やる夫茶
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やる夫は戦車でハンター その３６893 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 20:29:16 ID:XTLHq8yg
┌────────────────┐ │ケンザン：２２日目：１８６８５G：朝 .....│-600 └────────────────┘ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・報告。お大臣時のお金忘れてたお。 ・そいじゃ、買い物です。人間武装変わらないので今回は無し。戦車装備と戦車道具、 人間道具を表示しますお。 ・改造はその後。 894 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 20:30:01 ID:XTLHq8yg
カトール 5Ｇ 虫避けのお香。虫モンスターにＨＰ１／２ダメージ。 修理キット 100Ｇ 戦車のパーツ修理に必要。使い捨て。 火炎ビン 25Ｇ 敵にダメージ＋火炎状態 消火器 40Ｇ 火炎状態を回復する。ピンク色の粉が入ってるんだよ（リアル話） てりゅうだん 25Ｇ １グループにダメージ３０ 回復カプセル 10Ｇ ひとりのＨＰを１００回復 マヒノン 15Ｇ アルカリクリーム 10Ｇ バリアシール ５０G 受けたダメージが３０以下出会った場合、ノーダメージに変更。 それ以上だった場合、無効化してから壊れる。 金属探知機 ５００Ｇ 野外でのアイテム入手イベント発生率アップ（>1が忘れていないこと前提） 895 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 20:30:30 ID:XTLHq8yg
・主砲 55ミリ砲 攻撃２３０ １．６ｔ １６発 １３００Ｇ 75ミリ砲 攻撃２５５ １．９ｔ ２４発 １５００Ｇ 88ミリ砲 攻撃300 ２．１ｔ ２４発 ２２５０Ｇ ・副砲 7.7ミリ機銃 2連射 攻撃125 ０．６ｔ ５００Ｇ 9ミリ機銃 2連射 攻撃150 ０．８ｔ ６５０Ｇ 13ミリ機銃 2連射 攻撃170 １ｔ １１５０Ｇ ・エンジン ジャンゴ 積載11.00ｔ 自重01ｔ ３００Ｇ チヨノフ 積載13.00ｔ 自重0.3ｔ ８００Ｇ ブル 積載20.00ｔ 自重0.5ｔ 2,680Ｇ Ｃユニット 現在入荷待ち S-E（Special-Equipment（特殊装備）） スマートポッド 1体 攻撃400 弾数２ １．４５ｔ １９５０Ｇ ビームイレイザー 貫通 攻撃200 弾数∞ ３ｔ ３０００Ｇ エネルギー兵器 ミサイルポッド １グループ 攻撃225 弾数１２ １ｔ １０００Ｇ 897 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 20:31:49 ID:XTLHq8yg
特殊砲弾 りゅう弾 20Ｇ 全体 広範囲攻撃可能な砲弾。攻撃力は1/2 ナパーム弾 50Ｇ １グループ 炎属性を持ち、敵をもえ状態にする砲弾。攻撃力は1/3程度 れいとう弾 50Ｇ １グループ 氷属性を持ち、敵をひえ状態にする砲弾。攻撃力は1/3程度 車載道具 タイルパック100 50Ｇ ０ｔ 使用すると装甲タイルを100枚はる メタルブレード ８００Ｇ ０ｔ 突撃用バンパー 900 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 20:33:32 ID:XTLHq8yg
┌────────────────┐ │ケンザン：２２日目：１８６８５G：朝 .....│ └────────────────┘ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・じゃ、相談の時間もあるでしょうし２０：５０に一番近い発言を採用としますおー。 ・あと改造はエンジンのみ。３段階まで。改造費用はメタルマックス３に準じます。 段数無限だから ビーム反射の敵が出てくることを前提で考えてるんだと思う MMだと割りと普通の特殊能力なんで、ビーム属性はあんまり好まれない あと重量が気になっちゃう 928 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 20:47:30 ID:hJssiQac
ヒデオ用 バリアシール ×２ １００G てりゅうだん ×４ １００G ※歩兵のオトモに 回復カプセル ×１０ １００G マヒノン ×１０ １５０G アルカリクリーム ×１０ １００G カトール ×５ ２５G 金属探知機 ５００G 主砲 ８８ミリ ２２５０G 副砲 １３ミリ １１５０G エンジン ブル ２６８０G S-E ミサイルポッド １０００G 砲弾 榴弾 ×５ １００G ナパーム ×２ １００G 冷凍 ×２ １００G 車載道具 タイルパック１００ ×２ １００G メタルブレード ８００G 最終案 ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・うい。データ反映させるとゲームとまるので、そのまま続行。 あとでやりますお。で、エンジン改造する？ 3回改造合計金額４３００するけど。 １ イエス ２ ノー ↓＠３ 948 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 20:54:42 ID:IE9jHaXs
細っこいつま先が思いっきり前に出てるから固定する場所が… ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ほいさー。えー、使用金額、後で計算します。 つぎいきますよーっと , -──- ､ ＞: : : : : : : : : : : : : ＼ r､／ : : : : : : : : : : : : : : : ｀イ' , ／:┌ : : : : :厂: : : : : : : : : : : : : ∧ /: :/: |: : : : : : |: : : : : : : : :ヽ : : : i: : :l /: :/: : |: :/: : : ヽ ﾊ : ヽ: :l: : ﾍ///i : : | ＼ . /: ://: :│/: /:│:/||:ヽ: |/＼ : l:iヽ､l: : :| ＼ lﾊ/: : : : |i: :/⌒l/`ﾘ|: : :|⌒ 乂i`| 〉: : :|＼ ＼ ／|: :|: :│: |i ://ｒ=ミx. |: : |rxぅ=ミﾘ |: : : | ＼_＿l . |／|: :l: : l: : :|/ i《 lﾟ::::l. ＼| i lﾟ::::ツ´ l: : : :i.ヽ ∨ｿ`|ヽ: i ∧. ｀ ´ ｀´ ,': : : ,'.〉ヽ＼ ｀/,l: i : :i', ｀ /,': : :,': :i. ヽ＼ / /|: | : :|ヽ､ 丶‐' /:/: : ﾊ: : | ヽ＼ . / / i: : |: : |: : ＞ __, イ: /: : ,': |: : | ＼＼ / / i: : : | : | ／＼＿＿／/: :/ : : | :│ ＼l / / l : : ∧: |ヽ ＞ ,r‐,/／ヽ＞＝￢ /ｲ. |r‐:´::::ﾍl: :＼ /､ lヽｲ: ヽ::::::::::::∧ ,／::::::::::::::ヽ: : :: ＼/ Γヽ |: : : 〉::::l::::::::ﾍ /:::::::::::ヽ:::::::::ヽ: : : : ＼i＿ヽ: : /:::::::|:::::::::::| |::::::::::::::::〉:::::::::::＼: : : : ＼丿: /::::::::::＼:::::::| ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ナカジマ屋にやってきた。んでもって。ぶっちゃけ、タネ銭がごっそりへったから 商売やってもうまみがへったわけだが。 １ 商売の話をする ２ 情報収集 ３ コミュでごー 下＠３ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・何を聞きますかねー。コミュじゃないから、個人的な話はスライドするおー。 下３．４．５ ---- ､ r 、 ,x≦: : : : : : : : : : ´: : : :.＼ ／: : : :r-: : : : : : : : : : :｀ヽ: : :.＼ /／: : : : ｌ: : : : : ＼: : : : ::､: :.i: : : : ヽ ii: : :.,: : r ∨: : : : : :ヽ―ヽ:i: : l: :.ヽヽi //,||: : /: : :ｌW∨: : ヽ: : :.ヽ l: : l: : : ヽヽ ／//,l l: :i: : :|:| ∨: : ヽ廴--- |: : l: :.l: :.i＼ //////| |: l: : ｲ|´二__∨: :i ィ笊ヽ|: : |: :|}: ｉ￣ ///＞´.ｲll: :l: : :i《 ら刈 ＼:| 込ｿ |: : |: :| ｉ l ≠ //| ∨＼‘，ゞ ' ､ ￣ l: :.:l /. リ . // l: :l∨: :＼ r－, ∧: :.! ﾄヽ /7 // l : | ∨ ∧ ｀ ／ /: /: :.lゝ' // i/i l:.:.:|: :.∨:∧ |＞ イ: :/: :./: : :l // ゝ' :l: : |: : :.∨:∧ヽ､ ｀ ,イl∧／: :.:.:| // l:.:.:.|: : : ;x＼:i: / ヽ } ｲ｀ヽ＿_|＿_ // |,x≦:.:.:.:.:.: | ＼ / }-- Ⅳ: :i:.:.:.:.:.:.:.:. i:∧ // /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |: : ﾍ ｌ :ｌ i: : l:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.∧ , イi/､ . iヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|: : : :', |___ｌ :|: : }:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.∧ / ≦ゝ‐{ l:.:.ヽ＿/:.:.:.:.:.:.:＼: : :.',´: : :./: :/:.:.:.-- ',ヽ:.:.:.:∧ / ゝ――{ |:.:.:.∧/￣￣￣ ＼: : ',: :./: :/､: :{二} ‘，ヽ:.:.:.ヽ /ﾆ{ 〃 ゝ二 / / |: : i: :.i: : : : : : : : :/ ＼ ヽi／: : ヽ: : : : : .}: :ヽ:.:.∧ ／ | ／ . / : |: : |: :|: : : : : : : : :＼: : ＼}＿_／: : : : : :/: : : ＼:.:＼ {:.:.:.:.:l __ イ /:.:.:.:|: : |: :{: : : : : : : : : : :.＼: : :.}: : : : : : : : /: : : : : : :￣ヽ/: i: : : :.iゝ--｜ /: : : :|: : |: : ＼: : : : : : : : : : : ＼ |: : : : : : :./＼: : : : : : :/￣: :.ｌ: : : :ゝ== / ■ ギンガ・ナカジマ トレーダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 依頼もないからなにか稼ぎ話ない？ 「うーん、あることはあるんですがー……その、おおっぴらにできない類の話なので……」 軍人でもまともな人の知り合いとかいない？ 「輜重隊の湊斗景明中尉ですかねぇ。すごくまじめな方ですよ。一見、ものすごーっく 暗い人に見えますが」 青い髪の死神の話とか 「青い髪の……軍人さん？ そういえば、親衛隊にいたような……。すみません。 そういった話はハンターオフィスのガチャピンさんが詳しいですよ？」 980 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 21:15:03 ID:XTLHq8yg
＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ さて。きな臭い仕事の話があるようだが……。 １ 受ける ２ やめておく 下３ 6 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 21:20:03 ID:XTLHq8yg
＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ では、アリスに会うために、ケンザン軍へいってみます。 ....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::. ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: （''⌒ , ⌒,ﾉ（"⌒) , , ノ ._...::::::::::::::::::::::::::::: ( )( )( ) ( )( )( .) ixi .....:::::::::::::::::::::: ∩ (ノ :(ノ:(ノ (ノ (ノ |X| ......:::::::::::::: I||I ||＿,||＿||＿,||＿|| ,, ,, |iXi|............,,,,,, :: : :::: ||__|￣|||||||||||||iii ／ |／ |／ |.／ |／ ~~~''~~~''~~~'''''i-;== =iii|「「「 ' i三|::..:..... ||||||||||||||||||||||||| TTT」iiii | iiii.| iiii. | iiii iiii iiii iiiii iiii iiii..| |iiii| |「「|￣| ii三| .:: ...: ii|||||||||||||||||||||||| iiiiiii| iiiiii;;---;i~""""'''''''''''''i;;;;;;;;;;;;;;;;;;|__iiiiii| 「「＝i i~i三| __,,,, iiiii--「ii!!!!!!!!!!____;;;＝;; ;;;;;;;;;;;;|.[[[[[[[[[[[[[[ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|iiiiii|「| ==i i ;.三|/ヽ__i TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ケンザン軍の基地についた。行政の代わりもやっているらしく、 一般人の姿も見える。さて、どうやってアリスに会おうか。 １ そこらの軍人に聞いてみる ２ 役所もどきにいってみる ３ 忍び込んでみる。 ↓＠３ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・役所もどきにはいってみた。一般人が長い列を成している。 ・過度に騒ぐやつは連行されてる……うわぁ。 ・どうしよう １ 列に並ぶ（午後の行動１消費） ２ そこらの軍人に聞く。 ３ 忍び込む ↓＠３ f¨ﾞ! :┐ n /〉 <ヽ /^〉' ! }”/ ,､ <｀ヽ ./:::/.,､ ⌒!ｨ f¨ﾟ{ <´ 'ヽ Vハ |ヽ Y¨! |::::}ｲ { , -ー ､ _ /¨> r-‐,､ <⌒! ::〈人_r-ｰ- ､_r＜}| ＞::::￣:｀ヽ__, - ､__r ､r=¨>‐-! /:::::}＿_Vﾍ }:::|__}::::{.ィ1.|:.:.:.:.:.:.}_, くﾉ￣! ./;;;;;;;;;}_, ﾍ⌒', /:.< /::::::::::::::::Y::/|i /::::::::::::::::::::::Y:.:.:.:.:.YVｲ!:::::}::::::::|/::::::/:ァ＜! V_::| ',く/⌒!}:.:.:.:.:ノ/ /:/^V__〈ヽ;;;;;/_!__ノ::::::ヽ :.:.:.:}|:::::::::::::::::::|:{:. }:!:::::::::::::::::::::::: l:.:.:.:.:.:.|ィ ゝx}:::::: |::::::/:.:/ / > ¨⌒ヽ:'. V¨¨ヒ{_. V==<:::::｀ヾア´:f⌒!ヽ:::::} ＼f':!::::::::::::::::::lﾊ:.:ﾘ'.:::::::::::::::::::::::∧:.:.:.:./ ＞ｲ::! :::: |:::::{Y/' 〈 /:::::::::::::::::}:' V::::::::::{ .} .}::::::::::|:.:.:.:.|:.:.:|:.:.}-:' ヾ!,､:::::::::__/_／ ヽ::::::::::::::::/|ﾚVWハ/::::::::/:::::: |::::::|ﾊ V!::::::::::::::::::!:/ ./:::::::;:::Y /^!:::::::{:ﾄ､: |:.:.:|:./::::: ｀Yﾟ￣ ＿/VﾚvｲW:::::｀ー-::＿_／:::::::::/:::::::| ヽ ｀!:::::i:::::::::::|' /:::::::/L_| ￣⌒¨}＞ﾍ}:.:.:|”:::::::: 、 f´￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::| ヽ .|:::::l::::i::::::| /:::::::::| ＞- ._ }} |:.: |ヽ::::::: ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・かなりの時間がたった。先はまだ長そうだ。……どうする？ １ 列に並ぶ（午後の行動さらに１消費） ２ 忍び込む ３ あきらめて帰る ↓＠３ ／￣￣￣＼ ／ ＼ / ─ ─ ヽ. | （●） （●） | ＼ ∩（__人/777／ ／ （丶＿//// ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・了解。一度、みんなには帰ってもらってやる夫のみで行動します。 ・さて、忍び込むのはどこにするか。 １ 役所もどきのなか ２ 格納庫 ３ 生産工場 ４ 司令部 ↓＠３ _＿＿＿＿ ／三 ＼ ―― [] ] ＼三 ／ 三 | ｌ￣ | | '（○） （○ ） 三. |_| 匚. | | （__人__） u 三 | | ＼ ｀⌒，/ゝ /⌒ヽ |_| [] [] ,- / | ＼| 三 ／／ ≡( ヽ 三 三 匚／ . ≡＼ ＼ 三 三 (⌒､＼ ＼.__､≡二 ￣ ／ 三 ／ ／ヽ 三 三 三 / ﾆ ヽ 三 ＼＿＿二_ﾆ ヽ 三 ＼ ≡ ＼ ≡ ｀ ､_三 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 忍び込みます。失敗すると発見されます。 うん、当然のことながら、見つかるとえらいことになるからね？ ↓＠３，４，５ ゾロ目 . ／ ￣￣￣＼ ┃| ／; . . : : : :＼ ┃| ／ ∪ . . : : : : : :＼ ┃| . | . : : : : : : : :| . ┃| ＼_ . : :〃: : : :,／ ┃| /⌒` . . : : : : : : :｀ヽ. ┃| / . . . . : : : :..: : : : : ,: :＼ ,rっ┃| . / . : :/｀: : : :..::: ::..: : : :i＼: ::`≠⌒⊇ | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ どうにか忍び込んだ。軍人さんたちがうろうろしてる。当たり前だ。昼間なんだし。 さて、格納庫にやってきた。戦車がたくさん並んでいる…おや、あれは。 __ , -‐‐- 、 // (て)ﾐこ ‐-77___ヽ__rァ _r､､ ,r､__＿ﾞ}=r((_))=＝=: ｀(()r '"´ `ｰ'､ /'´ ｡f´j_'ｰ'ン__ _-‐ =＝ff , { !i/´ ￣ ¨ ¨ ´ ／ ´Ⅴ , '') }､ /,-- ／ Ⅴ､, r ´ ´{ ヾ､/ --'_＿＿__／< frtf} `fヽr ' ´ ', | ヾf====､､ ./ヽ ヽ`"''' ! ', rヽ、 ,r7､ir───‐《 ヽヽ___,,,,..r'′ .〉,;r'"l i ( ', .〃`7ﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾆV､__j|： r- l (r'' "´l iゝｲ .∥ //rf`ー‐ｧ‐‐7r＝┴ヾｧt±､_ !i l i ､l {ノノi i!ﾟ ﾟl′ / |ﾟ ﾟK ﾟ Ⅵ__j !i l人ﾘ ,rベf´/i i! l! l | r‐‐ｭ|.f', Ⅵ ', `i､-‐t､Y、 / 〃´ベ}!i! ___ l! l _| l三ﾖ_| l ⅤⅥ__', ,fﾜｶ ｀} 〉 / 〃, ' , 'ﾑ!i!_∥ｺ_ji! l !｡＿_｡j,j Ⅴvこ.', し'ヽr､/_′ _,,/ 〃,.' , ' .l ￣l `ーﾍ_｀＝ﾔ''´ ｀弋" ,rタﾂ /ｧ〈､〃 ' , }､ l j! i! .i! `''" .〈〈､_/７ム' ,r'´ ',､ヽ____ノ '､ ,r''^｀ヽﾉ 7ゝｧ､/__＞ｧ { ヾ}二}､ `{ ヽ /ﾐｧ､,／ `'′ 〉 /´-‐‐｀ヽ ,f', _,,,． i!` ､ , ' , '７ / 〉'"/ 〉--､'l / ',ヽl!彡}ﾉi!. ', .〈_/_7 / / ｲ ' i! ', i! :! :! i!. ', ∧7´. _/ / /.l l j ', i! :! :! i!. ', ./7' /ﾟヾィ､/ ヽヽ、__/. ', i! :!":! i!.ノ 〃 l ﾟﾘ'ﾞミ＞-＞７! ゝ_i!__;!r‐jr｡ﾒ、 .,r''´ <ヽ〃,>r ／⌒ヽﾘ _}/｡ﾟ￣ li､ ヾ′ ,r'´ ＞Ⅴ〉/ ゞ'' ヽ' ､ f|._l.ヽ ｡jヾ.､ i!` f 〉〉rヽ (0)__,', ,ｺ|‐‐ヾ≦三‐‐{_j, `ヽl．-‐`ｰ｀´'''¨ ￣ lrl.!_|i＿＿＿i|_t_j `{__l.! l__j′ ヽ======' ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・４ｍほどの、ロボット。あれが装甲騎兵というものだろうか……。 危険感知判定。 ↓５ ６ ７ 秒数の１，１０のケタの合計が５ :::/ ゝゝ_ノ ﾉ::: ゝゝ_ノ ﾉ::::::::ヽ:::|:::| .o :::l . "'ｰ'''"::::,,,=-⌒-=､,,,"'ｰ'''"::::::::::ﾉ::::|:::| /l :::::＼,,＿=-―'",r^~⌒~^ヽ,,,ﾞ''‐ﾐ＿_,,／::::/|:::| // ヾ,,,,____,,,,=-ゝ＼(ヽ,::::/")丿ｿヽ,,,_:::::::,,_ノ::::|::|/./ ::::-＿;";;;;ヾヽ<,,,:::::::v'::::_,,,,､;;;ヾ"_"'''" |:::::::|::/::/ :::::ヽ .ゞ''''ノ ヽヽ::::::::/::::::ﾉ ゞ''''ノ /:::/::::::::|/::::| :: ー─- "彡 ::/:::ヽー─ "::::::|:::::::::|:::::::| _,r-─-=;,＼:::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::| ::／／~￣~＼＼::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::| ..:／／ |:::＼＼:::::::::::::|:::::::::|::::::::| ..:／／ |::::::::＼＼:::::::/:::::::ﾉ|::::::::| ::／／ |:::::::::::::＼＼/::::::::/:|::::::/ -／／ヽ、 ,,,r-==-,,::::::::::::::＼ヽ-''"::::|__/ //" ヽ／ ''':::"ヽ,:::::::::::::ヽ'ヽ:::::/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「……だれだ」 鋭いまなざしがやる夫を射抜く。 １ 素直に出る ２ 逃走 ↓＠３ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「でますお」 「……一般人か。どうしてここにいる。ここは軍関係者以外立ち入り禁止だ」 １ 素直に喋る ２ ウソを交えて喋る ３ うそを言う ↓＠３ やっべ死んだかもしれんｗ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） u. | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「トイレに行くつもりが道に迷って……」 男「たかがトイレにいくのに、ここまで入り込んだのか。誰にも会わずに」 「だれも、いませんでしたお」 男「入り口に歩哨が２名いたはずだ」 「……」 男「……手をあげろ。さもなくば撃つ」 １ おとなしく従う ２ 逃げる ↓＠３ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （○） （○） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・捕縛されました。 ・午後の行動がキャンセルされました。 ・装備を没収されました。 ／ || || || ,／ .|| |; : " ; : ;:ﾞ: ;": :; ; : ;:ﾞ: ;";ﾞ|; ; :: : :;: ;": :"# | |l || ||,／|| || || |; ::ﾞ .:; : ;:ﾞ: :; ; ; : ;:ﾞ: ;": :; ﾞ; |: : ;; |＼ :: ﾞ:: | |l ||,／|| || || || | ; : ;:ﾞ:# ;": :; ; : ;:ﾞ: ;": :; | :: | ||.＼ ; ;" | |l／.|| || || || || |; : " ; : ;:ﾞ: ;": :; ; : ;:ﾞ: ;"ﾞ;| ;; " .| || || ＼ ; ／..|| || || || || || | ;;: ; : ;:ﾞ: ;": :; ; : ;:ﾞ: ;": :; ﾞ|;; ; ﾞ ＼ || || | | || || || || || || || |; ::ﾞ .:; : ;:ﾞ: :; ; ; : ;:ﾞ: ;": :; ﾞ; |: : ; ; ": ＼.|| |; | || || || || || || || |; : ;:ﾞ: ;": :;: ;": :; ; ;:: .: " ;; ﾞ:::| :: ; ::; .; ﾞ＼! : | || || || |ﾚ|| || || | ; : ;:ﾞ: ;": :; ; : ;:ﾞ: ;": :; # |;;";;ﾞ ;; " :: ; :: | || || |ﾚ|ﾚ|| || || | ;;: ; : ;:ﾞ: ;": :; ; : ;:ﾞ: ;": :; ﾞ| :: ;: :;: ;": :; ; ; | || |ﾚ|ﾚ||_|| || || |;; : " ; : ;:ﾞ: ;": :; ; : ": :; ﾞ; |:: :;: :: ; | |ﾚ|ﾚ||_|| || || || | ;;: ; ,; ;:ﾞ: ;": :; ; : ; ;": :; | : :;: ;": : ﾚ|ﾚ||_|| || || || || ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼ : ;": :; ﾚ||_|| || || || || ＼: :;: ; ;; ": |_|| || || || || ＼: :;:: :; ; ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・牢屋に放り込まれた……。 ・隣の部屋が騒がしい……。 ／! .ｨ ／i／.:.:/イ 'ー─‐ｧ ｧーｭｲ.:.:.:.:.:.:.:.:ﾚ´.:.:.:.:.:.∠ - ‐─ｧ ,.ｨ仁.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ＜.:.:.:.:.:.:.:ｰ一.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:￣:｀丶､ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:レ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｰt一` ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ!.:.:.:.:.:ヽ ｀ｱ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/／メ ,.ィァ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l! /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｨ/' `℡､l,.ｨ'’ｱ ＞ｨ:.:.:.:ﾄ､ﾘ 'ー┐.:;仏ﾍ:.:/ !￣,ｨ圦＼/／ /／ リ l:.:仁 〉! ヽ 之リ',_ ` ｨ≦!r'ﾚ' l:.:.ヽ ﾍl ` ｰ" ￣ {ｿ ﾚ'ﾏ:.:.刀 .ィﾆ ､ ,.> ﾏ/ 八 ／ ヽ. 〉 l ﾘ ヽ. i ; ／ ／ / i ＼ `ー一'’／ ,.ｨ ニ ニ二二仁ニｲ ! 丶. _ ＿/ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!.:.:.| i /二三ヽー─‐──一 ｭ､ ／i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l ; ! /, /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.ヽ. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l ｲ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,_.＼ ゝ -‐ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノL.＿ ∨.:.:ﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞'" ＼＼ ／＞＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.＞'´.:.:.:.:.:.:.:ﾊ､ 〉.:.:ハ.:.:.:.:.＞'" ＼＼ . ／／ ｀マ.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ＞rｭ､ !.:ヽ.:.:i:.:.:/ ＼＼ ／／ ﾞﾏ.:.:;'.:.:.:.:./／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「おい、だれか！ 聞いてくれ！ 戦争なんてばかげてる！ どっちも共倒れになるに 決まってるじゃないか！ このままじゃ大勢の人が死ぬんだ！ たのむ、話を聞いてくれ！」 かなり声がかすれている。長い時間叫び続けているようだ……。 ククク…… フ、ハハハッ . ＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝ ――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━ | : : |.: : :.|. .ﾉ: :/|从 | :| : : : | | |: : :.|.: : :.| /j/| .ﾉｨ'.: : :./: | |: : : | : : ∧. ! ´./|.: : :.{: : | |:.: :.:.|: : :.|l. ' , ｰ- = -‐ , ' /: : : :|: : .', | : : : !: : : '., ＼ ／ .{: : |: :.|.: : :.', |: : : :.|: : : : } 个 イ |: : i!: :|.: : :.:.', .ｘ‐ｚ |: : : : |: : : : |. ',. ,' |: : ||: :|ｰ‐-､_',__, ／ ⌒Ｙ . ∧,-‐亠‐.／|: :.i!: :| . ', ,' |: : l.|: :',＼////__〆､ .| .//∧斗＜´ . |: :.||: :|. ', ,' |: : |.|: : ', . ＼/／//〈 ｘ-ｷ=≦///{ ,': :,' |: :!. ', ,' .|: : | |:ﾄ､::', .>/,...．-} .///,ヽ/////∧ /: /| .!:.:| |: : | .l:| ',::｀¨¨¨´: : : : :>-ｘ {/////ヽ/////≧‐./: /l l. l: :|￣.¨ヽ r'¨￣|: : | |:!／ヽ、: : : : : ／,'///} ∨/////ヽﾆ二二彡.ｲ .| l. l: :| ,': :,',.<l:|////｀¨¨¨¨´/////,'| }///////////////＼| l. l: :| /: ///,|:!///////////////,'| |/////////////////| lｘl: :| ハ ./: ////,l:|////////////////| |/////////////////| l. l: :|≧=‐-.-‐/: /////,|:!////////////////| ＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝ ――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━ ハ。ハハハハハハッ、なんとも！ これはこれは予想外！ 思いもよらぬ！ 未知よ、キミはすばらしい！ ああ、この世に幸いあれ！ まさか、 まさかこのようなところで！ 貴方に会うとは夢にも思わなかった！ ＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝ ――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━ ／ ／ ./ ／ , ./ / .／´ .八 jﾉ .∧ ／_ノ: : ／ / / ／./ / .／ / 〉./ ＼ノ: : : : ／ ./ /／,ヽ/./´ .／ ´./ V. ＼.: : : ／././: : : :',/´＼.／ ｰ==ﾆﾆﾌ./: : :V ﾄ､＼ ＼.: ／ヽ//: : : : : :',:::::::::＼. /: : : :.|V ', ＼.＼. ＼l//l＼: : : : : ', --―＼二ﾆ=‐--': : : : :.| lV.',: : ＼.＼ : : { { l .l＼: : ://￣￣./´ /､.', .＼ : : : : | |.:ヽ',:.:.:.: ＼.｀ｰ : : :',', ＼l .l＼./、 /＼ノ 〉', .＼: : :| |＼.:＼:.:.:.: :｀ｰ .: : :`＼ :＼l .l＼＼./ ｀Yl.,' .', .＼:| |､.弋ｰ,―,-,-､_ : : : : : : : : :.＼l .l＼｀ヽ || l＼',. ,―‐＼ ｀ｰ'―┴'--､_ : : : : : : : : : : : ＼l .l＼ ＼ ＼＼.／.／￣ `､: : : : : : : : : ＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝ ――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━ 『いや。まったく同意する。これが彼女の演出であるというなら、ふむ。 正に卿を超える脚本家よな。すばらしい後継者だ。日々、未知を堪能させてもらっているが、 今日という日、今という時。これほどの未知はない。見事だ。なあ、カール』 151 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 22:26:38 ID:XTLHq8yg
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝ ――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━ | : : |.: : :.|. .ﾉ: :/|从 | :| : : : | | |: : :.|.: : :.| /j/| .ﾉｨ'.: : :./: | |: : : | : : ∧. ! ´./|.: : :.{: : | |:.: :.:.|: : :.|l. ' , ｰ- = -‐ , ' /: : : :|: : .', | : : : !: : : '., ＼ ／ .{: : |: :.|.: : :.', |: : : :.|: : : : } 个 イ |: : i!: :|.: : :.:.', .ｘ‐ｚ |: : : : |: : : : |. ',. ,' |: : ||: :|ｰ‐-､_',__, ／ ⌒Ｙ . ∧,-‐亠‐.／|: :.i!: :| . ', ,' |: : l.|: :',＼////__〆､ .| .//∧斗＜´ . |: :.||: :|. ', ,' |: : |.|: : ', . ＼/／//〈 ｘ-ｷ=≦///{ ,': :,' |: :!. ', ,' .|: : | |:ﾄ､::', .>/,...．-} .///,ヽ/////∧ /: /| .!:.:| |: : | .l:| ',::｀¨¨¨´: : : : :>-ｘ {/////ヽ/////≧‐./: /l l. l: :|￣.¨ヽ r'¨￣|: : | |:!／ヽ、: : : : : ／,'///} ∨/////ヽﾆ二二彡.ｲ .| l. l: :| ,': :,',.<l:|////｀¨¨¨¨´/////,'| }///////////////＼| l. l: :| /: ///,|:!///////////////,'| |/////////////////| lｘl: :| ハ ./: ////,l:|////////////////| |/////////////////| l. l: :|≧=‐-.-‐/: /////,|:!////////////////| ＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝ ――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━ 『然り！ 我が目、我が判断に間違いなし！ ああ、それにしても。 何故、貴方がこんな牢屋にいるのか。もう、これは喜劇だ。 ハイドリヒ卿。貴方に、貴方の今になにがあったのか』 152 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 22:29:59 ID:XTLHq8yg
＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ ‐=・=‐:::‐=・=‐ ヽ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「へーい。そろそろやる夫にも判るように説明ぷりーず」 カール「これは失敬。実は、隣部屋の少年、正確には、その少年の前世だが。 彼は私の友人だった男だ。ラインハルト・ハイドリヒ卿。 聖槍十三騎士団黒円卓第一位。あのヴィルヘルムを従えていた男だ」 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、 :::::::::::::::::::::::::::::::ヽ':::-‐::::::::::::::::::｀ﾆ=‐ , :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ_ ´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:;ゝ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::ヽ::l, :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ::::::::::::::::} ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::!:::ﾄ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;rィ )::/:;ィ|::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｨ/ /,ｨ'/'',r'/' :!::;:::::::::;;:::::::::;::::::;ィ' }! |/ ' / 'Vl;ｨ〃/／' "´ `'′ / / ノ / ,. '´ -.､ { / ､_／ :::::::`ヽ.､ '〈 ‐-､:::::::::::`:ｰ-､ |::::::::::::::::::::::｀ヽ､_ l:::::::::::::::::::::::::::::::::｀::‐:..､ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:＞=‐-...､ l::::::::::::::::::::::::::::::／´::::::::::::::::::::::ヽ l::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ l:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ども。厄介な前世に悩まされてます。衛宮士郎です。そちらさんも？」 やる夫「あ。ご丁寧にども。やる夫です。話の長いうさんくさいのに取り付かれてます。 前世じゃないです。おまけにもひとり取り付いてます」 ハイドリヒ「ほう……なんとも。このようなところで懐かしい顔ぶれがそろうとは。 彼女の演出は我らをコメディアンにしたいらしい」 藤井蓮「……単純に、偶然だと思うけどな」 ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ ‐=・=‐:::‐=・=‐ ヽ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「まー。同窓会はさておくとして。そちらさん、戦争反対ってまじめに叫んで 牢屋ＩＮ？」 シロウ「……そうだけど。そっちは」 「会いたい人に会おうとして忍び込んだら兵隊にとっつかまった」 シロウ「はぁ！？ バカかあんた」 「あんたに言われたくないお！」 カール「うむ、日本のことわざでいうところの、どんぐりの背比べ」 ＼ ＞ ´ , ',／ .∧.＼＼ ―＼__＞ ´ ／ ／', ∧、ｊ丿 ／ ＞ ´ .／ ／ l. ',. ', .∧＼ ＿＿_＞ ´ ／/ ´ .l 丶 ', ＼.ヽ ／ ／ / ／/ .ﾊ ﾊ } ﾄ､ } ／ ／ , / /.=-､.ﾉ | / ./ } / .}.jﾉ ／ ／ ／/ / ./／｀ / / .rﾁﾉ| ハ |¨ﾆ=‐-y') ／ ／/ .／ / ./＜ｰ'_,>/ノ /｀´ .!./ .∧|. ／_ﾉ ／ ／ ./ ／ , ./ / .／´ .八 jﾉ .∧ ／_ノ: : ／ / / ／./ / .／ / 〉./ ＼ノ: : : : ／ ./ /／,ヽ/./´ .／ ´./ V. ＼.: : : ／././: : : :',/´＼.／ ｰ==ﾆﾆﾌ./: : :V ﾄ､＼ ＼.: ／ヽ//: : : : : :',:::::::::＼. /: : : :.|V ', ＼.＼. ＼l//l＼: : : : : ', --―＼二ﾆ=‐--': : : : :.| lV.',: : ＼.＼ : : { { l .l＼: : ://￣￣./´ /､.', .＼ : : : : | |.:ヽ',:.:.:.: ＼.｀ｰ : : :',', ＼l .l＼./、 /＼ノ 〉', .＼: : :| |＼.:＼:.:.:.: :｀ｰ .: : :`＼ :＼l .l＼＼./ ｀Yl.,' .', .＼:| |､.弋ｰ,―,-,-､_ : : : : : : : : :.＼l .l＼｀ヽ || l＼',. ,―‐＼ ｀ｰ'―┴'--､_ : : : : : : : : : : : ＼l .l＼ ＼ ＼＼.／.／￣ `､: : : : : : : : : ■ラインハルト・ハイドリヒ シロウの前世 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『まあ、そう辛らつにいってくれるな、カールの宿主よ。今代の私は、なんというか、 いわゆる正しき義に生きる男なのだ。それゆえ、割に合わぬ行いばかりやっては こうやって痛い目をみている。滑稽極まりないが、曲がらぬ男だ。 私には真似出来ぬ。そういったところは気に入っているのだ。 なにより、退屈とは縁遠い生活である事だしな』 シロウ「うるさいよ」 ､.......:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _,.. -`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,.:-'::´::::::::::::;:::::/l:::;ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::::::{::::ﾄ;::| ヾ' ヾ＼:::､:::::::::::::::::::::::: . ／::::::::::;:::::::ヽ:|,ｨ,'ィ ヽ!＼:::::::::::;:-- ,r'::::::::::::::l:::::ﾄ::ﾊﾉ::;:<''"7 ヽｨ:::/ r'' '７::;::::::::::::{::::{'ﾘ/:;ｲr､ヽ ! ヽ| /,r /:/::::;:::::::::ﾊ:|/::/ヽｰ'ﾉ,/ ｀! 〉 . {/|:::;l::::::;/ └'′ `,'"' u ﾉ ヽ|ヽ:|ﾄ;:>、 ' {ノ ヾヾ{iヽ ソ . く... ,. -─‐ヽ ヽ` ／ ‐,.二ノ ＼ ヽr '´ ／ ＼ ／::.. ＼ ／:::::::::::... ■衛宮士郎 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ともかく。戦争を止めなきゃならないんだ。ラインハルトも、そっちのカールって人も、 引っ込んでてくれ」 カール「とはいえ、ここで叫んでも話は進むまい。どうするね？」 やる夫「……」 ・やる夫が何かいいたそうとしている。 １ 聞く ２ スルー ↓＠３ ／￣￣￣＼ ／ ＼ / ─ ─ ヽ. | （●） （●） | ＼ ∩（__人/777／ ／ （丶＿//// ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「……やる夫は……やる夫も、戦争が止められるなら、とめてみたいお。 別に、正義云々って話じゃないけど。……もし、戦争が、あるいはクーデターや 暴動がおきたら。犠牲になるのは、死ぬのは、力のないやつだお。……ほんのちょっとまえの、 やる夫のような」 ＿＿__ ／ ＼ . ／ ＼ . ／ ／） ノ ' ヽ､ ＼ | ／ .ｲ '（ー） （ー） u| . /,'才.ﾐ). （__人__） ／ . | ≧ｼ' ｀ ⌒´ ＼ ／＼ ヽ ヽ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「このままじゃまずい。動かなければ終わり。だけど、動けない。少しでもしくじれば 明日はない。動いても、動かなくても終わり。そんな絶望を、この町の人たちは 胸に抱えながら生きている。よくわかるお」 ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀ ⌒´ ,／ /⌒ヽ ー‐ ｨヽ / ,⊆ニ_ヽ、 | / ／ r─--⊃、 | | ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. | ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「やる夫は、運良くなんだか悪くなんだか、ここにいるお。なんというか、 見過ごせないんだお」 カール「……ならば、久方ぶりに。私が脚本をかいてもよい」 ＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝ ――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━ | : : |.: : :.|. .ﾉ: :/|从 | :| : : : | | |: : :.|.: : :.| /j/| .ﾉｨ'.: : :./: | |: : : | : : ∧. ! ´./|.: : :.{: : | |:.: :.:.|: : :.|l. ' , ｰ- = -‐ , ' /: : : :|: : .', | : : : !: : : '., ＼ ／ .{: : |: :.|.: : :.', |: : : :.|: : : : } 个 イ |: : i!: :|.: : :.:.', .ｘ‐ｚ |: : : : |: : : : |. ',. ,' |: : ||: :|ｰ‐-､_',__, ／ ⌒Ｙ . ∧,-‐亠‐.／|: :.i!: :| . ', ,' |: : l.|: :',＼////__〆､ .| .//∧斗＜´ . |: :.||: :|. ', ,' |: : |.|: : ', . ＼/／//〈 ｘ-ｷ=≦///{ ,': :,' |: :!. ', ,' .|: : | |:ﾄ､::', .>/,...．-} .///,ヽ/////∧ /: /| .!:.:| |: : | .l:| ',::｀¨¨¨´: : : : :>-ｘ {/////ヽ/////≧‐./: /l l. l: :|￣.¨ヽ r'¨￣|: : | |:!／ヽ、: : : : : ／,'///} ∨/////ヽﾆ二二彡.ｲ .| l. l: :| ,': :,',.<l:|////｀¨¨¨¨´/////,'| }///////////////＼| l. l: :| /: ///,|:!///////////////,'| |/////////////////| lｘl: :| ハ ./: ////,l:|////////////////| |/////////////////| l. l: :|≧=‐-.-‐/: /////,|:!////////////////| ＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝ ――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━ 『およそ、正義などという言葉からは程遠く、ありきたりで退屈な話になるだろうが、 戦争の二文字だけはシナリオに載せない。それだけは約束しよう。 演じる演じないは君らの自由だ。所詮、今の私は傍観者。脚本どおりに動く動かないは 役者に任せよう』 183 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 23:00:13 ID:BLvnw.bk
脚本どおりにいくのかどうかが不安ではあるがｗ 184 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 23:00:36 ID:trYERmnk
それに政治なんざ究極的には利益を守る交渉でしかないし。 185 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 23:00:52 ID:XTLHq8yg
＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） u. | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「どーする？ 本日ここまで このルートの開始条件はご覧の通り、『ケンザン軍に捕縛される』でした。 安全策だけだったら通常のクーデタールートだけでした。 196 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 23:03:27 ID:1mja.82A
なんか>>1に踊らされている気分だぜｗｗｗ 乙ー ・・・瓦礫あさりは犠牲になったのだ・・・。 201 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 23:05:24 ID:AAK1QUZE
とりあえずこのままだと金と戦車没収されそうなんだが・・・ 戦争回避もいいが現状を何とかしないとどうにもならんぞ・・・ 204 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 23:07:31 ID:XTLHq8yg
はい、その認識でかまいません。ハードモード突入です。 >>201 はっはっは。大変ですねー。 206 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 23:09:18 ID:XTLHq8yg
「おりがみ」の億千万の眷属たちの。つまりほむらとか イワトビーとか、あいつらのことを利いてる、という認識で いいですか？ 207 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 23:09:25 ID:ZhxwV.SQ
最新の戦車を強奪して逃亡！王道！ 208 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 23:11:29 ID:IrSpDrEI
つってもこれはエリーゼとエルシア、ノアレウィル子が生存確定してるし殆どいなさそうだ 葉多恵さんとかほむほむくらい？ 209 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 23:12:22 ID:apv29j7g
そいつらも含めて新しく円卓にいるメンバーはいないかなと ヒデオの円卓にエリーゼとか、あとそれ以外他作品でも円卓メンバーとして在籍しているキャラはいるかなーと 210 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 23:12:39 ID:XTLHq8yg
, -――- ､ ／三三三三=ヽ >>206 /三三三三三三ヽ l三三「スパ帝」三} さすがナイトは格がちがった。 l三三 三三三三/ ヽ=三三三三三{ すごいなー、あごがれちゃうなー ∨ﾆ三三三三/ __/三三 三三／ _, - '" ´三三三三三 ヽ､_ ／三三三三三三三三三三三三三三ヽ､ ／三三三三三三三三三三三三三三三三ヽ ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼ ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼ 三三三三,三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼ 三三 ／ ヽ三三三三三三三三三三三三三三三!､三三三三ヽ 三／ ヽ三三三三三三三三三三三三三三| ｀ヽ､三三三 ＼ 214 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 23:18:21 ID:XTLHq8yg
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝ ――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━ | : : |.: : :.|. .ﾉ: :/|从 | :| : : : | | |: : :.|.: : :.| /j/| .ﾉｨ'.: : :./: | |: : : | : : ∧. ! ´./|.: : :.{: : | |:.: :.:.|: : :.|l. ' , ｰ- = -‐ , ' /: : : :|: : .', | : : : !: : : '., ＼ ／ .{: : |: :.|.: : :.', |: : : :.|: : : : } 个 イ |: : i!: :|.: : :.:.', .ｘ‐ｚ |: : : : |: : : : |. ',. ,' |: : ||: :|ｰ‐-､_',__, ／ ⌒Ｙ . ∧,-‐亠‐.／|: :.i!: :| . ', ,' |: : l.|: :',＼////__〆､ .| .//∧斗＜´ . |: :.||: :|. ', ,' |: : |.|: : ', . ＼/／//〈 ｘ-ｷ=≦///{ ,': :,' |: :!. ', ,' .|: : | |:ﾄ､::', .>/,...．-} .///,ヽ/////∧ /: /| .!:.:| |: : | .l:| ',::｀¨¨¨´: : : : :>-ｘ {/////ヽ/////≧‐./: /l l. l: :|￣.¨ヽ r'¨￣|: : | |:!／ヽ、: : : : : ／,'///} ∨/////ヽﾆ二二彡.ｲ .| l. l: :| ,': :,',.<l:|////｀¨¨¨¨´/////,'| }///////////////＼| l. l: :| /: ///,|:!///////////////,'| |/////////////////| lｘl: :| ハ ./: ////,l:|////////////////| |/////////////////| l. l: :|≧=‐-.-‐/: /////,|:!////////////////| ＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝ ――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━ 「さて、本日の質問だが。すまない、表、裏ともに円卓と呼べる、組織だった部隊はもっていないのだ。 エリーゼは会社の警備部門があり、それなりの戦力を保有しているがこれは円卓ではない。 ヒデオはヒデオで、率いていた部隊が壊滅したという事情もあり、もはや部隊はない。 懇意にしているアウターは、もちろんいる。魔王の娘エルシアをはじめ、 魔王リップルラップル、天使マリアクレセルなど、上位の存在がごろごろしている。 まあ、エリーゼとのやり取りからも判るように、現在交友は断絶状態なのだが」 216 : ◆Ff7nWZGtso [] 2011/09/29(木) 23:21:20 ID:XTLHq8yg
ははは、そう簡単にシナリオ崩壊なんかするものかよ！ もっと激しいシナリオに変更してくれるわ！ という。 218 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 23:24:17 ID:xMnAhjds
会社とか全部捨てて単身別の街に行くとか、姉ちゃん殺すとかの安価取られてもやる夫が駄目って言うんじゃね？ 221 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 23:27:26 ID:ZhxwV.SQ
ところで上位の存在とか神とかそういうも、220ミリガイア当てれば倒せるよね？ 222 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 23:28:14 ID:hJssiQac
さすがにそういうスナイプされたらやる夫が確認（俺らの多数決）だと思うぜｗ 一発で土台がひっくり返りすぎるw 223 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 23:29:47 ID:n05n/Ee.
戦術核くらい必要かも・・・ ラインハルト・ハイドリヒというとSDのやばい人も・・・ 全方位土下座外交?ついでにスパイ経済も倍プッシュでw 224 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 23:31:37 ID:kWbLwZsQ
安全策といっても戦争回避の為に動こうとすれば軍と対立するのはほぼ確定だし、時間の問題だった気がする しかしパッチェさん達PTメンバーはどうしてるんだろ 225 : 名無しのやる夫だお [sage] 2011/09/29(木) 23:34:42 ID:ZhxwV.SQ
>>224 まだ大丈夫だろうが、やる夫がやる夫だってバレればそっちにも魔の手が伸びるんだろうな 229 : ◆Ff7nWZGtso [sage] 2011/09/29(木) 23:35:46 ID:XTLHq8yg
フラグのひとつでした。 パチェさんたちは、現在現状確認中です。確認終わったらアタマを抱えますｗ 232 : ◆Ff7nWZGtso [sage] 2011/09/29(木) 23:39:29 ID:XTLHq8yg
青い髪の死神。次回も、キリコと一緒に地獄に付き合ってもらおう！ ではお休み。
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