やる夫茶
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やる夫は戦車でハンター その５８イエス。ちょっといつもと違うからよろしくおねがいします。 じゃ、やりますよー。天子。絶壁。じゃない。点呼、5名でスタート 『それでは、今宵の即興劇をはじめよう』 . ﾆﾔﾘ えー。それでは皆様。前回のスレの最後の方、 依頼一覧をご覧ください。 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1319021285/ ＊今回から、二つ依頼を受けてもらい、そのうち一つはやる夫が、 もうひとつをカンパニーメンバーにやってもらう、という形式を 取ってみようと思います。流れとしては １ 依頼を選択 ２ やる夫PT カンパニーPT を組む ３ どのPTがどの依頼をこなすか決める と、なります。 PTは、最大４チーム組めます。が、改築を行っているので－１チームになります。 改築を手伝っているという扱いです。 また、依頼で指定されていない限り、基本、４名で行動します。 えー、質問ありますでしょうか？ 例示分も含むかはわからんけどこの中からかな？ ┌─────────────────────────────────────────┐ │依頼：【 暴走ヘリの討伐 】 ...│ │依頼人：ヤマクニ .│ │内容.：暴走した戦闘ヘリコプターが真昼間に現れて人里を爆撃して去っていく。 .│ │ 我々には空飛ぶ重装甲のヘリに通用する武器がない。 │ │ 吸血鬼も昼間の襲撃にはさすがに手を出せず困っているようだ。なんとかしてほしい。 ....│ │報酬：５０００G │ │日数：一日 ....│ └─────────────────────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────────────────────┐ │依頼：【 廃病院の探索 】 │ │依頼人：Ｄｒ．ブラックジャック ....│ │内容.：大破壊以前の廃病院の地下に、私が求める治療アイテムがあるという情報を掴んだ。 │ │ 内部の探索を手伝って欲しい。 ..│ │ ただし、内部は暴走したセキュリティシステムの他に、暴走した装甲騎兵がうろついているという話だ。 .│ │ 装甲騎兵とは二脚型兵器で、装甲は薄いが小回りは抜群、特に閉所では通常の戦車の天敵となる。 .│ │ 何らかの方法で内部に戦車を持ち込めたとしても、戦うとしたら激戦になるだろう。準備は怠らないでくれ。 .│ │ 報酬として貴重なS-Eを用意した。私は使わないものだがきっとハンターなら役に立つだろう。 .....│ │報酬：貴重S-E .│ │日数：一日 .│ └─────────────────────────────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────────────────────┐ │依頼：【 地下秘密工場の占拠 】 ....│ │依頼人：ケンザン軍上層部、トリューニヒト ....│ │内容.：ケンザン領地内の地下に、戦車のパーツを作るための秘密工場が発見された。 ....│ │ 施設にはまだ使える部分があるようだが、セキュリティシステムがやられて内部はモンスターだらけに .│ │ なっている。 │ │ 精鋭揃いの我が軍も、狭くて数を入れられない上に破壊したくない工場内部が戦場ということで戦いにくい │ │ 状況にある。幸い、我が軍のハッカーが中枢まで辿りつければハッキングでシステムを掌握できることが .│ │ 判明しているので、こちらで手配した兵士・ハンターと共に、少数精鋭でハッカーを護衛しながらそこまで .│ │ 送ってほしい。 │ │報酬：１００００G ......│ │日数：2日 │ └─────────────────────────────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────────────┐ │依頼：町の改装を行いたい .....│ │依頼人：ジョセフ ...│ │内容：最近人が増えてきて、町の廃墟や整備されてないところを手直しすることとなったため、 ..│ │ 人手が必要じゃ。戦車やトラックがほしいのう。 │ │報酬：３０００ │ │日数：半日 ....│ └─────────────────────────────────────────┘ ┌────────────────────────────────────────────┐ │依頼：続・悪質なハンター集団の退治 ..│ │依頼人：ハンターオフィス │ │内容：実は、前回の「悪質なハンター集団の退治」の後、また被害が出てしまいました。 │ │ どうやら犯人グループは、前回捕まえた彼らに目を向けるように偽装をしていたらしいです。 │ │ そして、犯人はこの街の近くの廃墟のビルをアジトに活動していることがわかりました。 ....│ │ 注意してください。 ....│ │ 条件：ビル内での行動は崩壊の危険性から実力のあるハンター2名と一緒に行動してください。 ....│ │報酬：５５００G .....│ │日数：半日 │ └────────────────────────────────────────────┘ ┌───────────────────────────────────────────┐ │依頼：我輩に娯楽を │ │依頼人：K軍曹 ......│ │内容：実は、我輩｢ガンプラ｣なる物に興味があるのであります。 ..│ │ 何でも大昔に沢山の種類が作られていたらしいが、｢ノア｣の性で現在は殆ど在庫がないとか。 ....│ │ ただ最近、｢伊藤 誠｣という人物が｢ガンプラ｣を持っていることがわかったのであります。 .│ │ 誰か代理で譲ってもらえないか交渉してもらえないでありますか？ ゲッゲーロ ..│ │報酬：１０００G 未開封なら＋１０００G ......│ └───────────────────────────────────────────┘ ┌────────────────────────────────────┐ │依頼名前：害虫・害獣掃除 .....│ │依頼人：ハンターオフィス .....│ │内容：巨大化したねずみおよびゴキブリが沸き食料や建物に被害が出ています。 ......│ │ これ以上被害が出る前にコイツラを駆除してくれ ...│ │報酬：２０００G .│ │日数：半日 ...│ └────────────────────────────────────┘ ┌────────────────────────────────────────┐ │依頼：【 キャラバン護衛 】 .│ │依頼人：トレーダー達 .....│ │内容.：ヤマクニまでの交易時の護衛をお願いしたい。 │ │今回はリスク低減と護衛の報酬の分担のため、それなりのトレーダーが固まって移動する。 .│ │大人数を警護できる戦力を募集する。 ....│ │報酬：４０００G ..│ │日数：半日 ......│ └────────────────────────────────────────┘ ┌────────────────────────────────────────────┐ │依頼：もっと光を！ │ │依頼人：Ｄｒ.ワイリー .│ │内容：友人であるＤｒ.ライトが先日病死してしまった。 ｜ ｜ 彼が生前開発していた光学兵器を、彼への手向けとしてなんとか完成させてやりたい。 │ │ 設計図等から製作方法は完全に分かるのだが、実際に作るには材料が足りないのだ。 │ │ そこで材料となる「ハイテクスクラップ」を１０個ほど集めてもらいたい。 │ ｜ よろしく頼む。 │ │ │ │報酬：ビームキャノン＋1０００G │ └────────────────────────────────────────────┘ ┌─────────────────────────────────────────────┐ │依頼：【 モンスター：パラソルボマー捕獲 】 .│ │依頼人：トレーダー ....│ │内容.：ヤイコー～モーテ・イル間の街道に、人型で傘のようなものを持って飛行するモンスターが出現し .│ │ 商隊のクルマに飛び乗って驚かすという行為を繰り返している。 .│ │ 直接的な攻撃はしてこず、他のモンスターが正体に近づくと空から爆弾のようなものを投げて .│ │ 追っ払うなどトレーダーを助ける行為もしている。 ....│ │ モンスターの行動の真意を確かめるため、捕獲をお願いしたい ..│ │報酬：20000G .│ │日数：４日 .....│ └─────────────────────────────────────────────┘ ┌─────────────────────┐ │依頼：土壌の汚染除去装置の発掘 │ │依頼人：ジョセフ .│ │内容：汚染された土壌をクリーンにする装置を探して欲しい ...│ │報酬：応相談 ..│ │日数：まったく不明 .....│ └─────────────────────┘ ┌────────────────────────────────────────────┐ │依頼：遺跡を求めて │ │依頼人：ヤン・ウェンリー .│ │内容：ご先祖の残した古文書に遺跡の場所が記されてた。僕はそこに行ってその真贋を確かめたい。 │ │ 僕の護衛を頼める凄腕を頼むよ。そこの周囲は危険なモンスターがごろごろいるそうだから。 │ │ あ、本当に遺跡があった場合中も探りたいんでソルジャーも忘れないでね？ .│ │ │ │報酬：４０００G もしくは現物支給 │ └────────────────────────────────────────────┘ 一日以上？ 依頼用にPTを組んだ方がいいような スナイプによっては依頼A用にと思って組んだPTが依頼Bに、とかなりかねない その中からになります。ヤンの依頼も含みます。 >>95 まあ、死亡はありませんので。仲間のペナルティは３日動けなくなるのと、 戦車の修理代がかかること、ぐらいですから。 そうです。場合によってはイベントのネタにするかもしれませんが。 >>97 さすがにそれは事故りそうなので ↓＠１０ Aチーム指定 見たいな感じで4名選んでもらう、というので。 ↓＠５，６ 依頼の名前をどうぞ │依頼：【 モンスター：パラソルボマー捕獲 】 .│ │依頼人：トレーダー ....│ │内容.：ヤイコー～モーテ・イル間の街道に、人型で傘のようなものを持って飛行するモンスターが出現し .│ │ 商隊のクルマに飛び乗って驚かすという行為を繰り返している。 .│ │ 直接的な攻撃はしてこず、他のモンスターが正体に近づくと空から爆弾のようなものを投げて .│ │ 追っ払うなどトレーダーを助ける行為もしている。 ....│ │ モンスターの行動の真意を確かめるため、捕獲をお願いしたい ..│ │報酬：20000G .│ │日数：４日 .....│ └─────────────────────────────────────────────┘ ┌────────────────────────────────────────────┐ │依頼：遺跡を求めて │ │依頼人：ヤン・ウェンリー .│ │内容：ご先祖の残した古文書に遺跡の場所が記されてた。僕はそこに行ってその真贋を確かめたい。 │ │ 僕の護衛を頼める凄腕を頼むよ。そこの周囲は危険なモンスターがごろごろいるそうだから。 │ │ あ、本当に遺跡があった場合中も探りたいんでソルジャーも忘れないでね？ .│ │ │ │報酬：４０００G もしくは現物支給 │ └────────────────────────────────────────────┘ やる夫のこなす依頼を決めてください ↓＠５ だってほら…わかるだろ？ ↓＠１０ やる夫のPTを決定します。３名選んでください（ヤイ・コー街道は危険です） ・アナブラ（ソルジャー） ・パチュリー（メカニック） ヤンの依頼を受けるメンバーを選んでください。戦車はつかえません。 アリス アナブラ カレン（紅）以外のメンバーを選んでください。 ↓＠６ ヒナギク（ソルジャー）要望のソルジャー1 アナブラ（ソルジャー）要望のソルジャー2 士郎（メカニック）探索要員 アナブラは無理だからｗ やる夫PT ボマー捕縛 ヒデオPT 遺跡探索 となりました。 ┌────────────────────────────┐ │モーテ・イル：３３日目：１１３３０G：朝：ガレージ改築中（前半） .│ └────────────────────────────┘ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「やる夫のチームもヒデオさんのチームも明日の朝から動きますお」 「んじゃ、午後の行動いってみますかお」 ・お店にいく ・事務所で店番 ・酒場に行く ・リューミンと商売 ↓＠５，６，７ ┌────────────────────────────┐ │モーテ・イル：３３日目：１１３３０G：朝：ガレージ改築中（前半） .│ └────────────────────────────┘ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 事務所で店番 酒場に行く リューミン 「したらばれっつらどん」 : : : : : ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7/＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_,/ ,＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7_7/ ／ |: : : : : : :｡ : : : : : : : : : : : |´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀| __| : : : : : : : : : : : : : : : : : : | ＿＿＿_ ＿＿＿_ ＿＿＿ , | ／／|二二二二二二二二 ＿| . :||￣||￣|| ﾞ , ||￣||￣|| ||￣||￣|| | ／／／ |,; ||＝=＝|| ||＝=＝|| ,: ||＝=＝|| |...|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ | ||＿||＿||:. ||＿||＿|| ||＿||＿|| ､ . |..:|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ | {三三三三} {三三三三} {三三三三} ., |..:| ' . ; ' | ＿＿＿_ ; . . |..:| _＿＿ _＿＿ . ; | ,: ||￣||￣|| ,ノヽ、 !￣￣￣| ;|..:| |i三三!| , " |i三三!| | ||＝=＝|| : , {open} | ,o | , |..:| |i三三!| |i三三!| | ||＿||＿|| . | | : |..:| : ｀￣￣ ｀￣￣ ,.__|､,_.__,_._,_._.___,_､__,_._,_._.___,;_.__､＿{二二二二二}＿_,_._,_,|..:|､,_.__､_､,_.__,_._,_._.___,_､_､,_.__､ ........, ........, ....,,,,, ....,,,, ,,,,..,,, ....,,,,, ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・事務所で店番をしていると、見知った人物がやってきた。 |┃ /: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : ! |┃三 |: : |: : : : : |: / ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:| |┃三 |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽＶ: |.: : : | V |┃ ＜ : _: : / 〈 ┌──┐┌──┐:./ヽ: : | |┃ ＜:: |. 小{へ│// |=│ // |ﾍﾚ: :|ヽ:| ｶﾞﾗｯ. |┃ 厶ﾍ ﾊ ￣￣￣ ￣￣￣ {ﾊ/ V |┃ ﾉ// ＼_! ＿ ' ! |┃三 ヽ ／ ｀t ／ |┃ ___,ｒ| ＼ { / ／ |┃ ／:/::::| ＼ ヽ ｀_⌒ ィ ´ |┃三 ／::::::/::::::| ＼ ´ ∧＞､ |┃三／:::::::::::/::::::::| ＼ / !＼::`ｰ- ､ ■ 誠 やる夫達の義兄 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ういーっす。やる夫いるかー？」 やる夫「おーっすアンちゃん。何のようだおー？」 「エリーゼ興業戦車用品店、オープンのお知らせだぜー」 /: : /:: : : / : : :.!:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ', /: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : ! |: : |: : : : : |: / ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:| |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽＶ: |.: : : | V ＜ : _: : : / 〈 ノ |/ ﾚ ヽ }|:./ヽ: : :| ＜:: |. 小{ _,,.. - ､-.,_ ﾚ{: :.|ヽ:| 厶ﾍ ﾊ ､ {ﾊ,;' （( ＼_! ' ! ( ( ヽ) ﾎﾜ～ｯ ヽ 'ー―-- ／ ヽノζ ___,ｒ| ＼ ／ |￣￣￣|(^) ／:/::::| ＼ ヽ _ , ィ´ | ''..,,''::;;⊂ニヽ ／::::::/::::::| ＼ ´ ∧＞､ .| .,,:: ;;;;ン=- ) ／:::::::::::/::::::::| ＼ / ! ,ｒ-''⌒＾ニ);;;;ヽニノ ヽ ■ 誠 やる夫達の義兄 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ やる夫「おー、できたのかおー」 「おうよ。で、俺もそこで働くから、ちょくちょく顔だせるようになったぜ」 やる夫「あっそ」 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ /: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ . /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ', /: : /: : : 斗--､ :|: : : : :|: : | ,ィＴ: ',: : :ヽ : ! |: : |: : : : : |: / ＼: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ﾄ､:| |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽＶ: |.: : : | V ＜ : ｣_: : / 〈 {} |/ ﾚ {} }|:./ヽ: : | ＜:: |. 小{ _,,.. - ､-.,_ ﾚ{: :.|ヽ:| 厶ﾍ ﾊ （ ( ､ ) ） {ﾊ/ V ＼_! ) ） ＿ ' （ ( ! ヽ （ ( ／ ｀t ) ） ／ ___,ｒ| ＼ { / ／ ／:/::::| ＼ ヽ ｀_⌒ ィ ´ ／::::::/::::::| ＼ ´ ∧＞､ ／:::::::::::/::::::::| ＼ / !＼::`ｰ- ､ ::::::::::::::/:::::::::∧ /二＼ |::::::ヽ::::::::::::＼ ::::::::::::/::::::::::::::∧ヽ /: : : : :}ヽ!::::::::::〉:::::::::::::::! ■ 誠 やる夫達の義兄 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ちょ。おにーちゃんに冷たくないそれ！？ がんばったのよ？ オープンにこぎつけるまで！」 やる夫「まったくもう。んじゃ、今日は特別にお菓子をだしてやるお」 「ひゃっはー！」 ＊戦車の武装がモーテ・イルでも購入できるようになりました！ | ||;;|||;;| ||;;|||;;||＿＿＿ | ） （ |::Jazz:::| | ||;;|||;;| ||;;|||;;|| ［］［］［］|（ ） | ;;;;;;;;;; | ＿|三三三三 三三三三三三三三|| ￣￣￣ /| ,/ :| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ━┳━ ━┳━ ━┳━ ━┳━ ￣ ┻ ￣￣￣┻￣￣￣ ┻ ￣￣￣┻￣￣ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ぶらりと、酒場にやってきた。 １ おっぱいおおきなおねーさんに挨拶 午前に選択したので不可 ２ やらない夫、リョーコがいるので挨拶 ３ 見知らぬ誰かに挨拶（新キャラアンカ） ↓５ ／￣￣＼ ／ ヽ_ ＼ | （⌒ ）（⌒） . | （__人__） | ｀ ⌒´ﾉ . | } . ヽ } ヽ ノ _,,,,ノ|､￣／/／/ ＼、 _,,..r''''"/ | ＼`'／ / | ￣`''ｰ-､ / / | ／＼ / ／ / ヽ ﾉ | ＞ |／）::::/＼/ ＼ ノ ／} { | { | ,r":::ヽ / / / // ハ ■ やらない夫 レスラー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「よう、やる夫。ひさしぶりだなぁ」 やる夫「やらない夫、久しぶりだお。どうだお、調子は」 「ああ、ここはいいな、仕事がたくさんあって……ところで、きいてもいいか？」 やる夫「お？」 ________ ／) / .) ＼ / ./::/ ./:::／ ） ＼ l .l/ /／ ∠___ | l / ／ ／ _､,,.ノ |. r /___) | / / | / ノ / _∠⌒ヽ j 'i, _、___ ｨ／|＼____ ／ ...::::;;;:::ヽV;;;;l フiiiiく /.:;;:l;;;;;:::´´''' ､､､ _ ／ ...:::::;;;;;;;;;;;;:: 〉;;;;;:l／ iiiii ＼/.:;;;::l;;;;;;;;;;;;;::::::::..... i::..＼ ／ ...:::::;;;;;;;;;;;;;;;;:: /;;;;;;;;:::ヽ llllll /..::;;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: l;;;;;;:: l ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「この町に今、ガチャピンさんとムックさんがいるって聞いてるんだ。心当たりないか？」 やる夫「あー。なんか、学校やるって話だお」 「ほう、学校、学校か……。それは、レスラーの学校なのか？」 やる夫「ハンターの訓練やってくれるらしいけど、それだけじゃなくて農業も工業も 教えるらしいお」 ＿＿／ ヽ―― x '＼ __/ ＼／ ￣ヽ / , / ,' ! ヽ ﾊ__ / / | | | /ヽ , ﾍ. ! ! ﾍ | | | | | |,,, ､,, ､,,,| | | i ﾊ ,'| | | | | | | | | | i| | . | ! ! ∧_! -i! ! ! ｣_ / / i | | ヽ i| !tﾆﾑヱ}｣ ﾑ旡ﾆzx_/ ｨ ! | ﾍ_ﾊ__| '￢' |___/j/ | （ i |z=＝ミ ｨ＝=ｚ| | | | /│ | , ! ! | | | i! | ＿_ | | ! │ | ! |ヽ ｀ー' , ｲ !! | | | │ ! > ､ , < │ || ! | | ヽ |-‐ri| ＞‐＜ |ー- | ﾘ │ . │ | | ヘ| |ﾉ { ﾑ‐'´ ! | | | | | ｀i | | ,r‐┴.| | ! !, -―― --､| | |t ､ / ∨ ヾ| | | |ｲニニニﾆミ| | | | ﾍ | ∨ | ! ! ﾍ ﾉ ! | | | ■ リョウコ ナース ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「へえ、すごい話ね、それ」 やらない夫「……だな。やる夫、ありがとな」 やる夫「おっお。どういたしましてだお。なんか用事でもあるのかお？」 やらない夫「なに、ちょっと訓練してもらおうかとおもってな。やっぱ先生いるとちがうだろ、 常識的に考えて」 やる夫「おっお。なるほど」 ／￣￣＼ ／ _ノ ＼ | （ 一）（●） | （__人__） | ｀⌒´ﾉ | ,.<))／´二⊃ ヽ / ／ '‐､ﾆ⊃ ヽ､ｌ ´ヽ〉 ''"::l:::::::/ __人〉 :::::::::|_/ヽ. /|||||ﾞ!:ﾞ､-､_ :::::::/´∨/`ｰ'〉ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､ :::ｙ′.: ',ゝ､_/ヽ.||||i|::::ヽ::::::|:::! ／: :／/: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i::| ■やらない夫 レスラー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 質問アンカ やらない夫とリョウコへ。 ↓＠５，６，７ ／￣￣＼ ／ ヽ_ ＼ | （⌒ ）（⌒） . | （__人__） | ｀ ⌒´ﾉ . | } . ヽ } ヽ ノ _,,,,ノ|､￣／/／/ ＼、 _,,..r''''"/ | ＼`'／ / | ￣`''ｰ-､ / / | ／＼ / ／ / ヽ ﾉ | ＞ |／）::::/＼/ ＼ ノ ／} { | { | ,r":::ヽ / / / // ハ ■ やらない夫 レスラー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 結婚のご予定は？ やらない夫「お、おいおい。そ、そんな仲じゃないだろ」 リョウコ「……だ、そうよ（ちょっと不機嫌） そういや粗造戦車いくつかあるからうりましょうか？ やらない夫「うーん、ここで働く分にはしばらく要らないからなぁ」 リョウコ「必要になったら事務所にお邪魔するわ」 もうかってる？ やらない夫「まあ、ぼちぼち、だな」 リョウコ「ケンザンじゃ干上がる寸前だったしね。今は大分楽よ」 ::_:::-::_:::-::_:::-:::_:::-::_:::-::::_:::-::;_::::-::::_:::-::,.:::-::::_l| l|l | | | | | | | | | | ::_:::-::_:::-::_:::-:::_:::-::_:::-::::_:::-:;:::.:::-::::_:::-::_:::-::::_l|';,,;,;l|l |_|_|_|_|_| |_|_|_|_ ::_:::-::_:::-::_:::-:::_:::-::_:::-::::_:::-::;_::::-::::.::::-::_:::-::::_ll;: l|l ,..:: ".;,: ::_:::-::_:::-::_:::-:::===========;:_:::-::::_:::-::_::::-::::_l| l|l ,,. .::;. ::_:::-::_:::-::_:::-::|l :: .:: l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_l| l|l. _ _ _ _ _ ; ｒ====== ::_:::-::_:::-::_:::-::|ｌ :: '' .:: l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_ll ,;l|l | | | | | |,. | ::_:::-::_:::-::_:::-::|ｌ[] ::. :: l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_ll'' l|l |_|_|_|_|_| ;: | ::_:::-::_:::-::_:::-::|ｌ ::. .. l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_l|､ .l|l ''" ,.; | ::_:::-::_:::-::_:::-::|l .:: :: l|::_:::-::::_:::-::_:::-::::_l| ＼l|l ,.., | ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・リューミンの事務所にやってきた ＿_,, - '' ￣`' ￣｀丶、＿ ／ ／／:::::::::/:::::::l:::`ヽ::::ヽ ｀ヽ / /:::/:::/:::::::/::::::::::!:::::i:::ヽ::::', ', ! /::::,':::::l:::::l:,':::::::::::,':::::::!:::i::',::::', ! V::::::::l:::::l-‐ト:::::::::/,ｲ-‐ト:l:l:ｌ:::::', ! 〃 :::::l‐┴┴'ー'/ '┴‐┴/l:l:::::::',ノ ll:::::::::::', ｨ＝ﾐ ｨ==ﾐ_ 7:::::::::ﾄ! llヽ::::::::l` ! ノ:,ｨ:l:::/ }:::::ヾ､ __'＿ ｲﾉ!ｲﾊ} l从ヾ'､ ヽ:.:.ノ ./イ ﾚ′ /::丶、 ,, ィ´:::〉 ',::/ト､｀´, -┤〉〈 〈:::〉! : Y : : : l〈:::/ ／￣/7´￣´ヽ:l: : : : :￣ヾ､￣ヽ、 / //, ､r^ｪ '´｀丶､r^ｭ,､:l l ', l l l_,Y'' ´ : : : : : : ｀''､Y l l i l ',l／ : : : : : : : : : : : : ` ､!ｌ/ .l _/´! , ': : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ ,' / ／ Y′ . . . . . . : : : : : : . . . .. ヽ / _/´ノ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. －-－.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l′ ,l´::j´ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ニ＝ﾆ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' !:::ﾉ´ ヽ､＿__.. -:.:.:.:.:.:.:.:､_:.:.:.:.:.:_..イ､ヽ､-､ i´ノ l l:.:.:.:.:.: : : : : : :.:.:.:.￣/ / `ｰ､_::`ｰへ- i´:ﾉ .l !: : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i / `´`´｀^ ﾉ:.:〉 ﾘ: : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:l ,' ■ワン・リューミン トレーダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「いらっしゃいませー。あ！ やる夫さん。どうぞどうぞこちらへ！」 やる夫「あ、どーも」 ・満面の笑顔で迎えられた。そのまま、奥の座敷に案内された。 ／ ／´:::/.:.:.:.:.:.:辷{ 、 } / ,ﾚ':.::::::::/:.:.:,.::-‐〈_f宀rーマ ノ i′ /..:.:.:.:.:.:.:.:／..::::::...:.:.:.:｀:.く廴/ミ7T弋¨＼〉 { ｀ ７-一:.:.,.:.:.:.／´￣::::‐:::､:.:.:.:.＼:{ム｢}Ⅵ_イﾌ 廴/.::/´￣/:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、.:.::::＼::.:.:.:.＼:/::::|::ﾊ /.:://:.:.:.:| :.:.:.＼::.:＼:.:＼:.:.:.:.､＼::.:.:.:ヽ:::j::|::| . i..://:/.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:::..:.:ヽ:＿＿__|.:::ヽ::.:.:.:.v='､| ｜l::|.:|.:.:|:.ﾊ.:.|::..:.:.:..::i:./´ヽ::::ﾄ:.::｢｀}::|::.:.:ヽV i} ｜|::|:::;斗lトⅥ::.:.:.:.:::|::|:.::l::|_}:}｣≦v´!i::.:.:::l:i| ,ﾘ . |ﾊ ∨.::|.:＼:＼::.:.:.::|::|:.:::ﾚ/くr心 }‐|:|.:.::::|:|V! V:＼Ⅵ:V'fﾃミヽ::.::ﾚj／/'V廴ﾂ jﾘ.:.:./ﾘ从 . ヽ.:.:∨弐 Vﾐ心`く ｀ﾆ´^ //..:::/:人.:::ヽ ＼:.∨::ヽ｀ﾆ′ } /i/i /ﾌ-ｧ'ｨ/ {＼ﾄ､ ＼V::∧ /i/ ` ' , ／/Yﾊ ヽ::.`;j、 ＼:ﾄヽ. ｰ ´ ／ /〈 {`ｰﾐi、 ＼ ｀ ‐z- ..＿_／ ／.:.:.:| `iｰ::ﾐ.､ 〉ミ:〉{ト、 ／: :.:.:.:.ﾉｽ、 廴_:.＞‐-､ 〉､:〉ﾉﾊY/: : : :.:.:.:/:{:.:＞ィ ´ ヽ ,. -―‐ｧｧ┴＜＿_〉》zz彡-― ´: ::.ﾍヽ i / //r‐jr'､う∠弐､r'⌒) : r‐､: : .:.:.!l ! i //:(^_r彡'::: : : : :::`くﾐくi⌒__¨).:.:.ヽ|i | | ノ=-‐≦ : :､_ : : : : : _; : :.:`^ミz- ミヽl}| ｜ ﾑイ´ : : : : : : : :.::::ヽ:,x '´. : : : : : : : :.::｀ヾⅦ/ ! ,. ´ ..: : : : : : :..:.:.:.::／. : . .. : : : : : : : :.:.:.:::Ⅵ ハ . ／ . . . . . . : : : : :.:.:__.ィﾆ : : . . : ; - : : : : : : : :.:.:.::〈| |::::ﾄ､ ノ .:. : : : : : : : : : :.:.:.:.:_:/__; : : : : : ': ::.:. : : : : :.:.:.:.:.:::::::| _|:＼::} i´::..... : : : : : :. :.: :.:.:-―ｧ二 : : : : : : : : : : : : ....:.:.:.:.:::::::::ト=ーｧ7ハ､:i:ヽ } ::......... : : : : : ......:.-‐::之__´:.. : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:::::::::::ﾘ { {:::＼} |..::............................:.:.:::-´┬‐::..... : : : : : : : : ......:.:.:.:::::::::/: ,.／ i′ ｀iヽjヽ ヽ :::::::::::::::::::::.....::::::::::::::人 ::::::::.......................:::: ::...::::::／::／ / ヽ:_｀:{ ■ワン・リューミン トレーダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「本日はどのようなご用件で？」 １ 商売の話をしにきた ２ ちょっとよってみた ３ リューミンをもらいにきた ↓＠５ ／ ｀ヽ、 / ,. '⌒ ー― :く ￣ ｀Ｙ Ｙ´￣ ｀ヽ { ／:::::／::::/:::::::::::::::＼::::::::Vﾊ ヽ V /:::::::/::::/:/:::::::::::::::::::}::ヽ:::::::７ } }7:::/:/::::/:::|:::::::::::::::::::/:::ハ:::::｀7} / //:/:/://:::/!::::::::::::::::://:l:::::l:::::::{〈 / //:/:::ｌ::|::l::::|::!:::::::::::斗七7:::/}::i::::ヾ{辷7´ 〃:/:::::::::l∧::|＼::::::::::/;:::/.イ:://::::::i::::}' /' {ﾊ:::::::::::{下｀ヽ ヽ／/ｲ´￣ｱ/::::::/}:/ ヽ::::::::ﾊゞzｸ ゞ辷ｲ/:::;::/':/ ＼::::::ゝ"" ' ""／::'／:/::/ ｀¨ヾ丶、 丶 ＞r'::/:/::/ ,. -- ｢¨｀ ｰr‐ｧr´―‐}:::Ｖ::::{ __／＿_∠ -‐ ´ノ{ {: : : : ヽ::{::::::ゝ ばるーん！ ,. . :´: : : : : : : : : ￣￣´: : : :ヽ、 : : }l 丶{ ／: : : : : : : : : : : : __,.y' ‐ ´ : : : : : : 丶､|| ｀ ､ {: : : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : ヾ} ; ､: : : : : : : : : : : : : : ' : : : : : : : : : : : : : : : : Ｙ } ／ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l / / 丶: _ : : : : ｰ-ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : } /〉 ＿{ ￣ ー- ヽ: : : ＿＿＿ : : : : : 人._ // /::::::丶 __ ￣ ‐-､ヽヽ: :／ ソ:::::ヽ /´:::｀r‐／ ――‐--- ､ -､ ＼ヾ´ レ'ヽ:::::/ r‐ ':::r―' ﾉ 〉７ 、 丶. ＿__,、 ヾ ､ ヾ.＼} /:::::ヽ -'::::::::/ 〈{ r‐く／ : : 丶､ ´ ＼ ＼＼_ソ ＼ヽ::::/ ::::::｢´ } ハ/: : : : : : : :/: : ‐- _ ｀¨ ／ ＼＼ ＼::〉 -‐′ ´／ : : : : : : : ´ : : : : : : : : ‐- : .__ ／ ＼＼ ＼ ／: : : : : : : : : : : : : : : : :｀丶､ : : :{ ￣ /:＼＼ ＼ ■ワン・リューミン トレーダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リューミンを口説けるかどうか ↓＠３より１５連続ゾロ目 これまでのエロ安価成功率的に考えて ／ ｀ヽ、 / ,. '⌒ ー― :く ￣ ｀Ｙ Ｙ´￣ ｀ヽ { ／:::::／::::/:::::::::::::::＼::::::::Vﾊ ヽ V /:::::::/::::/:/:::::::::::::::::::}::ヽ:::::::７ } }7:::/:/::::/:::|:::::::::::::::::::/:::ハ:::::｀7} / //:/:/://:::/!::::::::::::::::://:l:::::l:::::::{〈 / //:/:::ｌ::|::l::::|::!:::::::::::斗七7:::/}::i::::ヾ{辷7´ 〃:/:::::::::l∧::|＼::::::::::/;:::/.イ:://::::::i::::}' /' {ﾊ:::::::::::{下｀ヽ ヽ／/ｲ´￣ｱ/::::::/}:/ ヽ::::::::ﾊゞzｸ ゞ辷ｲ/:::;::/':/ ＼::::::ゝ"" ' ""／::'／:/::/ ｀¨ヾ丶、 丶 ＞r'::/:/::/ ,. -- ｢¨｀ ｰr‐ｧr´―‐}:::Ｖ::::{ __／＿_∠ -‐ ´ノ{ {: : : : ヽ::{::::::ゝ ばるーん！ ,. . :´: : : : : : : : : ￣￣´: : : :ヽ、 : : }l 丶{ ／: : : : : : : : : : : : __,.y' ‐ ´ : : : : : : 丶､|| ｀ ､ {: : : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : ヾ} ; ､: : : : : : : : : : : : : : ' : : : : : : : : : : : : : : : : Ｙ } ／ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l / / 丶: _ : : : : ｰ-ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : } /〉 ＿{ ￣ ー- ヽ: : : ＿＿＿ : : : : : 人._ // /::::::丶 __ ￣ ‐-､ヽヽ: :／ ソ:::::ヽ /´:::｀r‐／ ――‐--- ､ -､ ＼ヾ´ レ'ヽ:::::/ r‐ ':::r―' ﾉ 〉７ 、 丶. ＿__,、 ヾ ､ ヾ.＼} /:::::ヽ -'::::::::/ 〈{ r‐く／ : : 丶､ ´ ＼ ＼＼_ソ ＼ヽ::::/ ::::::｢´ } ハ/: : : : : : : :/: : ‐- _ ｀¨ ／ ＼＼ ＼::〉 -‐′ ´／ : : : : : : : ´ : : : : : : : : ‐- : .__ ／ ＼＼ ＼ ／: : : : : : : : : : : : : : : : :｀丶､ : : :{ ￣ /:＼＼ ＼ ■ワン・リューミン トレーダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「そ、その。お気持ちは大変うれしく、前向きに検討したいところなのですが、 なにぶん、立場というものがあり、まだ、もうしばらく、良いお返事を返すことが・・・・・・」 ふられた。やる夫は逃げ出した。 ＊エロアンカはこのスレの鬼門 ↓＠３ Ｙ／Ｎ ↓＠３より１５連続ぞろめー リューミンとの初性交はこれからだ { hl::::::::::::|:l:::|::::::::|::::|:::::::::::::::|::::::::::::|:::::l:|::::::::::|n 〉 ＼ __U::::::::::::|:ｌ:::|::::::::|::::|:::::::::::::::|::::::l:::::|:::::l:|::::::::::|人 / `ｰr1::::::::::::レ宀ｰ-|::::|:::::::::::::::|:::::｣-宀┴!::::::::::|｝‐ ´ ﾍ::::::::::::|Yﾞ扞:: ミﾒヾ､::::::イ斗ｒ::圷ﾞＹ/.::::::::/ ヽ:::::八 弋_'ノ 弋_'ノ,. /.::::::::/ ﾄ::::.ヽド￣ ￣／..:::::::ｲ ｊハ::::..＼ { イ:::::::/l:| }ﾍ::ﾄ､ _′ 彡ｲ{:/ }:::::::>､ ´ ｀ , く:::::{、 〈::::::::} r|｀ 、 ´ﾄ {::::::::| ∧:::〈 ﾄ-＝､二,.==彳 ｀i::::.ヽ {::::::::ﾉｒ' | | | |、 ヽ::::::| ＿ 斗-‐ '´ | | | ｀ ┴- ヽ ＿ ／ ヽヽ (´Ｙ^)ノ！l、( ｀´ ) // ｀ヽ / :| | ( Y^X_ ｨ／ ＼7､_)(＾Y^<| | ', . / | |(_ ｨｆ´／ ＼ヽ7ﾍノ| | | ′ | |／／ ＼＼ | | | | j/／ ＼ヽ | , / ヽ , , / , / | ' ; / ■ワン・リューミン トレーダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「……その、ですね。私の家は、前はとてつもなく大きなトレーダーでした。 エリーゼ興業とも、まともに商取引ができる規模でした。ですが、本家の本隊が モンスターの襲撃によって、大打撃をこうむってしまいました。人、金、設備。すべてにです」 ,-"'ﾞﾞ´￣´｀'- ,n_ _,,,,,,_., / y:::::::::::::.゛｀´ 、 i ん'::::::::／:: ::::::::_..-. ゛-,,. :､ /、7::::/ :: :: :::: /: :::::::::::::::::.､ `;ｰ-ｰyｰこひ'::::::::i ::::: :: ::::/::::::::: :::: :: : ､ 个:~:ー':::::::::.,.._:::! :::::::: :: |.....」;:_:::::: :: :: ::.| ヽ::::::::::::::::::! 'ﾞ,:::::::::::::::ｒz=ﾐ｀,-;;;;:::::./ ヽ:::::::::::::::`､ '､:::::::::::::`ﾟｿ i ｀" .,ｿｯ:::::::ノ゛` ; ヾﾊ､、::::｀ゝ 丶, ,.-ヾ "//゛ : ゛ ﾞ'ゞ ､_._r' ...＿-. ‐"/-<,/ﾞ ト-,,,,..._ ,!' .ﾆ.--‐｀゛ /^_./ / ´;-- ' ｀ﾆﾒ´" '' - ' .-' ／ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__,_丶 ,./ /..゛ ,- '´;;;;;;;;;;;;;;;;V'ﾞ ' , ,,く,./ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾘ゛ i ~_/ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t/ ! ll;;;;;;;;;;;;;;;;;iiiiiLｉ /゛｀'-､, |､;;;;;;;;;;;;;;;;;llllllll| ｌ;;;;;;;;;;;;;;;｀､ ! i７ﾞ''-､、;;;llllll|_..._,,,,.,, ＿.i!ii;;;;;;;;;;;;;;;;.` .|,, ヽ ﾞ''‐...,,_y !lllllllliiiiii;;;;;;;;;.! ._ .l ' -ヽ ! |llllllllllllllll;／ 'l_ / ｌ l |llllllli-‐″ ヽ.＿!_. / ハ .| !ll!!/ .ゝ､> / ﾉ i l illll（ ■ワン・リューミン トレーダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「本家の跡継ぎであった私は、それまでの箱入り生活から一転、荒野で細々と 商売をし、金を転がす日々を送るようになりました。でも、私にとっては カケラも苦痛ではありませんでした。安全な場所で指示し、ただ漫然と 増えていく金をみるより、自ら動いて働き、稼ぐことがとても楽しかったのです」 _＿ , -‐- 、 _ _ ,. ´,. -‐-｀＜´￣ ｀ ＜ ｀ヽ . ／ ヾ7／..:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::＼ } / 「ﾉ´ .::::::::／::::::::::::::::::::::::::＼::::::丶 ! 〈,' ::::::::::/::::::i:::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ:::::::ヽ ! {| ::::::::::;'::::::::';::::::::::::::::::::::::',::::::::',::::::::ﾊ ' , <| ::::::::::|::::::::::ﾍ:::::＼::::::::::::}＿;;」:::::::::/ ゝ._,ﾉ>!:::::::::::!_|＿:」_＼＿ヾ＿;ﾄヾ ,'ヽ::::/ ｀^ ﾍ::::::::::!,.ィてﾐヾ, 弋;ﾉ, |）::∨| (ヽ::::::ヽ弋:::ﾉ ( " !ﾍ:::::::! ゝ＼::::ゝ｀" .' l ';:::ﾘ ﾉ＼:::｀＞ __ ,. , ' ∨ /:::ﾍ i￣ 、 ／ ヽ/ lヽ＿｀＞ ィ´〉 . 〈:丿 }: : : ￣｀Ｙ´!::〉 〈:丿 丿ヽ: : : : l|! |;:〉＿ __ 〈::ﾑ_／: : : : : __ :l|Ｌ :r-、: ヽ｀ヽ ,. "￣ ヾ.、,-、ゝ_ﾒ: : :｀X´: : : ', ! / li:ゝ .) :/ : : : : : :＼'´):∨ / l|: : :∨: : : : : : : : : :ﾞ丶! ,' li: : /: : : : : : : : : : : : : : ｀丶. ﾉ / /': :/ : : : : : : : :ヽ::´: : : : : : : ﾍ (ﾍ /ノ´: /: : : : : : : : : : : ',: : : : : :.::::::. ', ﾉ ゝ., __/＿;／ : : : : :.::::::::::::.. : :!:::::::::::::::::::::::;! . / ヽ ∧￣!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::/ / / ', !::::::':,:::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::::::;／ / / V::::::::::::ゝ:::::_:::_::::::::"::::::::: : !"´ . / ., ' 丶::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ■ワン・リューミン トレーダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「私は、いまだにワン家総帥です。やせ衰えたとはいえ、本家、分家を 取りまとめる王です。で、あれば。我が伴侶には力が求められます。 ……といっても、やる夫さんを縛るつもりはありません。 私や、分家の若いのをあてがってやる夫さんを操れと、老人達は言うでしょうが」 { hl::::::::::::|:l:::|::::::::|::::|:::::::::::::::|::::::::::::|:::::l:|::::::::::|n 〉 ＼ __U::::::::::::|:ｌ:::|::::::::|::::|:::::::::::::::|::::::l:::::|:::::l:|::::::::::|人 / `ｰr1::::::::::::レ宀ｰ-|::::|:::::::::::::::|:::::｣-宀┴!::::::::::|｝‐ ´ ﾍ::::::::::::|Yﾞ扞:: ミﾒヾ､::::::イ斗ｒ::圷ﾞＹ/.::::::::/ ヽ:::::八 弋_'ノ 弋_'ノ,. /.::::::::/ ﾄ::::.ヽド￣ ￣／..:::::::ｲ ｊハ::::..＼ { イ:::::::/l:| }ﾍ::ﾄ､ _′ 彡ｲ{:/ }:::::::>､ ´ ｀ , く:::::{、 〈::::::::} r|｀ 、 ´ﾄ {::::::::| ∧:::〈 ﾄ-＝､二,.==彳 ｀i::::.ヽ {::::::::ﾉｒ' | | | |、 ヽ::::::| ＿ 斗-‐ '´ | | | ｀ ┴- ヽ ＿ ／ ヽヽ (´Ｙ^)ノ！l、( ｀´ ) // ｀ヽ / :| | ( Y^X_ ｨ／ ＼7､_)(＾Y^<| | ', . / | |(_ ｨｆ´／ ＼ヽ7ﾍノ| | | ′ | |／／ ＼＼ | | | | j/／ ＼ヽ | , / ヽ , , / , / | ' ; / ■ワン・リューミン トレーダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「……とまあ、ぐだぐだ身の上話をしましたが。かように私は中々自由とはいえぬ 身です。ご迷惑をかけてしまうこともあると思うのです。それでも、 ワタクシをお望みですか？」 ↓＠３ Ｙ／N（やる夫の抵抗が入ります） ／ ／´:::/.:.:.:.:.:.:辷{ 、 } / ,ﾚ':.::::::::/:.:.:,.::-‐〈_f宀rーマ ノ i′ /..:.:.:.:.:.:.:.:／..::::::...:.:.:.:｀:.く廴/ミ7T弋¨＼〉 { ｀ ７-一:.:.,.:.:.:.／´￣::::‐:::､:.:.:.:.＼:{ム｢}Ⅵ_イﾌ 廴/.::/´￣/:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ、.:.::::＼::.:.:.:.＼:/::::|::ﾊ /.:://:.:.:.:| :.:.:.＼::.:＼:.:＼:.:.:.:.､＼::.:.:.:ヽ:::j::|::| . i..://:/.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:::..:.:ヽ:＿＿__|.:::ヽ::.:.:.:.v='､| ｜l::|.:|.:.:|:.ﾊ.:.|::..:.:.:..::i:./´ヽ::::ﾄ:.::｢｀}::|::.:.:ヽV i} ｜|::|:::;斗lトⅥ::.:.:.:.:::|::|:.::l::|_}:}｣≦v´!i::.:.:::l:i| ,ﾘ . |ﾊ ∨.::|.:＼:＼::.:.:.::|::|:.:::ﾚ/くr心 }‐|:|.:.::::|:|V! V:＼Ⅵ:V'fﾃミヽ::.::ﾚj／/'V廴ﾂ jﾘ.:.:./ﾘ从 . ヽ.:.:∨弐 Vﾐ心`く ｀ﾆ´^ //..:::/:人.:::ヽ ＼:.∨::ヽ｀ﾆ′ } /i/i /ﾌ-ｧ'ｨ/ {＼ﾄ､ ＼V::∧ /i/ ` ' , ／/Yﾊ ヽ::.`;j、 ＼:ﾄヽ. ｰ ´ ／ /〈 {`ｰﾐi、 ＼ ｀ ‐z- ..＿_／ ／.:.:.:| `iｰ::ﾐ.､ 〉ミ:〉{ト、 ／: :.:.:.:.ﾉｽ、 廴_:.＞‐-､ 〉､:〉ﾉﾊY/: : : :.:.:.:/:{:.:＞ィ ´ ヽ ,. -―‐ｧｧ┴＜＿_〉》zz彡-― ´: ::.ﾍヽ i / //r‐jr'､う∠弐､r'⌒) : r‐､: : .:.:.!l ! i //:(^_r彡'::: : : : :::`くﾐくi⌒__¨).:.:.ヽ|i | | ノ=-‐≦ : :､_ : : : : : _; : :.:`^ミz- ミヽl}| ｜ ﾑイ´ : : : : : : : :.::::ヽ:,x '´. : : : : : : : :.::｀ヾⅦ/ ! ,. ´ ..: : : : : : :..:.:.:.::／. : . .. : : : : : : : :.:.:.:::Ⅵ ハ . ／ . . . . . . : : : : :.:.:__.ィﾆ : : . . : ; - : : : : : : : :.:.:.::〈| |::::ﾄ､ ノ .:. : : : : : : : : : :.:.:.:.:_:/__; : : : : : ': ::.:. : : : : :.:.:.:.:.:::::::| _|:＼::} i´::..... : : : : : :. :.: :.:.:-―ｧ二 : : : : : : : : : : : : ....:.:.:.:.:::::::::ト=ーｧ7ハ､:i:ヽ } ::......... : : : : : ......:.-‐::之__´:.. : : : : : : : : : :.:.:.:.:.:.:::::::::::ﾘ { {:::＼} |..::............................:.:.:::-´┬‐::..... : : : : : : : : ......:.:.:.:::::::::/: ,.／ i′ ｀iヽjヽ ヽ :::::::::::::::::::::.....::::::::::::::人 ::::::::.......................:::: ::...::::::／::／ / ヽ:_｀:{ ■ワン・リューミン トレーダー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「……では、今後ともよろしくお願いしますね、私の愛しいだんな様」 リューミンを口説いた！ そのうちエロイベント。 ┌────────────────────────────┐ │モーテ・イル：３３日目：１１３３０G：夜：ガレージ改築中（前半） .│ └────────────────────────────┘ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「さすがに口説いて即エッチはどうかと思う」 「じゃ、今夜のコミュでございます」 ・レイカ女性メンバー酒宴猥談 ・士郎惨劇 ・ガレージの男達 ・小悪魔のお願い ・アリスの人形お披露目 ・クルル、犬を作る その２ ↓＠５，６，７ ┌────────────────────────────┐ │モーテ・イル：３３日目：１１３３０G：夜：ガレージ改築中（前半） .│ └────────────────────────────┘ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・クルル、犬を作る その２ ・ガレージの男達 ・士郎惨劇 「また人形の出番が遠のいたか。ではスタート」 _,,.... -- ....、 _..-'"゛ .,,. ｀''-､ ／＿＿＿,_,＠＿＿＿＿'- ,,.ilﾝ／'!｀-!ヽ ＿__￣ﾞﾌ'┴=ヽi..ﾞli, ,..i'|||.l./ ／'"´｀''i.ヽ ― ./ / ｀゛´ﾞ'-ヽ|||';;、 / .,!|||.! .lﾞ ,i'"´.ゝ｜ !―.lﾞ ".ｒ'"ﾞ´.ｌ .! .||||.! ヽ l .!|||||ｌ ヽ、ﾞ´ / ./.―│ .ｌ. .｀゛ / .||||| ! | !||||| ＼_ ﾞ'",／ ― .＼ .｀''ｰ'''ﾞ_./.||||! .| ｌ !|||| ￣ ..二ﾆﾆ ｀'''''''" |||! / ` '!.ｌ||l ‘ ｌ||!./‐゛ ｀''ヽ. ._,,..i-i- ､、 .,/''′ ＼.iｉｒ'" .｀'ー!-┴~''-､_,._／ /^``!-､,,,_ ____,,.. -'"゛ ! .i!'゛ ! ￣ ! ＼ | ./ '|/ ､''^ﾞ`''i .ｌ．ヽ＼ ■クルル曹長 ケロン軍 復興支援秘密部隊 隊員 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「くーっくっくっく。よぅ、やる夫のだんなぁ。新しい犬ができたからもってってくれよ」 やる夫「おー。また、けものみたいな感じかお？」 「いんや、アレはかーなーりー、やりたい放題の末にできた自信作だからなぁ。 あれほどじゃないさ」 やる夫「……んじゃ、けものより弱いのかお？」 「かわりに、生命力と運動力をがっつり高めた。至近距離の銃弾だって避ける。 そう、作ったんだがなぁ」 ▲ / ヽ, ﾄ,, :ﾐｭ _ ｆ ｀ヽ ﾞ:.,ﾞﾐ;_:._ /i _,,- :´／ _ _ ..,, __ ヽ l :;,ヾ‐‐;ﾞ＼ / ｌ /:::::::::メ¨ ,, 彳:::::::／ l ﾞﾞ;;;ヾﾞ::,,, ｌ ﾉ ｌ:::::::::::::ｌ ／:::::::::::::ｲ ｌ ゝ_ ｿ ｌ::::::::::::::::ｌ /::::::::::::::::::ｌ ｌ ﾐ::ｿ ,, ノ::/ 丿:::::::::::::ﾉ /::::::::::::::::::::ｌ ｌ ﾞｿ:ﾊ 《:::::::::ﾑ/:::::::::::::::/ ／::::::::::::::::::::ｿ ｌ i::::ヽ＼ ﾐ::::::::::::::::〆ﾞﾞ´／::::::::::::::::::::ゞ´ﾉ ｌ ｲ ヽ::::ゝ,,ゞ_ 》:::::::::::ﾐы‐´::::::::::::::::／ ﾞﾞ /:ｌ ｌ │ﾞ㍉ ___ ﾐ::::》 ｲ::::::::_;;::ﾑ::::;;_::::::::::::::_::ゞ‐;;;´;;ｿ ｌ ｌ ｌ ヽ z_´:::::ﾞﾞ´::::ﾉ /:::;::‐´_,,,.. - ..,,_ ヾ;::::㌣ , ‐ﾉ ｌ ｌ │ ヾ ｀ i:::::/／:::/ 〆 ﾍ ヾゝ ,,《::/ 丿 ｌ ｌ │ i )::i l::::::/ / ヽ ヾﾞ,, i::::( /i ｌ, _┘,_│ ﾉ i::::ｿ:::i i i ｌ::i )::::::ﾞﾞ::ﾉ ｲ ( 「｀i .レ´_｀ヽ, ｌ:::::::::ｌ ｌ ｌ ｌ::｀´:::::_:ノ ﾄ ｀´ｌ ｌ ( i )ヽi::::::::::ｌ ｌ ｌ ｌ::::::::/ ｌ ノ ﾉ ´ / )ｭ:::::::::ｌ ｌ ｌ ｌ:::::::ﾉ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クルル「気がついたら、なーんか変なもんが取り付いてやがったぜ。くーっくっくっく」 やる夫「あっれー！？ なんか、すっげぇ神々しさが！？」 クルル「すんげぇ架空元素反応だぜぇ。この島の土着信仰を背負ってるみたいだなぁ。 名前、主神からとってアマテラスでどうよ？」 アマ公「ワン！」 やる夫「・・・・・・じゃ、よろしく頼むお、アマテラス」 ヤベェｗｗｗｗｗｗ 太陽神様、なにやってはるんですかｗｗｗｗｗｗｗ お空が心配になって見に来たのかな？ , /〉 fﾍ ﾊ /〈＿,ノ) ＿＿＿ _ fl ﾊrく ,、 ./,ﾊ .Ｙ..r―くＹ´／￣ || Χﾉ // }ノ.厶＿ﾉ ←―z＿_ノ′ | ,,w} f′９ﾙ!⌒＼＿／⌒￣￣ } ` 乂/9`≦二ﾆﾆ=ｧ'⌒＼ ｷ .::''(9川 f2)メ.f￣￣￣￣⌒＼_,ノ 乂 ,｝|.!7⌒) .＼＿,,,......,,_ _ ＼ | 、て '':::......... ＼ f９)Ｙ⌒＼ ｀`７ ` 〉 ...:::::'' ＼_,ノてノi／⌒＼ { ,人⌒Τ＼ .ﾄ､ーく/ / /､ ＼ { ＼ .{ ⌒`＼、 / ﾑﾉﾊ .ﾉ ﾝ'} ｀ ┬―:、 ＼__ | / fて9ﾉ } . |´ 厂￣} | ./ ＼ { ﾉ{ / 厂 Ｙ /-‐'′ ｜ {〃. ＼ Ｙ ９) _ノ {′≦_,ノ __,ﾉ ./′ } .2′ `ー‐┘ └rｭノ r'ri f｀ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アマテラス大神が仲間になった！ ＿ ＿ _,.-=≦￣:.:.:.:..￣≧=-､ ／￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ／／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ /／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ |/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:/.|:.:.:|:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /:.:.:.:.:./:.:.:.:/／ヽ!＼N:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.从 /:.:./￣|:.:/:/' ＿ ヽﾄ､N:.:.:.:／/:.:／:.:ﾊ! |:.://⌒V:./ ｀二≧､._ j／j/j／/:.:.// j八 {^V V ヽ弋r弌＝≦ _,. -=≦/:／ ﾚ'∧ヽ.ハ! ｀¨¨ ｨ代ツ｀/´ｲ V:.:∧ } | ﾉ /´/ ＿＿＿＿＿_ __,. -‐V `ｰ':! r ! /／ -=≦::::::::::::::::::::::::::::::::`＜￣::::| : {::〈 ﾄ、 '´ / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::|: : ＼＼ | ＼ ´￣￣` ／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::＼: : :＼＼ ! ヽ ￣ ／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::＼: : :＼＼ `ｰrｧ〈_ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::!＼ : : ＼＼ ∧: : V￣＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ !:::::::::::::|: : :＼ : : ＼＼ .∧ 〉: : V:::::::::＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／: :|::::::::::::::!: : : : :＼ : : ＼ `ー‐'∧ :V::::::::::∧ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ : : : |::::::::::::::|: : : : : : :＼: : : ＼: : : : }: :}:::::::::::::::} ■キリコ・キュービー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ＊ガレージの片隅で、キリコがコーヒーを飲んでいる。 隣でギロロが静かに銃を整備し、足元ではけものが身を休めていた。 :::/ ゝゝ_ノ ﾉ::: ゝゝ_ノ ﾉ::::::::ヽ:::|:::| .o :::l . "'ｰ'''"::::,,,=-⌒-=､,,,"'ｰ'''"::::::::::ﾉ::::|:::| /l :::::＼,,＿=-―'",r^~⌒~^ヽ,,,ﾞ''‐ﾐ＿_,,／::::/|:::| // ヾ,,,,____,,,,=-ゝ＼(ヽ,::::/")丿ｿヽ,,,_:::::::,,_ノ::::|::|/./ ::::-＿;";;;;ヾヽ<,,,:::::::v'::::_,,,,､;;;ヾ"_"'''" |:::::::|::/::/ :::::ヽ .ゞ''''ノ ヽヽ::::::::/::::::ﾉ ゞ''''ノ /:::/::::::::|/::::| :: ー─- "彡 ::/:::ヽー─ "::::::|:::::::::|:::::::| _,r-─-=;,＼:::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::| ::／／~￣~＼＼::::::::::::::::::|:::::::::|:::::::| ..:／／ |:::＼＼:::::::::::::|:::::::::|::::::::| ..:／／ |::::::::＼＼:::::::/:::::::ﾉ|::::::::| ::／／ |:::::::::::::＼＼/::::::::/:|::::::/ -／／ヽ、 ,,,r-==-,,::::::::::::::＼ヽ-''"::::|__/ //" ヽ／ ''':::"ヽ,:::::::::::::ヽ'ヽ:::::/ ■キリコ・キュービー ボトムズ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ＊キリコは、支給されたばかりのウージーを整備していた。こういうことに 疎い義母の分も含めて、だ。 ガレージの中は、鉄や油のにおいでひどかったが、キリコたちは気にしていない。 血や死のにおいがしない分、安らげた。 ＿＿＿ ,,-‐'":::::::::::::::::｀ﾞヽ、 . ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 . /:::::::::::::::::::::::(・・)::::::::::::::::::ヽ /:ｌヽ―-..、＿__"＿ .＿＿_,ﾍ /::/ｌ i＼ ￣ｷ＞'"ｌ:::! /::::ハ、ヽ_.,ゝ、,ﾉ !、,,..＜´ ノ .ﾊ:::ｌ . /:::::ﾍ ヽ、_,,.／ ＼ .￣ ／ /::::ｌ . ｌ::::::::::ヽ ｀￣´ｷ /:::::::ｌ ＼:::::::::＼ ＿ ／::::::::ﾉ ｀ヽ―'｀ヽ ＜ﾆ＿ﾆ-=-‐' 、::::／ /,,/ ,,-〈_ ,〉 ￣ i'ヽ-'"￣｀ﾞＹ l ゝ-‐＜>ﾆﾆ_ﾉ ■ギロロ伍長 ケロン軍 復興支援秘密部隊 隊員 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ＊自分の手を動かしながら、ギロロが問う。 「どうなんだ、その銃は？」 キリコは目を閉じ、しばし考えをまとめてから口に出した。 「近、中距離で、歩兵相手であれば有効だ」 l^丶 | 'ﾞ''"'''ﾞ y-―, ﾐ ´ ∀ ｀ ,:' (丶==[=]=(丶 ミ （（ ﾐ ;': ;: ﾐ `:; ,:' U"ﾞ'''~"＾'丶) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ギロロは深くうなずく。 「だろうな。その銃身では遠距離までとどくまい。狙撃も無理だろう」 「ああ。そういった点を気をつければ、十分に使える」 整備道具を片付けながら、キリコが返す。 視線を下げると、けものが踊っていた。 ＿＿＿ ,,-‐'":::::::::::::::::｀ﾞヽ、 . ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 . /:::::::::::::::::::::::(・・)::::::::::::::::::ヽ /:ｌヽ―-..、＿__"＿ .＿＿_,ﾍ /::/ｌ i＼ ￣ｷ＞'"ｌ:::! /::::ハ、ヽ_.,ゝ、,ﾉ !、,,..＜´ ノ .ﾊ:::ｌ . /:::::ﾍ ヽ、_,,.／ ＼ .￣ ／ /::::ｌ . ｌ::::::::::ヽ ｀￣´ｷ /:::::::ｌ ＼:::::::::＼ ＿ ／::::::::ﾉ ｀ヽ―'｀ヽ ＜ﾆ＿ﾆ-=-‐' 、::::／ /,,/ ,,-〈_ ,〉 ￣ i'ヽ-'"￣｀ﾞＹ l ゝ-‐＜>ﾆﾆ_ﾉ ■ギロロ伍長 ケロン軍 復興支援秘密部隊 隊員 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「コーヒー、飲むか？」 「頼む」 キリコはマグカップを渡した。男達は、静かに夜を過ごしている。 む せ る 惨劇は明日。了解しました。 しかしケロン人がハードボイルドしてるってすごいシュールな絵柄な気がするｗ 女性陣とられんね キリコの周りだけ空気が違うｗｗｗ ギロロ以外ならなｗ 乙ー 固茹で過ぎて咽る ギロロはまだしも、主に踊ってるけものが原因で 場合によってはキリコが裁縫してたり、ケロロが自作ガンプラやってたり、 お空が遊んでたり、やる夫が右手を押さえて苦しんでたりします。 わお、カオス。 >>378 >>狙撃も無理 シモ・ヘイヘ「え？」 そういう状態。
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