区であり地下都市。
        地下数百メートルまで掘り下げられ、地下施設が建造されている。最深部には、都市全体の電力を賄っている存在があるとかないとか。
        円筒型の地下階層は10の区画に分かれており下層部はかつての政府用秘匿シェルター、及びどこかに繋がっている。
        地中の円筒の中にビルが突き刺さっているような奇天烈な都市構造になっており、これが機能性、または防衛用の為なのかは不明。尚、都市デザインはIAIのデザインらしい
        一部の階層はまるごと地中庭園となっており、小川が流れ木々が生える幻想的な空間となっている。

第23学区 航空・航宙開発分野の施設で占有されている学区。 許可証の無い民間人及び学生の立入禁止。
        ロストテクノロジーである航宙技術や大気圏内での重力制御ユニットの研究も担当している。
        また、数少ない国内線空港の一つを有し、北領、西領、南領、本領各地の空港/ヘリポートまで往来が可能。大型のVTOL旅客機、大型の輸送ヘリで移動する。
619 : ◆nJW8zJcmws [sage] 2014/10/02(木) 15:59:51 ID:Z/bRvj9g0
                      <二ヽ /二>
                      イ三ミ( )三ニヽ
                            ,..-/`iヽ、 `
                     _,,イ/   lヽヽ 、
                   r'─‐- 、   l ヽ\ヽ、
                        ` l ̄ヽ \  |   /  >
                       | ||  \ \|/ / l
                    , " | lL゚〃  \ /   | 、
                  ,      ` ヽ゚〃。ll|`'´ /  \
                  /        ,   \イ」| /     ヽ
               / / /  / , ´   ヾ ´           \
             / /  / /    /   |        いヽ
                / ィ゙   / /      /  !       ヽ! l
             ゙ //   / /      // ノ /       |l
               i/ '  /X     // /! ,   ||   i  |
            { j   |ィrミ、彡/ノノ‐/、 ||   ! |   |  |        秘めた思いは━━━━━━━
                ! ! | i竹ぃ    了ミぇ、! |   ! |   ’ l{
                ! ! | i、」:r{      {_カハ{ |  ヘ 「`v{ 、 ぃ
                 l l l | l       j:斗 ノ7 乂 イ バ 八  \`\_ノ
                ' ! ![ハ         ´ノイ /厶 イ  ヘ  i ̄ ̄
               ヽレl |  ヽ丶、      ー= ´ィ /{  ノ イ   ‘ ,
               { }ハ  ∧`    _ イ/ l/ {_/  ',   !/
               ノ  ′i ` r┬   __/ ノ  {ヘ__/'、 ノ
                 ! |  j斗<  /    { / ヘ    、
                 ! |  l,ィ!     ′    lハ!  、   、
                 ! |  l:j  ノ l       八 |     ヽ
                ノィ   ノ / /!     ///,ヘ    、   `、





                      ,,,,、,,,、,,
                     〃:.:.:.:.:.:.',
                    ,、イ"""""'''ゝ、
                  、イ...:::::::..::::::..::::... }、
                , -.ゞ.、::_::_::_::,.イ- 、
                  ,.イ  i! ;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;    `ヽ           ━━━━━━━忠義と使命の間で歪み咲く
               /.;;   i!       ;;''   !     `ヽ
            / .;;                 /         ヽ、
            ,' .;;;                 /      ;;  ヽ、
           ,'  .;;;            /       ;;,,   ヽ、
            .,'   ;;                   ;;;;,    ヽ、
              ,'    ;;                       ;;;;;;,    ヽ、
            ,'    ;;                     ;;;;;;;,,    ヽ、
          ,'    ;,                    ;;;;;;;;;,,    ヽ ヽ、
         ,'                          ;;;;;;;;;;,,      `>、
          .,'     ,;,                     ;;;;;;;;;;;         ` 、
           ,';    ;;;;;;,                        ;;;;;;;;;;;            ;;`丶、



明日、短編やるかもー
620 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/02(木) 16:05:13 ID:k7eKF78U0
皇国軍学園都市駐屯部隊司令と学園都市警備部司令は
それぞれ誰(キャラ)なんやろうね、作中で出てこないだろうけど
621 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/02(木) 18:18:48 ID:OErOjT0o0
> 第22学区
大型地下施設、用途不明、IAIデザイン・・・
う、頭がっ・・・!!
622 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/02(木) 23:49:28 ID:lQkfxuEA0
>621
まさかと思うがこの学園都市の窓の無いビルって地面に突き刺さっているだけじゃねーだろうな
624 : ◆nJW8zJcmws [sage] 2014/10/03(金) 11:31:27 ID:juQ/Uw/c0

                    ------
                .。< {  ≧o。、//>。. _
              /ゝ/ i       }⌒   \
             /   ,    |        i      \
         .。<    {   :|        |   |    ヽ
          {  l      i     |        | l  :|      }
          i  |     |    :|        | |  :.      ト
         :  :     |    :|        }: 八 }     :.∧
            ∨     :| ̄ ̄ ヽ      7云ミt、!    /  }
           {{  ∨   ㌣芹斧  \  /´斧笊ア    :/  /
           i ゚。 :∨   { 込シ   \  込シ }   /  ∧  
         { .:  Ⅵ   !\          /:i   /////
         ∧/゚  ヽ  :{\〉    '      〈/  /{ ∨/  }
         /  Ⅵ  } \ \    ‐    :/:  / :i___〉  ∧
         /   /∧ /  \{: \       // イ  }/∧  / ∧
.       /   〈///}   |_i  {/>ー</|/ /_:|  :iマ//〉  / ∧
      /    〈//i   |/八 /\/////ヽ|//:|  :|∧/    / ∧
       /         |   {二}i:i:i:i:i:iヽ/i:i:i:i:i:{二:}  ::.       / ∧
.     /      >ァァ]  / 7 \i:i:i/i:i:i:i:i/  T i  }ァァァ<   / ∧
    /     /////]  / /     ̄ T ̄    ゚ |  !////∧:   / ∧

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【パーソナルネーム】ホライゾン・アリアダスト
【稼働年数】数年 【制作】? 【型番】?

【能力】
 頑強性D 破砕力A 精密性D 俊敏性C 応用性E

 A以上=一流 B=人並み以上 C=人並み D=苦手 E=諦めたら? F=子供並み

【特性】
 有機型AI:通常の人形とは異なる特殊なAI。一部が有機物で構成されている
 半生体自動人形:蛋白質で構成される肉の身体と機械のパーツを持った自動人形。生体・機械部品で修理可能。短時間なら分離も可能。
 自動人形(偽):パッチを当てること事で技能を変更できない。固有スキルと登録済みのルーチンのみを使用可能
 ESP能力者:人形であるが、ESPを使用する事が可能
 魂の欠片:感情と性能とスキルの一部が欠損している。各地に散らばった自分の魂(データ)を取り戻す度に完成体に近づく。現在の回収率40%
 セメント+毒舌:彼女の言動、性格をそのままテキスト表示するとこうなる

【スキル】
ESP『悲嘆』LvC:収束させると直線上、拡大すると広範囲まで悲嘆である真空のかき毟りを発射できる。
          このかき毟りとは、大型ミュータントの巨大な爪で思いっきり毟ったレベルである

ESP『強欲』LvC:ESP力場による防盾を構成しアリアダストの守りとする
          また、力場の流れをコントロールし、至近距離に居る仲間への攻撃を自分に流す事も可能

ESP『魂の起動』LvC:一定時間後の超過負荷による一時機能停止と引き換えに、ESPのLvを1ランク上げる

重力制御LvC :重力に干渉することが出来ます

【装備】
制裁ナックル:普通のナックルガード。マスターであるトーリを制裁する時のパンチに使用
スカウトスーツ:身体にぴっちりとひっつく静音性に優れたスーツ。ボリュームのある胸部と臀部がこれでもかと強調される
磁気反発機能付きマント:磁気の反応で攻撃をそらす。ライフル弾位なら受け流せる
精神反応探査機:ESP能力を兵器に流用した試作品で彼女しか使えない。精神を宿した相手を必ず探査出来る。対人索敵には有効だが無機物には無効

【備考】
トーリ達のチームが初めて手に入れた人形。廃棄研究所の隠しバンカーに収められていた。現在のマスターは葵・トーリ
人形なのにESP技能が使用可能なトンデモ人形。ただし、パッチによる技能入れ替えが出来ない欠点も持ち合わせている
色々特殊な人形であり、魂の欠片と呼ばれるデータを回収するとアップデートされ機能と感情表現が上昇する
最初は無機的で無表情だったが、四割集めた所為か無表情ながらも毒舌を吐いたり容赦なくツッコミ(物理)を入れたりと感情らしきものが出てきている
セクサロイド機能も搭載し何故か無駄に高性能だが、トーリ達三人は紳士(クマ吉君的)なのでセクハラ発言と視姦だけに止め指一本手を出していない
625 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/03(金) 17:58:13 ID:nrpejaxo0
西領の木山先生がみたらないて喜びそうだなホライゾン
626 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/03(金) 20:41:48 ID:IEGEsjGU0
そしてセクハラと視姦には容赦なくセメント対応が入る、と

ゆかりとかの天敵じゃね?
627 : ◆nJW8zJcmws [sage] 2014/10/04(土) 12:25:09 ID:.fLz1Edc0
┐                     __         _
|____               r―'rァ┴―――‐r―l´|iii|                  _ _
::==:::::::==:::`ーァ―┐ l       |ロロ:|:|::ロコ::ロコ::ロコ:|ロロ|#|||||__rェェェェュ            rェ'ェ/::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::||: lコ :|=「| _   |ロロ:|:|::ロコ::ロコ::ロコ:|ロロ| ;|||||ェ ェ|ll ll ,, ll|」L_ __,, _ rェz||i||i|::::::::::::::\_r‐-、_
《]ロコ =======《 : : : :|:::::|ー|:|:::|r/|:::::::|:|::ロコ::ロコ::ロコ:|ロロ|ッ|||||¬iiェェf||F℡ュァ': : : :|| 〉: : : ||l||lト、_:::::::::::::::::::::/: :
㌍《 \ュ::::::::::::::\/ :|;;;;;|-i¬=ョュ〉:::::|l二二二二ア|::::::|ii匚|=z|| ㌍|l ,.'´==ii: 」|′: : :{王|:#└-、:::::_/: : : :
F品\_〉―┐_::::::::》 :|=Ξヨ「‐ニH|;;;;;;;|;|::ロコ::ロコ:f´ェf》;;;;||||lll|㌔|| ,.'´.: : : : : :.:||/´ : : : _ ||i||i|: : : : : ∨: : : : : : :
∠>晶l二二コュ=/_|____r¬ニ=‐ヨ-ニ[三Ε-ュ¬=||ニ品'ァ'´: : : : : : : ,, : ;|| : : _,ィ=ヨ||l||l|: : ∧ : : : : ∧.: : :
ュェ明r=三kョェ匯]||: : : : : : :|: :#|ヨ㌍lュロ-三ニョ朋Ξ=晶||エァ'´ロ: : : : : : : :.:|| /´ <毛Fエ||l||l|: : || |: : : : :|| |.: : :
エョ/ ̄||主ニ『]ェ≧、ロ ロ :|: : :|^^^´`^^^´`^^^^´`^^^^´: : : : : : : : : : : : |l′: : : : ̄≧[_ ̄|: : || |: : : : :|| |.: : :
王|__||ュ=朋¬拝三Ξ=ョ√]エヵ、;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_: : : : : : : : : : : : : : : : .;/||: : : : : .:rェ明㌍=|: : ||_|:ッ : : :||_|.: : :
ョユ㍊-ュロニ/|F挂卦同¬三ニロニ-ニl-lュ=-ュ、:<>' : : : : : : : : : : : : : : : ;/.:_||_ : r=『エェllニ-Fコ|/: : : : : : : : : : : : :
三ニョ區]ニL」=《]コュEヨ三エ―ュ圭=三テヲ'´:/: : : : : : : : : : : : : lコ〈];/ : : `´: : ヾヲ=ニ主ェ品|\_.: : : : : : : :# : :

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 外区のとある場所に、一人の書生の女性が居た
 いかにも生真面目そうな雰囲気の人柄であり、博識であった為孤児院や外区学校の臨時講師となる場合もあった
 本職の教師か私塾を開かないか、という誘いもあったが彼女はなすべき事があったので丁重に断った
628 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 12:26:35 ID:.fLz1Edc0
                                 |
                               ┌┴┐
         ,  ̄ ̄ニ‐- _                 ,l__!、                 _ -‐ニ ̄ ̄ 、
          i  |  l.二二二二二二l 、____---l ----.l---____,. !二二二二二二.|   |  i
        r !   !   l == == ==  .! !  .ll  :::| l! .|  ̄ ̄.|. l! |   ll  ::l .|.  == == == |   |  | 、
 _ > '"!..|   |  l         | l   ll  :::|   | :::::::::: |   |   ll  ::l .|           .|   |  | .!"'<. __
".i | i    l .|   |  l         | l   ll  :::|   | :::::::::: |   |   ll  ::l .|         = |   |  | .!   l .| ト
 l | l    l .|   |  l.       ≡≡| l     :::|   |l ̄ ̄l|   |     ::l .|           .|   |  | .!   l .| l
 l | l    l .|   |  l.        _ | l     :::|   |l   l|   |     ::l .|         = |   |  | .!   l .| l
 l | l    l .、-‐ 、  l.         ̄ | l     :::|   ll    .l|   |     ::l .|           .|  ,.'  ,.' .l    .l .| l
 l | l    l  i   l  !       == | l     :::|   l!    .l.   |     ::l .|         = | i ‐-.i  l    .l .| l
 l | l ____l ll l_!_          | l     :::|  l    !  |     ::l .|           .| | ll l _,,,.. -‐―=
 l | l .l     ̄l ̄ ̄|`i ==   ==  .| l     :::|   l     .!  |     ::l .|    =   = = = l ヽ ̄ヽ!;;;;;;;;;;;;!:::::::::
_r-! l    ┌――――┐-------.! _l____::|__l    l__.|___.―――――‐i __ ._l__l r‐ |;;;;;;;;;;;;|:::::::::
   ̄ ̄ ̄ ̄└――――┘ ̄ ̄ ̄ェェェェェ -=-―.---l.r―‐i.!--..l―-=‐l二二二==┘―― ー―‐  ̄|;;;;;;;;;;;;|:::::::::
____        rニ=‐      ̄ ̄   -=  /     '.,   _        =ニニ       ,.-------―――‐
二ニ-‐'"     -=                       /         '., `―`__          -=   ̄ ―-=ニニニニ

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 彼女の視線の先、そこにあるのは……
629 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 12:31:31 ID:jOAGvl.s0
おおお?
630 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 12:32:14 ID:.fLz1Edc0
            ト、       /!
          ト、,_| `ヽ,、   / |
       ヽ,ー'- 、,! /::::\/  /___,,,.. -‐:ァ
         `ヽ._∠_::::::::::::::ヽ.く_r'" ,,. -<,_
       _,,. '"´___:::: ̄`"''::ー'-:ァ-´、.,_/
    r-‐'"r;:::::└'"´:::::::/]:::::::::::/:::::::::::::::`7´
    ^ヽ;:::ヽ〉;; ''"´ ̄ ̄`""'' <7__:::::::::/
      ',ァ''"   ,:'`ヽ.    、  ヽ. `ヾ.
      , '´  /   !:.:.:.:.:.',   ',  ', ', ヽ.  ':,
    /    ,' / ,!:.:.:.:.:.:.!_,,.-i‐ ,ハ !  ',   ',
    ,' , ,':.i /」_ハ:.:.:.:.:ハ./_」_/_ ! i  i   |   あ、元帥閣下だ……
    i ! !:.|7´_」_ ';:.:./i'´!ン' `リ7 ハ  !.   |   この間、来たばっかりなのに
   イ ,' i:,ハ 'i´!,ハ レ'   ゝ-‐'.,' /:i 'ァ'´i   !  
    レ^ヽ!:ヘ!`、ゞソ       ""レ':.:.i i iン'i   |
      !:.:.:.!'" '、          ,!:.:.:i i'´ ',  |
      |.:.从     ,- 、    ,';.:.:.:! ',  ヽ. !
        !:.:.:i,`i:;.、  ` ´   ,./;':.:.:;ハ. ヽ.   ',!
       '、:.! |,ハ `ヽ.,__,,.. イ/:/:.:/'ヾ', ':,   ',
        ヽ!:| ',  i   ハ/_/_∠」::ンヽ!,   ',
         iヽ. i  | /:./´    `ヽ:::::':,  i
           .,!:.:! ', ',イ:/        ';:::::i   i
         / !:.:| rk''i:7         i:::::|. ,ハ!
         ,' |:.:.! / ハ i 、        ,:':::::!/::::':,
       i  レ' / ,' k'.  ヽ     ノ イ:::::::!::::::::::ヽ.

                  ┌‐- 、,             , 、
                  |;;;;|;,  `' ‐-,         ,. '´\ヽ、
                     \;\ ー- 、\   ,. - '´    \\
                _ ヽ;;;|  ,. -―― -―- ,-―    |;;;;l
             ___\`ヽ|,. ' ´         `ヽ、  /__」
             \\ ̄/   /  /   |       ヽ∠、
                 〉- イ  / /  /  ./l   } l    \/
              / / / / / | .|  / .|   | |l ヽ  ヽ\
                /   ./// /  l 从 /lヽ.|   | 从  }i.  l  ヽ、
            / / /イ /       l イテニT\ lィュ | |:l   }
             / /  .| |ヘ  |   l、 弋zソ  ヽlバ}.l l l   l  まーた、用もないのに来たんでしょうねぇ
              /      .|:| l  |   |ヘ  ゙゙゙   ,ヾ' /. / l ./
          /  /     l| ヘ |ゝ、 ヘ \  __   // //.
           /  / /  ,.. -‐┬l'´ \'‐`> _ , <  \ ∧
            /  _,. -´   l ./;;|〉  .〉,. 」' ヽ_ |ヽl―--ゝヽ
         /   {        { l;;;l〈  /|/|   イ`ー、 \ ヽ ∧
    ,;ヘ  /  _,l       //;/ ゝ/^|^\/|;;|/ ∧ ヽ   ヽ
    };|ヽ∨/´/;;|      , ' /;/  \ ;}     |;;|{.  \   ∧
   //  /  l =|     ./ //    。ヽー   |;;|',    `ヽ,\ ヽ
 </ /´ ー-、 \\ニ__{ //|    /´     |;;| }     }  ∧
   `> /     ヽ /   / {;{ |   。 {      |;;|/     //  \ヽ
    `/{         Y  /_ |;|__    /     /;/|__,彡ヽ    }.∧
631 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 12:33:10 ID:jOAGvl.s0
イスカンダルのいい人…?
632 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 12:35:27 ID:.fLz1Edc0
           ト、      /!
         ト、ヘ! >へ、 _/ L/!
         | !/:::::::::::\ヽ/ /`7
        く!/::::::::::::::::::::::';__\//-‐ァ
       r'''"´:: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::::`"'';- 、'´
       !:::::-‐::::[|::=:::|]:::_;;:::;;;__:::;':::::::::\.
       |ァ'"´ ̄`ァ‐-、´     `ヽ:::::::::/
      /     /:::::::::::ヽ!   ',   ',::::/
.     / .,  /  !::::::::::::!::::!_L___!  ', !'ヾ.
     / ,'  _ !-‐ !:i:::::::/!:/_」__/_`  !   ',
    ,'  i '´/!/_」_ハ!::::/ '´i´ `;`7!/!    i  でも、本当に色々大きな人だなぁ……
    i  | /7'´;'´`i レ'   !ソ ,ノ'i:!::|     |
    |  ! ハ! iソ_ノ       ̄´,.,.!::::|  i |
.    ', !/|::::!,.,.    '       ,':::::|  ! |
    レ'ヽ!::;ハ,     r‐-、   /::::::;!  |  !
      |::!:::!>,、   ` ̄   /::::::;'i   |  |.
      /!::::::|/ i`ヽ、___,,. イ::::::/、!   !  |
     / |:::::::!  !__,. イ`!  |::::/  `''ァ'-r‐'ー-、
    ,'   '、::::|ァ'i´/  Vムイ|::/   /!:::/    ヽ.
     i  / ヽ! !/、/くハ>ヘ/   ,'」::/      ':,.
   /| ,イ   /:::::ヽ/八)\   /:::::;'        ヽ

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 彼女がまだ大尉と呼ばれていた頃に、彼は初めて姿を現した
 まさに豪放磊落。身体もでかければ声もでかい
 バリトンの効いたその声音は、確かに戦場で轟けば敵の戦意を砕き、味方の士気を頂点まで上げただろう
 知り合いの少佐がアポなしでは困りますと必死に対応してたが、相手はよいではないかガッハッハとやりたい放題である
633 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 12:36:03 ID:jOAGvl.s0
さすがだww
634 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 12:41:55 ID:.fLz1Edc0
          > ´i
        > ´:::::::::::|                               > ´i
       > ´:::::.==ニ<l_.             > ´i         > ´:::::::::::|
       ¨ヽ> ´イⅥ  ゞ       !!...... > ´:::::::::::|.      > ´:::::.==ニ<l_
        ∧:::::::j マヘ  ;      .|ト.  ´:::::.==ニ<l_    ¨ヽ> ´イⅥ  ゞ       !!
          }::::ノ マヘ¨      ||...ヽ> ´イⅥ  ゞ       !! :::::::j マヘ  ;      .|ト
        >¨ベ 、i      {¨:」.゙∧:::::::j マヘ  ;      .|ト...}::::ノ マヘ¨      ||
          ,:::::::ヽ::ヽ ヽ      i::::|.   }::::ノ マヘ¨      ||. >¨ベ 、i      {¨:」
       , 7 ¨ ヽ\::ヽ::\     |::::l   >¨ベ 、i      {¨:」゙:::::::ヽ::ヽ ヽ      i::::|
       ,'7::::::::::::ヾ`:.、<ヽ   |::::|......,:::::::ヽ::ヽ ヽ      i::::|. ¨ ヽ\::ヽ::\     |::::l
       i::::、::::::::::::::\ヽ >}   .|::::|..., 7 ¨ ヽ\::ヽ::\     |::::l ::::::::::::ヾ`:.、<ヽ   |::::|
       ∧:::::、:::::::::::ヾヽ::::::iハ 广iⅣ¨}...::::::::::::ヾ`:.、<ヽ   |::::| . ::::::::::::::\ヽ >}   .|::::|
      ∧:::::::、:::::::::::::Ⅵ:::lハ iヽi彡,:::、::::::::::::::\ヽ >}   .|::::|::::、:::::::::::ヾヽ::::::iハ 广iⅣ¨}
.       ∧:::::::::、::::::::::.Ⅵ::::::}トi:::::¨|゙:::::、:::::::::::ヾヽ::::::iハ 广iⅣ¨} :::、:::::::::::::Ⅵ:::lハ iヽi彡,
         ∧:::::::::\::::::::. 、::::l |::::::「 :::::::、:::::::::::::Ⅵ:::lハ iヽi彡,.:::::::::、::::::::::.Ⅵ::::::}トi:::::¨|
          ¨i  ̄¨¨∧::::::::::.、i |::::::ト 、゙::::::::、::::::::::.Ⅵ::::::}トi:::::¨|..゙:::::::::\::::::::. 、::::l |::::::「
          ハ___.∧::::::::::∨ |::::::| !」 . :::::::::\::::::::. 、::::l |::::::「.゙i  ̄¨¨∧::::::::::.、i |::::::ト 、
       ,:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::Ⅵ:::::{  ¨ ー.,.¨¨∧::::::::::.、i |::::::ト 、 . __.∧::::::::::∨ |::::::| !」
       7:::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::i.l¨゙゙.l>一<゙__.∧::::::::::∨ |::::::| !」゙:::::::::::::::∧:::::::::::Ⅵ:::::{  ¨ ー.,
.     7:::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞイ´ ヾ |..゙,:::::::::::::::::::::::∧:::::::::::Ⅵ:::::{  ¨ ー., :::::::∧::::::::::i.l¨゙゙.l>一<
      ¨i  ̄ ||| ̄ ¨> 、_::ヽ  ∧i..゙:::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::i.l¨゙゙.l>一< ::::::::::::ゞイ´ ヾ |
.       l:::::::.|||:::::::::::::;:::::::::i::∧  .∧ヾ:::::::::::::::::::::::::::::ゞイ´ ヾ |. ||| ̄ ¨> 、_::ヽ  ∧i
.       |:::::::|||:::::::::::::;:::::::::.l::::::ゝー ´゚゚.  ||| ̄ ¨> 、_::ヽ  ∧i゙::.|||:::::::::::::;:::::::::i::∧  .∧ヽ
.       |:::::::|||:::::::::::::;::::::::::j::::::j   l:::::::.|||:::::::::::::;:::::::::i::∧  .∧ヽ |:::::::::::::;:::::::::.l::::::ゝー ´゚゚

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 本来、アポどころか恐ろしくめんどくさい手続きと段取りでなければ、ここに来ることも叶わないだろう
 まるで彼がコンビニ袋を手にして友人邸を尋ねる様にしてここに来られるのは、
 彼の家柄であり、彼の英雄としての価値であり、彼の職位の権限であり、彼がここの主と友人関係であるからだ
635 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 12:47:20 ID:.fLz1Edc0
                                                          _______________
                                                      {、_______________
                                                      -‐=.\'///T^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
                                                  ∠〃〃〃〃l\'/|
                                                   /〃〃〃〃〃〃ll`|―──────────
    f爪川ハ:                                          fjl川川川川川川川|:i:i:i:凵:i:i:i:凵凵:i:i:i凵凵:i:i:i:凵
    川川川:.:...r=≠t                                  lレ'W.lレレ'VVWVVW.l|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:. :. .   iハ ハir=≠爻川__z------------──────────────---------------x_   -======================
:::. :. .   || ,.彡爻__: (_)二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁  /―-<_ノ_ノ>一'┬┴r‐ゝr‐'ー
爻ミ:::.  .:,ハ==(_)=| |工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工.r爻 /¨\_  /_ _フ__匸_jニ二ヽー`r
爻ミ「i元元「i仁仁| |仁仁}.工.,. <>┴┴<> 、工工工工工工工,. <>┴┴<> 、工工工彡爻/\/_/⌒rヘ__ノ、_」、_}ー-ヘ-ヘ
__ 」 -‐=≠、二ソ二ソニ|工,.</三三>'´::.:.. \>、工工工工エ,.</:.:. :. .   . .: .:.:.:.:.:.:.\>、 彡爻爻ノ_ノ>一'┬┴r‐ゝr‐'ーァ┬'ーr'┬'
L二L二L二_ト、\二ソ二|,.<フ三>'´:.:. :. . .     ヽ>、工工エ,.<フ´:.:. .       . .: .:.:.:.:.::::ヽ>x爻爻爻/_ _フ__匸_jニ二ヽー`r―v⌒i⌒)
_」_」_」_」ト、\二ソ|.V三ア´::::.:.:. :....      Vj工工エV. :. .           . .: .:.:.:.:.:::Vミ彡爻rヘ__ノ、_」、_}ー-ヘ-ヘ二フ、⌒>‐`
」_」_」_」_」__ト、\^|/ア:::::::.:. :. .          V工工V              . .: .:.:.:.:.:Vx彡爻ノ_ノ>一'┬┴r‐ゝr‐'ーァ┬'ーr'┬
_」_」_」_」_」__,ト、「i/::::::::.:.:. :. ..          i.工工i               . .: .:.:.:.:i工爻/_ _フ__匸_jニ二ヽー`r―v⌒i⌒)二
」_」_」_」_」x≦三:V::::::::.:.:. :. ..            |工工{                 . .: .:.:.|工メ rヘ__ノ、_」、_}ー-ヘ-ヘ二フ、⌒>‐`
_」_」_」x≦三三三7:::::::::::::. :. ..          . .:.::::::::::::::.:. .               . .:.: ̄\ ノ_ノ>一'┬┴r‐ゝr‐'ーァ┬'ーr'┬
」_」__」x≦三三三三 7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_ _フ__匸_jニ二ヽー`r―v⌒i⌒)
_」 x≦三三三三三ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::rヘ__ノ、_」、_}ー-ヘ-ヘ二フ、⌒>‐

  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 彼は元帥になるまでは、北から南まで縦横無尽に軍勢を引き連れて周り、問題を解決して回った
 そのためか、彼は友人が好む【花の種】を沢山所有していた。彼は訪れる度にその種を友人に送り
 友人は嬉々としてその種を芽吹かせ、育て上げて己の庭園を豊かにしていった
 かつて英国人は世界の花々を集め世界の縮図的な庭園を創りあげた
 友人はその列島版とも言うべき庭園を作り上げる事を楽しみとしていたのを彼は覚えているのだ
636 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 12:48:00 ID:jOAGvl.s0
ゆうかりんか…?
637 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 12:49:33 ID:.fLz1Edc0
                          ノ/
──────────────────
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>=-,,,,,,
============================================="
_________________┃    l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.l| ┌┐  .┃    l
 ̄l ̄l ̄ ̄l ̄ ̄l ̄◯l ̄ ̄l ̄ ̄|| l__」.L」 ┃    l
_l_l__l__l┌'i'i‘┐___l__llニニニニ斗'i二二二二二
廿 ̄廿 ̄~廿 ̄○〔○○ ̄廿 ̄~廿 ̄廿~l l l「     ◯
;;;;;;;;;;;;;;O;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( );;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i i . l{     .┌'i'i‘┐
;;;;;;;;;O O O;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j j . l    ○〔○○
__┌┸┐_______∠二二\______o___________//___|____________)__(_____
   .|  ||| 」 」 」 」 」 」 」 」 」 」 」 」 」 」 」 」 」
______|____.l||. l  l  l  l  l  l  l  l  l  l  l  l  l  l  l  l  l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

::::::::::: :::: ::: :: ト,ー-、 : : :
:::::: :::: ::: :: : : !::| _ \       ト..、
:::: ::: :: : :   |::| |::|  ヽ.    /ヽ;::i
::: :: : :    /:/ ///ヽ_ ,ヘ   /く〉 |::|
:: : :     |::| ` `ー' 7´`く / _/:/
    ,.. '"´,L!=--─-、i:::::::/-<:ン
   /  /       `ー'   `' 、
  /   ,'    / /           、 ヽ.
 ,'    i   ,' ,! `iヽ、 ,!   ,    ',   ',
./    !   .| ハ_」__!/ !  /| __!  !  i
'  /  ',   |. 7'´!  ハ L_/ !__/|_,/   |
  /   .!\_」 ヘ '、_,り    7'iヽ!    /  ・・・・・・あー、結局入って行っちゃったよ
. /   (,|  ,!""`        !リ ノ!\/   制止した兵士1個小隊引きずってまだ悠々と歩けるって
,'  ,   !  ハ         ' ` "|ハ     どんな体力してるんだろあの方、と言うか、元帥って超人である必要あったっけ?
 /   |    '、     , -‐ァ    ,ハ ',
.'     !ヘ   | ,>、    ̄  ,. イ  ! !
>‐ -、 _,,. イ\|>‐-、_,r-<´/i\ |
     `ヽ:::!\    7 ハ、//   |  ヽ!
      ヽ|、 \ / i  `r、. /
638 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 12:51:13 ID:ORDSPWTc0
植生なんかも相当変動しているやろな~
639 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 12:51:32 ID:jOAGvl.s0
ぎ、義体ならワンチャン…
640 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 12:52:27 ID:.fLz1Edc0
     /  /    / / 、 /   /|:: :: :: :: :: |l:: :: |、   l   |      | ヽ          i
     /  /    /イ   .\   / l:: :: :: :: :::l l:: ::| ',   l    l      l:: ::l         i
     | ,イ    //|   / | \/  l:: :: :: :: :l l: ::| ',   .lヽ  .l      !:: :l         i
.     | / !    /イ !   / ! /\  l:: :: :: : l  l:: :|  ',.. _.l_ヽ .l.     |:: :|         i
     |/ |   /  :|  /イニ二㍉,\l:: :: :: リ rゝ!'' ̄ヽ   l ヽ l      |:: :|        i
     |!  l   /   |. /∧ l jト イl ヽ !:: :: :| ´  ヾ ,ィニ二二㍉ lヽ    l:: ::!         i
     |!  l  /     !/l  トj   i|   ヽ:: ::|   イ jト  イハ \ヽヽ   /:: :!          i
       ヘ. |ヘ   N:ハ.  い ..ノ|    ヽ::|    トj    i l //|ヽ  ./:: ::l         i
       .ヘ| ヘ.     ハ 弋 =ソ    ヾ'、     ! ト二イ./ 〃  !::l /:: :: !          i
             |\/Y|ハ ´ ̄ ̄`           ト ト イ/    |: |./:: :: :|         i  ………
             i    |:::ハ :::::::::::::::::         ´  ̄ ̄`      !::l/:: :: ::|        .i
             |    |:: ハ        '       :::::::::::::::::::::::   |:: :: :: :: :|         .i
             i    |:: :: \                   , イ-l:: :: :: :: ::!         .i
             |    |:: :: :: ::i> 、   ヽ           イ/: : !:: :: :: :: l!        .i
             i    |:: :: :: ::|: : : : 丶、         , 彡  ! : : : !:: :: :: :::||        .i
             |    |:: :: :: ::| : : : : : : > 、 _ ,,  <     | : : : :|:: :: :: ::l l        .i
.           /i    |:: :: :: ::| : : : : : : : : : : : l.         l : : : :!:: :: :: l l          i
.           / i    |:: :: :: ::|, : : : :z=ー―''冫         ヽ--.:|:: :: :: l  l         i


         !^ヽ、__,ヘ     /ヽ、.,__,.、
         / ,.ヘ ヽ. !-─- 、//ー--,/ァ
        く く   ゝ、 ハ、   // / //
       / `ヽ. ヽ ヽ、_,>rァ'//_//`ヽ
      /     .ゝ、___,,.イ-'ーヘ-く   、':、
     ,'    /   /___」   └--ヽ.    ヽ
      !   /   /  /   ,  i  i   ',   ',
     .!   ,'   ,'   ,'   /i  !  _!_ !  !   ,
.      i.   i   i  \_ム/、 | ハ__/」、 ハヘ.___!
.      |  └r-| ̄(tワ)>  レ' <(tワ)¨フ!/ Y   _  って聞いているのかよ慧音、あたしたちも止めにいくぞっ!
.      !   .(| !` ̄ ̄       ̄ ̄´ '!   ':,∠」
  r-、 i   i .! !  u ゚//////////゚u  | |.  ヽ.,>
 Lニゝi] |  !ハ ', u    r~~‐;   u .!、_,ヘ__/
    | ! / /'、!u   /: : : : : :|  u ) ,  ,!
    ノ! ! ,' ,' i`. ,...__└~~‐’   イ | 八
   }>|],!,' ,' , !  ,i  /ヽ、 ̄フ、 ̄ ,i ,川 i′ ヽ、

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 思えば、彼女が彼を意識したのは、これが初めてだろう
 芽吹いた苗がその成長を止められないように、淡い芽吹きはスクスクと育っていった
641 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 12:53:07 ID:jOAGvl.s0
うんん? やっぱケーネちゃんがか?
642 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 12:54:54 ID:ORDSPWTc0
3歳の時に銃射撃を覚え、9歳の時には動く標的に命中させた
3歳で車が運転できるようになり、8歳になる前に大型トラックを運転

・・ということになってる将軍サマはいるじゃん、デブだけど
643 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:00:34 ID:.fLz1Edc0
       /,'//,/、、ヽ r--、ー-、,.. _ >'彡}
     _,ノ'///i'    ...:\ミi!    _ ヾ'/!_
     了'//,イ     -‐- ヾ 、 ´`/_ッ'´'' :}ノr'´
       {/,=ミ//カ     , ´   i   { ,,_  ,' j
     ノ,i'  {//‘ー=ァ/ __  , - 、|\` l く,
    ´゙¨}:、 {|/´/ジ'      く,イ_ ,、}、 ヽj /´
       {i,ハ_7/,/{ rt-- ... _   `  {:{、
     ノィ:/:ゝ///{ ヾ`´`      ¨'' 、  ム! }  おう、そこな女子よ
_   〃:/r-ァ'゙/ヽ. `''・ ... __  `rリ ,イ、レ'  頼みがあるのだがの!
:::::::V''゙´ {'  `ヾ/ ,.ヘ,_,.ノ`・ァー-、 ̄´,.ヘミゞ
:::::::::',   |     i´ァ>'゙´//〃|i{,、,ィ幺\{____
:::::::::::',  |     : `く彡'// /从:、ヽr‐'´ \   |::>.、
--==、!.  !  !  ',   `´`''ー、,、,!,ミ彡''^,′   `i. |:::::::::::>、
___ |  ! ,|    ,             ,  /      } !::::::::::::::::::}------ .._
     |  ,.:i    '、        / /       l,.ィ-=ニ;;;;::::|         ¨ 、


       |二ニ -────- __|_
   == ̄ ─ ''''   ̄ ̄ ̄ ̄  '''  -==
   ` - 、_ ,, -─────--  ィ ' ´
      ,-l   ______   ト、
    /  7 ̄  /.    ',ヽ.  ̄ヽ  ヽ
.   /   /   ,/     .l ',  ', ',   \
   / /  ,'  ,' ,'l      .l、 l  ', l    ヽ
  ,' イ  l   lハ l     ハハ l  l l  l l ',
  lハ   l/. l. ll ,lAヽ   ト、ll_',l、 l、l  ハ l
  || ',  Aハ. l,イ厂ヽ、.  /,-イ ̄Tヘ',  ,' A. ,'   は、はひぃっ!?
  |l ',. ./. ∨l l勹;;;l \/.   l乂;;l ハ / ハ/
    lⅥ. ` 弋_ノ     弋_ノ l レ∨ l
    | l   l∧///   '  //∧/ l  l.  |
    | |.  ト、     _     イ.  |.  |
    | |.  | ヽ    ´  `  , -´l   |   l
    | |  l   ` -r __ ,, r''   l   l.  l
    |. |  l   ノ T   l~ヽ ll  l.   l
.    l   ll.  l- 'T  l    y  `7 l L__  l
    l  /ll  l>l   l    /   ll l l  ヽl
.   l ./  ヽ l(└,,  l   /  __l/ / /    \
   l/   >、l''' ̄` '' ヽ、/  ヽl./イ
   l   (/ / ,、_     ヽ  ノ,レ' ヽ

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 次にであったのは、正門の番をしている時だった
 茶でも飲もうかとやってきたものの、急な用事が出来て来られなくなったので、せめて土産だけでもと渡しに来たのだ
 目の前にずっしりとした身体が迫る。ゴツゴツとした筋肉質の身体と、堀の深い豪放な笑顔
 手に載せられた薔薇の種子をアタフタと見やっている内に、角ばった分厚い掌で頭を撫でられ気がつけば彼は
 ノッシノッシと去っていくところだった
644 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 13:01:21 ID:jOAGvl.s0
憧れのオッサンだなぁ…w
645 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:08:43 ID:.fLz1Edc0
                                  {!.__
                       __ ,. 、__       冫'⌒fラィ
                     _r-ノ,rォイリ ハ      `t.ゝノノハ
                    トヽこ辷ノノ り}    _ /こ辷ィく、__
             ヽ.__,r‐、j!  く辷二__,∠ィヽ._j^⌒Y、 _,.ゝイ}リ ⌒`
        、__)7气f{ル'ノ}_,,.  ^ー'´}リ´⌒ヾ ^ヽ._ノノく∠ノf '
           ̄t^ヽ.りヘYイ,ノ´ ー=ニ丁{イ/ヽ、_ノイトヽノく/^ヾ、
           ゝr1八lリ′ ,ィ7フハ.ヽ!リ ノ、`ヽ. Vr1{ 厶イ!ヘ
         ト、_/'´ lL._ヾ!`}/ 〃/ ヘ.ノ{r='-、ヽ.}f´_,!{/{ ヽl{ 冫ア__
         い、ヘ   ̄`「i!ハ{ ' イ__ノハ.l!ノヘ\Yリrァメ、弋_/ハメ∠/`ヽ
   ___,r‐=-ヽレ'.)   l!{ lリ//_,√く7{ヽ⌒ヽ}f,r(rハヽ.ソr;f、__,,..二ニ`ゝ
   ´ ̄ ー‐-- 、ヽ冫`ー.、 l| Y7´ー--ァイヘ、 \,イ{ゝ、ノイフヘyノヘ ー- 、
         ⌒´ ̄ゝイこルヘト、辷7r'^ー、ヽYリゝrく._入こノノj'ヘー- ヽ
             冫ィ∠ゝメ! ヽヽY{_,二 _Y^jf、_/ル イ// i`ヽ.V
       、_, -―-、j{ _ヽYノ { ノ ヘ l!ト、ヘ冫イ^ヽkヽ^ー'7r-‐一`ヽ
        ヽ ー- ._ Y^ヾハ}{(r-ヽ.__ ゞノノV./ l!へY ヾ√´ヽ- .___
          ヽ._ {fヘン ヾ-{ \ヽ下ヽY{ ノ,. -ー¬ヽ ̄`ヽ-‐`
            ̄ヽr戈冫_,-ヽ.,_ヽY }リ/,.ィ´/∠´ ノ! > イー-、___,.
          ,.ィフ´ ,rヾ/_二ィ,r`ー--、{ {∠__/ノヘー--1rf_二.ー-、
        ,ィ´// / /´ /¬ー-- `く辷.__,ィハヽ.Y  }.!{ `ヽ.`ヽ\
      ,∠.ノノ -‐'  ノ_,.イヽ/⌒f{下 ̄厂ハ/r_〃 l`ーヽ  `ー- ヽ._\ヽヽ
                 l ハー-j,ゞヽー'{り´j!辷`ヽ,{          ̄`ヽ}
                  |' i ゝィr'イ〃l!|j,{f }i´ ̄ヽヽ、

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 薔薇の種は、彼女の上官の更に上官と庭園に入る事が許された武官経由でその種が入った袋を主に渡された
 主はその薔薇を大切に育て、その仕上がりの美しさにとても喜んだという
 花の一部は特別にプランターに移し替えた後、兵士たちの前で一般公開された
 慧音はそれを見てこんなにも美しい花があるのかと感嘆した。そして、それを主に送られたあの方への
 畏敬の念、そして……なんて素敵な人なのだろうか、という気持ちも抱いた
 それは、偶に出会い僅かな言葉を交わす度に、どんどん大尉の中で膨れ上がっていった
646 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 13:10:10 ID:jOAGvl.s0
……ヤンデレルート?
647 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:12:08 ID:.fLz1Edc0
                      <二ヽ /二>
                      イ三ミ( )三ニヽ
                            ,..-/`iヽ、 `
                     _,,イ/   lヽヽ 、
                   r'─‐- 、   l ヽ\ヽ、
                        ` l ̄ヽ \  |   /  >
                       | ||  \ \|/ / l
                    , " | lL゚〃  \ /   | 、
                  ,      ` ヽ゚〃。ll|`'´ /  \
                  /        ,   \イ」| /     ヽ
               / / /  / , ´   ヾ ´           \
             / /  / /    /   |        いヽ
                / ィ゙   / /      /  !       ヽ! l
             ゙ //   / /      // ノ /       |l
               i/ '  /X     // /! ,   ||   i  |
            { j   |ィrミ、彡/ノノ‐/、 ||   ! |   |  |
                ! ! | i竹ぃ    了ミぇ、! |   ! |   ’ l{  そうだ、私はあの御方が好きだ……でも
                ! ! | i、」:r{      {_カハ{ |  ヘ 「`v{ 、 ぃ
                 l l l | l       j:斗 ノ7 乂 イ バ 八  \`\_ノ
                ' ! ![ハ         ´ノイ /厶 イ  ヘ  i ̄ ̄
               ヽレl |  ヽ丶、      ー= ´ィ /{  ノ イ   ‘ ,
               { }ハ  ∧`    _ イ/ l/ {_/  ',   !/
               ノ  ′i ` r┬   __/ ノ  {ヘ__/'、 ノ
                 ! |  j斗<  /    { / ヘ    、
                 ! |  l,ィ!     ′    lハ!  、   、
                 ! |  l:j  ノ l       八 |     ヽ
                ノィ   ノ / /!     ///,ヘ    、   `、
                   // // ///イ /  //  ’,      ヽ
                  ノ' /ハ''´///// ,′ /´     i    、  `、
   ___ , -、        イ ///////// / ,/ ,  -―  !    !ヽ   `、
  / __`y ^ヽ      /、/〈,,ノ//ー=彡' へ / , -―  ,   l `、  ヽ
 /Y´/ ,、,r'!     ,'////////////// //  V /       ‘,   i   、   \
,'  レ   ィ Y {)     f///////////// //              ∧   、  ヽ    `、
l  リ   トノ ハ    !////////////! {l   ノ         l  、 丶   、    `、
i   !   `  ,: ∧   ‘,////////////ヽ{ヽ´            /  ヽ         丶

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 彼女は自分の気持ちを理解した。いくら堅物でも、気づいてしまったのだ
 それほどまでに、彼女の想いは高まっていた
 だが、それと同時に想いが成就するわけがない事も気づいていた
 
 違うのだ、住む世界も、場所も、格も、何もかもが
648 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:15:27 ID:.fLz1Edc0

                      yィvrイY ,ィ
                   v小代 :/:./:.辷イ
                    代弋ヾ: {: 从: ィ: :ムィ
                 vx乂:`:yー--ィ''''弋: :.ヌ,,__,
                ,, `'´  ㍉ミ` `ーtr一 ヾソ辷 ´'ヾ_,
川川川川川川川川川,.,''   .;;;(({:j  込八_少 j:{)),,    `、川川川川川川川川川川川川
-=ニ _ 上上上上上上,"     .,;;;;;;yT≧´Y| |ミ ト:|;;;;;;;,     X_>ー<、上上上上壬上上上
    `<⌒ヾ二二ニ,;'      `'';;;;彡:Y´ー三イ`j斗;;;;;;,'     ミニニニニニニ>´>'´    )y ̄
≧ッ、   \ニニニニニ,;,      '';;;;j込:辷アヤィ代Z;;;;;''´     ,;;`ニニニニニ/´       //
<ニ≧、_____,,;ヾニニニニ'';;;,,     '' ,,. `ー-一< y''      ,;;;''ニニニニニ/ミー-==≦彡イ
   `¨ー=辷示ヾニニニ`゙;,;;;;;,,,,..    ;.\〈   /.;'     ,,;;;;; ''ニニニニ/ミ辷ー'''¨     z少
        ヾミ\ニニニニヾ;;;;;;;;,,,,,....,;; ___\ ∠;;    ,、≦ニニニニニニ/辷===一  _,ィャチ彡イ
ー-ッ__二ニ=≧ー-辷ー--- '';; ''゙ヾ'゙==========<''ニニニニニニニイ三三三辷==二ニ=彡'´
 /ニニニ>ミ三三三 ハニニニニ弋_ノ======示=====弋_ノニニニ< l三三三>=ニニニハ
./ニニニニニニニ≧==イ {lー==一<     { | }   ヾミ辷彡'  i 代辷=イニニニニニニニ',
ニニニニニニニニニニ込   弋            ハ↓イ          从  /ニニニニニニニニニニニ,
ニニニニニニニニニニニニ\  >ミ _____乂________彡' ./ニニニニニニニニニニニニヘ
ニニニニニニニニニニニニニニヽ   ヽ {{    \   /    }} イ    /ニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニハ   ヽヾ、__{j⌒ Y ⌒j}___〃 ノ   /ニニニニニニニニニニニニニニニニハ
ニニニニニニニニニニニニニニニニヽ.   ヽ{l⌒   ||   ⌒l}  ノ  Yニニニニニニニニニニニニニニニニニニ',

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 高貴な家柄の生まれで、幾多の戦場を駆け抜け歴戦の益荒男達を率いて皇国を勝利に導く生粋の将星
 全身から溢れ出る【持てるもの】【支配するもの】のオーラ。住む世界が違うのだ
 自分は所詮、大尉に過ぎずその身もハーフミュータント。それに、ここに居る理由はただひとつ
649 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:19:01 ID:.fLz1Edc0
                    _             _         , 、         ,へ
   ,.‐、 / ヽ _    へ  ./ ヽ   /´ヽ   / ヽ_ _/´ヽ _./ , ヽ.  /´`ヽ._ ,-!、l /ト'iヽ.  , 'ヽ /
 」.il ili.llヽ|/.l }i  r,' 、i, !‐illヽ|/.l } i.l.ト.i '.i !」.l{ヽ|/.!.j_l.l 、i/l .l{.ト.!/.}i_ i.!-┴-, !_,lr――ァ-、.Y!_ ト.i_r―
;;;;{ ,.イヽ ̄ ̄フ;ヽr―‐,ィ;;{ ̄ ̄ フ‐、―‐,ィ;;;ヽ二二イ;;;ヽ ,ィ;;ヽ 二,.ィ;;ヽヽ--';/;;;;` ー '";;;;;;;ヽ.j,イ;;;;ゝ-
;;;;;/;;;;;;;;;;;二;;;;;;;;;;;;;';ーl;;;;;;;;;`二´;;;;;;;;;;;;;i;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i';;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;;;;;
;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;
;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;
;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;
;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;
;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;
;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;;;;;;
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 主を身命に変えても御守する事。卑賤の身であるハーフミュータントの自分ですら招き入れてくれた部隊を
 許してくださったのは誰か? おそばに仕えさせる栄誉を与えてくれたのは誰か?
 その大恩は何ものにも代えがたい。自分はこの場所に配属される時の誓いを忘れた覚えはない
 そう、考えて慧音は己を律した。律し続けた
650 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:21:08 ID:.fLz1Edc0
                                                          _______________
                                                      {、_______________
                                                      -‐=.\'///T^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
                                                  ∠〃〃〃〃l\'/|
                                                   /〃〃〃〃〃〃ll`|―──────────
    f爪川ハ:                                          fjl川川川川川川川|:i:i:i:凵:i:i:i:凵凵:i:i:i凵凵:i:i:i:凵
    川川川:.:...r=≠t                                  lレ'W.lレレ'VVWVVW.l|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:. :. .   iハ ハir=≠爻川__z------------──────────────---------------x_   -======================
:::. :. .   || ,.彡爻__: (_)二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁  /―-<_ノ_ノ>一'┬┴r‐ゝr‐'ー
爻ミ:::.  .:,ハ==(_)=| |工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工.r爻 /¨\_  /_ _フ__匸_jニ二ヽー`r
爻ミ「i元元「i仁仁| |仁仁}.工.,. <>┴┴<> 、工工工工工工工,. <>┴┴<> 、工工工彡爻/\/_/⌒rヘ__ノ、_」、_}ー-ヘ-ヘ
__ 」 -‐=≠、二ソ二ソニ|工,.</三三>'´::.:.. \>、工工工工エ,.</:.:. :. .   . .: .:.:.:.:.:.:.\>、 彡爻爻ノ_ノ>一'┬┴r‐ゝr‐'ーァ┬'ーr'┬'
L二L二L二_ト、\二ソ二|,.<フ三>'´:.:. :. . .     ヽ>、工工エ,.<フ´:.:. .       . .: .:.:.:.:.::::ヽ>x爻爻爻/_ _フ__匸_jニ二ヽー`r―v⌒i⌒)
_」_」_」_」ト、\二ソ|.V三ア´::::.:.:. :....      Vj工工エV. :. .           . .: .:.:.:.:.:::Vミ彡爻rヘ__ノ、_」、_}ー-ヘ-ヘ二フ、⌒>‐`
」_」_」_」_」__ト、\^|/ア:::::::.:. :. .          V工工V              . .: .:.:.:.:.:Vx彡爻ノ_ノ>一'┬┴r‐ゝr‐'ーァ┬'ーr'┬
_」_」_」_」_」__,ト、「i/::::::::.:.:. :. ..          i.工工i               . .: .:.:.:.:i工爻/_ _フ__匸_jニ二ヽー`r―v⌒i⌒)二
」_」_」_」_」x≦三:V::::::::.:.:. :. ..            |工工{                 . .: .:.:.|工メ rヘ__ノ、_」、_}ー-ヘ-ヘ二フ、⌒>‐`
_」_」_」x≦三三三7:::::::::::::. :. ..          . .:.::::::::::::::.:. .               . .:.: ̄\ ノ_ノ>一'┬┴r‐ゝr‐'ーァ┬'ーr'┬
」_」__」x≦三三三三 7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_ _フ__匸_jニ二ヽー`r―v⌒i⌒)
_」 x≦三三三三三ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::rヘ__ノ、_」、_}ー-ヘ-ヘ二フ、⌒>‐

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 あの日、までは

 些細なミスを切っ掛けに起こったそれは、当事者たちを置いてきぼりにして急激に炎上、拡大の時を迎えていた
651 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 13:22:13 ID:jOAGvl.s0
元帥の降格のち出奔だっけ
652 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:24:33 ID:.fLz1Edc0
                       l    !                          l   l
                       !    .l                        l   l
                   l   .l                        l   l
                    l   .l                        l   l
                     l    l                 ⌒\    l   l
                _     l    l                /      ヽ   .!   l
           /  \   .l    l             __/         、_ !    l
.           /       \ .!   .l          , '".:;'             ':.. !    l
       ,. - ./          ヽ!   .l          ,l、 '::;l.       _ ri r, i:::l.    l
     ( (:::::/           l    l             {.! ` 、.ヽ.  k、k、|| ll!リ.l:::!   l
    ,l \\     ,,, iii, ii, .!   .l          j     i .i.   k, k! || リi! l::l   .lニ=' `  、
     {|   ` 、\.  k lli lll! .ll! l    l  ,.- 、__ -=ニ\  _l__!_  ヾ.'' .''.゙.゙__Ll   .lニ'    \
.   ,.ィl    ヽ ! 'k ll! .ll! ll! .!   .l-/   \ニニニ二二{ ,.、    ̄ ̄,-、 ,. !   lニ,         \
__,.ィ二ム    __} l   k, ll |! l! .l     .!/      \ニニニ二、 ー'   .ト、  ー ノ/l  /',_lニ,        ヽ
ニニ二ム   {    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .l    l           ヽニ二二\     \ 二 イ,.l ̄ , !―‐-        、
ニ二二二\_!. O    ト 、  O l.     l            、ニニニ>__  ,.-'"_,,... -‐__ ヽ´           、
 \ニニニニヽ     \ ` ー.l    .l            、ニニニニニニニニ/ {   .{  ) ',            、
.   ヾニニニニ>_   ` ー.l    .l                  ニニ二二二二/  .!' ̄  i'" }-'
    ヾニニニニ二二====.l  ハ  !              ,ニニニニニニ/!  .l〉 .,_,' '.i             ,
       ヾニニニニニニニニ!ー´ `ー!                ニニニニニ{. ',  l、   },. イ              ,.イ',
        'ニニ二二二-‐== _ └- _                 ,ニニ二二>-、_ 、 ̄ },.イ',          ,.イ/
         'ニニニニニ/ 7`"‐---'T丁´                 ニニニニニニニl  ̄!二ニ, _  __,. -‐" '"     ,
          'ニニニニ' .〉 _!_,,. -〈. l                ,.ィ{ニニニニニ二二l ー!ニニニ,  ̄ ̄ ̄´          ,
.            'ニニニ! .l、   {   ,ノ_」            ,.イ/ ,ニニニニニニ/ ̄ }ニニニ,
.           'ニニ二l  { ` - 〉‐" .)-  __,.. -‐ "'"    .ニニニニニニ乂_,.ノニニニ,               ,
          /二二ヽ. { ‐- .{._,.. )      ̄ ̄´          'ニニ二二二二二二二二,                ,
            , '/ 'ニニニ=‐- __{_,.イl                     ニ二二二二二二二二二,             ハ. }

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 主が育てた花をうっかりで踏み潰してしまった元帥の失態
 唐人同士が数分で謝罪と受け入れを済ませてそれで終わる筈だったその事件は、
 主にあまりにも馴れ馴れしいと普段鬱憤を抱えていた師団の一派(特に過激で狂信的)を激昂させ
 他にも扇動に勘違いした部隊までも巻き込んであわや元帥の隷下部隊との流血寸前まで至りそうになった
653 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 13:25:11 ID:jOAGvl.s0
前スレ確認してきた
皇主の庭園に着陸して目の前で花をぶっつぶしたんだっけw
654 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:28:08 ID:.fLz1Edc0

      /            \ニニニニニ\ニニニニヽ=ニニ,ィ./:::::::..    '- 、> _           ヽ  `"'マ二ヽ
                \.    `マニニニ二二`マニニ二\=l( l:::::::::::. _ ri.n ', ヽi二ヽ ̄`> 、     '     ` マ',
.     {              `"マニ二二二`'<ニニ二l > .__ 、.マl,l,!l!リ.! .{.!ニニ}  ;  i   i> _ノ         丶    天誅ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
       ヽ ._                 ̄―-=ニニニ`'<圦.    `ヽヾ l.!l' l /V=ノ  / ,'  /;:;:;:;:;:> 、      \
            ‐- _                    ̄―=ニ> 、_   ト_,. イ ,.-、 V、__,.--、,,,,/_;:;:;:;ノ  > 、       ヽ
                ―-  _          >-―‐=ニニ{ ̄   、乂ノ .}. ヽ     \/\      > 、    ' \
                        ̄ ̄ ー--ィ" , '"´ ̄` ヽ ̄>ー---―イ- ._ 〉 __,.. -\,'> _       \  l   ヽ
‐- _                               i /  _ -―ト、 >-  ._      >ヽ       ` 、//, ̄ ‐-,../ ヽノ    、
       ̄   ―--   _                    {/  /;:;:;> |'/,ヘ‐-.、  >‐ .、    !       `'<///{  r‐、ハ、
 ‐- _             ―-  _        ', /;:;:/   V/∧. ヽ、-‐',.、   \  }              (_人__)、.〉ヽ   }
       ̄    ―--   _      ̄    ―-- ` ' __  V/∧ィ/ ̄ ゝ、.ヽ、   ヽノ        ,.;:,、     V/ゝ_',イ'/∧   .'
                     ̄    ― --   __    ̄,,`〉',>、!   ヽl ヽヘヘ .}      /;:;:;:;:\.  ∨////////,! /
                                      j   ̄  V/∧"'_ィ ̄ー/ー.} -!.}.廴__,.,イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ   ヽ//////,.イ, '
                                      ノ\. __V/∧.{!  / .イ .// ̄/;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;',    `"-==-'"
                                  /:;:;:;:;:`>- 、 V,'∧'、.ヽ. /_,.イ'" ./:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:}


.           \\\               | |         //         //
              \\\               | |           //       //
              \\.       ´ヽ   |          /           /
_  ,...__,...._         __ /    .:.ヽ   |       /        /
;:;:;::; ̄l   ヽ.  \‐- 、 /("´ /    .::::: .!、
:;:;:;:;:;:;:;}   .}     ヽ  Y  〉./ ,n.r、 _  ,.._l_..)ヽ
;:;:;:;:;:;:;:{  .入    }  _.V/,〈 !ll.l/〃ィ /  _,. -‐ ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄`  、
、:;:;:;:;:;:;:;\_    ,イ"  ,イ ヽ 、 l//イ' / <                  > 、   元帥閣下といえど、許しがたき罪、お覚悟!!
 -、:;:;:;:;:;:;:;:;: ̄/ |   .!   __ `.>'"
    ̄ヽ:;:;:;/    !   |', ( /                             > 、
.       ヽ'     l    !.ヽ/                                  ヽ
.       j 、     !    /    _
     /  ヽ    ! ,../,,   /  i      ./ lヽ        /` 、       .ト、 ,,,,;;;;;;;!
      {   >‐ '"  ヽ;; /   ,!;,     , .|  ,         l     、 ,,,;;;;;;l    、;;;;ノ
      !>'"      _./   /;;;;;;;;;,,,,,,   ,  l  .l;;;;;,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;.l.      ヽ;;;;;;;;;;;}     \
   ,. "     _ -  '   / ̄ ―――‐l  .!  .!---== _l       、_,. !_      ヽ
 /    _,.-    ./  /  、         .l  .!  l         ` _          - _   、
/__,... -''"    ヽ / /             l  l  l            ‐ _   ',       ‐ 、
655 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:31:19 ID:.fLz1Edc0
                 ー―=彡'..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:\:..:..:.、:..:..:..:..:..\|:.|:..:..:.iヽ:..:..∨}
                   /..:..:/...:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:ヽ:..:..\:..:..:..:..:..|:.|:..:../:..:..:..:...イ
               ー‐=≦...:彡..:..:..:..:..:/..:..:..:..:..:..:..:彡^^^^"ー 、:..:.|:.|:..:..:..:..:../:/}
                  /..:..:..:..:..:..:..:..:'...:..:..:-‐=≦彡'  `  、  \:..|:..:..:..:..:../:../
               ..:..:..:..:..:..:∠:..:..:..:..:..:..:..:..:../   __ \   ^^^^^^7:..:.〈
               /...:..:..:..:/ヘ \:..:..:..:..:..: '^ ⌒  、:..:..:..、寸テ斥厂 ̄ i:..:..〈
           /..:..:..:..:..:..:i  价 ii>...:/       ヽ...:..:} ∨´    i..:..:...>
            ー‐=≦...:..:..:..:ハ  /〈 〃:..:.V    ,xアテミ、'ー〃_..人 x'沂三7j厂
           .x≦//.:..:..:..:..:..: ヽ〈/:..:.:../ __> 代)ソ }  "ヘ" アテミ /
      .  ´ / ‐=≦:..:..:/:..:..ヽ _ノ:..:..:.′     `¨¨ ´/   ii  f:う ノ V
  .. ' ´   /     -‐=≦:..:./:..:.У:..:..:..:i          ´     ij  厂  ,〈   全く血気が強すぎるのぉ
≦     //       //⌒<:..:..:..:..:..レ:..:..:..:7 /    ,、ノⅣ  iヽ /  、   少し頭を冷やさんか
       /       /   _厶-=ニ:..:..:..:..:..:./  /  ` < .__..」 y′   ヽ
      .        ,   <..:..:..:..:..:..:/..:..:..:/   _____  //
      i       //    \..:..:..:..:フ..:..:..:  /、二二二 i)/ /ハ}      i          ひでぶ!>
       、    / ′    i<..:<..:..:..:..:∧  ` ー―‐一'" /:..:..「
.       丶\              ヽ..:..:/:../:..:.:..、_7:..:..:.「_..〃:..{:..:..フ      ,          あべし!>
        \  、       :.   <..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:\..:..:彡      /
           丶          \..:..:..:..:..:/..:..:..:/..:..:..:..:..:<      ′
\           丶\      \    ̄ ̄ ー‐z..:∧:..z一 ´ ̄    / /

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 闇討ちしようとした一派の襲撃班を緊張感の無い態度で峰打ちしていく元帥
 それの光景を、大尉は手にしたあるものを抱えたまま、見守っていた……
656 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 13:31:55 ID:jOAGvl.s0
けーねちゃん板ばさみか
657 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:35:09 ID:.fLz1Edc0
         \\ ,ゞ ,// /   ヾゞ /
           \,! ,l//、 / ,.-''"   ̄`ヾヽ、
          ,〉k    ,イ        ゞ!l´ヽ、
 \      ,イ、.    ,r'゙  、,,._     ,ji ,.,;:`,
   \   ,ィヘ/ ,/   ,イ  ,;.  ミゞニヾィイノヾ;;:;:;;;:;,!
    \/ /ヽ'   (,ィ ゞ三fィ,r'゙"`' ノ´  ゞ,ゞ{
     ,/ /   /| ゙ゝf イ/´"´        i;;;j
 \ ,イ ,〈.    \|  ゙f/,{ ,.、、、_     _,,、、、,!k′
 ヽ、〉'    〉   /   ,iリ j ``tァテ'''、 イテァ- |,l!             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .,ゝ    〉   /   /ヽ、l ,     '  ,j    lソ           |  しかし、きりがありませんな
 イ \   /   ,/   / ,゙ゝ} ',    、_, ,!    l'              < あの御方が公式に問題ないと宣言したのにこの有り様とは
   / ,/   ,/    /  / !|、  、         !              \_______________
 〉 /  /   ,/    /  /  .| ヽ. ``ニニニ'´ ,イ、
 / ,/   ./    /  /.:.`ヾ、  \      ,イ.:.:.:\
  / ̄`丶、  /  /、.:.:.:.:.:.:`ー r'`ーrー'´⌒ソ:.:.:〉、
 イ'´  ̄`丶、ゞ),j  /ー\.:.:.:.,/ヘ   i ヽゝ/.:.:/ /`ー‐- 、_
 ' / /    Y' /    \/   \ ,!  ,イ.:.:/ /`ー‐- 、_ `ー‐r-、_
 '´ ̄`ヽ、   / /          /ヽ    / l      `ー‐-、:.:.:.:ヽ
 ー‐-、  \,/ /           ``\,r'´´ ̄rィ====ゝ     ヽ| ゝ.:.:゙;、
     \ / /    rー─‐‐ー-、   i l   rー─‐‐ー-、     ,! ``ー久
      `/ /    |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ  ,! |  |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ   ,!  ー-ゝ
      / /  / ,|ー=====ー-|  l ,|   |ー=====ー-|   ,!     〉、
  ̄`ヽ、/ ,/ /    ,|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.|  l ,!.  |;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|   !      ヽ
    /'´ィ'´ヾ、   ;| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄i  | |  | ̄ ̄| ̄| ̄| ̄i   |       ヽ


ワルター・フォン・シェーンコップ少将  元帥府付き警備連隊【ローゼンリッター】の連隊長兼任
658 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:42:04 ID:.fLz1Edc0
                               `マー `ヽヽ‐}、_
                            、__,.ィ´ 、-=ミ ノ }ノ/  `ノヽ
                            > ,.ィr―‐一 ー' ‐==ミ'  },ィ    そうだのう、はぁ……暫くほとぼりを冷ますか
                           /  /マ    `ヽ,ィ   V ´/     明日、参内して元帥を辞任してどっかみんなで旅行にでも行こうかの
              ,ィミ            /}  ,/ ,{  `、ーミ ,|  r一, }  .{ ,,    名古屋に浄化した海があるから、そこでゆっくりバカンスでも楽しむか?
´ ̄ ヽ-―‐ 、..   /:|//,> .,             ノ .,イ ;′ ,伝`¨'Y`Y´ヒセ ,}  乂}
.  /        / ::|//≧ュ,_`ヽ_{`ー―匕 /{  {     { | i| }   }  /     おお、それは名案です。ここ暫く戦からも離れ事務仕事に倦んでいたので>
./_,. -‐ 〈  }.  / :::::|//≧ュ,_  マ ム マ//ムノ ハ  フ ., -―‐乂__乂-=ミヾ r '_________________
/     ‘,__},イ :::::::::|//`¨¨> 、 i!  ! !/// !フ{し} { / 、______, } 〉{ }三三三三三三三三三三三三三三三三三
    /  ‘,/}:::::::::::::::|// ̄\//i|  | |/// | 人ノ 从,    ___   } {ノ//////////////////////////////////
ー一{´.    Ⅵ :::::::::::::|,{      }//!  ! !/// ! イ   乂   /i} i {   ノ八==================================
ー‐┴‐-.   ∨ :::::::::::|/\_/,ィ/|  | |/// | 个ィ /  ゝ-' ノ { 八_,.イ  、ミ==================================
         }::::::::::::::|`¨¨¨¨´//i!  ! !/// ! /`"ヒ≧ 、   _   メ メノ///////////////////////////////////
        /ヽ::::::::::|  ー一´///|  i!i!/// !,イ   `""""""´ `""""´ ∨///////////////////////////////////
_      ノ  ∨:::::| 二ニー/ ノ__,ノ>'' ´                , ゝ- ,_///////////////////////////////
  ` 、_/   ∨:i| _,.ィ//  {       ヽ    ‘,  ./   /      `ヾー<////////////////////////
     /_,. -‐―∨|  >'' ´人  ,人        \   ‘,  '   /         ) .}` ̄.,_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 / /´       `¨ ´      \,  \        \      '        /  ノ      ‐- .,_
./  ノ                   \  `  .,_ _____     , -------/  /             ‐- ,,
  /                        `  .,_   ‐- _    \  /   _,, ''´  /               ` 、
,,/                          ‐- _   ̄ ー --- 一 ´   , ''´                     ヽ
/                                ‐-  .,_____,. - ''                          ‘,

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 それを聞いた大尉の時間が止まった
 あの人が、ここを去る……この皇都から居なくなってしまう?
 一度捨てた権力はどの様な地盤があっても容易に取り戻せないのは権勢欲の巣窟である皇都では常識なのに
 なのに、彼はあっさりとここでの生活を手放す事を話している。そして、去っていこうとしている……
 もう、二度と会えない。会えなくなってしまうのか? 慧音の中を嵐がよぎり、理性を崩していく
659 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 13:42:41 ID:jOAGvl.s0
豪放磊落だなぁ
660 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:47:28 ID:.fLz1Edc0
:.:.:.:.:.:l: : : : : : : : :,: : : : : : :l : : : : : : :l : : : : : : l  ヽ : : ; : : : : : : : : : : : : l : : : : : :.: : : : : : : : : :
.:.:.:.:.:.l: : : : : : : : : ; : : : : : :!: : : : : : : ! : : : : : :l  ヽ : : ; : : : : : : : : : : : : ! : : : : :.: : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.:l.: : : : : : : : : :, : : : : : !: : : : : : :l : : : : : : !   ヽ: : ;.: : : : : : : : : : : : l:.: :: : : ..: : : : : : : : : :
.:.:.:.:.:.l: : : : : : : : : : : ; : : : : !: : : : : : :l: : : : : : :!    ヽ: : ;.: : : : : : : : : :: : :l: : : : : : : : .: : : : : : :
:.:.:.:.:.:l:.: : : : : : : : : : :,: : : : :l : : : : : : :!: : : : : : !    ヽ : ;.: : : : : : : : :: : : l: : : : : : : : : : : : : : : :
.:.:.:.:.:.l.: : : : : : : : : : : : ; : : : ! : : : : : : ! : : : : : l ,,-一'ヾ :.:,:.: : : : : : : :,: : : l: : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.:!: : : : : : : : : : : : :,: : : :l : : : : : : :l: : : : : : !",,-‐''´-i:.:.;.:.: : : :: : : : : : : l: : : : : : : : : : : : :
.:.:.:.:.:l: ; : : : : : : : : : : : : ; : : ! : : : : : : :!: : : : : l/,r'´:;::;::;:::!:.:,:.: : : :: : : : : : : l: : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.!: ; : : : : : : : : : : : : ; : : :! : : : : : : l : : : : :l !:::::::::', ';::!:.;.:.: : : : :,.: : : : : l: : : : : : : : : : : : :
.:.:.:.:.l : ; : : : : : : : ; : : : : : ; : :!: : : : : : :l: : : : : l !:::::::::::', ';::!:.;.: : : :: : : : : : : l: : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:!: ; : : : : : : : : ; : : : : : ; : ! : : : : : : !: : : : :l l:::::::::::::', ';::!:,:.: : : : : : :: : : :.l: : : : : : : : : : : : :
.:.:.:.:l: :,: : : : : : : : : ; : : : : : ; : : : : : : : : !: : : : :! ヽ:::::::::::'::'::'::l.;.: : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.l : ; : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : l  `ー---‐"i:,: : : : : : : : : : : !;.: : : : : : : : : /: : ;r
.:.:.:.l : ; : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : !ヽ    ,/ ! : : : : : : : : : : :l,: : : : : : : : /: :.:/:::::::
:.:.:.l : :,: : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : :,: : : : :l`ヽヽ ,,/   !: : : : : : : : : : : ! : : : : : : /:.:.:./:::::
.:.:.l : : ; : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : !, ' レ" , '   !: : : : : : : : : : :l : : : : : / :.:.:./::::
:.:.l : : ; : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : l,' └'、    !: : : : : : : : : : l: : : : :/ :.:.:.:.i::::::
.:.:!: : :,: : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : l        l: : : : : : : : : : :l : : : / : : : : l:::::
:.:!: : :,: : : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : :,: : : : : l        !: : : : : : : : : : l : : / : : : : :.l:::::
.:l: : : ; : : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : ; : : ; : :l       l : : : : : : : : : :l : : l : : : : : :l:::::
:l: : : ; : : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : :,: : : ; : :!       l : : : : : : : : : :l: :.:.:i : : : :.:.:i:!::::::::..
.! : : ; : : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : : ; : : ; : : !      !: : : : : : : : : : !: :.:.!: : : : :.:.!.:!:::::::::::..
l : : ; : : : : : : : : : : ; : : : : : : : ; : : : : : : : :,: : : ; : :.l r'     ! : : : : : : : : : :! :.:.:! : : : : :.:!:.:!::::::::::::::..
┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 嫌だ、嫌だ。絶対に嫌だ。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

 意識してないのに、自分の力が溢れ出るのを理解する
 軍場以外では絶対に使うまいとしていた力を、慧音は解放しようとしていた
 そして、強硬派から手渡された誅殺用の高性能爆薬の起爆装置のスイッチを躊躇なく入れた
661 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 13:47:58 ID:jOAGvl.s0
ファッ!?
662 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:54:00 ID:.fLz1Edc0
                            l                    l:::l
                     /7   ll        ヽ 、_        l::::l
                    /:::/l    l:l        ヽ;.;.;`ヽ,      l::::l
                  /:::/ l    l::l         l;.;.;.;.;.;ヽ    l::::l
                 /::::::/ l    l:::l         l;.;.;.;.;.;.;.;.`'‐、_./::::l
               /:::::::::/  l    l::::l        ノ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./::::::l_
               /:::::::::::::l  l   l:::::l        `ヽ_;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;r==、;.;.;.ヽ
            .  /:::::::::::::::l   l   l:::::',     ,,..-‐、r-、二二"´7、ソノ;.;.;.;.;.;ヽ
             /:::::::::::::::::l    l   l::::::ヽ´ ̄ /.:.:/ l     /:::::::/i;.;.;.;.;.;.;.;.;`‐‐、__
             l:::::::::::::::::::l   〉‐''"´':,::::::ヽノ7.:.:.:l  l    ノ:::::::::::/ ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;r=、ヾ
             /::::::::::::::::::::::::,ィ'´/ //ヽ::ノ/.:i.:.:.:.:l  l   `ヽ:::::ノヽ  l;.;.;.;.;.;.;.;.;イ ´  `
            ノ/l:::::::::::::::::::::冫´ / / .ハ´ /.:.:l.:.:.:.::l  ヽ   ' ,´ ヽヾ ヽ;.;.;.;.;.;.;l
           /:/ l::::::::,,.-‐'"´ア // ,/ l l l.:.:.:l.:.:.:.:.',ヽ `ヽ   l   l ヽ ヽ;.;.;.;.l
       ,.-‐´7::/ /:::::::::::::,.-‐7/ / / /l l l.:.:.:l:.:.:.:.:.:ト、ヾ  ヽ  l  l  ヽ ヽ;.;.ト、
      /:::/ ̄  l:::::::::::::::::::::/l  /  l  ,l l ,l.:.:.ヽ.:.:.:.:.ヽヾ`ヽ ヽソ   ト、  ヽ ヽ;l
    /:::/     /::::::::::::::::::/ l  l  iハlヾl l ハヾ.:.:ヾ.:.:.:.:.:ヾl ミミヾミミソ`ヽ   ` ` ‐--‐'´ /´
   /:::/     ノ::::::::::::::::::::::::`ヾソ   l ゞl ヾl ヽー-ハ‐ノ-イソ`ヽ_,斗-、リ`ヽl   i`ヽ ノ  ̄     閣下、閣下ァァァァァァァァァァァァ!!!
 /:::/    /::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ハイヾ ヽ  iヾ::::::::::::::::::::::::::::::イ:;0;::ソヾlヾ `"'ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐''"´7
/:::/    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´ ̄ ̄`ヽヾソ::::::::::::::::::::/` ̄   ̄´   /`ヽ、_     ,,..-‐''"´
/    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      冫l:::::::::::::::/ '          / ソ::::::`ヽ,r-‐‐‐‐--、
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ       l::::ヽ:::::::::ヽ  _ ィ    /´::::::::::::::::::冫      `"'ー、
   /::::/´ ̄):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::' ,      l/ヽ::ヽ   ` ー ´    /r--‐'7:::::::::::/           ヽ
  /::::::::/   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   /:i/   ヽ      ,イ /l   l::::::::::/             ヽ
. /::::::::/   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`冫´ / i    ' , ` ‐ ´ ./   r、 ノ::::::::/                l
/::::::::/   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,r‐'イ l     ヽ    /   l ヽ:::::::::i               ノ 
┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 彼女はハーフミュータント、そして属した師団の名に恥じない速度で元帥に迫る
 迷いは無かった。死へのおそれも無かった。こうすれば……あの御方は自分だけのものになる
 もうどこにもいけない。いかせない。自分に縛り付け、共に死出の旅に出るのだ
 そうすれば、永遠に、あの御方と私だけになれる。永遠に

 担いでた無反動砲を投げ捨てトマホークを取り出したシェーンコップは後に酒の席で側近に語った
 鬼気迫る異形の姿の筈なのに、まるで彼女はハネムーンに旅立つ直前の花嫁のような面持ちだったとう
663 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 13:54:39 ID:jOAGvl.s0
ひぇぇぇええええ…
664 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 13:59:30 ID:.fLz1Edc0

:.:.:.:.:,.. ',.:'' '' '' '.:' ,: ' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,....:' ,:' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./. !:.:.:.:.:.:.:.:`!'  '; :.:':, '; :.:.:',   ':, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':., '; :.':, ':,'':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'::..,'' .., :.:.:.:.:.:
:.:,. ',.. ' :.:.:.:,... ',. ;' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:'   ;' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ___|-――-_|__  !:.:.:.:.':; :.:.:.':,   '; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::'; ':, :.:':, '' '' '' '' '' ':., :.:.:'::..,,'' ::.,,
:',. ' :.:,,.. :'',.....:' ;' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,: ',.,  , ':, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/'´:.//´/:.:.:.:ヽ`ヾ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,   ; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', '; :.: ; ;'' '' '' ';  ; :.:.:.:.:.:.'' :.,,
:.:,... '',.. '':.:.:,..:' ;' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,: ',.. ' ;' ,':.'':, ';:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.://!:.:.|、!:.:.{:.ヽ、:.:.:\:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:':, ', :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'; ':, :.:', ', :.:.:.:.:.':, ':.., :.:.:.:.:.:.:.:.:  閣下ァァァァ、イスカンダル様ァァァァ!!!
',.: '':.:.:.:.:,. '' ,..:' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,:' ,:' :.:.:,' ;':.:.:.;' ; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:,!:.:{:.ヽ:.|丶、.ゝ \ヽ.:.}:.:l ハ.:.:.:.:.:.:.:.: ;  ', :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ;' ; :.:.:':,' ........., :.':, ''::., :.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:,:' ,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:' ,':.:.:.:,. ',:':.:.:.:,' ,:' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/:!/ヽ:rー--------┐r'ヽ!:レ'.:.:.:.:.:.:.:.: ;   ':, :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ; ;' :.:.:.:.:.'' '' '' :,'; :.:':,   '' : ..,
:.:.:.:.,.:' ,:' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;' ;' :.:.:.;' ,:' :.:.:.:;' ; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/,!:l' :.:.:|∨  ̄ ̄ ̄∨! !:.:.,!:|:.:.:.:.:.:.:.:. ,:'   ' : , :.:.:.:.:.:.:.:.:. ; '; :.:.:.:.:.:.:.:,. ::',:' :.:.:.':, ,:':,
:.:, '  ; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'; '; :.:.:; ;' :.:.:.:,:' ,.' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:/:,!|、:.:.:i、      / /!:.//!:.:.:.:.:.:.:. ;' ,:'"`'':,   '; :.:.:.:.:.:.:.:. '; ; :.:.:.:.:.:. ; ;' ;:;:;:;:;:;:.:.' , ':,`':,
,' ,'";  ; :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'; '; :.; ; :.:.,. ' ,' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:/:/:!ヽ\! `==== ', '.|//.::.:|、:.:.:.:.:.:'; ; :.:.:.:.:; ;''; ; :;:;:;:;:;:;:;:; ';' ;:;:;:;:;:; ;' ; ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;' , ' ,:
,:':.,' ,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;' ; :.:.:.:.,:'  ,' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:./:.:!:/:.:.:.:.:.}`i丶   イ/イ:.:l:.:.:|:.\:.:.:;:; ':,'; ;:;:; '; ; :; ;' ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
:.,' ,' ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: .:,' ,.:' :.:.:.:.;'  ;' :.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./,. 」':.:.:.:.:.:/イ      }ヽ、!、:.:.:.:|_:.:.:.\;:;:; ':; :.:.:.:; ; :. ;' ;:;:;:;:;:;:; ,'| ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| ', ;:;:;:;:l:、 ;:;:;:;:;:
' ,' ;:;:;:;:;:;:;:;:; ,イ :;:;:;:; ,' ,' ;:;:;:;:;:; ';  ,' ;:;:;:;:;:;:;:;/:.:.:.:.// /、:.:.:.:.:.!:.:.{      ,!:.:.| ヾ,.. ',.)ヽ、:.:.:\;:;:;:;:;: ;' ;' ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ | ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| ! ;:;:;:;ヽヽ :;:;:
,:' ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ ! ;:;:; ,:',:' ;:;:;:l、 ;:;:; ':, ; ;:;:;:;:;:;/:.:.:._,.ノ    /ヽ\:./ヽ__ゝ'⌒'┬'_、/__,!//__,!  `ヽ.:.:.\;:; ; ;' ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:! | ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:! ! ;:;:;:;:;:ヽ\
;:;:;: ,イ ;:;:;:;:;/ .! ;:;: ;',' ;:;:;:;:;:| l ;:;:;:; '; ;:;:;: , ':.:.:.:.:.:{       !ヽ:ヽ !' ̄:::::ヽ.____ノ´::::::::::::}//'|    }:.:.:.:.:\;' ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|  | ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:| .! ;:;:;:;:;:;:ヽ `

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 分厚い胸板に飛び込み、ぎゅっと抱きしめる。爆発までもう数秒
 ああ、これをずっと待っていた。こがれていた。諦めていた。もう、自分のものだ。誰にも渡さない
 そう思い彼の顔を見上げようとして……ゴチンと頭頂部にげんこつを貰い、慧音は気絶した
665 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 14:04:23 ID:.fLz1Edc0
                                                          _______________
                                                      {、_______________
                                                      -‐=.\'///T^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
                                                  ∠〃〃〃〃l\'/|
                                                   /〃〃〃〃〃〃ll`|―──────────
    f爪川ハ:                                          fjl川川川川川川川|:i:i:i:凵:i:i:i:凵凵:i:i:i凵凵:i:i:i:凵
    川川川:.:...r=≠t                                  lレ'W.lレレ'VVWVVW.l|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
:. :. .   iハ ハir=≠爻川__z------------──────────────---------------x_   -======================
:::. :. .   || ,.彡爻__: (_)二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁二コ仁  /―-<_ノ_ノ>一'┬┴r‐ゝr‐'ー
爻ミ:::.  .:,ハ==(_)=| |工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工工.r爻 /¨\_  /_ _フ__匸_jニ二ヽー`r
爻ミ「i元元「i仁仁| |仁仁}.工.,. <>┴┴<> 、工工工工工工工,. <>┴┴<> 、工工工彡爻/\/_/⌒rヘ__ノ、_」、_}ー-ヘ-ヘ
__ 」 -‐=≠、二ソ二ソニ|工,.</三三>'´::.:.. \>、工工工工エ,.</:.:. :. .   . .: .:.:.:.:.:.:.\>、 彡爻爻ノ_ノ>一'┬┴r‐ゝr‐'ーァ┬'ーr'┬'
L二L二L二_ト、\二ソ二|,.<フ三>'´:.:. :. . .     ヽ>、工工エ,.<フ´:.:. .       . .: .:.:.:.:.::::ヽ>x爻爻爻/_ _フ__匸_jニ二ヽー`r―v⌒i⌒)
_」_」_」_」ト、\二ソ|.V三ア´::::.:.:. :....      Vj工工エV. :. .           . .: .:.:.:.:.:::Vミ彡爻rヘ__ノ、_」、_}ー-ヘ-ヘ二フ、⌒>‐`
」_」_」_」_」__ト、\^|/ア:::::::.:. :. .          V工工V              . .: .:.:.:.:.:Vx彡爻ノ_ノ>一'┬┴r‐ゝr‐'ーァ┬'ーr'┬
_」_」_」_」_」__,ト、「i/::::::::.:.:. :. ..          i.工工i               . .: .:.:.:.:i工爻/_ _フ__匸_jニ二ヽー`r―v⌒i⌒)二
」_」_」_」_」x≦三:V::::::::.:.:. :. ..            |工工{                 . .: .:.:.|工メ rヘ__ノ、_」、_}ー-ヘ-ヘ二フ、⌒>‐`
_」_」_」x≦三三三7:::::::::::::. :. ..          . .:.::::::::::::::.:. .               . .:.: ̄\ ノ_ノ>一'┬┴r‐ゝr‐'ーァ┬'ーr'┬
」_」__」x≦三三三三 7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_ _フ__匸_jニ二ヽー`r―v⌒i⌒)
_」 x≦三三三三三ア:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::rヘ__ノ、_」、_}ー-ヘ-ヘ二フ、⌒>‐

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 慧音が目を覚ました時、全ては終わっていた
 イスカンダルは元帥を辞任し予備役に編入後皇都を去り、元帥府は解散し一部の幹部は彼を追って予備役になった
 主はあれから時折寂しそうにしているという。過激派は相変わらず血気に逸っていたが既に時期を失っていた
 慧音は変わらず大尉として警備官を続けた。腑抜けた精神を堅物の仮面で必死に隠しながら
666 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 14:05:03 ID:jOAGvl.s0
追いかけていかないの!?
667 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 14:08:02 ID:.fLz1Edc0
                      》≦|:|:::|:::|:r、::r:|:::::|:|:.r、_《_r:ァ√| ∧ ,|ッ个ャ=ュ、
                        ||=|:|:::|:::| | |::| |:::::|:|:.| r┐|:.|:|::::| |::| |::|:::|:::ト、《
                     /||==|:|:::|:::|::|_|::|_ト、 |:|:.|_|:.:}_|:.|:|::::|_|::|_l :|:::|:::| /'
                    ' 《彡'|:|:::|:r====|/、| === :|::::|====ョ:|:.:|《_
                       ヾミ|:|:::|:::| r、::r、|:::::|:|::r、:::r、::|:|::::|r、::r、::|:::|:::|/ レ'
                       ||_|:|:::|:::| | |::| ||:::::|:|::| |:::| |::|:|::::|| |::| |::|:::|:::|∨
                      |「|:|:::|:::|:.|_|::|_||:::::|:|::|_|:::|_|::|:|::::||_|::|_| :|:::|:::|《
                      /ァ|:|:::|::r====|:::::| === :|::::|====ョ::|:::|]|
                      巛_|:|:::|:::|:r、 :r、:|:::::|:|::r、:::r、::|:|::::|:r、:::r、::|::|:::|||
                        ||-|:|:::|:《::| | :| |:|:::::|:|::| |:::| |::|:|::::|:| |:::| | :|::|:::||
                       《 |:|:::|:::|::|_| :|_|:|:::::|:|::|_|:::|_|::|:|::::|:|_|:::|_|:::|::|:::|`>、
                    | |:|:::|:r====|:::::| === ,|::::|====ョ:|:::| |  \
                        |:|:::|:::| r、 :r、::|:::::|:|::r、:::r、::|:|::::|::r、 :r、::|:::|:::|    /
                         |:|:::|:::|::| | :| |::|:::::|:|::| |:::| |::|:|::::|::| | :| l :|:::|:::|
                    |:|:::|:::l :|_| :|_|::|:::::|:|::|_|:::|_|::|:|::::|::|_| :|_|:::|:::|:::|
                     |:|:::l:r ====|:::::|:L_________|____________
                      |:|:::|:::|::r、:::r、 :|:::::/;';';';';';';';';';';___;';';';';';';';';';';';';';';';';';___;';';';';';';';';';';';';';';';';';'
_______         |:|:::|:::l :| |:::| | :|::/;';';';';';';';';';';∧;';';';/;';';';';';';';';';';';';';';';';∧;';';';/;';';';';';';';';';';';';';';';';/
';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'\       |:|:::|:::| :|_|:::|_| :/;';';';';';';';';';';';'|「||エ/;';';';';';';';';';';';';';';';';' |「||エ/;';';';';';';';';';';';';';';';';' ||
';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';\     |:|:::|r====/;';';';';';';';';';';';';' ||」|/;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';||」|/;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';||

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 それからしばらくして、イスカンダルが学園都市の外部に腰を落ち着け、自警団なるものを創りだしたという情報が入ってきた
 そして、慧音にとある任務が持ち込まれた。その外区と呼ばれる場所に赴き、民間人に紛れながら監視せよという任務だ
 皇都の要人達は、皇都と地位から去ったイスカンダルを、今もなお恐れて止まないのだ。故に監視を欲していた
 
 慧音は、二つ返事でその任務を受けた
668 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 14:08:52 ID:jOAGvl.s0
ホントに字面通りの任務か?w
分かってる人が用意してくれたんじゃw
669 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 14:10:57 ID:.fLz1Edc0
┐                     __         _
|____               r―'rァ┴―――‐r―l´|iii|                  _ _
::==:::::::==:::`ーァ―┐ l       |ロロ:|:|::ロコ::ロコ::ロコ:|ロロ|#|||||__rェェェェュ            rェ'ェ/::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::||: lコ :|=「| _   |ロロ:|:|::ロコ::ロコ::ロコ:|ロロ| ;|||||ェ ェ|ll ll ,, ll|」L_ __,, _ rェz||i||i|::::::::::::::\_r‐-、_
《]ロコ =======《 : : : :|:::::|ー|:|:::|r/|:::::::|:|::ロコ::ロコ::ロコ:|ロロ|ッ|||||¬iiェェf||F℡ュァ': : : :|| 〉: : : ||l||lト、_:::::::::::::::::::::/: :
㌍《 \ュ::::::::::::::\/ :|;;;;;|-i¬=ョュ〉:::::|l二二二二ア|::::::|ii匚|=z|| ㌍|l ,.'´==ii: 」|′: : :{王|:#└-、:::::_/: : : :
F品\_〉―┐_::::::::》 :|=Ξヨ「‐ニH|;;;;;;;|;|::ロコ::ロコ:f´ェf》;;;;||||lll|㌔|| ,.'´.: : : : : :.:||/´ : : : _ ||i||i|: : : : : ∨: : : : : : :
∠>晶l二二コュ=/_|____r¬ニ=‐ヨ-ニ[三Ε-ュ¬=||ニ品'ァ'´: : : : : : : ,, : ;|| : : _,ィ=ヨ||l||l|: : ∧ : : : : ∧.: : :
ュェ明r=三kョェ匯]||: : : : : : :|: :#|ヨ㌍lュロ-三ニョ朋Ξ=晶||エァ'´ロ: : : : : : : :.:|| /´ <毛Fエ||l||l|: : || |: : : : :|| |.: : :
エョ/ ̄||主ニ『]ェ≧、ロ ロ :|: : :|^^^´`^^^´`^^^^´`^^^^´: : : : : : : : : : : : |l′: : : : ̄≧[_ ̄|: : || |: : : : :|| |.: : :
王|__||ュ=朋¬拝三Ξ=ョ√]エヵ、;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_;_: : : : : : : : : : : : : : : : .;/||: : : : : .:rェ明㌍=|: : ||_|:ッ : : :||_|.: : :
ョユ㍊-ュロニ/|F挂卦同¬三ニロニ-ニl-lュ=-ュ、:<>' : : : : : : : : : : : : : : : ;/.:_||_ : r=『エェllニ-Fコ|/: : : : : : : : : : : : :
三ニョ區]ニL」=《]コュEヨ三エ―ュ圭=三テヲ'´:/: : : : : : : : : : : : : lコ〈];/ : : `´: : ヾヲ=ニ主ェ品|\_.: : : : : : : :# : :


            .| /|::::7"     '       ""|:::'、       ',
       「|   ∨  |:::八     r´ ̄`ヽ   八::::\     '、
       |_|       /::::/\    、_ _.ノ /|  \:::ヽ.    ヽ.
    _,rァ 7´|   /:::/ .  |>、,_ _,,. イ| /  ,ハ:::::::|      \
  r〈_|_/_/  !  /::::::::|/   |__/「  /:::>‐ァ'"´|:::::/、        ' 、
   Y  (   /  |:::::/-─rイ´:::::/ /::::::/ /:/   |/  ' 、        |
   ヽ.,_   |.  レ'/   |/:::| |::::::!_/::::::::::/ /:::|        \.    /  ___
     |    | /  ./:::::ゝゝム7::::://:::/         .〉./ | // ̄ ̄ \
     |    .!/   ./::::::::::::://| \イ::::::::〈      _」 ‐‐く/  ./ //  出   `rーr===┐
     |.   ト 、  .|::::::::<_//|    >::::::::〉、__,ゝ'´      ヽ./ .//  席    / /    /
      |.     !\\ヘ::::::::::::|/:::∨ ̄::::::::::::::|// / \      \//   簿   / /    /
      !    .| /./〉:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ:::/  /    |\     //        / ./´|`ヽ、/
     ',     / ̄./:::::::::::::::|:::/:::::::::::::::::::::::::::| /    /   \   ̄ ̄`ヽ_/´|/ / ./ /
     ヽ-‐'  \/::::::::::::::::::|/::::::::::::::::::::::::::::::|     /    /> 、.,_ /´      ' '/
┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 そして、今に至る。彼女は書生として街に滞在し、臨時講師としての表の顔を維持しながら彼を見張っている
670 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 14:11:43 ID:jOAGvl.s0
見張って…(ゾワッ
671 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 14:12:34 ID:.fLz1Edc0
.:.:.:.:.:.l: : : : : : : : : : : ; : : : : !: : : : : : :l: : : : : : :!    ヽ: : ;.: : : : : : : : : :: : :l: : : : : : : : .: : : : : : :
:.:.:.:.:.:l:.: : : : : : : : : : :,: : : : :l : : : : : : :!: : : : : : !    ヽ : ;.: : : : : : : : :: : : l: : : : : : : : : : : : : : : :
.:.:.:.:.:.l.: : : : : : : : : : : : ; : : : ! : : : : : : ! : : : : : l ,,-一'ヾ :.:,:.: : : : : : : :,: : : l: : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.:!: : : : : : : : : : : : :,: : : :l : : : : : : :l: : : : : : !",,-‐''´-i:.:.;.:.: : : :: : : : : : : l: : : : : : : : : : : : :
.:.:.:.:.:l: ; : : : : : : : : : : : : ; : : ! : : : : : : :!: : : : : l/,r'´:;::;::;:::!:.:,:.: : : :: : : : : : : l: : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:.!: ; : : : : : : : : : : : : ; : : :! : : : : : : l : : : : :l !:::::::::', ';::!:.;.:.: : : : :,.: : : : : l: : : : : : : : : : : : :
.:.:.:.:.l : ; : : : : : : : ; : : : : : ; : :!: : : : : : :l: : : : : l !:::::::::::', ';::!:.;.: : : :: : : : : : : l: : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.:!: ; : : : : : : : : ; : : : : : ; : ! : : : : : : !: : : : :l l:::::::::::::', ';::!:,:.: : : : : : :: : : :.l: : : : : : : : : : : : :
.:.:.:.:l: :,: : : : : : : : : ; : : : : : ; : : : : : : : : !: : : : :! ヽ:::::::::::'::'::'::l.;.: : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : : :
:.:.:.:.l : ; : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : l  `ー---‐"i:,: : : : : : : : : : : !;.: : : : : : : : : /: : ;r
.:.:.:.l : ; : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : !ヽ    ,/ ! : : : : : : : : : : :l,: : : : : : : : /: :.:/:::::::
:.:.:.l : :,: : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : :,: : : : :l`ヽヽ ,,/   !: : : : : : : : : : : ! : : : : : : /:.:.:./:::::
.:.:.l : : ; : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : !, ' レ" , '   !: : : : : : : : : : :l : : : : : / :.:.:./::::
:.:.l : : ; : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : l,' └'、    !: : : : : : : : : : l: : : : :/ :.:.:.:.i::::::
.:.:!: : :,: : : : : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : : : ; : : : : l        l: : : : : : : : : : :l : : : / : : : : l:::::
:.:!: : :,: : : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : :,: : : : : l        !: : : : : : : : : : l : : / : : : : :.l:::::
.:l: : : ; : : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : ; : : ; : :l       l : : : : : : : : : :l : : l : : : : : :l:::::

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 そして、彼女は待ってもいる
672 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 14:13:19 ID:jOAGvl.s0
団長さんはよこの地雷回収してくださいよぉ!!
673 : ◆nJW8zJcmws [] 2014/10/04(土) 14:14:07 ID:.fLz1Edc0
                                           /:l
                            l                    l:::l
                     /7   ll        ヽ 、_        l::::l
                    /:::/l    l:l        ヽ;.;.;`ヽ,      l::::l
                  /:::/ l    l::l         l;.;.;.;.;.;ヽ    l::::l
                 /::::::/ l    l:::l         l;.;.;.;.;.;.;.;.`'‐、_./::::l
               /:::::::::/  l    l::::l        ノ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./::::::l_
               /:::::::::::::l  l   l:::::l        `ヽ_;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;r==、;.;.;.ヽ
            .  /:::::::::::::::l   l   l:::::',     ,,..-‐、r-、二二"´7、ソノ;.;.;.;.;.;ヽ
             /:::::::::::::::::l    l   l::::::ヽ´ ̄ /.:.:/ l     /:::::::/i;.;.;.;.;.;.;.;.;`‐‐、__
             l:::::::::::::::::::l   〉‐''"´':,::::::ヽノ7.:.:.:l  l    ノ:::::::::::/ ヽ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;r=、ヾ
             /::::::::::::::::::::::::,ィ'´/ //ヽ::ノ/.:i.:.:.:.:l  l   `ヽ:::::ノヽ  l;.;.;.;.;.;.;.;.;イ ´  `
            ノ/l:::::::::::::::::::::冫´ / / .ハ´ /.:.:l.:.:.:.::l  ヽ   ' ,´ ヽヾ ヽ;.;.;.;.;.;.;l
           /:/ l::::::::,,.-‐'"´ア // ,/ l l l.:.:.:l.:.:.:.:.',ヽ `ヽ   l   l ヽ ヽ;.;.;.;.l
       ,.-‐´7::/ /:::::::::::::,.-‐7/ / / /l l l.:.:.:l:.:.:.:.:.:ト、ヾ  ヽ  l  l  ヽ ヽ;.;.ト、
      /:::/ ̄  l:::::::::::::::::::::/l  /  l  ,l l ,l.:.:.ヽ.:.:.:.:.ヽヾ`ヽ ヽソ   ト、  ヽ ヽ;l
    /:::/     /::::::::::::::::::/ l  l  iハlヾl l ハヾ.:.:ヾ.:.:.:.:.:ヾl ミミヾミミソ`ヽ   ` ` ‐--‐'´ /´
   /:::/     ノ::::::::::::::::::::::::`ヾソ   l ゞl ヾl ヽー-ハ‐ノ-イソ`ヽ_,斗-、リ`ヽl   i`ヽ ノ  ̄
 /:::/    /::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ハイヾ ヽ  iヾ::::::::::::::::::::::::::::::イ:;0;::ソヾlヾ `"'ー‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐''"´7
/:::/    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´ ̄ ̄`ヽヾソ::::::::::::::::::::/` ̄   ̄´   /`ヽ、_     ,,..-‐''"´
/    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      冫l:::::::::::::::/ '          / ソ::::::`ヽ,r-‐‐‐‐--、
    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ       l::::ヽ:::::::::ヽ  _ ィ    /´::::::::::::::::::冫      `"'ー、
   /::::/´ ̄):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::' ,      l/ヽ::ヽ   ` ー ´    /r--‐'7:::::::::::/           ヽ
  /::::::::/   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ   /:i/   ヽ      ,イ /l   l::::::::::/             ヽ
. /::::::::/   l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`冫´ / i    ' , ` ‐ ´ ./   r、 ノ::::::::/                l
/::::::::/   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/,r‐'イ l     ヽ    /   l ヽ:::::::::i               ノ
:::::/   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  i/ /   l      ヽ /     l  .i::::::::ヽ              /`ヽ
::/   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/    l.Yi   l.       iYi     /   ト、::::::::ヽ           /    ヽ

┏━━━━━━━━━━┓
  システムメッセージ
┣━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 再び、【好機】が訪れるのを……

 おわる
674 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 14:14:41 ID:jOAGvl.s0
乙 アカンっ
675 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 14:17:39 ID:GAIuCL1A0
乙。相変わらずここは魔窟やでぇ…
676 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 14:26:27 ID:xzifmLIc0
まともな思考、嗜好、人格、能力、性癖をしとるキャラが1人も居やがらねぇ!!!! :(;゛゜'ω゜'):
乙乙
677 : ◆nJW8zJcmws [sage] 2014/10/04(土) 14:27:49 ID:.fLz1Edc0
>>676
えっ(困惑
678 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 14:28:17 ID:jOAGvl.s0
>>677
えっ
679 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 14:34:29 ID:ORDSPWTc0

自警団というか西郷どんと私学校を思わせるな
要監視対象団体やね
680 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 14:35:36 ID:8crYf8Ws0
>>677
ああ(納得
681 : ◆nJW8zJcmws [sage] 2014/10/04(土) 14:45:21 ID:.fLz1Edc0
ああ、それと来週のスケは月曜日(6日)のみでお願いしまっす 時間帯は何時もぐらい
682 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/04(土) 14:46:21 ID:jOAGvl.s0
えっ スケ…? フレンダ?アリス…?
月曜のみりょうかーい
683 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/05(日) 01:15:01 ID:0rzKQNFs0
スケベンチャーですねわかります
684 : ◆nJW8zJcmws [sage] 2014/10/05(日) 12:16:51 ID:fwkTrEis0
>>620
皇国軍学園都市駐屯部隊司令と学園都市警備部司令   今のとこ思案に出番は無いが設定はある

>皇国軍学園都市駐屯部隊司令   パエッタ中将

            ////////////////////////////////j
        //////////{※}//////// >  ´ ̄ ̄ ̄ヽ
        ∨/////////////><             }
         ,'\///////> ´   `ー―== - _   {
         |  l  ̄ ̄               `fミ l
         i  j  ´ ̄`   ヽ  ,,    ´ ̄`  l   !
            }⌒{   ̄>=- _,   !__, < ̄`  j⌒{
         i 入}  ー fテン ン ̄ヽ 7f ̄ーfテンー  {ィ i    学園都市の第20学区に駐留する皇国軍の司令官
           { l イ  ` ー  ´ ' i  l ` `ー  ´  } l }    普段は第一学区のホテルに設営された総司令部で仕事をし、
         ヽ`jl          l  !        ノノ/     有事には駐屯地に移動して指揮を執る
          、 _ト      ィ ,  , 、      /_ノ      東北での討伐任務、北領への派遣軍に参加し自動機械の掃討戦に参加、功績を上げる
           「l      ´ー^ `_´- ′       /!       堅実な用兵を好み、実戦経験も多く積んでいる秀才型エリート
              | !    ,,    -         ! |       その反面、奇手や不意のアクシデントだと判断が遅れやすい
         ,ィ==! l   `  ̄ ̄ ー  ̄ ̄ ’   i !ヽ      都市での任期が来年で切れて陸軍の総本山である本領陸軍司令部に栄転する予定
          ////! 、      `ー―― ´       ,′|/ハ    ホテル・ユーフォニアのサービスを気に入っており、ここのシーツの
         ,////|   ヽ     ´ ̄ `      ノ ,ィ//ハ    感触とアフタヌーンティーで出される絶品のケーキとも来年でお別れだ
        /////ヽ   \,         / / ,r/////∧    とぼやいている
       ,///// ハ、  _ ゝ .,      ノ ´ _///////ハ    尚、数年前に部下の参謀がとある事件と共に予備役へ編入したのを見て
      イ//////∧ヽ´ ヽr ===<_ / ,//////∨!   「気は合わなかったが、才能は豊かだった。残念だよ」と呟いている
   , </////////ハ  ,    \      /  ,////∧ /ハ


>学園都市警備部司令   大門警備部司令

                - ―…━━…― -   、
         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
.        /::\\、、::::::::::::::::::::::://::::::::::::::::.
       /:::ミヾ\\\V/////'"`ヾミ:::::::::::.
         {::::ミ      ``ヾV/'"´      ミ:::::::::::i
         {::::{                   ミ ::::::::::|
         {:::::}_____     _____ ミ:::::::::::::|
       }::/二ニニニ ヽ  /ニニニ二ヽ`ヾ:::::::::!
       ハ{二ニニニ二}ー{二二二二二}  }::::::/
        |Yj{二二二二/} Vニニニニニ厂㌃7`ヽ  壊した車両とぶっ放した散弾の数は歴代最高の警備部司令
        |{,|\二二/:/  \二二二/  }::}ハ }  取り敢えず拡声器で相手の要求を聞いてから直ぐに突き放すのが趣味
.      ヽ,j  `¨¨´.:イ     Y `¨¨¨´   }::}ン//  追跡時にショットガンぶっ放したり拳銃撃ちまくるのが好き
         `;    .:/ :^ー''^ \:.    ,彡'⌒/   南領出の元軍人で、経歴を買われて警備部に入り司令まで上り詰めた
          ',  .:'   ... j....    :.     }ーイ    デスクよりも現場で犯人を追尾したり発砲するのが好きなので、
            , -‐‐─‐‐- 、     /  リ    時たま部下である黄泉川愛穂に留置場に拘束され書類仕事を強制的に
                 ー…ー         ' 彡ヘ    処理させられている。最愛の子供に週一しか出会えないのが悩み
.             ヽ             /    ト、
             \:.        .:/      /.:.:.:.
            /八` ー‐=彡     . :´:.:.:.:.:.:.:ヽ
             ///∧_,/       /:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.\
685 : 名無しのやる夫だお [sage] 2014/10/05(日) 13:55:07 ID:q1auFrOo0
巨大な移動ナシ園が学園都市中心部に向かったら皇国軍学園都市駐屯部隊と
マーセとスカの共同で駆除するんかなぁ?
686 : ◆nJW8zJcmws [sage] 2014/10/05(日) 14:33:59 ID:fwkTrEis0
         ,、  ハ  .,
      _,、-' `''´ ,、`'´ `'-i
      ノi ,.r- '''"~ ヽ~"'、'-L,、
     ,k'// .i' i   | ヽ ヽヽ l、
     /´'y l. l l.  l .i .|、v'i i i 'iヽ
   /x/ | ', |.l, V/WレV/l | i、.トx'i
   `''ト-|:i '、'iニエ  エニフ/i ./|├'
     !X'i ', '、   _  /レ'l /-|.l
     ,、、ri' '、:|、l ' 、 _.,,イル'1/'´,|!-,
     i ^/_ ヾト、/~ノ∧iヽi,rl  ノ. 人
   て, λ'ノ`~'''〈i`'-ト-'、i~!ヽ~ .レ、/
    (i i.|;Y  ~{.  `ヽ\ \  _>
    〉 l└┐ }r .....-| ├'....)_,イヽ
   /`-'1;;;;;'-i,ノ:::::::::::::|  |::::ノ;;;/| 'i
   i'x/  'l;;;;;;r〈 ::;、-─|. .| イ;;;;/xi-┤
   `'ト--、'l;;;;,,'-'ik;:::::::::|.  | |;;;;;;[フX,ノ
    └、,t、ノ;;}. ,イ^'-''.┤ ├'-i;;;;;`'-、_,r─-,、-、-っ__
     〈 l;;;;;;;;| /,イ::::::|.l::L__」ヽ ヽ、;;;;;;/.  /´ ~'-─-、 、'、
    /.l;;;;;;;;|/;|l :'  |l      'i、ノZ,-、/フ~~~ ̄ ̄ ̄´
   / |;;;;;;;l';;;l|.   l        'iiヽ,`'''''´
  ./  ,,!--''''┤         'i;ヽヽ
 / 、-'    ィ|          'i;;;ヽヽ
./ r'-、 _,、-''''i、|.|            'i;;;;Y´

【パーソナルネーム】カーチャン 【稼働年数】? 【制作】? 【型番】?

【能力】
頑強性B 破砕力C 精密性A+ 俊敏性A 応用性A+

 A以上=一流 B=人並み以上 C=人並み D=苦手 E=諦めたら? F=子供並み

【特性】
 自動成長型AI:環境に応じて学習し、自我を発展させる高機能AI ほぼ、カンスト状態
 生体自動人形:蛋白質で構成される肉の身体を持った自動人形。生体部品で修理可能
 自動人形   :パッチを当てることによってスキルの習得や成長が可能。自分で入れ替えしてます
 カーチャン   :父親が全員違う童貞4兄弟を無事育て上げた。カーチャン・オブ・ザ・カーチャン

【スキル】 ※状況により超高速で自在に入れ替えているが基本的にはこれ
 通常奉仕LvS :家事炊事などの素養。汎用性が冗談の様に広い上に専門家以上の完璧な仕事ぶり。得意な料理はもつ煮込みと佃煮、レバーフライ
 重火器取り扱いLvA++:重火器の取り扱いに関する素養
 秘書LvA++:秘書全般の仕事が行える。国際規模コングロマリットの会長や社長の秘書すら務め得るレベル
 重力制御LvS :重力に干渉することが出来ます。あの卑猥な宇宙船が月島目掛けて落ちてきた時、沖合に「ソォイ!」したのは彼女です

【装備】 ※複数の量子ストレージで装備を入れ替えします。基本的にはこれですが場合によっては戦術級の兵器を取り出します
 トンベリの包丁:何だか妖刀っぽい包丁。普通に家事にも使用する
 アンバーな箒:あはーな感じの箒。またがって重力操作で飛行し北領行ったり南領ったり沖縄乗り込んだり
 超巨大な立方体:質量が数十トンの立方体をどこからともなく取り出す。
            相手に高速で投げつけて重さと体積でぺちゃんこに。偶にうっかりやらない夫に投げつけたりも
 約束された勝利のフライパン:家事で超美味しい料理を作り出す最終兵器。折檻の時にこれで尻を叩いたりもする

【備考】
 月島で馬鹿な事ばっかりやってる童貞4兄弟のカーチャン
 問題児だけで構成された四人が世間様に迷惑をかけつつも生きていられるのは彼女の賜物
 最近は家に棲み着いた漫才人形と勝手に実体(人形)を持った痴女AIに自分が留守中に4兄弟が馬鹿やらかさないようにと監視を命じている
 だが二体とも横丁で商売している若者(子持ちの妻帯者)にチョッカイをかけるのに夢中で監視を二の次にしカーチャンの苦労を無駄に増やしているとか
 過去、現在共に謎が多すぎるキャラである。四兄弟にとっては「俺達のカーチャン」ですべて事足りるだろうが
 早く四人が更正して自分に嫁さん紹介しないかなと思ってる
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://yarucha.blog.fc2.com/tb.php/2212-a273db32