やる夫茶
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ゲーム紹介：ファイナルファンタジー１４ プロローグ編最後のネタばらしの時に気が付かなかったとかなかなか楽しい落ちも付いたやつ いやー、竜騎士がかっこよくてねー。かつ、アクション超いそがしい。 麻雀の合間にRPGみたいなこともできるらしいよね ……よし。 お蔭で全然先に進まないｗ ヒルディ親子？ｗ ただしシステムは更新されるからレベルキャップは８０まで解放されるはず。＞漆黒 ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ ゲーム紹介：ファイナルファンタジー１４ ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | プロローグ編 ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ─ ─ ＼ はい、そんなわけでＦＦ１４の紹介ですが、 ／ （●） （●） ＼ | （__人__） | ぶっちゃけ語りつくそうと思ったら夜が明けます。 ＼ ｀⌒´ ,／ ／ ー‐ ＼ ___,..--､＿,.r-..､__ レ_＞＝＝＜｀ヽ_!_ .r' /::二ヽ !/／::＝:ヽ_> r-'/:::::/:::ｨ::､;;::i､::::､:::::::､ー､ 旧版も含めれば９年続いているオンラインゲームですから。 / /::::/:::/ | |. ヽ::!:::::､! |､ //:/:-:-,:'-t _!＿i:_!:::::::! ! .'､ そして、細かく細かくシナリオ追加、アップデートが続けられ / !::i:::!:|:,..二! !--､,!::::::::!! '､ ./ .|:!:::!::l:弋ﾌ /弋ﾌ.,':::::::::!| '､ 今なお拡張されている作品。 / |:! !:|:::::! , /::::::::::l. | 〈,, |:! !:!:::::､ ＿ /:::!:::::/ ｜ 一晩で語れるものではないのは言うまでもありません。 ｀-' ヾiヽ:::::i:＼_ .,.イl:::::|:::/ ,.r-､_i,i/ /￣ヽ Y;;!:::::Vゝ____ｿ !::::l:::K , ―--､ 故に今回は、物語のさわり部分についてご紹介 ,. - '´ ―-､ L;|:::::i| r t-, .|:::::::|;;Y ＝--､ ヽ .／ ＿__ V::::// ,| |_ !::::::|/――- ､ !＼ させていただこうかと――以上。 <,. / ,! ,- /:::/ﾒ;;;ヾ>i<ﾀv;;ヽ:::::! ヽ .! ヽ ＼ ヽ, / / /／:／ ,..へ;/:.ii:.!;;;,-ﾍ＼:::ヽ ＼ .! ヽﾐ | / .| ／／ ／ .!:.:.':.:| ヽ, ＼::.､ ! V､ <, , |/:/ / .!:.:.:.:.:| ヽ ヽ::､ i ヽ ､| ヽ-,､' |::! .!:.:.:.:.:.| l l:::.. | ､! ､ヽソ <:::<, |::､ | |:.:.:.:.:.:| | ./::::! | ,.r､!イ ― 豊穣の地 惑星ハイデリン。その中の一地方、エオルゼア。 自然豊かなこの地方には、様々な種族が住んでいます。 ヒューラン（人間）、ミコッテ（猫耳獣人）、ララフェル（ハーフリング）、 エレゼン（エルフ）、ルガディン（オーガ）…… 彼ら彼女らは種族は違えど手を取り合い、いくつかの国を作って 問題はあれど平和に暮らしていました。 ― ノ⌒ ⌒)～ _.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ´ ⌒ヽ.: _ _ _ _ ｀ ' ' ' ' ´´´｀｀｀丶～～～'´⌒'～､、___ノ'´⌒ヽ xXﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ヾ;:ﾐ:x _,,.. -‐ 'ｉ"´￣＼--､、＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ＿ ｖｖｆﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ヾ;:ﾐ:ｯｯ''´: : : : ; ; ; ;爻ｖ'´; ; ; ; ; ｀⌒7;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::::::: : : : _:_:_:_＿: : : : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : ;';'ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:: : : : ; ; ; ; ; ; : ;;';';'ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;;';';';';'{ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::::::.::.::.:／￣ , ,,,／ ∨ ＼.::.::.::.::.::::::::::::::::::;:;:;: ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ: : : ; ; ;';';';';';';';'i:ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;;';';';ﾉ 人:::;::;::;:::;:::.:.:.:.:.:.:.:.:./;;;:};;;::}ノ;;{::::|: : :}:;;}:;::}..::.::.::.::.::;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ヾ;:ﾐ:ﾞ;ﾞ;ﾞ;;';';';';';';';';';'ノ､__､‐ﾆ三┬Ｔ｢__j__＞.:.:.:.:.:.:.:.: .: .: .: ⌒'‐-⊥__{＿,／∨-┘ . . : : : . : .:.:.:.:.::::: ﾐ;ﾐ;ﾐ;ﾐ;ヾ;:ﾐ:ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ヾ;:ﾐf⌒""''冖''"´_‐‐:.:‐二ン┴''"´;:;:;:;:::::::.:.:.: .: .: .: .: .: .: : . : . : . : . ./ ,ﾉハ . . : . : . . . : .:.::::::;:;:;:;: ﾐ;ﾐ;ヾ;:ﾐ:ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ﾞ;ヾ;:ﾐ:ﾞ;ﾞ;ﾞﾊ: : : :ﾉ___｣二 --‐ｧ''´;:;::;.:,.::.: . . . . . : . : . : . : : .: .: .: .: .: .: .:.:.:.:.:`ｰ‐‐'′. : . : . . . . : : .:.:.:.:::::: ⌒ゝ.,ﾞ;ﾞ;ﾞ;;';';';';';';';'ノﾍノ;:;ﾚ''"´ . . . . : : : ,:ﾞ . . . . . . : . : . : . : . .: .: .: .:.:.:.:.:.:.:.:.: .: .: .:.:.:.:.: .: .:.:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::::::::::::: . . . : : :｀⌒""´´:;.:,:;.j／ . . . . . . . . . ; . . . . . . . : . : .: .: .: .: .: .: .:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::.:.:.:.:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;:;: : :.Ｘ : : : : .:.:;.:,:;._､‐''゛ . . . . . 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',_,}ｨV､ . ,ｲ . 八l,}/,ｨ|{〉/ﾆﾆﾆﾆ､ 〉＿_} ,ｲﾆﾊヾ,'.:..:.}}i/ｲ >‐ﾔ. { V:::::::::::::',:::::::::::::::}:::::>/￣ 〉 ∨ Ⅵ:i:i/イ⌒i 寸ﾆニソ￣`く／￣ヽ '>ｿ: : ﾉ 〈──､／/＿＿ /:::::::::::::::::}:::::::::::::}::::::|＼_, ⌒V7 ∨ｲ,くヽ } ‘， / } ┐.:./￣ﾏzz... >'＿ ／::::,'::::::::::::::::::::}::::::::::ｲ--::::::ゝ'´___,ﾉ , ‐''>く／'，'， ‘， , -乂j | 〈_: :{ /￣｀ヽ/::::::::::::::::;;;;;ｲヽ:;;;;;;;;;;;;イヾ''":::} ヽ;;;{ﾆ|´ V { ｱミヽ>ヘﾍ＼ }'´ヽ､__zｲ ,' {.:.:.＼/ ノ〉'´￣｀.Yﾂ ﾏ:::::::乂:::::_,,}ノ:::ﾉ.. Ⅴ./ }､ ゝヾ｀>ﾞ ¨´ ゝ､_ . ,/ ,ｲ{ ,' ____}〉 {_/¨¨''＜/ ,ｲ´ _ﾉ´⌒)¨＼_ヾ:::::::::}､::ﾊ! ∨､ ﾉﾍ ／ ／ 〉' >=У＝!ヘ＿ ,,{ﾆヽ__}ﾄ､ﾄ､＿_ﾄ,' ノ=( ヽ,∨:::::::}:::::::ﾊ､ ＼｀¨¨´ , ｲ ／ ／ _ｧ=/＿__o/ニ{＿＿ﾏﾆﾆ/ .／ i┘__〉､==ヽﾆ彡{ヽrヘ.>‐::::::ﾊ:／ / ＜ ｀¨¨´ . ／ ／ ＜-=ﾆﾆﾆﾆﾆニ/ゞ===ｲﾆ/ ／ ／ﾆﾆﾆ.-‐''"└-ヘУ≧ o,ｨ二ヾ｡∧ /"''Y ／ ／ 〈 〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ,,}_i,'ﾉ='≡≡''"‐''". /-.､. l/,| l∧/ /"''く ／ ／ ノ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-''"/＿__/ } _,,, -‐ ''"ﾞ/ ﾞ ‐- , |/,|=──=l∧ / / ／ ／ 彡 -=ﾆﾆﾆ=,ﾍ''" ',', 川 ',',/ / ｀ ‐- l//|─＝─}∧./ / ＼ . ／ ／ _,,, -‐ﾆﾆ-､_',ﾍ_ ',',＜ ｀¨¨ ≧＜ ‐- .,ｲ|//|＿＿＿,,}∧ .ノ . ／ ／ ()=‐''"-''"＜__',_〉 ￣ ,‘ ＞､ / ∨///////／ . 乂／ ＞''" ,, -‐''" / ヽ／ ￣￣￣ ￣￣￣ ― それでも、なんとかかんとか、どうにかこうにか。４国によるエオルゼア同盟軍を結成。 ガレマール帝国の侵略に対抗します。幸いなことに、ガレマール帝国は全力ではなく 軍団の一つのみを進撃してきました。その軍団一つでも押し返せるかどうかわからない あたり、お察しください。あ、イシュガルドですが速攻で軍事同盟抜けてたりします。 ― ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 .∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 │|ｌ ｌ:ﾆﾆ∧ﾆﾆ:l ｌ │|ｌ ｌ:ﾆﾆ∧ﾆﾆ:l ｌ │|ｌ ｌ:ﾆﾆ∧ﾆﾆ:l ｌ │|ｌ ｌ:ﾆﾆ∧ﾆﾆ:l ｌ .│|ｌ ｌ:ﾆﾆ∧ﾆﾆ:l ｌ .│|ｌ ｌ:ﾆﾆ∧ﾆﾆ:l ｌ ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 .∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 │|ｌ ｌ:ﾆﾆ∧ﾆﾆ:l ｌ │|ｌ ｌ:ﾆﾆ∧ﾆﾆ:l ｌ │|ｌ ｌ:ﾆﾆ∧ﾆﾆ:l ｌ │|ｌ ｌ:ﾆﾆ∧ﾆﾆ:l ｌ .│|ｌ ｌ:ﾆﾆ∧ﾆﾆ:l ｌ .│|ｌ ｌ:ﾆﾆ∧ﾆﾆ:l ｌ ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 .∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 ∧,ｨ´￣￣￣｀ヽ、 │|ｌ ｌ二二二二l ｌ │|ｌ ｌ二二二二l ｌ .│|ｌ ｌ二二二二l ｌ │|ｌ ｌ二二二二l ｌ .│|ｌ ｌ二二二二l ｌ .│|ｌ ｌ二二二二l ｌ │|L,| l::l l::l |_」 │|L,| l::l l::l |_」 .│|L,| l::l l::l |_」 │|L,| l::l l::l |_」 .│|L,| l::l l::l |_」 .│|L,| l::l l::l |_」 │| ヽ__ .ノ │| ヽ__ .ノ │| ヽ__ .ノ │| ヽ__ .ノ │| ヽ__ .ノ .│| ヽ__ .ノ lﾆﾆｌ∠l└r‐:|￣￣| lﾆﾆｌ∠l└r‐:|￣￣| lﾆﾆｌ∠l└r‐:|￣￣| lﾆﾆｌ∠l└r‐:|￣￣| lﾆﾆｌ∠l└r‐:|￣￣| lﾆﾆｌ∠l└r‐:|￣￣| (⌒)__ｲ.‐┴‐| | (⌒)__ｲ.‐┴‐| | .(⌒)__ｲ.‐┴‐| | (⌒)__ｲ.‐┴‐| | (⌒)__ｲ.‐┴‐| | .(⌒)__ｲ.‐┴‐| | ム'ﾞ∨` ＼／ ム'ﾞ∨` ＼／ ム'ﾞ∨` ＼／ ム'ﾞ∨` ＼／ ム'ﾞ∨` ＼／ ム'ﾞ∨` ＼／ /─/|─┤ /─/|─┤ /─/|─┤ ./─/|─┤ /─/|─┤ /─/|─┤ (＿__」.(＿__) (＿__」.(＿__) (＿__」.(＿__) (＿__」.(＿__) (＿__」.(＿__) (＿__」.(＿__) 蒼天ストーリーの最後とか特に良かった ― さて。何故ガレマール帝国は侵略をするのでしょうか？ 資源や資産？ それももちろんあるでしょう。 ですが、彼らが掲げるお題目の中に、この星、この世界が抱える重要な問題があります。 蛮神。過去作シリーズの召喚獣の名前と姿をとるこの怪物たちが、大問題なのです。 蛮神たちが存在する上で必要なもの。まずは伝承。こういう神がいてこういう力を持っているという 物語。続いて祈り。数が多ければ多いほど蛮神の力は強くなります。そして、エーテルとクリスタル。 これらはこの世界でありふれていますが重要な資源です。これが無くなれば土地は枯れ、不毛の 大地となってしまいます。そして、蛮神は存在し続ける限りエーテルを食らい続けます。 世界を食らう獣、蛮神。ガレマール帝国は、これの根絶を掲げているのです ― へ_ ---------|＼￣￣＼＿＿＿__ /⌒tァ < _∧＿＿＿|:::::ヽ ------------＼ `Y/＞-=ﾆ二ﾆ=- ＿_/::::::::::＼｀`丶､--------＼ ノ〕彡-=ﾆ二ﾆ=- ＿___/::::::::::::::|:i:＼ ＼--------＼ l:: 从〈⌒¨¨´ ／ ＼::::::::::八:i:ｉ:＼ 〕-------- ｉ ／| |::::＜ﾉ＿,／￣/／￣ ＼ ＼:〈:i:i:i:i:i:ｉ:ｉﾊ ＼------- | ,::::::＼ノ::／￣／{￣＼{ ＼ ヽ ﾊ:i:i:i:i:i:ii::i| ＼-----:| |:::::::::::／ /⌒:i:i㌻ __ ノ⌒ア￣㍉〕／ }:i:i:i:i:i:i:人 ﾏ----| 人:: へ_／:i:i:㌻ ／ﾉ＿ﾉ八::{ ＼ ノ∨:i:i:i:i:i:i: ＼ |----| 〈:i:i:i:i:i:i:i:㌻¨¨¨´／ ノ⌒)∧::.､ }＼ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:） |----| ＼:i:i:i/〈＿＿/ ／ ／)/∧::::. { 人∨:i:i:i:i:i:i:i:/ |--- 八 /} ⌒7 ＼___／ ｲ '/∧:::}＿__／ ＼:i:i:i:i:i:ｉ:（ |- ／ / :{〈 人＿／⌒ヽ }／ V ／ ::: ＿_}:i:i:i:i:i:i:i:＼ 〈- ( ＿{/八 Y⌒〈 }ノ ／Y {::. ／￣￣￣＼_／⌒ヽ ＼＼ / ＼_,.. -- ⌒{＿,／ ﾘ ､ / ＿＿＿＼ ＿ ; }＿ 圦＼＿＿ / / ＿{ | ――――――--ミ ／_ ＼__ ／| ／￣＼〉 ＞―＜／⌒V//|_ 八 ／ （＿__／ 〉 フ ( 〈 ､ ＿_／〉__{ } |///,| У | /＼＿／ { 「＞ 人 ＼＿/／( 人 ノ ￣￣| /_ノ| ∧ |＼; L ( / _〈 ＼＿／ ＼ ｀¨八 / /| | 人_/Lノヽ | |＼ { ﾉ ) ＞¨¨´ | }__／ 〈 / 〈/| 人＿ ノ| Y^|￣ | ヽ( (__.＞ | ／__ 〈 ￣トミ ＼__ノ ＼＿/ 人＿ ／ 人 _ ＼ ＿_| 八 〈￣￣＼＿ 〉 ＼_/ | ヽ ｀¨¨¨´ / / ｀¨ ヽ 人 ノ / | | | | /V 7 ￣ 〈 ヽ{ | . 人 〈 | | ＼N∨ ― 困った時の神頼み。異世界だって変わりません。ただこの世界は祈れば神様が生まれてしまうのが 問題です。しかも間接的ではありますが世界を滅ぼすのだから始末に悪い。 なのでガレマール帝国は徹底的に信仰を弾圧します。神に祈るものを弾圧します。 世界から蛮神を無くすために世界征服しているのです。……下された国家は悲惨です。 民は属州兵として駆り出され、資源は奪われ、ガレマール人を頂点とする階級社会を 強制されます。世界を救う最も早い方法ですが、抵抗するのは当然でしょう。― :! │ 、 .......､ _ ........,,_ ⅰ /::::::::::ﾉ≧=─...:::::::::___:::::::ヽ 八 ＼ Yヽ::::__::::::::::____:::::r≠".::::::-=乂 . ＼ ∧ Y´;..-..､:::::｀ア ﾉ:::::::::::::::::::::::≧s。 ＼ ＼__ 乂! У..........Y´ ／.:::::::::／.:::￣::::::::::::〉､ ＼ ＼ ｢.....ｰ{...==.....7¨寸 -=彡.::::::::::─‐-ミ::乂/, V⌒ . ヽ |....j....ﾄ､........ｲ....,....ヾ［::::::::::::::;:__::::::::::::::::::::'/, ﾉ ､ V...｀Y....７.〈／rメ´......ヽ:::::////≧s。:::::::.ヾ､ 乂_ ＼ｒ─≠´ ヽ...j／........｀〔...........／..∨´￣ ヾ,ｨ、＼::::::::.ヽ ｀ー=〔r≧､_,. イ Vヘ..__.ノ´ ﾌ弋_..........}_＿ ／ く///,＼::::::. ーく＼ │.....＼ / ｀Y´ r= ., ､ﾍ'///,}:::::: ＼j _ヾｰ=彡ｱオ ｀¨¨ `ｰ{_人ｱ//／.::丿 ／...＼ ／／ﾉヽ ///´.:／ _.ｨﾆ､ 入 Y /....Ｏ.......Y...ﾙ´ ∨ ///.:::; ｱ( ﾉ´Y ｱ从j{..................∨ } ､_＿ ｲア.:::ノ Y ﾊ ヾ j´_彡 .ﾍー≧=≦ﾍ...∨ /....､- ､ ｰ=≠"´ 小 八､乂__｢｀ヽ∧ ∨ l::/∧...l＝､.ィ..........} 入 ,. -－ミ ヾ､ ｀Yﾉ |l ､ ノ | / ∧ ∨ ﾙ ｀廴ノ ヽ___ﾉ/ / ｀寸彡 ⌒ヾ≧ｰ＜￣ ヽ __ﾉ从､j l! /∧ | ﾊ ::..У 从 l ｰ |l＼ｰ=ミ ｀ マﾆ=- 人 ｀Y´ ﾄ ﾙ 〈 :. 乂ﾉ ´ / ＼ | ::. |! |´ ＼ ¨¨ヾｰﾍ ､ 人_l ﾉ八 j ヽj ノヽ :､ ::. l | ｰ=ミ､ ﾉ ＼入 ＼ ト､≧ ､ Y / ／ ´ } ＼ ::. ヽ ｀Yヾ､ Y^ ､乂___Y^ヽ ヾ､ lィ ..::/..::≦_,,... -=イ ／ }‐ .ィ::::::::. l , - 、 ⅱ从 | } 乂_ヾ､乂 入___,/ !:::ィﾆ=‐ 7::乂 ゝ .ﾉ く＿_ﾉ.::::j!::::::::. 〈_ 夊_ﾘ 从.ﾉ 入 Y..::::/ .ﾉ⌒ヾ､／ ア¨´ ,.ィ/ _ノﾆﾆ=‐f ＼:::::. ヽ Y､ j(K -=弋ﾆヽ ,.ﾍ ,ｨ{ ,ｨ≠≦/ﾏ ,ｨ二=- ㌻ミ＼:::::::::::::.ｲ、 ! ＼乂廴 : .: j} ト ｀ヽ ヾ､ / { ヾ´|ﾆｧ、 ｒ‐ミ ヽ ｀¨¨¨´ ヽ l ｰ=ニ=- 乂:ィ^ｰ' | ≧ｰﾍ ＼ r＝ﾐ､ ｰﾍ Y__.ノ ＼ ー‐f⌒ヽ :. 乂 ヾ | ∧ }! ノ ＼____ﾉ、_j ≧ｰく___.ノ l:........l､_ ＼ 〕 ￣ ￣ 八::::::ﾉ ヽ ＼_.ノ ｀弋_＿_j ― さて、そんな正義を掲げるガレマール帝国とエオルゼア同盟軍。真っ当にやっても エオルゼア側が不利だというのは火を見るよりも明らか。だというのに帝国側は さらに厄介な事をしてくれます。月の衛星、惑星から見て孫衛星である「ダラガブ」を エオルゼア側にたたきつける「メテオ計画」なんてーものをぶち上げてくれたのです。 で、実行。こりゃやばいとエオルゼア側も１２神の力で対抗しようと準備を進めていたのですが。 衛生ダラガブさん、人工衛星でした。古代の超帝国が作り上げた、蛮神封印具でした。 なので、中から現れたのが…… ／;'' _／;;／ ／'''';;;;/ , ／;;;'''';;;;/ ＼ ／;;／' :;;;/ ヾ , ／;;;'/ :::''' :;;/ |;;;.| ／;;;;;;/''::'''' ;;;;;| |;;;;|' ,＿ ／;;;;;;;;/ ....::::'''';;;;;| |;;;;ヽ ,＿ ヽ;;;ヽ,, ／;;;;;;;;;;/.;:,..;'' ;;;;;| |;ヾ;;＼ ヽ;;ヽ ＼;;;ヽ、/;;;;／;;;/..:;;;''''::... :;'';;;;;| ＼ヽ;;;;;＼ゞ;;＼， |;;;;;／;;/|;;;;;;/ :::::;;; '''''''';;;;;| |;::' │／;;／/／;;;;;;;;／/;;;;;/..::'' ''''''' :::;''''';;;;| ， ／/ ／/''::::::;;;;（;;;;;;;;;:::ヾ/;;;;/....... ::: ''' ::::: ;;;;| 蛮神 バハムート ／| ,,;;／;;;;;／;／::（::;:（::::（ヾ,;;;;;;ﾉ;;;;;/ヾ':::..... :::::...... ::::;;;;;| /;;;;|' /;;/;;;;;／..／;;;;;;;;ヽ;;;;ヾ;;;)ヾ...;;;;へ| ..::::::;; '''';:::,,,, ;;;;;| /;;;;;ヽ-/／::／::::／;;;;;;ヽ;;;;;）;;;;)::::);;| ;;;;;ﾍ ヽ '::::...... ヽ;;;; :ヽ, |;;;;／ヾ:;;;;:::.... ;;;（;;;;;--;─￣)__ ）;|:::;;;;|ヽ＼:: ..''';;;.... ;;;;;;;;;;;;＼ 膨大な力をを持つバハムートによって /／／/,,,;;;;;;;:::::...,,,.__;- / / ヽ丿;;;;;;| 、 :::;;::......; :::::;;;;;;/ ￣ヽ ／''' ヽ-ヾ／》;;;;;::__;- / ／￣ヽ;:／ :;;;;|:::: :ヾ :: '::. :;;;;| ／ エオルゼア地方は甚大な被害を受けます。 |,-::-;;⌒ヽ》;;;;/￣ ／／-￣ヽ／..::::;;;;/ ''':::::..; 丶::... ;;;;| ／/ 丶 ' /;;／ |:;/ ￣ヾ／....::;;;;／|...::::;;... '';;.. ヽ ＼:...;;;;| |;;;;| これを、第七霊災と呼びます ― ヽ;;;ヾ;／ /-￣ ヽ(:::;__/:::::::::ヽ;: ''''';;;;;:: ;;:''' ::;ゝ;::;;ヽ ヽ;::ヽ ￣ /ヽ/''' ::／ ＼ヾ--ヽ:::,,,,, ::::::,,, ''''''';;;;;＿;;;;;;| |::::ヽ . | |∠￣''/..;.ﾍ, ＼,;::|;;:;;;;--──:::;;;;-- ヾ;;＼丿;;;;;| 丿ヽl''''V''V￣:::::::; ...;;;ﾉ／ ／/ ,／ /| ,,／;;;;;;;/ . ／ヽ__ヽ-─ヽ::;;;::::;::ヽ__／ヽ-／;;;/_／;;/＿/;;;;-'''''';;;;;;／ /''ヽ／ 'ヽ／ ヽ::::::::::/::::;;;;;;;;;ヽ::;;::::;;;::::::;;-:::::;;;;:::::;;:,,,,-''' ノヾ-/ ヽ／ ヽ::::::/::;;:::;;;;;;;;:::ヽ:;;;::::::;;:::::::;;;;:::::;;;-''' ／／￣ゝ ヽ＼ ヽ（:::::;;''':::::::::::ﾉ:::;;;::::;;;;;;_;;;--'''' 《《_ゝ' ＼ ／|ヽ;;::::::::::;;;;;;;;;;''''''''' _,,,,, ￣ .|::::＼/::(::::::::::;;::::::::::─￣;;''''/ |::::::::;;::::;＼:::::::;;::;;;;;:::):::::::::|' ヽ:::::::::::::::;;::ヽ--''' ＼::::: ＼＿／; ヽ:::::∧:::::;'';;;| ''＼::::::::::::／ ,, ￣ 'ヽ＼ヾ ヽ;;;;;:::::::-''''' ￣ ＼:::::<__ ヽ-'' ― その後、なんやかんやあってなんとかバハムートを再封印。 両軍共に戦争どころではない被害を受け、後にカルテノーの戦いと 呼ばれるこれは終結しました。 以後５年にわたり、各国は第七霊災による被害の復旧に力を 注ぐことになります。― （:::::::::::: ヽ , ⌒ヽ (:::::::::::::::::::::: ） （:::::::::::: ' （::::::::::::::::::::::::::: ヽ⌒ヽ 、 ゝ:::::::::::: ｀ヽ(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ） (⌒ 、 (:::::::::::::::::: ::::::::::::::: ､⌒ :::::::::::::::: ヽ （::::::: ヽ (::::::::::::(⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::: ） (::::::::::::::::: ::（::: ::::::::::::::::::::::::::: ｀)::::::::::::::::::::::::::::: ノ:::::::::::::::::: Y⌒ ヽ:::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::):::::::::::::::::::::::::::: ┌┐ ::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /~'７;; |/~''7 :::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: （ （￣| （ :::::::::::::::::::::::: ､___｀t-'ーｲゝ-i ヽ]￣二二二７ ~^'""~~~~^'""~~~~^'""~~~~^'""~~~~^'""~~~~^'"^~~^'""~^'"^~~~~~~~ ～～~ ～～ ~～～～ ～~~ ～～ ～～~ ～~~ ~ ～～ ~~ ～～ ~~ ～～~~~ ~~ ～～～ ～ ~~~～～ ~~ ～～~~ ～～ ~ ～～ ～～ ~~~~ ― ぶっちゃけ、問題は全く解決していないどころか増える一方です。 霊災によって住む所を失った人々、霊災難民問題。 各地の獣人が呼び出した蛮神問題（１国につき平均２神）。 鎖国したまま門を開かないイシュガルド問題。 祖国から逃げ出してきたアラミゴ人たちによるアラミゴ難民。 各国同士の軋轢だってありますし、そもそもモンスターだっています。 どこから手を付けていいやら。誰かこれ何とかなるの？ みんな首を かしげるでしょう。……本当、どうしたもんだか。 ああ、もちろん、帝国の侵略も終わったわけじゃありません。攻めてきてない だけですよ。― // ／| // , 1 . /| / / // /} ／ ／ / / i| / / // | / i| ／ ,ｨ >､./ ∨| il 厶_/ // l| /__ﾉ Ｘ`ｰ' / ／ >ﾞ _ // || // // l| // ／／ / ,／／ | // || .// // | // ／／} / ／／ .ｉ// .|| // // i| / // ／／ }／, ／／ // __ || ,// // ＿ | / // ／／! / ／／ / / ｀ヽ// x‐//／ ＼llf──-く/ ／／ | / ／／ { ハ＿li //i{ ∧| ＿ `く／/ ＼i| //≧ く／ { _..=-‐r'´ // 〉 r‐く{ 「 ‐==〉/ ヽ＼ // ＼ __,,..． 厶イ八:::::::ゝ //__/＿＿ｲ:::::r'＼ 入：：：:} r==ﾊ{ -‐ヽ r-‐ ¨ ／ _.Уﾆヘ::ソ}／￣＼＼ ﾄ-ﾉ 戉i:i:iト─‐ヽ＿.Ｌ＿ } ヽ＝ﾍ ィヽ ／ ／ 八i:i:i:i:i:i:iノ≧‐-.._rっrv､ ,≦i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iｲﾆﾆ＼ } 〈 ：：：〉 ,｡＜ ＞`"＾" ﾆﾆ二二二二二二二寸 j / 厂二二二二二二二二二人＿＿∧ ：/ ,｡＜ ＞'´ `入ﾊｌ x‐「´ <^ゝ=イi:i:i:i:i:i:}￣￣￣￣／寸i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iく_ xrf‐fヽ＞'´ _{ _i}／／| ]-‐＝入＿_]i:i:i:i:i:i:/ ／＼ .寸i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}＞'´ヽj_j_j_ﾉ|_ /ヽ／／ ∧ ] ＝[/ }i:i:i:i:i:i:i八_r==≦ ..イ￣} 寸ｉ:i:i:i:i:i:＞'´.＞'´/(ン 彡ハ .／／ / ∧ ]-=＞=ヘi:i:i:i／ / r＜ヽイ У￣＞'´＞'´「 { ＿＿..イ .／}＿＿＿_∧ ]-‐=＝[ 丁 ,,,,/__／冖'￣＿r─イc＜＞'´ / rー=ﾆニ＿ ﾉ 片ﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ]-‐=＝[ | | ⌒ヽ厂 .｡c＜＞'´ / / / ￣ / | ＼ | Ｌ__ ／.｡＜＞'´/ / / / ,/ i| ＼ | r'´ＹＹ }＞'´ /､ / / / / i| ＼ ＞'ヾ)_j_jシi:i:i:i:i/iく__`ト=ﾆ三三三三{ | ..｡c＜＞'´:ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i､≧=…─--‐=≦ヽ ＿＿＿＿_i|＿＿ (＞'´〈ｒ=─-=ﾆi:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:iヽ────‐/i:i:i:i:i＼ ／ ヽ | / 厂￣/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼￣￣￣/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:､ ― それでも人間、腹は減る。働かなければ食ってはいけない。 そんなわけで、こんな混乱の時代だからこそ、仕事にありつけるのが 冒険者です。今日もまた一人、エオルゼアに新米冒険者が生まれます。 彼がこの地で何を成すのか。それはあなた次第。― ／￣￣￣ ｀＼ ／ ヽ､ / ＿ ヽ / ,イ´::::::::ﾄ､ ヽ ｛ ／::::::::::（●）ﾍｌ 〉 ヽ | /::::（__人__）:::::::｝ / λ＿ゞ＼ゝ､.｀_⌒´＿_,/У ｲ ー￣三 ￣二三[]=イ"ゝ /弋＿ー ＝ ー─ヤ彡ヽ ＿＿＿_ ／ ＼ とまあ、ここまでがプロローグです。 ／ ─ ─ ＼ ／ （●） （●） ＼ うん、ファンタジーなんだけどファンタジーじゃねぇ。 | （__人__） | ＼ ｀⌒´ ,／ こんな麻雀のオマケあるもんかい。 ／ ー‐ ＼ ,,... ・ ' ´ヽ＝＝/｀ﾞ '＜ { ＞::::´::::::::::::::::::＜.＼｀ﾏ ＞ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼ﾏ r´ , ':::::／^／´ ヽ ´ ｀ヽゝ､:::∧ ＼ ∨:::／::::;.'::::,ｲ .｀Y´ ヘ::::::::::ヽ::∧/ r,' ,':::::::::,'::::/ :| | ﾏ::::::::∧:::{ ヽ オンラインゲームだからこそ、なのでしょうか。 ,' {:,'::::::::::;::::;' | | ﾏ:::::::∧:::〉ﾊ l: ,':::::::::::{::::; ―|- -|― }::::::::::::Y :ﾊ 据え置きゲームではまず見られない l: ;::::::: ::::x===ﾐ ｨ===ﾐ:::::::::::} ﾊ l: iｲ:::::::::::::廴r} 廴r}::::::::::: i ﾊ 社会やストーリーがこのゲームの売りの一つです。 l: | }::::::::::::: /ｲ:::::::::; ﾊ l | ';::::::::::::: / ,'.:::::::::; ﾊ この混迷極まる世界がどのようになっていくのか。 l: | ';::::::::::::ゝ -- ｲ::::: :::;' :ﾊ l ゝ. ';:::::::::ﾑ ilヽ イ >,'::::::::;' :ﾊ 興味を持っていただければ幸いです。 ,,.. ゝ．___ ';::::::::ﾑ r|:＿｀´＿:| {::::::::; f i__」 _ ,' ｀ﾞ＞ｪx ,ｲ}::::::::::}l :||| l=-l:::::::; }-‐ ''' ' ´ ∧ ――以上。 ,ｲ ／￣ ＿｀ﾄ､}:::::::;ｲ f¨¨¨¨i ﾏl :::::l }r'´ ¨¨¨ ヽ ∧ ／.,' r ´~ :八:/ ＼ ゝ ｲ ／:l:::::::l ´￣ ¨''' ヽ∧＼ ／ / l / ,ｲ:::;ｲ _ ヽ}><{イ l::::::ﾊ ＼ l . ∧ ＼ ／ / l / ,ｲ:::;ｲ ｀ﾞ ＜{ }＞ﾞ´ ヽ:::::ﾊ ＼ l ∧ ＼ . ゝ ､ / l / ,ｲ::;イ / l l ヽ::::ゝ l ∧ ,ｲ / l .,ｲ::;ｲ .,' l l ', ヽ:::ﾊ l :∧,ｲ ヽ､ l ,'::::;' l l ヽ::ﾊ :l :∧ ゝ /┐ .,'::::;' i | :| i ﾏﾊ ｌ┐ イ ‐- ;:::::{ l :| | } ﾏﾊﾆ=イ ''' ¨´ i::::::i', ', | | ,' }:::} l:::::ﾑゝ､ ヽ _| |_ / ,ｲ.}:::; ゝ::::ﾑ l ｀¨ﾆニ¨´ i i ｀¨ﾆニ¨´l ,':::,' /｀ ｰ- ､,．-‐-､_ -‐ | ┌┴ _ ..． ＞＜ _ ⊥_ L．'´::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ / , '::::::r=- -=ヽ:::::::::::::∧＼| /::::::::::| _ _ |::::::::::::::::∧ ＼ |:::::::: Ｎ _ _ ﾚ|:::::::::::::::::| く |::::::::Τ丁 Τ丁 |:::::::|‐､::ﾉ _ ／ 夜遅くになったので 本日ここまで ﾚ|::::ﾘ ｰ' ｰ' |:::::::|ノ｢::::::::::＼ ヽ:::ヽ、 ‐ /:::イﾊ｜::::::＼::::＼ ﾉ::::／▽∇▽/／｀ｌ:::∧＼:::::::::｀ｰ ､ヽ /:::く 〈 ∧ ∨::::::＼＼:::::::::::∨ ／::, イ:r‐┐|:::| ∟⊥ｽ＼::::::::＼｀ ｰ､::| /:::rヽ ┴{=_｣┴-r' ヽヽ:::::::ﾉ、 ＼r､:::｀ｰ､り |: └ ｀＝===＝ ｸ､_ノ| |／:::::｀ ｰ- ､＼::::| ＼／/::::::| 〉' ′:::::::::::::::::::::::＼V /::::/::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ん､:::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ﾉ ＼ヽ､::::::| ｜:::::::::::::::::::::::::::::／／ ｀ ｰ-┴―――┴-=＝ニ二二´／ この説明の時点でマジでオープニングっていう 具体的に言えばこのムービーである。 旧FF14がその第七霊災の話らしいね アクションならやるんだけどな 正直コマンドバトルをまたやる気力がないわ オンラインゲームか...... EVEでまた面白そうな事件が起きてたらしいね なんかNPCの侵攻に対して敵対してた各PC派閥が休戦して反撃体制とったとか ネットニュースになってたなｗ やっぱ人類は手を取り合えるんやなって、でもその裏で暗闘や駆け引きがあって欲しいｗ Q.どうして帝国はチマチマと干渉だけして全面攻撃してこないの？ A.そしたらお前ら（廃プレイヤー）が嬉々として帝国殴りに来るからだよ！ ってオフィシャル回答があったとかなんとか…ｗ 経験値でも可だな（ 野生の超英雄がどこからともなくぽこぽこ湧いて出てゲハハハハと笑いながら薙ぎ払っていくのか…… あんなにいっぱいいるプレイヤーってどういう立ち位置なんだろうか アクションゲームだぞ？ MMOだからコマンドバトルじゃない 4章ネタバレ画像(嘘) アシュヴァッターマンとカルナが曲げたヤシの木の反動で敵陣に斬り込みに行くなんて…！ 祭りのお手伝いから神退治まで何でも依頼されたらやってくれる頼れる冒険者(国家資格) 対外戦争の矢面にも立つので最近は国同士の揉め事に引っ張りだこ 確かに厳密にはコマンドバトルじゃないかもしれんけど、オートアタックの時点でアクションとは言い難いわ せめて任意ボタンで攻撃して接触判定でダメージしてくれんと こういうのはFF１１でもう十分にやったしもういいわ そんな俺はダークソウル過激派 はいはいテンプレテンプレ これがおまけ・・・ ＤＱ５異伝極悪ノ花嫁再開まじかよ！ たわばっと驚いたわ 戦国孔雀王ほんとに完結したか・・・ めんどくさい拘束から解放された阿修羅の開き直りについに屈服した孔雀に なんかほっとしたわ。 となるな<<プレイヤーが多数いることを設定に組み込むＭＭＯRPG オフラインゲーなら英雄物語を追体験で済むけど AGI極降り関連…… ゲーム自体は「結局、プレイヤースキル次第だよね」で終わってた筈だけど、それで逆恨みしたのが死銃事件の犯人の片割れだったかな？ 今コミカライズしてる防御極振りがレアスキルの組み合わせが強力だったんでナーフされてた筈 ナーフされる可能性を予想せずに極振りしてﾑｷﾞｬｵｰしてる時点でネットゲーム向いてねえよってなる。 なお、ゲーム版ではリビルド可能なのでさらに無様に磨きがかかる模様 一般道で走ればどれが一番強いかみたいなものだしな極振り 扱いきれなきゃそりゃコースアウトして吹っ飛ぶわアスファルトズタズタにして怒られるわ無理に走らせて壊れるわいな SWAT呼んで妨害するスワッティングやね マジで射殺されるケースも有る模様 通報されて、(ゲームプレイ相手に)口汚く罵倒してればね… ラナバウトの洗車は楽しかったねぇ エンドゲームとフォートナイトがコラボしてた理由がやっとわかったよｗ
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そんな英雄のお前らでもまだガッツには追いつけてないんだなーこれが。
[ 2019/09/16 02:34 ]
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