やる夫茶
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やる夫達はゾンビから市民を護るようです 07 保安官事務所内：レベッカと遭遇～サイコパスとの戦闘{三三三} | | ＿＿＿[NORTH SIDE SHERIFFS OFFICE]＿＿＿ ／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＼ ＼┌―――――――――――――――――――― ┐ ／ ｜|￣|￣| |￣|￣| TニニニニT |￣|￣| |￣|￣|｜ ｜|＿|＿| |＿|＿| .|:{工}: :{工}:| ロ |＿|＿| |＿|＿|｜ ｜ |: : : : : : : :| | ｜ |: : : : : : : :| | ｜|￣|￣| |￣|￣| .|: : : : : : : :|. |￣|￣| |￣|￣|｜ ｜|＿|＿| |＿|＿| .|: : : : : : : :| ロ |＿|＿| |＿|＿|｜ ｜ |: : : : : : : :| | ｜ |: : : ☆.: : .:| | ｜|￣|￣| |￣|￣| {三三三三三} |￣|￣| |￣|￣| .|――┐ ｜|＿|＿| |＿|＿| ||:::∥:::::∥:::|| |＿|＿| |＿|＿| .| | ========================||:::∥:::::∥:::||=========================== ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_＿_||／￣￣＼jj＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：なし ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ アメリカの街の通りは非常に広く、アンデッドを潜り抜けて走るには十分なスペースがあった。しかし、 六月なのでまだ日は高いが、流石にそろそろ夜のことを考えなければ行けなくなってきた。やる夫は 日本唯一の特殊部隊とも称される中央即応集団の所属だ、一日二日であれば不眠不休でも動けるが、 如何せん敵は此方以上の疲れ知らずである。それに、夜になると活性化して手が付けられない。 押し寄せる疲れる事も恐怖も知らない敵と戦い続けるには分が悪すぎる。 そして、夜を明かすには保安官事務所は最適の場所と言えた ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 目的：生き残ること 2015：6/1 15：30 Mon Last：３Days ┗━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃Location：保安官事務所前 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ＿＿＿＿ ,. -'"´ ｀¨ｰ ､ ／ ＼ / ', ./ ', l ／ .l ……事務所前でアンデッドが相当数倒れてる l ､＿＿,ノ _,／tﾘ） .l .', ゝ ヾリ ｀ｰ‐' U / 誰かが始末したのかお？ ＼ l 人 l ／｀ヽ / ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ', ./ l ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 体力：70 メインアーム M4C 残り１５発 マガジン五本 サブアーム H＆K USP 残り１４発 マガジン五本 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 保安官事務所の前にまで来てみると、相当数のアンデッドが銃で頭部を破壊されて死んでいた。 大人も子供も非常に雑多で、ここで激戦があったことが窺える。そして、正面入り口は完全にバリケードが 構築されて塞がれていた。窓にもファイルキャビネットなどを動かして封鎖が施されている…… １．裏口に回ってみる ２．周囲を観察してみる 下５ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 同行者：無し ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ {三三三} | | ＿＿＿[NORTH SIDE SHERIFFS OFFICE]＿＿＿ ／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＼ ＼┌―――――――――――――――――――― ┐ ／ ｜|￣|￣| |￣|￣| TニニニニT |￣|￣| |￣|￣|｜ ｜|＿|＿| |＿|＿| .|:{工}: :{工}:| ロ |＿|＿| |＿|＿|｜ ｜ |: : : : : : : :| | ｜ |: : : : : : : :| | ｜|￣|￣| |￣|￣| .|: : : : : : : :|. |￣|￣| |￣|￣|｜ ｜|＿|＿| |＿|＿| .|: : : : : : : :| ロ |＿|＿| |＿|＿|｜ ｜ |: : : : : : 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H＆K USP 残り１４発 マガジン五本 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ さて、裏口に回るにはぐるりと廻るしかない。フェンスを乗り越えるには有刺鉄線が邪魔で、それを ナイフで排除出来ないことも無いが、時間がかかりアンデッドを始末する必要性が出てくる……では、 どうするか？ １．寄ってくるアンデッドを始末し、有刺鉄線の排除を試みる ２．手袋をしているんだ、有刺鉄線くらい問題無い ３．裏口にまで走って回ってみよう ４．ここは諦めて他所に行く 下５ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 同行者：無し ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ＿＿＿_ ―― [] ] ／ 三＼ | ｌ￣ | | . 三 ＼ 三／ |_| 匚. | 三 . （ ○） （○）' | | 三 u （__人__） | |_| 三 . ｀ ⌒´ ／ [] [] ,- r⌒ヽ ｒヽ， } ／／ 三 i／ | ノヽ 匚／ 三 三 / )≡ 三 三 ／ ／≡ ﾆ三 .／ ／ 二≡､__.／ ／､⌒) 三 ＼ ￣ 三 /＼ ＼ 三 /ﾆ ヽ 三 三 三 / ﾆ_二＿＿／ 三 .／ . ≡ ／ | ≡ ／ 三_ノ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：安全な場所の確保 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 弾は貴重だ、相手をしなくて済むというのならば、出来るだけ使わない方が良いに決まっている。 やる夫は走って裏口に向かうが……一番近道になる細い通りにはアンデッドが三体おり、これは 流石に通り抜けられない。大きな通りを迂回すれば無視できるかも知れないが…… １．倒して最短ルート ２．迂回して節約 下３ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ なかなか緊迫感有るな 目的：生き残ること 2015：6/1 15：35 Mon Last：３Days ┗━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃Location：保安官事務所前 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ‐´￣￣￣￣｀‐､ 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｀ｰ´＿｀ー' ‐' ', ./ l ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 体力：70 メインアーム M4C 残り１５発 マガジン五本 サブアーム H＆K USP 残り１０発 マガジン五本 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ アンデッド三体をサブアームで排除した。走りながらの照準で狙いが狂い、一発弾が逸れて余分に 一発消費した。小銃ならダッドサイトなどの補助があれば、小走りでもしっかり当てられるのだが…… 路地を駆け抜け、保安官事務所の裏にまで到達 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 同行者：無し ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ {三三三} | | ＿＿＿[NORTH SIDE SHERIFFS OFFICE]＿＿＿ ／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＼ ＼┌―――――――――――――――――――― ┐ ／ ｜|￣|￣| |￣|￣| TニニニニT |￣|￣| |￣|￣|｜ ｜|＿|＿| |＿|＿| .|:{工}: :{工}:| ロ |＿|＿| |＿|＿|｜ ｜ |: : : : : : : :| | ｜ |: : : : : : : :| | ｜|￣|￣| |￣|￣| .|: : : : : : : :|. |￣|￣| |￣|￣|｜ ｜|＿|＿| |＿|＿| .|: : : : : : : :| ロ |＿|＿| |＿|＿|｜ ｜ |: : : : : : : :| | ｜ |: : : ☆.: : .:| | ｜|￣|￣| |￣|￣| {三三三三三} |￣|￣| |￣|￣| .|――┐ ｜|＿|＿| |＿|＿| ||:::∥:::::∥:::|| |＿|＿| |＿|＿| .| | ========================||:::∥:::::∥:::||=========================== ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_＿_||／￣￣＼jj＿_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：安全な場所の確保 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 何とか辿り着いた裏口だが、裏口は車両の駐車場になっており、フェンスで覆われている。そして、 入り口であるフェンスの観音開きの扉は……チェーンと南京錠で完全に封鎖されていた。小銃か 拳銃の弾を三発ほど使えば開けなくも無いのだが、跳弾の危険性もある……。 しかし、先ほどの発砲でアンデッドが寄ってきている、どうするか？ １．小銃で鍵を破壊する ２．拳銃で鍵を破壊する ３．近くの車の上に乗ってフェンスを乗り越える ４．諦めて逃げる 下３ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ＿＿＿_ ／ ＼ ／ ⌒ ⌒ ＼ ／ （●） （●） ＼ いよっと | （__人__） | ＼＿ `⌒´ _／ ／ ヽ(っ ) ／ ／| | / / ( と) | ＿__/⌒）｜ヽ__ノ ヽ/ __(＿/ | ヽ＿/ | ／／／ / / く ／ ヽ ﾉ (＿/ ヽ＼ ／ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：安全な場所の確保 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ やる事自体は簡単であった。近くに放置されていたプリウスの後部に飛び乗り、そのまま屋根の上 から一足飛びにフェンスへ跳躍、足を天辺にかけてからもう一度跳躍するだけだ。 行為自体は簡単で、やる夫も何の怪我をせず成功したが…… 運が悪かった ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _,,..-―――‐-..,,_ ,,-''´ ｀ヽ . ／ u u ヽ、 . /| | | | | -..,,_ u ＿_ '., /| | | | | | ｀ﾞ''‐' ′ ヽ-'" ', ああああっ！？ ,'| | | | |.|≡=-.,,_ .三三三 _,,..-=≡ ', l.| | | | | | ． ｀ﾞ .三三 "´ ． l |.| | | | | |＝==＝≡ 三三 ≡＝==＝ | . ', u | | / ヽ .l . ヽ { ,.、 } ,' ＼ ゝ-ィ´ ｀"j-.'′ u ,.' ｀'',-..,, |.r-‐''" ,,..-'' / ｀ﾞ"''―‐.U――― ''"´ヽ ./ ヽ / ヽ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：安全な場所の確保 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 小銃のスリングが降りる際に有刺鉄線に引っかかり、そのまま掠われるように肩から抜けて…… 道路側へと落下してしまったのだ。小銃は踏み台にしたプリウスのフロントに落ち、そのまま止まったが 如何せんフェンスの目が細かくて手を伸ばせないし、不用意に手を突き出せば……囓られることになる。 落ちた位で壊れはしないが、回収は外に出ないと難しいだろう…… ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 小銃紛失か（つД｀） これは益々武器弾薬ぅぅぅ！！！ 笑うしかねえｗ 目的：生き残ること 2015：6/1 15：40 Mon Last：３Days ┗━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃Location：保安官事務所前 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ＿＿ _..-''''ﾞﾞﾞ´ ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ,,、 .／ U ＼ , ' ＿＿＿ ＿＿ .ヽ ./ （ ● .） （ ● ) '., / u . ￣￣￣ ￣￣ '., ……どうしよう？ . .,' .l l U. （ 人 .） .l .'., ｀.┬‐ ´ ｀ ┬ ´ .,' . ' , ￣￣￣￣ ／ ゝ、 ／ ／｀ ー――――― ‐=''' く ／ ＼ / ヽ . /. ', / / i l . / | | | | | | | ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 体力：70 メインアーム 無し サブアーム H＆K USP 残り１４発 マガジン五本 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ……自分が引き寄せたアンデッドがかなりの数でフェンスの方へと集まりつつある。流石にこれは 対処仕切れない。小銃を今すぐ奪還するのは……諦めた方が良いだろう。 １．裏口に向かってみる ２．昨期の梯子で屋上に上がってみる ３．何とか取り返せないか工夫する 下５ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 同行者：無し ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ちい、学習したｗ 2これみよがしだし 小銃ないし拳銃で鍵破壊→フェンスの意味がなくなりゾンビが所内に溢れる中弾薬探し 諦める→折角見つけた弾薬補充庫どうすんの 要するに警察署自体が罠ってコトカイ？ 表側で有刺鉄線どうにかするルートが中に入った後の事を考えると一番安全だったかもな もちろん有刺鉄線どうにかしている最中は危険が危ない状態だったが │└─────┘│ │┌─────┐│ ││ ││ │└─────┘│ │＿＿────┐..|、 （くっそぉ、洒落にならん……） ／ ＼ .∩.ｲ | ／ ＼─‐ヽ_ / ／ ＼─l | | |,/ / . ＼ ,／ ／ / ／ │ .| ／.‐┘│ ｶﾝ､ｶﾝ､ｶﾝ､ｶﾝ… | .ｲ.‐─┐│ | .| ││ ( ( | |──┘│ ＼. i.‐─┐│ ヽ-､ ´ヽ .i ││ |└--.〉 〉.‐┘│ │┌ / /.─┐│ ││〈.. .ヽ ││ │└ ｀ ‐--‐'"─┘│ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：安全な場所の確保 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 小銃は一旦諦めて屋上に上ってみることにした。ちらっと見た裏口だが、どうやら裏口にもバリケード が敷設されていて一筋縄では入れそうに無い。ちょっとした隙間があったが、あれはなんで空いて 居たのだろう。 とりあえず屋上に行こうと梯子を登っていると…… ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ １．肝心な所で弾切れ ２．銃を無くすか壊れる ３．リアシートにゾンビ ……まぁ、確かに突然過ぎたかもしれんね…… ｒ―‐i, |＼￣ ＼ ｽﾞｯ | ＼ ＼ _|`／'"ニニヽ´ ,}',ｲ i'´ .ﾞ､ ￣ﾞ､ﾞi / l .;' ､ .ﾞ､ ヽ､ 止まりな間抜け | l´.ﾞ､l 丶 ﾞ､ ヽ. ,r''.iﾞ `-｀ﾞi ﾞ､ ＼ { ﾐﾞi､!､_| | ､ ﾞ､ ,.-､....r､ニ､ ﾞ､'"ヽ'ji￣ ﾞ､ ﾞ､_ﾞ､,ヾ二L ､'-'| ｀i''''''ﾞ､ `------!:､ /i/,ﾆヽ|| ﾞ､ ,.. -─--.､ ﾞヽ､ //^｛ l'"}､ ﾞ､ ／ ,..-''''''''''-､ﾞヽ､.| //ヽ `￢'￣￢''''|ﾞ､ ./ / ,-''"""`ヽ｀､ ﾞl| /./ |iー-ﾞi /--､ | ;' .i l ﾞl | 〈 {､ !_ﾞー-二ニ-''"´'､| | .| j j .| ＼ ＼￣`''''''''''" ／ ,,ヽ .ヽ ,ノノ ノ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：安全な場所の確保 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 拳銃が突き出され、一瞬驚いて落ちそうになった。どうやら、屋上には生者が居たようだ。 アンデッドじゃない！ 人間だと英語で主張すると、拳銃が静かに引っ込んだ…… ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ それなのに銃を向けて脅すと言うことは…？ ホイホイ殺されてその度に巻き戻る、ゲーム感覚でプレイするほうがいいかもしれんｗ ゾンビ映画に限らずパニックホラー映画は、殺されるキャラは最善手打ってもハードラックとダンスっちまって死ぬしｗ ハードラックとダンス中の超弩級の間抜けだ！ 極限状態の人間を無防備に信用はできんと思う / / / / | |:l ヽ:､:. ヽ ＼ / /| /∨ /〃/√/ / / / .:| l :|:|::. |lﾊ:::: ヽ::ﾄ＼_ ,' |// ／／/ / /.../ .::i .:/| |! :|ハ::|l:::}l::::. |､:! ,ﾞ ｰ=´イ 〃 .:l :l.::/ l |.;;|:⊥|_l_リ }:|!:::}::::|::| ｊ:| l | /:{ .::|.:|::ｌ /|':|::|:l:! ｌ{:‐｀マ十|::::}:/}::| ｊ! | ..::::/⌒:| .:::|::ｌ:| / ! |:{_;!__{__ｰ{, ﾉ:从ｿ ﾉﾘ │ .....::::::::://´r | ::::|::l:ｌ.{ |{`''､_ノ_,~` {(（ ,..ィｲム:::::::::::::::::{〈_ （（＼:::ｌ::l:|::| ヾ ＼ ／ ＼ミﾐﾍ::::::::::::::::＼_‐＼_V|::l:|::| > 見てたぜ間抜け ／ ..::::V少ﾍ:::::::::::::::::::;}`ー､ﾍ＼::|! r ´ ／ ..:::::::／ ∨::::::::N/ ヽ|:::トﾄ､ _､_┘ あそこで落とすか？ フツー ..:::::::::::/ }:::lｊﾊ| |:::ｌ::| `'ｰ-こ) ´ r ' .:::::::::::::/ ﾚ'! ∧ |:::l::|ヽ､ ! .:::::::::::::::;ｉ |: ＼＼|:::l::| _＞- ､＿ ノ .::::::::::::::::::ｉ ｊ;／ /⌒>＼!::l::|／_＼ |::::l{ ＿ ＿_ ::::::::::::::::::| 〃,.r=＝ﾍ::::く ヾﾍ:＼三､＼|:::f| ／￣￣￣＼＼＿__ ＿ :::::::::::::::::| /／二ニヽ ＼::ヽ :::＼:::{＼三､＼ｌ／ ＿＿ ＼＼/＼／ヽ _〉 ::::::::::::::::| /〃､-─‐ヾﾐー≧}､＿!:.ヾ}:::{;＼z／''"´ ｀丶､ ＼＼_廴 ／ ::::::::::::::::| i／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ｊ|:.ﾞV／ ,... - ─- ､ 丶 ＼＼厶_ ::::::::::::::::| {{;;;;;;;;;／￣￣￣￣￣｀ヾ;;;;;;;;}／ ／三三三三三z､ ﾞ､ ＼＼＼ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：安全な場所の確保 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 拳銃が引っ込んだので、警戒しながら上に上がると……一人の女が居た。まだ六月だというのに タンクトップにホットパンツを着込んだ女で、肩から胸を装飾するようにトライバルのタトゥーが覆って いる……。柄の悪さと容姿からして、どう間違っても保安官ではあるまい。 屋上を観察すると、パラソルとビーチチェアが置かれており……ラジオとクーラーボックスが置いてあった。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ つかおいｗｗ パンデミック中に優雅なバカンスか？ｗ バトルヒロインだからレギュラーにできそうだが ＿＿＿＿ ,. -'"´ ｀¨ｰ ､ ／ ＼ / ', ./ Ｕ , -‐ 、 ', l ＿＿＿ノ '´ ＼ .l お、落としたくて落とした訳じゃ無いんですお l ( 乂ｿ ﾉ ヾ＝=ﾂ l .', , ヽ lilil u / ＼ l 人＿,/l ／｀ヽ / ｀ー､｀ｰ´ 二二ノ ‐' ',. ./ l ／´ ＿＿＿ ` ､ヽ / ,. -.: ￣ :i i:￣ - ､ ＼ /／ /.::/ ｲ i .:.:ﾊ :ﾄ;: i :＼:.ヽ i/ .:i.:./!/ |ハ .:.:|. i | ヽ i i:.:. ヽ:.', // .:.:i|/´|!￣` ,i .:i| ´il￣∨|ﾊ: V ……その教科書みてーな話し方とイントネーション iﾊ :.:.:|.ィて::卞` ∨ ィて::ヾ | /: ', ', .:| ￣ ￣ ´/ｲ: .i ! 日本人かテメェ？ /＼ゝ 〈! ` /〉 ／ｨ／|ﾘ i ハ ＿＿// イ|: | / ﾍ ´ ￣`´ / ,|:. | . i .:.:ﾍ ´` ｲ二|:. |_ . | :.:.:| ＼ ／ |:.:.:.:|:. : .|￣` | :.:.i | ` ＿ ´ |:.:.:.:|:. :. |:.`ヽ !: :.:.|､,.,|_ -――- _| r ''|:. :. i:.:＼､＼ r ''|:..:.:| i´:::::::::::::::::::::::::::::::::`| i:.:.: i',､:.:.:ヽ` ＼ r ´` ''´ .i:.:.i| r|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト.i:.:/i| `´ '､,, (, i:.||;' ` ､:::::::::::::::::::::::::::／:; 'i:/ ､ 〉 ｨ' ` ,,i|i:::::::::::` ､:::::::::::／::`::r' / `,,) ､ ／ ' ., `;::::::::::::::::::::::::::::::::::,'' i, ＼ ＿＿＿＿ ,. -'"´ ｀¨ｰ ､ ／ ＼ / ', ./ ', ……自衛隊の対処チームの者です l ／ .l l ､＿＿,ノ _,／tﾘ） .l .', ゝ ヾリ ｀ｰ‐' U / ＼ l 人 l ／｀ヽ / ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ', ./ l ／ｲ:: |:::::::: |:::|:::::::::|i::::|ヾ∨イ::::::::::::∨::::::::::::ヾ＼ j /:::::|:::::::: |:::i!::::::::ﾘ::::! /!:: i:: l:ｌ:::|:::::::::::::::ハ ／ / /:::::/!::::::::ﾘ::从::: ハ:::! |::::|:::|:|:::i/: |:::i::!::::!ﾍｰ―‐---ー―＜´ / ハ:/ﾊ:::::::::|从!_∨￣ヾ、 ﾘ八ﾉﾉノi:::::!: |::!::/ ／ / |::::i{｛, ∨::::!＜弋歹 ｨ弋テゝｲ:ノ!リ// ／ / |::/:ヽ､ ∨小、 ｲ:|ノ| / ／ / /:.:::::::ヽハ:! ＼ {､ /::!:: ! , ′ / . /:.:.:::::::::::|:八! `" /::: !:: ! ／ / /:.:.:.:.::::::::::|:::::::＼ __,、 ｲ:::::::|／ ′ /:.:.:.:::::::::::::::|:::::::::l| ＼ ´ ＼＼∠:::!:::::::| , ′ . / :.:.:.:.:::::::::::::::!::::::::ij}） ｀ __ イ＼,>く !::::ハ. ／ /:.:.:.:.::::::::::::::＞∨:::::|::へ : ハ Ⅵ|::::::ハ ／ ははぁん…… ハ:＞ " ´マム ∨::ﾊ⌒) : / ヾ∨::::∧ ／ , '´ ヽ.､ マム.∨:ﾊ { , ∨::::::i / あそこでヘリ落っことして盛大に焚き火してたのは . / _＿__ ノ:ﾉ マム∨:i｀ ー-- 、 ヽ ノ ∨:::::! / アンタ等って訳か . ,'´ ::::::: ｀::::く. Ⅴﾊ∨､、 ヽ / ∨::!≧.､/ ｌ／ ￣ ∨::ﾄ::::ﾍ Ⅴ////≧r､、 ,ｲ: j/////,ヽ、 まぁ、走るフォームとか撃ち方からして州軍じゃあ | }:::｝ ヽ:! Ⅴ/////////≧=ｰ--=≦!ﾚ'////////,ヽ、 なさそうだとは思ってたがよ | ヽ__ﾉノ ;j ｊ Ⅴ/////////////////////////////ハ __...ノ∨´::ヾ"´￣ヽｰ::､__ ／::::::/:::::jﾍ::::::＼:::::::::＼::::::＼ ／:::::::::/::/ヾ/ﾍ＼::::ヽ､::::::::::::::::::::｀＼ . //:::::::::￤ﾊｊ ∨ﾍ:ﾍ ＼:::::::::::::::::::::::＼ ￤l::/::::::::ﾄﾚヘ ',i⌒ﾘ￣`ヽ＼:::::::::::::＼｀ヽ |:i:::|､:::i´ﾔx､＼ ﾘイ必アゝ｝::::＼::::::::::トヽ ﾘ∨ﾍ::!{弋ﾇ ゞｰ ′/ｲ::::ﾉ＼ﾘﾉ } ∨ﾍ＼ / / /イﾘヽﾍ アタシはレベッカ ヾ;:::! ヽ ` ____, ∨:::::ﾍ ;'八 ﾔ二三_ア こV::::::｝ んで、おたくは？ 間抜けな兵隊さんよ !::::::ヽ ｲ!:::::l:::::::j ∨::∧＼ ／ ﾄ;:::::!::::::＞ｰ一 __ ヽ:::∧ iヽ __ ＜:::::::: ｌ ',:::!＼::::::::＞.､、 ／（(ﾉ)＞＼ヽム !＼:l::::::＼::::::::::::::ヽ、 /丿ノムノ＜｝:＼ヽ ﾘ＜::::::∨:::＼ヽ::ﾍ /ｲﾉヽゝｿ⌒ヽ}:::(:)ゝ、ー－、丿ﾑ─ゝ＼:＞.∨､_::::::j::ﾉ . /⌒)八（ゝ(⌒/::::::::ハ:ヽ、 ｿ::ヽ:(:)::ﾍ ｀ｿ::ﾉ /つ厂(⌒)ゝﾍ/::::::ノ:::::::::::::｀:ｰ------ｰ′:::::＼::::｝ ∨ . /⌒)ﾉノ＞ﾉ ／::::＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽj l ＿＿＿＿ ,. -'"´ ｀¨ｰ ､ ／ ＼ / ', ……やる夫 柔速 タスクフォース所属の少尉です ./ , -‐､ ', l ／ ｀' ＼＿＿＿ .l l ヾ＝=ﾂ ( 乂ｿ ﾉ l .', , ヽ lilil ./ ＼ l 人＿,/l ／｀ヽ / ｀ー､｀ｰ´ 二二ノ ‐' ',. ./ l __..イ::::::::::::::::::::::::::::＜ ／:::::::｀^＼::::/ﾊ:￣｀ヽ::｀＼ ／/∧:::::::∧ヾV／i::ハ:::::∨∧＼ /::::::::Ⅳ∨:{ 从 ∨::} :::∧ /小:::::iﾊ::厶乂 ﾘ ｨ/⌒ヾⅥ!:/:爪 /ハⅣ::{ ぐ￣oミ" ､＠_ノｲ::/ノﾘ ☆ / 小::ハ u ` イ小｝ ／ |:::ﾊ ,rー---ーｭ 从:| Ⅵ::ﾍ ハVv-―ｲｲｊ ﾑ川 と、特殊部隊……？ ／イ :::ヽ.└‐ "￣￣ , ′ﾘ!| . //:::::::::::::/| ヽ、 . ｲ / ﾘ にしちゃあ間抜け過ぎるだろ…… //ｲ :::::::::; ├777≧┬く77i / { !:::::::!::| |///////////h、＿ それでいいのか、日本…… _＿....乂厶ー7/////////////7<:.:｀ヾ777ﾍ､ .ｲ//´:.:.:.:.:.:.:.:.:.////////////////,ハ:.:.:｀ヾ//ﾊ. ////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.///////r===x//////,ハ:.:.:.:.:.:.:Ⅵﾊ . ////:.:.:.:.:.:.i.:.:／///////≧v≦////////,＼:.:.:.:.:}//} {///{:.:.:.:.:.:.:У////////////////////////,＼:.///! ＿＿＿＿ ,. -'"´ ｀¨ｰ ､ ／ ＼ / ', （……スラングが強すぎて二割方理解出来ん） ./ ', l ＼ ／ .l 返す言葉も御座いません l ＼_i ,, i_／ U l .', ｀ー―' ｀ー―' ./ えーと、貴方は？ ／ ＼ l 人 l ／＼ .／ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ＼ / ﾊ _ ............ _ ___ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::｀ヽ. ___／:::ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.ﾍ . /:/::/:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.i:.:.:.', /:/::/:::/ハ::::::::::＼:.:.:.:.:ｉ.:トﾘ:.:.:.:ト、 i/Ⅵ::::ﾊ::::!＼::::::::∧:.:.:.|N.:.:.:.:.: j!ｿ｀:..､ ! |:::从_乂--Ⅵ小ﾘi.:.:.|,ｿﾊ:.:.:.ハ::::::::.:.＼ . i∧::ｉ） イｆラⅥi/i:l.:.:.|,ノﾉ:.:.:′Ⅴ:::::::.:.: ヽ ′∨ ﾘ//ｲ:.:.:iイ｀ヾi Ⅵ:::::::.:.:.:ﾍ あー…………単なるくたばり損ないだよ `ｰ､__ /小ﾘ .: ', Ⅳ::::::::::.:.:.i |ヽ､ ｲ:::′: ヽ、 |i|:::::::::::::.:ﾘ んで、アンタ 落っことしたアレ以外に武器持ってるか？ . _|i::::ヽｰ≦/::/ .: /:::::＜::::::::::: ! /､）И///:':. / .: ,./::::::::/ ｀ヾ/ . /メ、く/// ソ , --＜.ｲ/::::::::/ ' , ;し､Ｊ,//∧）)___ ...．イ/{'::::::::/ i iY //////////////ﾊ::::::::{ .′ l:! ////////////////ﾊ:::/ ′ ムﾊ////////////////Ⅴ / . ｛ｰ｛////////////////// / ｉ:.:八////////////Y⌒i:′ ,.:i ｊ Ｙﾁi＼//////////,!:.:./ ,ｲ:/ . / {:i:i:i:ｉ:ｉﾍ/////////,Ⅳ /::/ ＿＿＿＿ ,. -'"´ ｀¨ｰ ､ ／ ＼ / ', ./ ', 拳銃が一丁 それと予備クリップが五本 l ／ .l l ､＿＿,ノ _,／tﾘ） .l .', ゝ ヾリ ｀ｰ‐' U / ＼ l 人 l ／｀ヽ / ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ', ./ l ある意味自衛隊らしいけどさｗ 誰も3以外選んでないんだから言ってやるなｗ __..／イ／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:∧V∧!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ＼ヽ｀＼ // /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:!:.:.:.:.: | !i:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.!:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.: ﾍ ＼ . // /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:!∨ :. | !i:.:.:./|:.:.:.:. ﾊ:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:ﾍ ヽ |′/:.:/| :.:.:.:.:.:.: i !:.:.:.|i ∨:.:| /!:.:/ :j:.:.:.:/ !:.:ハ:.:.:.:.:.:!∨:.ﾍ |: / ! :.:.:.:.:.:. |:.:|∨:ト、 ∨:! //:/ 厶: / 八!:.:.:.!:.:.::/ V:.:.i |/ ∧:.:.:.:.:.:.::ﾄ:.|. ∨ ｀ゝ｀＼ 厶＜,//:/＿/:./!:.:./:.:.:ハ V:.! |! i ヾ:.:.:.:.:!i乂¨弋歹ヾ ＜/弋歹厂/:.:/:.:.:ｲ }:｝ }/ | いV＼ヽ＼ ///:／ ノ ﾉ / ＼|:.:.:∨＼ i ／/ｲ/ !: ／ _|:.:.:ハ 、|; /:.:.!′ ／:.:|:.:.:.:小 , /:.:.: ! ／:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:ヽ ヽ､__ ── 彡′ .ｲ:.:.:.:.:| へぇ、そんだけありゃあご機嫌だ . ／:.:.:.:.:.／!:.:.:.: |:.:.:.|＼ ￣￣ ／|:| :.:.:. | /／:.:.／:.:.:l.:.:.:.:.:l:.:.: ! :. ヽ ｀¨´ ／ .:|:| :.:.:. | 実はもう二発しか残って無かったんだよ . ////ｲ:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:.:.l :. ヽ イ :|:l:.:.:.:. | . /// /:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:il:.:ﾉ! :. ー‐ |:l:.:.:.:. | ９ｍｍなら半分分けてくれ . / .:.:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:i!l :! :.. |:! :.:.:. |､、 /:.:_:.＞:":l:.:.:.:.:.:i!:l .:l :. !:.:.:.:.:. |;:;:;:｀;:;:ｰ-､、_ - ― "//:;:;:;:;:;:;l:.:.:.:.:.:.|!:! :. !:.:.:.:.:.i:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾍ ｀ ー . //:;:;:;:;:;:;:;:V:.:.:.:.:|i:!. :. / !:.:.:.:./:ハ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ . /:::::::::::::::::::::::::::::::;::::::|::: |!:以 ヾr''¨}:::::::|::::::::ﾄ;:::::::::::::::::::::ヽ:::: ﾄ＼ /:::::::::::::::::::::::::::::::∧::::i!::::|:∧! |::::: |::::::::|ﾊ:::::::|::::::::::::::::Vハ ｀ー ｰ=ｲ:::::::::::::::::::::::::;::: | }::ﾊ::::|:| } ﾘ:: 小::: ﾘ }:::: |::::::::::::i:::::}ﾊ:| |:::::::::::::::::::::::::ﾊ:::!-≠.|:::|- ､ / !/-≠V--ﾘ､!:|:::::::::从:: | .ﾘ |:::ﾊ::::::::::::::::::| }: |＿ .ﾑ::! -､` / r _ _/＿/升:!:::::::::ﾘ }::ﾘ./ |/ }::::::::::::::: ﾄ≦以::::::ﾌｱｰ ﾃr:::::::7≧.ﾘ/::::::/Y / |! ゝ､::::::: 八 ￣ ￣ //:::: / / |::>从:::::＼ .:::. ／ｲ彡!/:| 今から下に行ってよ、あの死体のクソッタレから |::::::i:从` ヾ :::::: ´ /::::::::::::| アタシの銃を取り戻さないとなんねぇんだ |:::::::::::: i､ ｀ ´ /:::::::::: : | |:::::::::::: |ﾊ `ｰ= ─ = - ' ,ｲ !::::::::::::::| 降りれば弾もたんまりあるぜ？ |:::::::::::: |: ＼ ￣￣ ｨ . |::::::::::::::| |:::::::::::: | _}＼ ￣ , .." |_ !:::::::::::: | |:::::::::::: | {::ﾄ.._ .＞ _ _ ＜ _.ｨ::::} !:::::::: ::::| |:::::::::::: | |::::::::::::＞ー─..─＜:::::::::: | |:::::::::::: | 下の死体って… もしかしてえブララグ勢？ 下手すりゃ… ロック！？ __...ノ∨´::ヾ"´￣ヽｰ::､__ ／::::::/:::::jﾍ::::::＼:::::::::＼::::::＼ ／:::::::::/::/ヾ/ﾍ＼::::ヽ､::::::::::::::::::::｀＼ . //:::::::::￤ﾊｊ ∨ﾍ:ﾍ ＼:::::::::::::::::::::::＼ ￤l::/::::::::ﾄﾚヘ ',i⌒ﾘ￣`ヽ＼:::::::::::::＼｀ヽ |:i:::|､:::i´ﾔx､＼ ﾘイ必アゝ｝::::＼::::::::::トヽ ﾘ∨ﾍ::!{弋ﾇ ゞｰ ′/ｲ::::ﾉ＼ﾘﾉ } ∨ﾍ＼ / / /イﾘヽﾍ 死んでからクソッタレになるのは御免だったからよ ヾ;:::! ヽ ` ____, ∨:::::ﾍ ;'八 ﾔ二三_ア こV::::::｝ 自決用と最後の足掻きように二発取ってたんだが !::::::ヽ ｲ!:::::l:::::::j ∨::∧＼ ／ ﾄ;:::::!::::::＞ｰ一 こりゃご機嫌だぜ 弾が歩いて来てくれた __ ヽ:::∧ iヽ __ ＜:::::::: ｌ ',:::!＼::::::::＞.､、 ／（(ﾉ)＞＼ヽム !＼:l::::::＼::::::::::::::ヽ、 /丿ノムノ＜｝:＼ヽ ﾘ＜::::::∨:::＼ヽ::ﾍ /ｲﾉヽゝｿ⌒ヽ}:::(:)ゝ、ー－、丿ﾑ─ゝ＼:＞.∨､_::::::j::ﾉ . /⌒)八（ゝ(⌒/::::::::ハ:ヽ、 ｿ::ヽ:(:)::ﾍ ｀ｿ::ﾉ /つ厂(⌒)ゝﾍ/::::::ノ:::::::::::::｀:ｰ------ｰ′:::::＼::::｝ ∨ . /⌒)ﾉノ＞ﾉ ／::::＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽj l ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：安全な場所の確保 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ どうやら、彼女は下の事を知っていて、まだ弾が残っている事も分かっているようだ。さて、どうした ものだか…… １．弾を半分渡す ２．マガジン一個分だけ渡す ３．自分一人で行くと提案する 下１０ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 折角のヒロイン(？)だし… 一緒に行動したい 好感度稼ぎたいしｗ ＿／/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:|::.::从-ミﾐi} 杉|::.::.::.::.::.::.:|::.::.::.::.::.::.::.::.＼ ￣/ｨ::.::.;'::.::.::.:i::.:: /::./|::.:∧:! ` ﾘ }::.:i::.:l::.:j!::.::l::.::.::.::.::.::.ト-≧＝- 以::.::;'::.:::.::. |::.::{ |::|_j::.;'＿}!. / _|:::ﾘ::ﾑ::ﾑ::.::|::.::|::.::.: : | / |::.:j!::.::.::.:: |::.::| |::|ﾊ:::|￣ヾ ´ }:/!/ |/__|::.从::|::.:: ﾊ:j |: ∧::.::.: : |::.::| ,ス＝≧､ ,≧=＝ミ |::.ｨ::.::/ .}! |/ V::.::.::ﾄ::.:|八 f::tz:j以 《 f:tz::j ノｿ: /::.:ｲ V |! 入::.::jﾄ从 ￣￣¨ ¨￣ /〃::/::.| i いよぉし、コイツで怖いモン無しだ V >::::＼ /;;イ::.::|_ｿ ム}＿＼＼ ､:.., /::.:: |ﾊ 下に降りるぜ、開けてくんな少尉殿 r=､ /Y⌒Yミﾐ､ ､ ＿＿＿＿ __, ｨ /!::.::.::|:∧ | V__￣ ＞､ }iii} ヽ￣￣￣ ／ ,..': i::.::.: |:: ∧ ／{!_V ミ_メ､ .>Y!>､ `ー─ ' ／,'::.: |::.::.: |::.: ∧ /イ＝＝ミ､,＼＼/ /ﾊハ＼ ー ／ ,..:..:. |::.::.::.|::.::.::.::＼ . /イ,r---.､ Y. Y￣! ||::∧ ＞ .. . ィ .,'::.::.::.|::.:: : |::.::.::.:ﾄ::ハ 〃 ./::::::::::::::::Y i! i:. j_..以ト-＝---｀ｴ´ ．..._＿ﾑ_::.::.:|::.::.:: |::.::.::.ﾊﾘ } /:::{ {::::::::::::::::::::} ﾘ | Ⅴi iｨ. ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ｱ. . |::.::.::.:|::.::.::.::.:i. ﾉ ,::: 人. ゞ ::::::::::ン _/ i! /.N { ﾑ:::::::::::::::::::::::::::::|.::.::.|.::.::::::|::.::.::. . | |:::::::/::>､￣￣ ／ Y |.| ! /::::::::::::::::::::::::::::: : |.::. .|.::.::::::|.::.::.::.:: | |::::/::::::∧ ￣ ./ / 八八 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ :|.::.::.:::|::::::::::::::| ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：安全な場所の確保 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ やる夫は自分のH＆Kから弾丸を抜き出し、２マガジン分３０発を彼女に渡すと、彼女は実に楽しそうに ９ｍｍパラベラムの弾頭にキスをしてから、持っていたM92Fのマガジンへとねじ込み始めた。 装填が済み、戦闘準備が済むと彼女は保安官事務所内へと続く扉の前に立ち、開くように要求して きたので、やる夫は大人しくしたがって扉を開いた…… ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 味方を狙ってる相手を「ヘイ！」とかいって後ろから撃ち殺すタイプではあるけど | / , ＼__ノし/／ ､ ..＿＿)/⌒ヽ(＿ ', ￣)ヽ__ノ（￣￣￣ ／⌒|「⌒＼ | / , ＼__ノし/／ ､ | / , ..＿＿)/⌒ヽ(＿ ', ＼__ノし/／ ､ ￣)ヽ__ノ（￣￣￣ ..＿＿)/⌒ヽ(＿ ', ／⌒|「⌒＼ ￣)ヽ__ノ（￣￣￣ ／⌒|「⌒＼ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：安全な場所の確保 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 扉が開くと同時に、アンデッドが三匹階段の下を彷徨いていた。彼女はそれの頭を迷わずぶち抜き、 殆ど瞬きの間に始末した……。 素直に良い腕だと感心する。かなり銃を撃ち慣れた者の扱い方だ…… ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ / / / / | |:l ヽ:､:. ヽ ＼ / /| /∨ /〃/√/ / / / .:| l :|:|::. |lﾊ:::: ヽ::ﾄ＼_ ,' |// ／／/ / /.../ .::i .:/| |! :|ハ::|l:::}l::::. |､:! ,ﾞ ｰ=´イ 〃 .:l :l.::/ l |.;;|:⊥|_l_リ }:|!:::}::::|::| ｊ:| l | /:{ .::|.:|::ｌ /|':|::|:l:! ｌ{:‐｀マ十|::::}:/}::| ｊ! | ..::::/⌒:| .:::|::ｌ:| / ! |:{_;!__{__ｰ{, ﾉ:从ｿ ﾉﾘ │ .....::::::::://´r | ::::|::l:ｌ.{ |{`''､_ノ_,~` {(（ ,..ィｲム:::::::::::::::::{〈_ （（＼:::ｌ::l:|::| ヾ ＼ ／ ＼ミﾐﾍ::::::::::::::::＼_‐＼_V|::l:|::| > 三匹殺す毎に交代な ／ ..::::V少ﾍ:::::::::::::::::::;}`ー､ﾍ＼::|! r ´ ／ ..:::::::／ ∨::::::::N/ ヽ|:::トﾄ､ _､_┘ 今度はアンタがハナだぜ？ ..:::::::::::/ }:::lｊﾊ| |:::ｌ::| `'ｰ-こ) ´ r ' .:::::::::::::/ ﾚ'! ∧ |:::l::|ヽ､ ! .:::::::::::::::;ｉ |: ＼＼|:::l::| _＞- ､＿ ノ .::::::::::::::::::ｉ ｊ;／ /⌒>＼!::l::|／_＼ |::::l{ ＿ ＿_ ::::::::::::::::::| 〃,.r=＝ﾍ::::く ヾﾍ:＼三､＼|:::f| ／￣￣￣＼＼＿__ ＿ :::::::::::::::::| /／二ニヽ ＼::ヽ :::＼:::{＼三､＼ｌ／ ＿＿ ＼＼/＼／ヽ _〉 ::::::::::::::::| /〃､-─‐ヾﾐー≧}､＿!:.ヾ}:::{;＼z／''"´ ｀丶､ ＼＼_廴 ／ ::::::::::::::::| i／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ｊ|:.ﾞV／ ,... - ─- ､ 丶 ＼＼厶_ ::::::::::::::::| {{;;;;;;;;;／￣￣￣￣￣｀ヾ;;;;;;;;}／ ／三三三三三z､ ﾞ､ ＼＼＼ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：保安官事務所内の制圧 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 火薬滓で汚れ、映画のようには輝かない薬莢が三つ地面に落ちると、彼女はやる夫に向き直って そう言い、まるでエスコートするように優雅な動作で入り口に手を差し伸べた。……銃の腕は良いが、 言動はどう考えてもチンピラ以外の何物でも無い。 さて、彼女がここにやって来た理由は……と、どうでも良いことを頭の片隅で考えながら先に進む。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 目的：生き残ること 2015：6/1 15：45 Mon Last：３Days ┗━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃Location：保安官事務所前 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ＿＿＿_ ／ ＼ パンッ ／ ─ ─ ／ （ ●） （●）'､ ,,＿＿＿＿_,,,､ ,;:''"ﾞﾞ'':.,／ -‐ | （__人__） y"_//___ｲﾆニﾆfi ::､,. ..,::'､‐- _ －―＝＝＝ ‐ ＼ ＿ ｀ ⌒´＿,ｲ~￣ﾏﾆﾌ,="´￣´ ﾞ "´ /´ ｀ﾞ￣￣´; " />´ 〈 ＿...;::::──,"ｉ￣´ｲ ｉ ´￣ /､.￣,/ | | ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 体力：70 メインアーム 無し サブアーム H＆K USP 残り８発 マガジン三本 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 確かに彼女の腕も良いが、やる夫とて毎日日にち嫌と言うほど訓練を積んだ軍人である。それこそ、 閉所でフラフラしているアンデッドなど良い的で、外しようが無い…… 階段を降り、昨期彼女が撃ち殺したアンデッドの居る場所から左右を見渡すと、保安官の死体が 両サイドに一体ずつ居たので、迷うこと無く撃ち殺した。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 同行者：無し ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ／´ ＿＿＿ ` ､ヽ / ,. -.: ￣ :i i:￣ - ､ ＼ /／ /.::/ ｲ i .:.:ﾊ :ﾄ;: i :＼:.ヽ i/ .:i.:./!/ |ハ .:.:|. i | ヽ i i:.:. ヽ:.', // .:.:i|/´|!￣` ,i .:i| ´il￣∨|ﾊ: V iﾊ :.:.:|.ィて::卞` ∨ ィて::ヾ | /: ', ', .:| ￣ ￣ ´/ｲ: .i ! /＼ゝ 〈! ` /〉 ／ｨ／|ﾘ i ハ ＿＿// イ|: | / ﾍ ´ ￣`´ / ,|:. | ……思ったより良い腕してんじゃねぇの . i .:.:ﾍ ´` ｲ二|:. |_ . | :.:.:| ＼ ／ |:.:.:.:|:. : .|￣` | :.:.i | ` ＿ ´ |:.:.:.:|:. :. |:.`ヽ !: :.:.|､,.,|_ -――- _| r ''|:. :. i:.:＼､＼ r ''|:..:.:| i´:::::::::::::::::::::::::::::::::`| i:.:.: i',､:.:.:ヽ` ＼ r ´` ''´ .i:.:.i| r|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト.i:.:/i| `´ '､,, (, i:.||;' ` ､:::::::::::::::::::::::::::／:; 'i:/ ､ 〉 ｨ' ` ,,i|i:::::::::::` ､:::::::::::／::`::r' / `,,) ､ ／ ' ., `;::::::::::::::::::::::::::::::::::,'' i, ＼ ＿＿＿＿ ,. -'"´ ｀¨ｰ ､ ／ ＼ / ', ./ ', 伊達に国民の血税で銃撃ってないんで l ／ .l l ､＿＿,ノ _,／tﾘ） .l おっ、この警官銃持ってます .', ゝ ヾリ ｀ｰ‐' U / ＼ l 人 l ／｀ヽ M92Fか…… / ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ', ./ l やっぱあの隙間かな？ …小柄なゾンビならは入れるかも？ 武器弾薬ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!! __...ノ∨´::ヾ"´￣ヽｰ::､__ ／::::::/:::::jﾍ::::::＼:::::::::＼::::::＼ ／:::::::::/::/ヾ/ﾍ＼::::ヽ､::::::::::::::::::::｀＼ . //:::::::::￤ﾊｊ ∨ﾍ:ﾍ ＼:::::::::::::::::::::::＼ ￤l::/::::::::ﾄﾚヘ ',i⌒ﾘ￣`ヽ＼:::::::::::::＼｀ヽ |:i:::|､:::i´ﾔx､＼ ﾘイ必アゝ｝::::＼::::::::::トヽ ﾘ∨ﾍ::!{弋ﾇ ゞｰ ′/ｲ::::ﾉ＼ﾘﾉ } ∨ﾍ＼ / / /イﾘヽﾍ バラしてる暇ないだろ？ ヾ;:::! ヽ ` ____, ∨:::::ﾍ ;'八 ﾔ二三_ア こV::::::｝ こっち回してくれよ !::::::ヽ ｲ!:::::l:::::::j ∨::∧＼ ／ ﾄ;:::::!::::::＞ｰ一 __ ヽ:::∧ iヽ __ ＜:::::::: ｌ ',:::!＼::::::::＞.､、 ／（(ﾉ)＞＼ヽム !＼:l::::::＼::::::::::::::ヽ、 /丿ノムノ＜｝:＼ヽ ﾘ＜::::::∨:::＼ヽ::ﾍ /ｲﾉヽゝｿ⌒ヽ}:::(:)ゝ、ー－、丿ﾑ─ゝ＼:＞.∨､_::::::j::ﾉ . /⌒)八（ゝ(⌒/::::::::ハ:ヽ、 ｿ::ヽ:(:)::ﾍ ｀ｿ::ﾉ /つ厂(⌒)ゝﾍ/::::::ノ:::::::::::::｀:ｰ------ｰ′:::::＼::::｝ ∨ . /⌒)ﾉノ＞ﾉ ／::::＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽj l ＿＿＿ ,. -'"´ ｀¨ｰ ､ ／ ＼ / ', 使って下さい / ', .l '⌒ヽ ,ノ⌒ .l ……何で保安官事務所がこんな状態に？ .l （tﾘ＼,_ ､＿_, l .', U ｀ー', ヽ / ＼ l 人 l ／｀ヽ / ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ', ./ l ノノ/ /ヽ /ヽ ヽ |l;;;;; | ´ ／/ l⌒` ⌒）ヽ ヽ ヽ ）|l;;;;; | / / i ||, | { ヽ､ /／/| | .| | |ヽ/ |l;;;;; | ヽヽ. | 什ｰ|､_＼ / /_//-ﾅ/ /, |l;;;;; | ん？ 単純な図式さ ヽ ﾍﾊ ヽl _,ﾆ二_`-' 丶/r,ﾆ二､/| ／） /ヽ;;; | ヽl＼＼ 〈､（_少` ' ┴┘／l､ﾉ / ﾉ::￣| 中からやられちまったよ ヽ､i`ヽ , i | r' /_ -ｰ_^ヽ､ r ─┤ ﾍ. l::. / l ﾉ-rﾆ─ 二＼＼､ 保安官共は一般人の保護もしててよ ／／ l i ヽ _＿ / ／ ｀ﾍ´-ｰ ､./´ ＼ ／／ l | ＼ ´ - ／ | i . l,,⌒,,l │ / / | | ヽ|` ､ ／ | | l |;;;;;;;;;|`´ | ／:::::: ￣ ヽ{ l-／ /:. ￣ l. | l |;;;;;;;;;| l | /........ ......::::::| l / ::ヽ ' l | |. |;;;;;;;;;| i | /:::: :::::::| l. / ::: ヽ. |／| ├─┤ l |＼ |::::::: ::::::::::::::::::ヽ/| ./ /＼￣＼ ＿_／| ＼ _ .l￣| ／／＼ ＼ l::: ::::: :::::::::::::ヽ / ＼.:::＼ ／ ／ ヽ＿／l ヽ､ ／ ｀ - |::::::::: ..::::: .::| / ＼ ／ / ヽ ｀＼ . ／ ￣ - _ 〉 / ＿＿＿ - i / ´￣ ￣ ‐- ` ､ i` - _ ／,ｨ / ,.ｲ // i ∧ i ` ､ 〈'' ,､ ヽ だけんどもがな、保護してたヤローの内に ./／i :i /`i/ヽi i| i _i :ム .i: ヽ ﾉ ', ヽ ゾンブレックス常用してたのが居てよ |i i ﾊ i|k‐tｯ=ﾐハ :|`´ i:| i|i :ﾊ ヽ./ ''; i ／i| ﾍ |i `ー ´ i |､k‐tｯｰi|ﾄ | / ぐ ／ ＼ ソイツが切れてたのに言わなかったんだ /i ,.'' ﾊiゝ ﾉ i| ` ＝彳 iｲ /} .ﾉ/ ヽ'' ` i i ; | :', ヽ ､ / /ｨ ｲ´ ,'/ ＼ まぁ、確かに所内にはもう無かったし、言ったら ! ',, | ﾍ t- ＿ _ /／ | , '' ii ぶっ殺されるか放り出されるだけだがよ . | ',, | i＼ ` ー- ﾐ> ,. ｲ :i ,. ' ￣ ヾ ､ . i `! | ＼ _ - ´／:i :i ｨ' ' li ……黙ってて発祥、食堂の避難民が次々 ハ | :| `T:::::´:::::::::::::::,''/ :/ i ´ li 感染して瓦解しやがった ! .i :| i::`ー:::::￣,''/ /,, ' li / . 〉 i| :| i:::::::::::::, '' / ｲ :/i/ V i ＼ i| |:i :|:::::::::::; /// / / :/ | ＼i ﾊi| !::::::::::::'/ .// i ／ ／ / i ＼ |! i| :i::::::::::::::::'/´ | / ／ / ＿＿＿_ ／ ＼ パンッ ／ ─ ─ ／ （ ●） （●）'､ ,,＿＿＿＿_,,,､ ,;:''"ﾞﾞ'':.,／ -‐ | （__人__） y"_//___ｲﾆニﾆfi ::､,. ..,::'､‐- _ －―＝＝＝ ‐ ＼ ＿ ｀ ⌒´＿,ｲ~￣ﾏﾆﾌ,="´￣´ ﾞ "´ /´ ｀ﾞ￣￣´; " />´ 〈 ＿...;::::──,"ｉ￣´ｲ 何というか…… ｉ ´￣ /､.￣,/ ﾊﾟﾝｯ | | ／ｲ:: |:::::::: |:::|:::::::::|i::::|ヾ∨イ::::::::::::∨::::::::::::ヾ＼ j /:::::|:::::::: |:::i!::::::::ﾘ::::! /!:: i:: l:ｌ:::|:::::::::::::::ハ ／ / /:::::/!::::::::ﾘ::从::: ハ:::! |::::|:::|:|:::i/: |:::i::!::::!ﾍｰ―‐---ー―＜´ / ハ:/ﾊ:::::::::|从!_∨￣ヾ、 ﾘ八ﾉﾉノi:::::!: |::!::/ ／ / |::::i{｛, ∨::::!＜弋歹 ｨ弋テゝｲ:ノ!リ// ／ / |::/:ヽ､ ∨小、 ｲ:|ノ| / ／ / /:.:::::::ヽハ:! ＼ {､ /::!:: ! , ′ / . /:.:.:::::::::::|:八! `" /::: !:: ! ／ / /:.:.:.:.::::::::::|:::::::＼ __,、 ｲ:::::::|／ ′ /:.:.:.:::::::::::::::|:::::::::l| ＼ ´ ＼＼∠:::!:::::::| , ′ . / :.:.:.:.:::::::::::::::!::::::::ij}） ｀ __ イ＼,>く !::::ハ. ／ くだらねぇだろ？ /:.:.:.:.::::::::::::::＞∨:::::|::へ : ハ Ⅵ|::::::ハ ／ ハ:＞ " ´マム ∨::ﾊ⌒) : / ヾ∨::::∧ ／ 三匹目か、交代だな , '´ ヽ.､ マム.∨:ﾊ { , ∨::::::i / . / _＿__ ノ:ﾉ マム∨:i｀ ー-- 、 ヽ ノ ∨:::::! / . ,'´ ::::::: ｀::::く. Ⅴﾊ∨､、 ヽ / ∨::!≧.､/ ｌ／ ￣ ∨::ﾄ::::ﾍ Ⅴ////≧r､、 ,ｲ: j/////,ヽ、 | }:::｝ ヽ:! Ⅴ/////////≧=ｰ--=≦!ﾚ'////////,ヽ、 | ヽ__ﾉノ ;j ｊ Ⅴ/////////////////////////////ハ _ ............ _ ___ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::｀ヽ. ___／:::ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.ﾍ . /:/::/:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.i:.:.:.', /:/::/:::/ハ::::::::::＼:.:.:.:.:ｉ.:トﾘ:.:.:.:ト、 i/Ⅵ::::ﾊ::::!＼::::::::∧:.:.:.|N.:.:.:.:.: j!ｿ｀:..､ ! |:::从_乂--Ⅵ小ﾘi.:.:.|,ｿﾊ:.:.:.ハ::::::::.:.＼ . i∧::ｉ） イｆラⅥi/i:l.:.:.|,ノﾉ:.:.:′Ⅴ:::::::.:.: ヽ ′∨ ﾘ//ｲ:.:.:iイ｀ヾi Ⅵ:::::::.:.:.:ﾍ 押収品倉庫に行こうぜ `ｰ､__ /小ﾘ .: ', Ⅳ::::::::::.:.:.i |ヽ､ ｲ:::′: ヽ、 |i|:::::::::::::.:ﾘ 武器庫の弾は殆ど保安官共が持ち出してるだろうけど、 . _|i::::ヽｰ≦/::/ .: /:::::＜::::::::::: ! あっこなら幾分か残ってる筈だ /､）И///:':. / .: ,./::::::::/ ｀ヾ/ . /メ、く/// ソ , --＜.ｲ/::::::::/ ' , それに…… ;し､Ｊ,//∧）)___ ...．イ/{'::::::::/ i iY //////////////ﾊ::::::::{ .′ l:! ////////////////ﾊ:::/ ′ ムﾊ////////////////Ⅴ / . ｛ｰ｛////////////////// / ｉ:.:八////////////Y⌒i:′ ,.:i ｊ Ｙﾁi＼//////////,!:.:./ ,ｲ:/ ／イ ::::::::::::::::::::::::::::|∨ﾊﾍ ∨∨__,,,Ⅵ∨::::::::/::!::::: : /:::::.:/ ⌒ ー＝"´ /::::::;:ｲ:::::::::::::::::::::|､∨ﾊﾍ, ／,.イハ/ハ ∨:::/::/!:::::::/:::::.:/∠⌒ |:::::/ |::::/i:::::::::|ヽ! { ∨ｘｨイゞﾟ≠‐′ |:::/ //::::::/:: ／:l |:::;:: |::::| |:::!|:::{＼, ヾ∨:::ム´ i:/ //::::::/／::::.:lヾj:.ノ アタシの銃はそこにある |:::! |::::| |:::!|:::iィﾁ}〃´＼ / //:::／l::::.:.:.:.:lγヽ ∨ |::::| |:::!N:}ヽｲ /／ l::::.:.:.:.:l:.ゞ.ｲ ∨| Ⅵ i / ／ l::::.:.:.:.:l:｀ー＜ ＼ ヽ く::::.... l::::.:.:.:.:l ∨:::::::::/ ', ｀ヾ′ _, -､-,, 、 l::::.:.:.:.:l ∨::::/ ﾍ. ｪ≠´￣｀ー ′ l::::.:.:.:.:l ヾ/ /:∧ ;;::.. l::::.:.:.:.:l ＼ /::::::ハ l::::.:.:.:.:l //::::::::::::ﾍ ....:.:.:.:l::::.:.:.:.:l //::::::::::::::::::ﾍ ,.イ´:.:.:.:.:.:l::::.:.:.:.:l __...ノ∨´::ヾ"´￣ヽｰ::､__ ／::::::/:::::jﾍ::::::＼:::::::::＼::::::＼ ／:::::::::/::/ヾ/ﾍ＼::::ヽ､::::::::::::::::::::｀＼ //:::::::::￤ﾊｊ ∨ﾍ:ﾍ ＼:::::::::::::::::::::::＼ ￤l::/::::::::ﾄﾚヘ ',i⌒ﾘ￣`ヽ＼:::::::::::::＼｀ヽ ,ｨｰｘ |:i:::|､:::i´ﾔx､＼ ﾘイ必アゝ｝::::＼::::::::::トヽ ／ ,ｨﾍ∧ ﾘ∨ﾍ::!{弋ﾇ ゞｰ ′/ｲ::::ﾉ＼ﾘﾉ } Vﾍ ',ﾊ∧ ∨ﾍ＼ / / /イﾘヽﾍ Vﾊ ',ﾊ∧ ヾ;:::! ヽ ` ____, ∨:::::ﾍ 腐ったカボチャを吹っ飛ばすのは Vﾊ ',ﾊ∧ ;'八 ﾔ二三_ア こV::::::｝ 楽でいいや Vﾊ ',ﾉ:∧ !::::::ヽ ｲ!:::::l:::::::j 辷ﾊ x=ヘ. ∨::∧＼ ／ ﾄ;:::::!::::::＞ｰ一 Vﾊ //ヽ.ハ. __ ヽ:::∧ iヽ __ ＜:::::::: ｌ ',:::!＼::::::::＞.､、 /こﾌ} {＞､ ﾉ|> ／（(ﾉ)＞＼ヽム !＼:l::::::＼::::::::::::::ヽ、 >≦_＞ﾍｰﾍ,{ /丿ノムノ＜｝:＼ヽ ﾘ＜::::::∨:::＼ヽ::ﾍ ／^＼)ｰ.:.:.:{／ /ｲﾉヽゝｿ⌒ヽ}:::(:)ゝ、ー－、丿ﾑ─ゝ＼:＞.∨､_::::::j::ﾉ {⌒ ､ｱ:ｰ'.:/.:.:/ /⌒)八（ゝ(⌒/::::::::ハ:ヽ、 ｿ::ヽ:(:)::ﾍ ｀ｿ::ﾉ ＼_｣>＜´.:.:.:.}ﾍ /つ厂(⌒)ゝﾍ/::::::ノ:::::::::::::｀:ｰ------ｰ′:::::＼::::｝ ∨ ヽ__ .ノ:.:.:ヽ /⌒)ﾉノ＞ﾉ ／::::＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽj ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：保安官事務所内の制圧 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 押収品倉庫、自分の銃、中で起こった事の知識……そして、保安官ではないという所を鑑みると……。 どうやら、彼女は何らかの理由で此処の“お世話”になっていたのだろう。 だが、今は緊急だ、そんな事を気にしている場合では無い。……自分に害が及ばない場合であれば、 の話であるが。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ | | | | | | ○ | | | | | | ,. | | | | ,;:' ﾞ | | | | :.;' | |. | | :. | | | | | | | | | |: | | | | | | .::' | | | | |＿_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿_,;;'| ／ ＼ ／ ,';. ＼ ,／ , ／ ／ : ／ :';.／ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：保安官事務所内の制圧 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 押収品保管庫には直ぐに到着する事が出来た。三階の廊下、その一番奥にあるのだが……言うまでも 無く鍵が掛かっており、扉も鍵も頑丈だ。普通の部屋の鍵やロッカーの鍵ならまだしも、これは流石に 壊せない。１２ゲージのライフルスラッグでもあれば何とかなるのかもしれないが、流石に９ｍｍでは 歯が立たないであろう。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ _＿＿__ { ｛ ／:::::::::/:/:::::从!Ⅵ ｀ＹV/ﾊ⌒ヾ: ＼ O .∠＿＿＿__≧ヾ∨../::::::::::::∧{::::/∧メへ、 | > <｀Y::::::::::ヾ＼ . ／／￣三二ニ＝ｰゞ∨::::/⌒y:::::Ⅵ ｛ヾ廴_o ミУ,__ノj::j::ﾍ::::} ／イ￣￣三二ニ＝─ﾊ:::{｛ 小::::ハ ヽ＿ {o //::::ﾘハ . //イ￣￣三二ニ＝=ｰ｛ {::::＼从::::| ／ / ｀ヽ、 ゝ彡小::::! //:::::／￣二三三二ニ彡ﾍ::::::::ﾐ|::|::ﾊ ム∨ヽｲｲｨｨヽ、 {::| ∨ {::::/ .．＜///＞､j:::ぐ´Ⅵ:| ﾚ⌒ー ､ У .'从 クソッタレの保安官めっ！！ . ∨ ／:.:.:.|////////,ﾊ,＼ Ⅵ いイｨｨｊハ,／ ／| . ＼ ..:.:.:.:.:.:.:.:|////////l|::ｌ//＼＼ ｀ ー＝=′／ヾ::| どっかで鍵持ったまま死んでやがるなっ！？ / :.:.:.:.:.:.:.:.:l////////l|::ｌ////ﾊ＞､、＿ ／ }::! . /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l////////l|::l////∧≧77ハ o ノﾘ /: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l////////l|::l///∧//////∧_＿ ﾟ ｶﾞﾝｯ . /:.:.:.:ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.l/////////γ⌒ヽ////才´: :ミY: :｀Y ｶﾞﾝｯ .. /_:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.l/// Ｙ////,ゝ__ ノ////｛: : : : :/´￣￣｀ヽ ... ///∧:.:.:.:r┴─-く/八 ＼////////////j: : : :/: : : : : : :／ ＿＿＿＿ ,. -'"´ ｀¨ｰ ､ ／ ＼ / ', ./ ', l ／ .l 鍵を纏めて置いてあるような場所は？ l ､＿＿,ノ _,／tﾘ） .l .', ゝ ヾリ ｀ｰ‐' U / ＼ l 人 l ／｀ヽ / ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ', ./ l ,. ´ ,. -─────-- ､ / ／＿ ノー──__ ─z- ､ ＼ l! イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.─-----:::::::_:_:_:ヽ_ ﾊ {{ ／ ノ:.:.＿:.:.:.:.｀ヽ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ン 一階だよクソッタレ…… ＼ ＿＿ __├く:.:.:.:.:.:.:.:. ｀ヽ:.:.:::::＼::::::::二三ヽ､::::メ ハ ／￣ノﾉム|:.:.:.:＼:.:.:.:.:::::::::::＼:::::::::＼:::::::ゞミへ: ::ム∧ だけど、あそこは連中が多すぎる {{ ／:://:::::|::.:.:.:.:.:.＼:.:.:::::::::ヽ､＼:::::::::＼:::::::::::ヽヽ: ﾑハ ン／/:::l:::::::|:.:.:.＼::::::::＼::::＞:::::::::｀ヽ､::::::::＼::::::::::::::: 入 | .......::::::::::::‐─- // /::::::|:::::::|:::.:.:::::＼::::／ 〆_￣＞:-ｧ::ヽ::::::::::＼ｰ-::::: ム､ ,..r‐'''´:::::::::::::::::::::::::::_::::::: !:| !:::::/|:::::::|:::::::::::::::::ﾑrく;._/,ｨ杉 〃＼::::::＼:::::::::::＼::く ヽ ,..r‐'''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::一::､ l:| l::::l |:::::::ヽ::::::＼::::::＼`ｲ! '´ 八::::ﾊ::|＼:::::､::＼＼‐≦´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヾ ! !::| |:::＼::::＼:〈＼:::::lヾﾞ ｊ/ ﾘ し ＼:::､､:ミ::＼ﾆ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ ヾ:! l::::::::＼::::ヾﾍ ＼! ﾉ 「ヾ､::≧､::::::｀ヾ＼:__,-──--------､--:､:::::::::: ヾ､ ＼:ﾄ乂|:ﾍヾ} ! ｊﾊLﾆ＼:::::::::::＼ ＼｀ヾヘ:::: / ｌ:::ﾊゝ､ ' - ､ / >;;;;;;;;..ﾑ::::::::::::＼ |｀ヽ､＼＼ l! ｌ:::人 _∠イ､_ 〉 ´ /;;;;_;;;;;;;;ｸ＾ヽ_＿入_人_人_/し､_人___ ヽ:ヽ {{ ｌ:::l:::::＼ ｀ヽ／.. ,.ｲ .;.／;;;;;;;;;）`~ ﾊzzzzzzzzzzzzzzzzzzz〈 `;:: ｌl ',::ヽ::::::|!｀ヽ ／Z' ／;;;;;;;､_厂 fzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz_ｿ ヾ､＿ ヽ:::＼ヽ ＼__／弋___／;;;;;;;;;f zz _ｲ寸zzzzzzzzzzzzzzzzzz7 ￣ ｀ヽ ＼::::::ゝ､＿ .r┘|;;;;;;;;;;;;;;;r‐､冫 f´zzzzｊ/zzzzzzz__人zzzzzz〔 丶､_::::::::::::三＝彳 | rz､___)zzzz/zzzr─'´=＝-＼‐7´ ＿ -､ .,_ _,. ‐.:.:. .: :｀: ..､ ,.ゝ:.｀:.丶::.:.:..:.:..:.:.::.:ヽ -‐' 7:!::.ヽ::.:.:｀::.:.、:.::.:.:.::.:! /:ljゝ､:.ヽ､::.::.:.:.丶::.:;.:'-､ ,ノ'＾ﾘvr'ヽ;ﾊ｀j､::.;:.:.::.;ﾍ::.:.:.ヽ 一階の食堂に集めてやがったからなぁ…… ´ ﾉ_ ヾヽ. ｀`'´ ｀li:.ヽ::.:.｀､ ヽ ,ﾊ:ﾍ v!::..丶ヽヽ 少なくとも、今持ってる弾よりちぃと多いぜ？ ｀ ヾ| ヾ:.:.:::.｀:.ヽ＼ ,. -<j |::.:..:';:.:.:..ヾ､ヽ つっても……行かなきゃどうにもならねぇんだけどよ ／｀ヽ.::｀:.ー--‐!::..:.::i::.､::..ヽ｀ゝ ,:' ',.:.:.::.::.:::.:::!;､:..::!::vヽ::.ヽ ,.! i.:..:.:.::.:;.:,:i:i:!:､:iヽVヽ::..`, ,:'::| , }:.:.::.:::.;::;::!'j:;ﾉﾊﾍ;! ヽ::.i '､::| /´.:.::.::.;:'::.:､:/:.＼'´ﾍ ,ﾊ:.! ｀| ,'.:..:.:.::.::.:::.::::/.:.:､:::.丶j! ﾘ ! l::.::.::.:_;. ‐ｧ.:.:.:.:丶::::.> | !｀￣ / 〈:.:.:.:.:.:.:.:／ j j l ヽ. ヽ:..:.;.イ ノ ,' ,ﾉ __,. -Y/.:j-' そっちで間違いないｗ __ ,.､＜´￣∨￣ヽ＜ヽ､、 ／::::〃〃::::::::ヾ/::｝:::!::::ヾ:ヽ＼ ,:′〃〃:::::::::/ヾﾒﾍ:::/::::::ｲ::::}:::ヘ //:::::::::::::::i::::::::! !/ !::/ j::/:::::::::ﾍ /ｲ:::::::::::::::::ﾄ､::::|_,ノ /ムｊ/ｰ/ﾊ::}::::::::ヾ、 ￤i::: |:::i:::!ﾍ√∨ﾍ ,/ /｀ﾘソﾉ::!::} ヽ |::::|:::ﾄﾘ_ﾘ廾ﾍミ ゝ_/__/_/ｲ:::::/ ヾﾘ::::ﾍ ゝ__f;j__ __f;j__ゝｲ:::/ ｛ |::::! ＼ j j:::!｝ ｀|::::', /!:::! しゃーねぇ、最悪この消化斧でも使うか !:::::ﾄ、 / ｊ::::! !:::::| ゝ r ── ､ ,' ﾘ:::| !::::|／:＞､´ ￣￣ ｀ イ ｊ:::j ＿__ノｊ:::|::::::::::ﾚi＞ ､ イ;;;;l !/ ／;イ::::::::ノｲ ヾ;;;;;;;;;;;;i、 / /´/::::＞ｿﾉ ﾉ八 / ヽ､、＿ /／//ノ ゝ < ヽ:::::::::::｀ヽ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：保安官事務所内の制圧 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 途中で始末した保安官のアンデッドから弾を幾ばくか失敬したので、弾はマガジン一個分回復して いるのだが、それ程に数が居るというのならば拳銃では少し不安になる…… １．さっさと行こう ２．止めた方がいいんじゃ ３．何か他の方法があるのでは？ 下５ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ フェンスはあからさまなショトカは危ないですよってことだってゾンビがいってたじゃん 入_ Ｌ. ＿ ヽ ｀ヽ _:_:_:_:_ ＼ =:=:=:､ ｀ij ｌ /ヽ ├‐= ´￣| =:=:=:､ ｌ／ ｌ} {ｌ |ｌ ﾚ‐; / ＼ ｜ _｣ ／ @;;； ;.:: ﾚ‐;1ヽ. { , ‐‐ ､j { ハ / /ヘ、 | _／´ ! ::::::::::::::::::. { , ‐‐ ､j { ハ=: ｀ } { {O}} l| | { { ^}// ＼ 「 _ |::::::::::::::::::: {::{O}::} | {' / /⌒} `‐‐ｲ ij } | うう…… ＼ 〃 入 l _ﾆ- i::::::::::::::::::::/⌒} `‐‐ｲ } |｀ヽ _:_:_:_:_ ＼イ} } ｀く / ＼ ├テ´ ヽ _. |.ｨ‐ 'ﾊ イ} }=:=:､ ｀ij ｌ_}ノ ヽ ／ ＼j ／ 入､ ｌj Ll ；;;# } _}ノ ｌ} {ｌ |ｌ ﾚ‐;! '＼ 〃 :;.:;.:;. ﾉ ' ／ ／ ヽ＿/ } / /し!1ヽ. { , ‐‐ ､j { ハ { く ／ :;.:;.:;.:;.： 弋ｧr‐r r‐ 二厶-ゝ=,ニ __‐ { {O}} l| | { ７￢─- ﾄ､ _ ,／＿ ノ /＾r^┴'r￣ / / ヽ⌒} `‐‐ｲ ij } | / / ／／ ／ 〃 ｌ|l ,′ 〃 | _ 斗.ｨ‐ 'ﾊ |j イ} } `:‐:､_ ああ…… / / ∠／ ィ {! 川 l :;.:;.| :{i| _,. - ´ ｌj Ll ､ } _}ノ i| ヽ ァ‐-┬ ' ／ ／/ | ,ｲ! ｌ | _ ィ ´| l:|:| / } Y´ / /し! | 〃 ：；:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.: / |! Lﾉ＜ ||. | l:|:|-r r r‐r r‐rr‐:‐: / || j} / ／ :;.:;.:;.: j} / l{ ＿／ |j ', ｌ:|:|┴^‐r^┴'r亠ｲ | | ヽ / 〃 / :;.:;,:;.:;,: / _／ 〉 l|:|: : : : { ｌ } : :. } | |`:‐‐:､ Ｌ.人__ ／/ / / ‐ァ' ／二}__.イ l|:ﾄ､: : : `‐‐ ': : //. // { `:‐:､_ | l ｀ く／ ,′ / ／‐‐:､ | {. | ゝ `Tﾕﾕﾕﾕﾕ/ // ハ i| ヽ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：保安官事務所内の制圧 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 階段から下に降りようとすると、既にアンデッド達が銃撃の音を聞きつけて這い上がろうとしている 所であった。先頭の数匹の頭に鉛玉を叩き込み、這いずりながら上がってくるウスノロにはレヴェッカが 消化斧を脳天に叩き込んだ。 ほんの数分で所内の至る所が血まみれになり、二階のゾンビを始末仕切る頃には、消化斧も装備も 汚い血で汚れ、やる夫のマガジンは補給した物も使い果たして一本にまで減っていた。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ,r‐ｖ－､ｰ;ヘ､、_ /７:::::::::::::::∨/::::::::ﾍ::::≧=ー ,/:::i:!:::j::::::::|ﾍ〃ﾍ::: |:::|:::::::::｀ヽ f::i::::l:∨ハ:::i ヾ ∨ﾍ!:::::::::ﾍ＼ |:i|::::|::!ﾍー＼ 一ﾊ:/!::::::::::∧ ﾌｩ… |ハ::ﾄﾍ弍ﾃ 弍父 |:::i::∧:ハ /ﾊ｀＼ ∨ﾍ ヾiﾊ `´ /ハﾉ |::ﾍ O /::|::::|ヽ、 . . . . . . . : : : : : : . . |:::::!＼ ｲ : |::::|:| ::＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : : : : : : . . . . . . ﾘ::::| | .:/⌒:..､イ |:::::|::::|:|＼ヽ＼ /ﾊ::::| |:/ ..:/ ｒ:才h从ﾉ∨ﾍ:＼＼ 〃::Vリ′ .....:/: !::〃ﾘi:ハVﾊ::ヽ＼ ブラッドバスだな さて、一階に降りようぜ _,｛{::::::∨.:/7 :/.: |::{｛ﾉ厶ハ＼￣｀ヽ＼ ,. ＜ j//ﾊﾕ/:⊂⊃ノ ￣ レｲ//j:! ヽ 武器庫は地下だしな . / ) ）てi/∧ :/:.:.:|:.:.:.| ／////ハ ＼ /⌒ ﾉノ/////:.:.:. |:.:.:.|_ ／///////∧ ＼ ,:′ﾉ ///////:.:.:.:.:.|:.:.:.|///////////∧ノ´⌒ ヽ . / } ｝ }:///////:.:.:.:. : |:.:.:.|////////////∧ ,ﾍ ＼ ／ｲ:: |:::::::: |:::|:::::::::|i::::|ヾ∨イ::::::::::::∨::::::::::::ヾ＼ j /:::::|:::::::: |:::i!::::::::ﾘ::::! /!:: i:: l:ｌ:::|:::::::::::::::ハ ／ / /:::::/!::::::::ﾘ::从::: ハ:::! |::::|:::|:|:::i/: |:::i::!::::!ﾍｰ―‐---ー―＜´ / ハ:/ﾊ:::::::::|从!_∨￣ヾ、 ﾘ八ﾉﾉノi:::::!: |::!::/ ／ / |::::i{｛, ∨::::!＜弋歹 ｨ弋テゝｲ:ノ!リ// ／ / |::/:ヽ､ ∨小、 ｲ:|ノ| / ／ / /:.:::::::ヽハ:! ＼ {､ /::!:: ! , ′ / . /:.:.:::::::::::|:八! `" /::: !:: ! ／ / /:.:.:.:.::::::::::|:::::::＼ __,、 ｲ:::::::|／ ′ /:.:.:.:::::::::::::::|:::::::::l| ＼ ´ ＼＼∠:::!:::::::| , ′ . / :.:.:.:.:::::::::::::::!::::::::ij}） ｀ __ イ＼,>く !::::ハ. ／ /:.:.:.:.::::::::::::::＞∨:::::|::へ : ハ Ⅵ|::::::ハ ／ ハ:＞ " ´マム ∨::ﾊ⌒) : / ヾ∨::::∧ ／ ……しかし、思ったよっか少ねぇな , '´ ヽ.､ マム.∨:ﾊ { , ∨::::::i / . / _＿__ ノ:ﾉ マム∨:i｀ ー-- 、 ヽ ノ ∨:::::! / なんでだ？ . ,'´ ::::::: ｀::::く. Ⅴﾊ∨､、 ヽ / ∨::!≧.､/ ｌ／ ￣ ∨::ﾄ::::ﾍ Ⅴ////≧r､、 ,ｲ: j/////,ヽ、 | }:::｝ ヽ:! Ⅴ/////////≧=ｰ--=≦!ﾚ'////////,ヽ、 | ヽ__ﾉノ ;j ｊ Ⅴ/////////////////////////////ハ __...ノ∨´::ヾ"´￣ヽｰ::､__ ／::::::/:::::jﾍ::::::＼:::::::::＼::::::＼ ／:::::::::/::/ヾ/ﾍ＼::::ヽ､::::::::::::::::::::｀＼ . //:::::::::￤ﾊｊ ∨ﾍ:ﾍ ＼:::::::::::::::::::::::＼ ￤l::/::::::::ﾄﾚヘ ',i⌒ﾘ￣`ヽ＼:::::::::::::＼｀ヽ |:i:::|､:::i´ﾔx､＼ ﾘイ必アゝ｝::::＼::::::::::トヽ ﾘ∨ﾍ::!{弋ﾇ ゞｰ ′/ｲ::::ﾉ＼ﾘﾉ } ∨ﾍ＼ / / /イﾘヽﾍ あん……？ 一階に降りたってのにえらく静かだな ヾ;:::! ヽ ` ____, ∨:::::ﾍ ;'八 ﾔ二三_ア こV::::::｝ 連中のお出迎えが無い…… !::::::ヽ ｲ!:::::l:::::::j ∨::∧＼ ／ ﾄ;:::::!::::::＞ｰ一 __ ヽ:::∧ iヽ __ ＜:::::::: ｌ ',:::!＼::::::::＞.､、 ／（(ﾉ)＞＼ヽム !＼:l::::::＼::::::::::::::ヽ、 /丿ノムノ＜｝:＼ヽ ﾘ＜::::::∨:::＼ヽ::ﾍ /ｲﾉヽゝｿ⌒ヽ}:::(:)ゝ、ー－、丿ﾑ─ゝ＼:＞.∨､_::::::j::ﾉ ｷﾁｯ… . /⌒)八（ゝ(⌒/::::::::ハ:ヽ、 ｿ::ヽ:(:)::ﾍ ｀ｿ::ﾉ /つ厂(⌒)ゝﾍ/::::::ノ:::::::::::::｀:ｰ------ｰ′:::::＼::::｝ ∨ . /⌒)ﾉノ＞ﾉ ／::::＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽj l ＿＿＿＿ ,. -'"´ ｀¨ｰ ､ ／ ＼ / ', ./ ', （ノッチ音……！？） l ／ .l l ､＿＿,ノ _,／tﾘ） .l 伏せてっ！！ .', ゝ ヾリ ｀ｰ‐' U / ＼ l 人 l ／｀ヽ ｶﾞﾊﾞｯ / ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ', ./ l デモンズみたいに死にゲーでも無い限り、どんなにギリギリになっても 早々死なないからきっと大丈夫だと思ってる | / , ＼__ノし/／ ､ ..＿＿)/⌒ヽ(＿ ', ￣)ヽ__ノ（￣￣￣ ／⌒|「⌒＼ ﾄﾞｶﾞﾝｯ！ __..イ::::::::::::::::::::::::::::＜ ／:::::::｀^＼::::/ﾊ:￣｀ヽ::｀＼ ／/∧:::::::∧ヾV／i::ハ:::::∨∧＼ /::::::::Ⅳ∨:{ 从 ∨::} :::∧ /小:::::iﾊ::厶乂 ﾘ ｨ/⌒ヾⅥ!:/:爪 /ハⅣ::{ ぐ￣oミ" ､＠_ノｲ::/ノﾘ ☆ / 小::ハ u ` イ小｝ ／ |:::ﾊ ,rー---ーｭ 从:| Ⅵ::ﾍ ハVv-―ｲｲｊ ﾑ川 ／イ :::ヽ.└‐ "￣￣ , ′ﾘ!| うぉあっ！？ なんっ…… . //:::::::::::::/| ヽ、 . ｲ / ﾘ //ｲ :::::::::; ├777≧┬く77i / { !:::::::!::| |///////////h、＿ _＿....乂厶ー7/////////////7<:.:｀ヾ777ﾍ､ .ｲ//´:.:.:.:.:.:.:.:.:.////////////////,ハ:.:.:｀ヾ//ﾊ. ////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.///////r===x//////,ハ:.:.:.:.:.:.:Ⅵﾊ . ////:.:.:.:.:.:.i.:.:／///////≧v≦////////,＼:.:.:.:.:}//} {///{:.:.:.:.:.:.:У////////////////////////,＼:.///! . ﾊ///＼:.:.://///////////////////////////ﾊ/// ＿＿＿＿ ,. -'"´ ｀¨ｰ ､ ／ ＼ / ', ./ ', l ／ .l あっぶな…… l ､＿＿,ノ _,／tﾘ） .l .', ゝ ヾリ ｀ｰ‐' U / 大丈夫ですか？ ＼ l 人 l ／｀ヽ / ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ', ./ l . ／ ￣ - _ 〉 / ＿＿＿ - i / ´￣ ￣ ‐- ` ､ i` - _ ／,ｨ / ,.ｲ // i ∧ i ` ､ 〈'' ,､ ヽ ./／i :i /`i/ヽi i| i _i :ム .i: ヽ ﾉ ', ヽ |i i ﾊ i|k‐tｯ=ﾐハ :|`´ i:| i|i :ﾊ ヽ./ ''; i ／i| ﾍ |i `ー ´ i |､k‐tｯｰi|ﾄ | / ぐ ／ ＼ /i ,.'' ﾊiゝ/// ﾉ i| ` ＝彳 iｲ /} .ﾉ/ ヽ'' ` i i ; | :', ヽ ､ //// /ｨ ｲ´ ,'/ ＼ 手ぇどけろ馬鹿！ ! ',, | ﾍ t- ＿ _ /／ | , '' ii . | ',, | i＼ ` ー- ﾐ> ,. ｲ :i ,. ' ￣ ヾ ､ わしづかみにすんな！ いてぇ！！ . i `! | ＼ _ - ´／:i :i ｨ' ' li ハ | :| `T:::::´:::::::::::::::,''/ :/ i ´ li ! .i :| i::`ー:::::￣,''/ /,, ' li / . 〉 i| :| i:::::::::::::, '' / ｲ :/i/ V i ＼ i| |:i :|:::::::::::; /// / / :/ | ＼i ﾊi| !::::::::::::'/ .// i ／ ／ / i ＼ |! i| :i::::::::::::::::'/´ | / ／ / パイオツ！ . ,,..-|''|"|´|￣ .｀ヽ、 ／ | | .| ＼ て__ ／ u __ ＼ ヽ (´ / .γ´ ｀ヽ.｀ _,,.- ', ζ ./ u. ヽ,.-''" ./⌒l .l l , ｀ヽ| ', u /ヽ--‐''"＼ 丿 うわぁっ！？ すいません、わざとじゃ…… ', /::::::::::::::::::::::::/"´ .| ,-,.-,-, / ,,..-‐--..,,_ l ::::::::::::::::::::::/ / lヽ/ / / /ヽ ／ ｀"''-.,, .''´,,..-''´ ./ ／ .／ ＼￣ / / ../ ＼ _,,.-''´ ／ / ｀''-''" .／ ￣｀''-,,_ ／ ｀''-,, .／ / ｀ﾞ''‐---‐''"´ _＿＿__ { ｛ ／:::::::::/:/:::::从!Ⅵ ｀ＹV/ﾊ⌒ヾ: ＼ O .∠＿＿＿__≧ヾ∨../::::::::::::∧{::::/∧メへ、 | > <｀Y::::::::::ヾ＼ . ／／￣三二ニ＝ｰゞ∨::::/⌒y:::::Ⅵ ｛ヾ廴_o ミУ,__ノj::j::ﾍ::::} ／イ￣￣三二ニ＝─ﾊ:::{｛ 小::::ハ ヽ＿ {o //::::ﾘハ . //イ￣￣三二ニ＝=ｰ｛ {::::＼从::::| ／ / ｀ヽ、 ゝ彡小::::! //:::::／￣二三三二ニ彡ﾍ::::::::ﾐ|::|::ﾊ ム∨ヽｲｲｨｨヽ、 {::| ∨ {::::/ .．＜///＞､j:::ぐ´Ⅵ:| ﾚ⌒ー ､ У .'从 . ∨ ／:.:.:.|////////,ﾊ,＼ Ⅵ いイｨｨｊハ,／ ／| あったま上げんな馬鹿野郎っ！！ . ＼ ..:.:.:.:.:.:.:.:|////////l|::ｌ//＼＼ ｀ ー＝=′／ヾ::| / :.:.:.:.:.:.:.:.:l////////l|::ｌ////ﾊ＞､、＿ ／ }::! . /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l////////l|::l////∧≧77ハ o ノﾘ ｸﾞｲｯ！ /: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l////////l|::l///∧//////∧_＿ ﾟ . /:.:.:.:ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.l/////////γ⌒ヽ////才´: :ミY: :｀Y .. /_:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.l/// Ｙ////,ゝ__ ノ////｛: : : : :/´￣￣｀ヽ ... ///∧:.:.:.:r┴─-く/八 ＼////////////j: : : :/: : : : : : :／ さてどんなめんどくさいのが出てくる事やら 知ってるのか雷電 ﾊﾞｶﾝｯ _..-'ッ ''" _..-'"ﾞ,／´ _／゛.,..‐″ _,,,..y _.. -''''ﾞ,ﾞ｀- ,／_..-'" _,.. -'''ﾞﾞ ／ ._,, ‐'″._..-'" ..r←'´ ‘゛ .,..-'" .,..-'"゛ ._..-'"゛ ﾊﾞｶﾝｯ！ . ‐'" ._..-'ﾞ_,,..-‐'" .ｌﾞ‐''"゛ ﾊﾞｶﾝｯ ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：保安官事務所内の制圧 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 別にやる夫もそこまで頭を上げた訳では無いが、直ぐ近くの壁に弾丸が三発めり込んだ。かなり口径の 大きな弾丸だ。そして、排莢音が響かないので、恐らくは……リボルバー。 何事だと思っていると、向こうから此方に向かってくる足音と……リボルバーのシリンダーが外され、 そこから空薬莢を排出する音、スピードローダーでリロードする音が聞こえてくる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 例の熱したフライパン持ったピザか リボルバーオセロットも無くはないか？ ,..､,,__ /;ｪ彡ﾐヽ {ｼ=ｧr=`i tl, _!'l__,ﾑ _,, :-┬ヾVﾍ~´ ,f´:.:.:.:.:.:ト､ ﾉj_ﾌ丶､ !:.:.:r､:.:.:.ヽ,__,,ノ:.:.:.:.:.｀ヽ ,{:.:.:.ヾt:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,rｼ:.:l ふはは……ようやく現れたな犯罪者め…… L:;__,,:ｨ:.:.:.:_,ﾑ:;_:.:,rぅL:._」 l 'ｰ‐--≧-'´,ﾆ)-‐〈 全部、全部お前達が悪いんだろう…… 〈,,＿＿,,二ﾆ=‐r-ﾍ ヾ､ l:.:.:.:.:.:.:.:.彡:.l ヽ ヽ、 ｛､:.:.:.''":.:,:,,;ム、 丶、 `ｰ ''つ f フﾌ~l^i￣ﾐｭf ｀''-.､{ﾐ,ﾆ) !〃:..:..l l:..:..:..:..l ｀ﾞﾞ′ ,⊥:..:..:..ｨ!l､:..:..:,-t､ l:..ll:..:../ｲﾊ;:..:.〈,:ィ'l! T´!:..:..:./ t,;:..:..l:..:l..l ,!:..l:..:../ ﾞi,ﾐ:.L:」ｨ ヾ'':..:/〉 l,:..:..:..:》 __ ,.､＜´￣∨￣ヽ＜ヽ､、 ／::::〃〃::::::::ヾ/::｝:::!::::ヾ:ヽ＼ ,:′〃〃:::::::::/ヾﾒﾍ:::/::::::ｲ::::}:::ヘ //:::::::::::::::i::::::::! !/ !::/ j::/:::::::::ﾍ /ｲ:::::::::::::::::ﾄ､::::|_,ノ /ムｊ/ｰ/ﾊ::}::::::::ヾ、 ￤i::: |:::i:::!ﾍ√∨ﾍ ,/ /｀ﾘソﾉ::!::} ヽ |::::|:::ﾄﾘ_ﾘ廾ﾍミ ゝ_/__/_/ｲ:::::/ ヾﾘ::::ﾍ ゝ__f;j__ __f;j__ゝｲ:::/ ……ありゃここの保安官の一人だな ｛ |::::! ＼ j j:::!｝ ｀|::::', /!:::! 完全にイッちまってるぜ…… !:::::ﾄ、 / ｊ::::! !:::::| ゝ r ── ､ ,' ﾘ:::| !::::|／:＞､´ ￣￣ ｀ イ ｊ:::j ＿__ノｊ:::|::::::::::ﾚi＞ ､ イ;;;;l !/ ／;イ::::::::ノｲ ヾ;;;;;;;;;;;;i、 / /´/::::＞ｿﾉ ﾉ八 / ヽ､、＿ /／//ノ ゝ < ヽ:::::::::::｀ヽ ,ri､ l tヽ _, ィ三ミ≦ﾐヽt-､、 l ｀ヾ､ f⌒ヽ、 /ﾃ三≧＝=ョ ｀`ヽ､ ,-‐-＜ヽ、 ﾞ、 ｀ヽ. l :. 丶、 rチ'^ー＝ニ彡ｧr rfﾐミ丶、 ;;;,,';;くヽヾt_,,..,、｀ヾ::. l! l :::. ﾞ':;,,｀ヾE=ﾌ ,,,;;;,, {i ll l ﾉﾘjゞヽミヽ ヾ;;;,,ヾヽヽ＼jlヽ ヽ ﾞl l ::::... '';;,,, ,, ヾﾐt=-ミ､、ヽ.ll l川ﾄ､ﾐヽV lﾄ、 ;;,＼;;;;,＼`<;;＼ヽ i,__ ﾞi, ﾞl ::::r;､ ヾ::,ｲ `ヾﾐ(・)ﾞ`i,ヾtlﾊヽヽｿリl l! ヽ ヾ;;;,＼;;;;,＼ヽ;;;ヽ〉 /=＝ 〉 lﾄ､:l;;;;ヽ ヾ;' ｀`^''¨` ﾞi〉ﾘ入リﾉ,ｲ! l ハ ./ヾ;;;,,＼;;;; ＼vﾍ＼ / tﾚ｡｡ｰ'" _,ﾉ; ﾘﾂﾊj /仏ｦ l 介! ′l ,>､;, ＼;;;;,ヾヽ.ヽ＼./ r'^ﾋﾅﾃ"´ ﾍ;, ｲﾘ/!ﾘ/〃ｨ!,llｵﾄll _ノノ ＼;;, ＼;;;;＼ヽ>;;＼ ヽ､__ ,,..、 jｿ,lﾘ/"二Yﾘﾉﾉ,l′ ふは……ふひはは ~´＿,,ノ ＼;;;,＼;;;;;＼ヾ;;;ヽ,r'^ｰ=r''ヾヽ、 _,、 ﾘﾂ/´ ﾞl lｼノ/ ＼;;;,,＼;;, ＼>ﾍ＼ ｀ﾞ`''ﾐ≧=‐''ﾁ） ,ﾉ ^)//ｲ,;/ 殺してやる……お前達全部殺したら…… ー―--,r＝t‐ヾ;;;;＼ ヾヽヽヾ:::::;;;,,,,, ム／,:ｲfﾂ! { 》 jﾄ､;;;;＼ ＼＼>＼'''" ､__,: ィ7.ﾚ'/ﾘ 俺の街は元に戻るんだぁぁあああ……！！ /`―'^―'' ｀(ヾ;;＼;;;,,ヾ､ヾ;;>､ ／ ∨ﾘ/ '″ / ''"" lﾄ､;＼;＼;r'"⌒t-:ヾー―－ｧ--‐イ l,ﾂ { / ＼;ヽrシ^t-ﾍ:;＼＼:.:.:.:. '´ ,;:'′ l, ﾊ / V^)､;;;;, ＼::＼＼＼ ,;::'′ ト、 ／ ,r';;〈､:.＼;;;;;,,`ｰ';;;;;ゝ､ヾ:;;'' ＼ ''"´ ~｀`''r'´ ヾ､::ゝヽ:_:);;;;r'>.,:-‐-:;ゝ;ヽ.へ、 ＼ -－ ;, ;: l ﾞﾄ､:ヾ;;;;;;;;;;;/r｡>-‐<｡)':<／<、 ,' ｀丶、 ｀~ 'l _,,:ィ'ﾌ;;ヾ;;;＼ﾄ;;l;:;i´r''";;〔;:;:;:/＼;;`'> ;' ｀丶 ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：保安官事務所内の制圧 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ ３５７マグナムを持った保安官が、こちらに狙いを定めている……あれは常人の目では無い。どう 足掻いたところで、長閑なお話し合いになど発展はしないだろう……。 ……闘うしか無い。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ,/:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', .,．..':::￣:.:`::.⌒V:.:.:.〃⌒:.ヽ:￣:.:.:.＞．:.:.:ﾄ､ ,．':.:.:.ｨ:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.V:./:,､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::V:.:! ＼ ／,イ:.:/:.:. ／:.:.:.:./:.:.:.:.:V:./.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ! ＼ クソッタレ、アンデッドよりタチがわりぃ /:／,.::.,ｲ!:.:.:.:.: /:.:.:.:.从./彡ﾍ:.:.:.i,:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.Yヽ;:', ヽ ／ }/ .,': //!:.:.:.:.:.:i!:.:.:.:/ﾘ ` }:.:.:|ﾊ:.:.:.i:.:.:.:.:.:.Vハ! ハ アイツ、マグナムなんてぶら下げてやがる 〃 j.://.:|:.:.:.:. /!:.:.:/!.{ヽ Yﾊ:.:i ,}:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:.Vﾉ ! / 八:.:.:./ j:.:＞≧x }_, ,,___,}:.ﾚ手:.{ｧﾊ:.:.:.{:ﾘ |＼ i / . ';:.{ﾊ:i:/弋忘テ=-八 j/=┴j} 从ｿﾊ .,'::::::: _......-=＝,V ,．＜￣}!￣{ミメ ￣ } ´ /.}:.:.:.', .ﾊ}:::::: _．=:.¨:;,;-=＝≧:人＿＿〃:/:::::::::::::::::::::::::::::＞． ! _ _ ｨ /:::i!:.:.:. ', /＿::::: ,／-¨￣ .,．.':.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ニ-=＝ｦ ｨ__::j}:.:;..-=＝''¨￣:::::::::::: 〃 ,／:.:.:.:.:::.:.:.::.:.:.:.:.:..;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,．＞ニY::￣＞イ..;;::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／::::::::/::::::::／:::: 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,.':.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l!::::::::::::::::::::::::::::::;:::-:＝'':::::::::: 〃:::／:::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.;, ニ=--i!::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::／:::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,.':.::::..:.::.:.::.:.:.r''¨ !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i:.:.:.:.:.:.:.:.:／{ ',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＿＿＿＿ .ｨ:ｉ ／ ＼ |::|l| / ＼ ノ ＼ ｨ;|:;||| /（● ） （● ） u ＼ ,ｲ⌒ｉｲ:! | （__人__） | ﾄ,三l^l:;| ＼ ｀ ⌒´ ／ ……３５７マグナム弾相手なら ﾞl⌒ ´| /´/´｀､ー‐ Y ｌ| 壁は遮蔽物になりえませんね | .|./ |_ﾊ_ ＼ ／ /| | ｲ | ヽ ´ ／ | 糞、こんな任務だからって防弾プレート ﾄ､ / ＼ _ ／ | 一枚だけにしとくんじゃなかった…… / ヽ. | l | _⊥-‐ ､ l _,l ￣／ ｌ γ ﾄ､＿ ／￣ `l_-‐ ´ （＿＿＿〉 ￣ヽ --‐' カス当たりならまだしもマグナムだしちょっと肉にめり込んだらけっこう肉が弾けて行動マイナスでかそう やる夫は防弾服だろうけどマグナムだと貫通するだろうし 一枚だとブチ抜かれそうだなｗｗｗ良くても骨折？ 目的：生き残ること 2015：6/1 15：55 Mon Last：３Days ┗━━━━━━━━━━━━┛ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃Location：保安官事務所一階 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ノノ/ /ヽ /ヽ ヽ |l;;;;; | ´ ／/ l⌒` ⌒）ヽ ヽ ヽ ）|l;;;;; | / / i ||, | { ヽ､ /／/| | .| | |ヽ/ |l;;;;; | ヽヽ. | 什ｰ|､_＼ / /_//-ﾅ/ /, |l;;;;; | ヽ ﾍﾊ ヽl _,ﾆ二_`-' 丶/r,ﾆ二､/| ／） /ヽ;;; | ヽl＼＼ 〈､（_少` ' ┴┘／l､ﾉ / ﾉ::￣| ヽ､i`ヽ , i | r' /_ -ｰ_^ヽ､ ……どうするよ、糞…… r ─┤ ﾍ. l::. / l ﾉ-rﾆ─ 二＼＼､ ／／ l i ヽ _＿ / ／ ｀ﾍ´-ｰ ､./´ ＼ ／／ l | ＼ ´ - ／ | i . l,,⌒,,l │ / / | | ヽ|` ､ ／ | | l |;;;;;;;;;|`´ | ／:::::: ￣ ヽ{ l-／ /:. ￣ l. | l |;;;;;;;;;| l | /........ ......::::::| l / ::ヽ ' l | |. |;;;;;;;;;| i | /:::: :::::::| l. / ::: ヽ. |／| ├─┤ l |＼ |::::::: ::::::::::::::::::ヽ/| ./ /＼￣＼ ＿_／| ＼ _ .l￣| ／／＼ ＼ l::: ::::: :::::::::::::ヽ / ＼.:::＼ ／ ／ ヽ＿／l ヽ､ ／ ｀ - |::::::::: ..::::: .::| / ＼ ／ / ヽ ｀＼ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 体力：70 メインアーム 無し サブアーム H＆K USP 残り１５発 マガジン一本 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 敵は遮蔽物に隠れて居らず、自分達は一応扉側に隠れている。また、別の扉が向こうにあり、その気に なれば移動して挟撃も可能だ……どうする？ １．一人が援護して移動、向こう側から挟撃する ２．一か八か突っ込む ３．ここから撃ち合う 下３ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 同行者：レヴェッカ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ １ ライフルだったら絶望すぎるｗｗ ＿＿＿＿ .ｨ:ｉ ／ ＼ |::|l| / ＼ ノ ＼ ｨ;|:;||| /（● ） （● ） u ＼ ,ｲ⌒ｉｲ:! | （__人__） | ﾄ,三l^l:;| ＼ ｀ ⌒´ ／ ﾞl⌒ ´| /´/´｀､ー‐ Y ｌ| | .|./ |_ﾊ_ ＼ ／ /| ……牽制射撃をするんで、回り込んで下さい | ｲ | ヽ ´ ／ | ﾄ､ / ＼ _ ／ | ２方向から行きましょう / ヽ. | l | _⊥-‐ ､ l _,l ￣／ ｌ γ ﾄ､＿ ／￣ `l_-‐ ´ （＿＿＿〉 ￣ヽ --‐' ／イ ::::::::::::::::::::::::::::|∨ﾊﾍ ∨∨__,,,Ⅵ∨::::::::/::!::::: : /:::::.:/ ⌒ ー＝"´ /::::::;:ｲ:::::::::::::::::::::|､∨ﾊﾍ, ／,.イハ/ハ ∨:::/::/!:::::::/:::::.:/∠⌒ |:::::/ |::::/i:::::::::|ヽ! { ∨ｘｨイゞﾟ≠‐′ |:::/ //::::::/:: ／:l |:::;:: |::::| |:::!|:::{＼, ヾ∨:::ム´ i:/ //::::::/／::::.:lヾj:.ノ まかせろ、ドタマ吹っ飛ばしてやる |:::! |::::| |:::!|:::iィﾁ}〃´＼ / //:::／l::::.:.:.:.:lγヽ ∨ |::::| |:::!N:}ヽｲ /／ l::::.:.:.:.:l:.ゞ.ｲ ∨| Ⅵ i / ／ l::::.:.:.:.:l:｀ー＜ ＼ ヽ く::::.... l::::.:.:.:.:l ∨:::::::::/ ', ｀ヾ′ _, -､-,, 、 l::::.:.:.:.:l ∨::::/ ﾍ. ｪ≠´￣｀ー ′ l::::.:.:.:.:l ヾ/ /:∧ ;;::.. l::::.:.:.:.:l ＼ /::::::ハ l::::.:.:.:.:l //::::::::::::ﾍ ....:.:.:.:l::::.:.:.:.:l //::::::::::::::::::ﾍ ,.イ´:.:.:.:.:.:l::::.:.:.:.:l ＿＿＿_ ､θ ／ ＼ - ` ､θ ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ ／ uヽ、_, _ノ θ ミ ` ＼ゞ从ﾚ／ ／ |i|（ ●） （●）'､ ,,＿＿＿＿_,,,＼ゞ从ﾚ／；;;て ＿＿――_━￣￣ | u （__人__） y"_//___ｲﾆニﾆfi ) ； ;;て乂ゞ＼ －―＝＝＝ ‐━ ＼ ＿ lr┬ |＿,ｲ~￣ﾏﾆﾌ,="´￣´／乂人从／ _ ―― ＿＿―_━￣￣ /´ ｀ﾞ￣￣´; " />´ ) ； ;;て ‐ 〈 ＿...;::::──,"ｉ￣´ｲ ／i'乂ゞ＼ ｉ ´￣ /､.￣,/ | | こっちだ！ 撃ってみなさい白豚！！ ,r'⌒ヽ ,/ l, / ﾞi, / ﾞ! _, :-‐＝7 l二≧､、 ,イ彡三三ﾃシ'l , F''"J(ヾ､ﾐミヽ、 /.r'ｼ＝=､ヽ、)=! /;,, l _,,:ィ"__｀ヽ.ﾐt、 r'ﾂ〃::. r｡ﾐヾ､/ il| /;;,,ハﾆ彡'r｡t＝､tﾊヽ、 l ｲｰ ''"三ミｰ-ｧ',r'^'i, tjlﾘソ;;'r‐;;､ヾz=＝=ｪ､ヽヽＮ､ ﾉ'"fﾊヽ ,,テ;;;;;//;;;=､l,Ｗリ;;/r''､;;j にﾆ~`'' ｀ヾ.ゝ､l八 ぬぅぐぐぐ！ 黄色人種かっ！！ ,-:/ ﾉ( ＝三彡l, {;;;{,,ﾉ;;〉jﾊl/;;;,ン" ）ﾐミﾆｰ-､、 ヾミli, /^/ ⌒ ／;;ヽ`ｰ＝ｲr;;iヾ三 ,ﾉﾊヾ、 ｀`'' ヾ､t,l-､ 黄色い猿が！ 俺の国から出て行けぇぇ！！ l r,' ,ｲテ-‐'^ｰrFァrrrrｧらぅ/ﾉヾ;;;＼､ ｀`i'^'l! l: ,' ,r'´／ ,:r'´￣｀ヾtTTT7フ≦‐-､、u ヾ、 ﾞlｩ l tﾉ r'´r'",:r'´_,xｧT^l~`i､｀二´:=r‐┬-､｀丶､ヽ. ﾄ､ l:リ l _,ノ _, ィ二人ノ~Ｔ^Ｔ''''十―ト‐ｲ-､X丶､｀' ヽヽ、 lノ l,,,;;;;;;;Ｚィ7＾ﾝr‐ ''"~´￣￣￣￣￣￣｀~ﾞ`ヾミＫト､, ヽ ヽ l t;;;;;;;;fシ"´ ｀ヾｺﾐヾ〉､ l 第２陣でくる予定だった カレンはどうなったのかと ふと思い出した ヽ ヽ （;ト､イ> 丶､ ﾊヽ7<ﾆf)^'l! ,rｧz､__ ｀丶､ ゝヽヾ工ヽ ll f;ｲ'ﾟzｮ'´ その黄色い顔を吹っ飛ばしてやらぁぁ！！ ｀丶､ ｀丶 ﾞi, ゝヽ+､〉⌒'ゝ｀Ｔ´ / ｀丶､ ｀丶､、 l'ｰ:ﾍヾｧ"_l lｪ､ﾌ'ｰ.ﾑ_flNっ ｀丶､ ≧､ヾ,_ゝゝｲｼ! L.、V/｀ミ!-{~´ ｀丶ミ''ーXﾐヽﾑﾘＺ) }｀!ｰゝ_ﾉ __,,:-ェ＝ ｧ 〃.r ﾐミヽ`ﾆ‐-Ll,,＿ '二ﾆヲ_,ノﾆ|イヽｿ:.:にｼ! ミ!,ﾌ7`''―-ミェｭ､、 -‐ ''"´ 彡Ｚシ"ゝ>ム、ll::l::ﾂt,,:メ、 ,,.-ｧ'"ﾆァ＝=r:､ヽくﾞl ヾ:::t、 ﾄﾞｶﾞﾝｯ！！ , :‐''"／／:::／ :: ｀lﾄ､ヾ ﾄミ､:ヽ、 ,:r'´:::_ノ ,/イﾑ:: .: ll! ヽW､l､ヾﾐ::::＼ /:::-='フ／,ィ":.: : :.lll ﾊ }ヽ,ｌ＼::::::::::＼ /:::::ｧ彡ィﾞ／::: .:.:. .: : : :llレ' f′lt, l!:::::::::::::ヽ /: :／／／:.:. ..:.:.:.:.:.. .: : ll,ィﾊl l l 〈::::::::::::::::l, rlィ彡'´／:.:.:.:__,,,,,__:.:.:.:. .:.: .:ll'ﾌ ,ﾘ､ 《 ﾞi, ）:::::::::::::ﾞi, 手ｼ":／:.:.:,r'";;;;;;;;;;;;｀丶、:.: :.:ll! li, ll く:::::::::::::::ヽ ,!::::／:.:.:.／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、:.:ll ll, ゝ ti ﾄ､::::::::::::::ヽ │ │ ＿＿__ │ ,ﾍ ノ ｀ヽ │ （●) （●）u ＼ あぶねっ！？ │/ （__人__） u ヽ │i ｀ ⌒´ ﾉ │ ＼_ ー f' ⌒ヽ │ / ´ ､ ＼ │ .,′ ＼ i │ { } ! ri＿＿＿i＿＿＿＿r ､__ / / むしろ手加減無用のテルミット辺りを… お耳の恋人タクワンさんは死んだのだろうか と言いながら応射 _.,∠::::::::::｀￣｀ヽ:イ:::::::::__::::::::::::::::::::::::::::::｀:::､ ／´ ／:::::::::::::::::::::::::::::l::::／:::::ヽｰ-::､:::::::::::::::::::::::ﾍ r-､ /::::/:::::::::::::::::::::::;イ∨:／::::::::::::::::::＞￢ｰ:､::::::: __,,>;;;;ヽー:...､__＿＿___ /:;イ:::::::::::/::::/:::/ﾍ∨/:: ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_,,,,_ ／／:;:､＜／／:::::_:;:､;;;;;;､:｀ヽ、 /:/ !:::::::::/::::/:::/ j /:;ｲ::::::::::::::::::::::::::::__/ //￣￣/::/:::::/:::::::/::/::::::;ﾑ㍊㌶㍊℡;::ヽ ﾚ′ ハ:::::l::::/ X ///ﾊ::::::::/:::::::::::::::/∧//＝＝/::::i::::::{:::::::::i::::i:::::/㍊㌶㍊㌶㍊ﾄ;::::; _,,,,､r― ､､_ j∧:::::!:K｀|r｡、 /// |::::/!:::::::::::::: {､∨/::::::::::::／::l､::::i:::::::::l::::l:::::{㍊㌶㍊㌶㍊㍊}:::} ／／ （( _)） ＞!:::::::::::ト ｀ｰヘ メ-/ー/::/丁//::::::::::/:イiiiii:::::: !:::::::::!!::∧:::::::!:::i:::::ﾍ㍊㌶㍊㌶㍊;/:::; ／／ ミミﾐ ノ⌒)）＜ヾｊ ＜￣/えｱゝ/::::::::::/:::: ||||||::::: |:::::::::||:::::::ヽ;:::ヽﾍ;::::ヾ､㍊㌶㍊㍗::::ﾉ く／ ミミ／____（_ _ノム三三ゝ､__/ ／ ￣´ム-ｰ─＜ヽ||||||::::: |:::::::::||:::::::::::::｀＞ヽヽ､::｀二ニ二少' ／ ,､＜＞ ノ⌒Y¨ヽ､_ ＞)::;） ／ ∨γヽ､:|:::::::::||::::::::::::::::::::::::::::::: ｀￣:|´￣ ／／´＞く二￢｡./ ７´｀ ７_ _/ ／／ｲ､,....ｭ.__,/ ／ ⌒ゝjﾟ从乂::o＞､ヾ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j ＜ソ ル二ヾ;⌒)）/ / / /／／::::⊂⊃::／/ （ ﾍ |::::___::::::::::::::||｀ﾍ::::::::::::::::::____::::::i 二 人⌒｀ヽノ:::ｲ i ｊ ｊﾐｊ:::i::::::::::＞／;::イ ヽ ／ ）ﾍ|:::|:::l:i:ヽ;:::::::i|::::::|:::::::::::γ::::::::｀ヽ ｼﾞｬｺｯ…… ´￣￣__ヽi::´::::／ゝｰに二に二ゞ＝;;;＞ｰ（(_:イi ﾍ ／ ﾉ|:::|:::l:iコ:|::＼j::::::|::::::::::::{::::::::::::::::} ／´¨(__ノ´￣ ｀ｰ｀ｰ‐'''"´ /三三三ﾍ i ｀ｰ イ L;∨´ i|::::::::ト､:ﾍ::::::::::乂:::__::;:ｲ ,' ,'三三三三ヽ l {｛__ 从 i |:::::::::| >ヽ､:::::::::::::::::::ﾉ / ;三三三＞'"＼ l {´ ￣ヽ丶ｰ､:::::::i￣ヽ:::::｀:j￣￣´ / ;三彡"´::.:.:.:.._ﾑ＞i､ >､__ j ヽ--ｰ ! j／;:ｊ 彡ﾐミヾヽﾍﾐヽ ヽ 彡' ヾﾐﾐミ､ヾヽ l'i! ｀丶ミﾐ､ヾl l, U u｀丶､ﾐ jｌ 、 _,,,..,,,,、｀`Y ::｀ヽ、〈;／￣ヾr､ﾞi, ::ヾヽ､(・) l!,ノ :: ヾ＝='ｿ ,,、 ＼ ,l′ ぬぅっ！？ そこかっ、犯罪者めっ！！ ;::;; ＼ ⌒ ヽ 分かってるぞっ！！ ..,,__ ヽ ｀tﾌ`''ー-r― ''′ r‐‐r‐r--ｧ,/ ―-―-;f / ー┴''"´/ ‐--‐''"/ :::::::'' / ＿_,,ノ __..イ::::::::::::::::::::::::::::＜ ／:::::::｀^＼::::/ﾊ:￣｀ヽ::｀＼ ／/∧:::::::∧ヾV／i::ハ:::::∨∧＼ /::::::::Ⅳ∨:{ 从 ∨::} :::∧ /小:::::iﾊ::厶乂 ﾘ ｨ/⌒ヾⅥ!:/:爪 /ハⅣ::{ ぐ￣oミ" ､＠_ノｲ::/ノﾘ ☆ / 小::ハ u ` イ小｝ ／ |:::ﾊ ,rー---ーｭ 从:| Ⅵ::ﾍ ハVv-―ｲｲｊ ﾑ川 ／イ :::ヽ.└‐ "￣￣ , ′ﾘ!| ちっ、位置がわりぃ…… . //:::::::::::::/| ヽ、 . ｲ / ﾘ //ｲ :::::::::; ├777≧┬く77i / { !:::::::!::| |///////////h、＿ _＿....乂厶ー7/////////////7<:.:｀ヾ777ﾍ､ .ｲ//´:.:.:.:.:.:.:.:.:.////////////////,ハ:.:.:｀ヾ//ﾊ. ////:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.///////r===x//////,ハ:.:.:.:.:.:.:Ⅵﾊ . ////:.:.:.:.:.:.i.:.:／///////≧v≦////////,＼:.:.:.:.:}//} {///{:.:.:.:.:.:.:У////////////////////////,＼:.///! . ﾊ///＼:.:.://///////////////////////////ﾊ/// ///ﾉ,:r''"-‐ﾕ_, ,r''≧ 、ヽ,, ミヽ ,にフ/〃,r''"ィヲ／'" ,､、ヽ トﾐヾｔ r',r',ｨ/イ"=彡ｲ／ _,,ｨﾃ,ハ'lぃヽNﾐヾｌ l /ﾂ '/ 〃ｼｦ/ ,ィ彡 ノ ヽヾｊ ヽﾐミl! lﾚ ,ｲ' ,ｨ久ｼ,,:-ｧ=''"´ ｀ヽ'トﾐ､い 死ねぇぇぇ！！ j /ｼrｬ'"-彡 ''′ ゝtぃlﾘ ∨ﾘ〃rノ´ ,|! ,,;;;,｀ﾄ川 ヾ,シﾑz:-t‐ｧ‐ｫ,从j|ﾙ,ｒ‐r‐ｧ‐,ｫ:''l;ﾘ/ {｀! ｀ﾞゝ-ﾞﾞェ彡''^ﾞ|;;;;;ミ=ﾞﾞ‐''":: l:ｿ , ィへl ::::::::: |;;;;'`'' ::::::: ,Ｋ ,. - '´,;:'" ヽ ,r' |;;; ､ / ｀丶、 ,, :-‐ ''" 々ｭ,..､ 丶 ,.:-‐'^'v |;;' ﾉ =ｫ j/,! ｀f^ヽ ,, .. --― '''"~´r;;-､ /;;,.ミミミ＝=:ゝいﾐｰ-:! ;|;;fZ.. ィﾊ,/ / ,rﾂ ,rヽl ヾ'ｰ-r ､＿,, -―- ､、 ,, -‐ ''" ´ ヽ ヾ;;;ソ`;ｧ'r'´￣≧ﾐミ､-r-ミ~''てﾞl ;; ヒ彡'´/ ｲ ,;;;' l ﾞi, ヽ l ヽ,..、 ｀丶、 -'´――-- ､、 ,､,,r'´:,:-'";;{;;;;;;;;,,,,,,｀＞':::f;;;;;;r':,r''^''l ﾞ'lュ~｀ﾞﾞミﾆ‐-'' ::;､ ヽ ヽ ヽt, ! ヽ、 ｀ヽ、 ,/匀`;;";;;;;;;;;;;ゝ;;(二:‐'ﾞ::O,rﾐミゝ:t;;;;;;;,,l l;;,,~｀ﾞﾞﾞ' ‐-ﾞﾆ:ュ:::｀`::''＝=:r'ﾆ:,―┴一''' ７ -､、 ヽ、 丶.ィ":;;:ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ､;;;;｀弋:::（;;;;;f´r'^`''‐-;| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~｀ﾞ`'';;‐;;く`''－-ｭ~｀ﾞﾞ'';;‐ｧ<ヽ ヽ ヾミ､、 丶､ ｀ﾞ` ''' ―ｧ､;;;;;;;/´;;;;ヾy‐ゝO〉`''7ヾ:;;;;;;;;;;;;l !｀;;丶;;､::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞﾞ`'';;‐';;‐- ｭ/;;/ l ｀ヾﾐ､、 ｀`ヽ,,＿__ '′ヾ久;;;;;(x)7ミﾐへ､ノ::::ァ"^`''‐l ,!;;;;;;;;;;;;;;｀;;ミミ -､、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r'´, = ､ヽ ﾞl,ヾﾐ､ `ﾐミ､、 ｀丶、'^ﾞヽ::::::＼ ＼;;;フヾ;;;;;{:::;f´::::::〈 ミﾐ`'' l, ,!｀丶､:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~｀ ''‐-ミ;;;;;;;;;;;;;l::{（:.:.:.:）};;l l ヾﾐﾐ :,: :(::) ﾋﾞｼｬｯ /⌒''⌒) :,,゜ ' ,,,,,,, (:::::::::::::::!' 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'´ ヽ l,/::: ゝ-;―ｧ′:.::.::.: '´ (二ﾌ´:.:.:.:.,.イ , --―‐ ､ ヽ ＼ '､＿,. -'´ У::: .:.! l／::.::.::.::.::.::. _,. - '"´￣￣｀ヽ―（＿_／/￣￣￣｀丶、 | ヽ _ ノ ／::::::: .:/ ／::.::.::.::.::.::.::.:: _＿＿__ { ｛ ／:::::::::/:/:::::从!Ⅵ ｀ＹV/ﾊ⌒ヾ: ＼ O .∠＿＿＿__≧ヾ∨../::::::::::::∧{::::/∧メへ、 | > <｀Y::::::::::ヾ＼ . ／／￣三二ニ＝ｰゞ∨::::/⌒y:::::Ⅵ ｛ヾ廴_o ミУ,__ノj::j::ﾍ::::} ／イ￣￣三二ニ＝─ﾊ:::{｛ 小::::ハ ヽ＿ {o //::::ﾘハ . //イ￣￣三二ニ＝=ｰ｛ {::::＼从::::| ／ / ｀ヽ、 ゝ彡小::::! //:::::／￣二三三二ニ彡ﾍ::::::::ﾐ|::|::ﾊ ム∨ヽｲｲｨｨヽ、 {::| ∨ {::::/ .．＜///＞､j:::ぐ´Ⅵ:| ﾚ⌒ー ､ У .'从 . ∨ ／:.:.:.|////////,ﾊ,＼ Ⅵ いイｨｨｊハ,／ ／| . ＼ ..:.:.:.:.:.:.:.:|////////l|::ｌ//＼＼ ｀ ー＝=′／ヾ::| 身から出た錆だバァカ！ / :.:.:.:.:.:.:.:.:l////////l|::ｌ////ﾊ＞､、＿ ／ }::! . /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l////////l|::l////∧≧77ハ o ノﾘ 死んで詫びろクソッタレ！！ /: : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l////////l|::l///∧//////∧_＿ ﾟ . /:.:.:.:ヽ :.:.:.:.:.:.:.:.l/////////γ⌒ヽ////才´: :ミY: :｀Y .. /_:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.l/// Ｙ////,ゝ__ ノ////｛: : : : :/´￣￣｀ヽ ... ///∧:.:.:.:r┴─-く/八 ＼////////////j: : : :/: : : : : : :／ ﾊﾟｧﾝ！ .ｌ;;i′ / .!圭/ .ｲ、圭圭圭/ |圭/ ｨ幺才 ,イﾞ .,〃 ｨ幺才 .|/ ﾉ .ｌ圭! l圭圭圭ゝ !Ⅳ ,,ilｒ'" ,i'./ ,ｨ幺才 .,. :lﾞ | ! /圭圭Ⅳ /Ⅳ '″ .,l./ ,,ﾉ才 ｨ幺圭 _,, !ﾞ.,,.,i圭圭Ⅳ .iУ ,i'㌢ rｨ幺圭圭 .i}′ / Ⅳ ., /圭圭Ⅳ .l″ ,ν /Ⅳ_ｨ幺圭圭圭圭 ｀ i"Ⅳ / /圭圭Ⅳ il ｌ′ ｨ幺圭圭圭圭圭才㌢ ｌⅣ ."、 /圭圭Ⅳ _ ,,i!!″ . ｨ幺圭圭圭才㌢ｰ'″ /./ l｢ ../圭圭Ⅳ ,,iｌ″ .´ ｨ幺圭圭圭才'" .,i''l .,〃 .〃 / ./圭圭Ⅳ .,． _ /″ ｨ幺圭圭圭才 ´ _ﾝ' ,ｌⅣ 〃 .,〃 ./ ,/圭圭/ .／ ,r'./ ., ｨ幺圭圭圭才゛ . _,,-へ.iｉｉ .〃 ./l ､〃 ,iｒ /圭圭/ .,〃 .,ノﾝ′ .,,ir'" ｨ幺圭圭Ⅳ'″ ｨ幺圭圭㌢''圭圭 〃 .,ﾉ~;/ .,/./ .,ﾉ/ /圭圭Ⅳ .,.. |″ ,i'ﾝ" ,iｉ'" .,..-'ｲ圭圭Ⅳ゛ ＿＿＿i才" ｀'''″ .il″ /圭Ⅳ ,ｨ彰i彡'ﾞi/'"圭圭圭込才Ⅳ ,-/'" ,.. ;;/!"._.刈圭圭圭Ⅳ_..-､.,才㌢'"゛ . ,i|′ ,/圭圭レ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭| ,iｌ!ﾝ''／...-彡 '',ﾞ..ｨ幺圭圭圭,ｨ幺圭才"'" // 幺圭圭ﾚﾞ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅳ. |/‐才ンｨ幺ﾞ‐'ﾞ圭圭圭圭才ﾞ‐'''^ﾞﾞ''″ _..i /幺;圭圭〃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭込ｨ幺,iﾃｱ´圭圭圭圭圭圭才" _,,,...i;;;;iv＝ゞ´ 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才 ＿_..;;ﾒ｀-ｰ'"゛ _,,..ｨ幺圭圭圭圭λ 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i彡ｨ幺圭才 ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'´ _..- _ｨ刈圭圭Ⅳ .ﾞ'''ﾞﾞﾞ´ ,,-''" 圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才″＿＿＿＿＿.圭圭彡'' ｸｿﾜﾛﾀｗ ／ｲ:: |:::::::: |:::|:::::::::|i::::|ヾ∨イ::::::::::::∨::::::::::::ヾ＼ j /:::::|:::::::: |:::i!::::::::ﾘ::::! /!:: i:: l:ｌ:::|:::::::::::::::ハ ／ / /:::::/!::::::::ﾘ::从::: ハ:::! |::::|:::|:|:::i/: |:::i::!::::!ﾍｰ―‐---ー―＜´ / ハ:/ﾊ:::::::::|从!_∨￣ヾ、 ﾘ八ﾉﾉノi:::::!: |::!::/ ／ / |::::i{｛, ∨::::!＜弋歹 ｨ弋テゝｲ:ノ!リ// ／ / |::/:ヽ､ ∨小、 ｲ:|ノ| / ／ / /:.:::::::ヽハ:! ＼ {､ /::!:: ! , ′ / . /:.:.:::::::::::|:八! `" /::: !:: ! ／ / /:.:.:.:.::::::::::|:::::::＼ __,、 ｲ:::::::|／ ′ /:.:.:.:::::::::::::::|:::::::::l| ＼ ´ ＼＼∠:::!:::::::| , ′ . / :.:.:.:.:::::::::::::::!::::::::ij}） ｀ __ イ＼,>く !::::ハ. ／ /:.:.:.:.::::::::::::::＞∨:::::|::へ : ハ Ⅵ|::::::ハ ／ ハ:＞ " ´マム ∨::ﾊ⌒) : / ヾ∨::::∧ ／ ふぅ……流石に焦ったぜ , '´ ヽ.､ マム.∨:ﾊ { , ∨::::::i / . / _＿__ ノ:ﾉ マム∨:i｀ ー-- 、 ヽ ノ ∨:::::! / 扉から飛び出した瞬間だったからなぁ、 . ,'´ ::::::: ｀::::く. Ⅴﾊ∨､、 ヽ / ∨::!≧.､/ 避けられるかは博打だった ｌ／ ￣ ∨::ﾄ::::ﾍ Ⅴ////≧r､、 ,ｲ: j/////,ヽ、 | }:::｝ ヽ:! Ⅴ/////////≧=ｰ--=≦!ﾚ'////////,ヽ、 | ヽ__ﾉノ ;j ｊ Ⅴ/////////////////////////////ハ ＿＿＿＿ ,. -'"´ ｀¨ｰ ､ ／ ＼ / ', ./ ', 何も殺さなくても………… l ＼ ／ .l l ＼_i ,, i_／ U l .', ｀ー―' ｀ー―' ./ ／ ＼ l 人 l ／＼ .／ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ＼ / ﾊ えっ、俺だけなのか・・・ｗ スカでマミさん出ずっぱりだったせいかな まあ完全に狂ってたら殺すしかないけど… / / / / | |:l ヽ:､:. ヽ ＼ / /| /∨ /〃/√/ / / / .:| l :|:|::. |lﾊ:::: ヽ::ﾄ＼_ ,' |// ／／/ / /.../ .::i .:/| |! :|ハ::|l:::}l::::. |､:! ,ﾞ ｰ=´イ 〃 .:l :l.::/ l |.;;|:⊥|_l_リ }:|!:::}::::|::| ｊ:| l | /:{ .::|.:|::ｌ /|':|::|:l:! ｌ{:‐｀マ十|::::}:/}::| ｊ! | ..::::/⌒:| .:::|::ｌ:| / ! |:{_;!__{__ｰ{, ﾉ:从ｿ ﾉﾘ │ .....::::::::://´r | ::::|::l:ｌ.{ |{`''､_ノ_,~` {(（ ,..ィｲム:::::::::::::::::{〈_ （（＼:::ｌ::l:|::| ヾ ＼ ／ ＼ミﾐﾍ::::::::::::::::＼_‐＼_V|::l:|::| > ああいう手合いはな、殺さなきゃ ／ ..::::V少ﾍ:::::::::::::::::::;}`ー､ﾍ＼::|! r ´ とまらねぇんだよ ／ ..:::::::／ ∨::::::::N/ ヽ|:::トﾄ､ _､_┘ ..:::::::::::/ }:::lｊﾊ| |:::ｌ::| `'ｰ-こ) ´ r ' ……ヘロイン持ってやがったし .:::::::::::::/ ﾚ'! ∧ |:::l::|ヽ､ ! .:::::::::::::::;ｉ |: ＼＼|:::l::| _＞- ､＿ ノ .::::::::::::::::::ｉ ｊ;／ /⌒>＼!::l::|／_＼ |::::l{ ＿ ＿_ ::::::::::::::::::| 〃,.r=＝ﾍ::::く ヾﾍ:＼三､＼|:::f| ／￣￣￣＼＼＿__ ＿ :::::::::::::::::| /／二ニヽ ＼::ヽ :::＼:::{＼三､＼ｌ／ ＿＿ ＼＼/＼／ヽ _〉 ::::::::::::::::| /〃､-─‐ヾﾐー≧}､＿!:.ヾ}:::{;＼z／''"´ ｀丶､ ＼＼_廴 ／ ::::::::::::::::| i／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ｊ|:.ﾞV／ ,... - ─- ､ 丶 ＼＼厶_ ::::::::::::::::| {{;;;;;;;;;／￣￣￣￣￣｀ヾ;;;;;;;;}／ ／三三三三三z､ ﾞ､ ＼＼＼ . // /:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:!∨ :. | !i:.:.:./|:.:.:.:. ﾊ:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:ﾍ ヽ |′/:.:/| :.:.:.:.:.:.: i !:.:.:.|i ∨:.:| /!:.:/ :j:.:.:.:/ !:.:ハ:.:.:.:.:.:!∨:.ﾍ |: / ! :.:.:.:.:.:. |:.:|∨:ト、 ∨:! //:/ 厶: / 八!:.:.:.!:.:.::/ V:.:.i |/ ∧:.:.:.:.:.:.::ﾄ:.|. ∨ ｀ゝ｀＼ 厶＜,//:/＿/:./!:.:./:.:.:ハ V:.! |! i ヾ:.:.:.:.:!i乂¨弋歹ヾ ＜/弋歹厂/:.:/:.:.:ｲ }:｝ }/ | いV＼ヽ＼ ///:／ ノ ﾉ / ＼|:.:.:∨＼ i ／/ｲ/ !: ／ _|:.:.:ハ 、|; /:.:.!′ ／:.:|:.:.:.:小 , /:.:.: ! おっ……鍵束とカードキー ／:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:ヽ ヽ､__ ── 彡′ .ｲ:.:.:.:.:| . ／:.:.:.:.:.／!:.:.:.: |:.:.:.|＼ ￣￣ ／|:| :.:.:. | これで開けられる /／:.:.／:.:.:l.:.:.:.:.:l:.:.: ! :. ヽ ｀¨´ ／ .:|:| :.:.:. | . ////ｲ:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l:.:.:.l :. ヽ イ :|:l:.:.:.:. | . /// /:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:il:.:ﾉ! :. ー‐ |:l:.:.:.:. | . / .:.:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:i!l :! :.. |:! :.:.:. |､、 /:.:_:.＞:":l:.:.:.:.:.:i!:l .:l :. !:.:.:.:.:. |;:;:;:｀;:;:ｰ-､、_ - ― "//:;:;:;:;:;:;l:.:.:.:.:.:.|!:! :. !:.:.:.:.:.i:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾍ ｀ ー . //:;:;:;:;:;:;:;:V:.:.:.:.:|i:!. :. / !:.:.:.:./:ハ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ その辺はデットラやってなければ思うわな あぁ？（威圧 デッドラだと寄生虫に感染しないとゾンビ化しないからこの時点で感染してないと直ぐにはゾンビにならないらしい ただ死んだ後で寄生虫に感染してゾンビ化することはあるらしい __...ノ∨´::ヾ"´￣ヽｰ::､__ ／::::::/:::::jﾍ::::::＼:::::::::＼::::::＼ ／:::::::::/::/ヾ/ﾍ＼::::ヽ､::::::::::::::::::::｀＼ . //:::::::::￤ﾊｊ ∨ﾍ:ﾍ ＼:::::::::::::::::::::::＼ ￤l::/::::::::ﾄﾚヘ ',i⌒ﾘ￣`ヽ＼:::::::::::::＼｀ヽ |:i:::|､:::i´ﾔx､＼ ﾘイ必アゝ｝::::＼::::::::::トヽ ﾘ∨ﾍ::!{弋ﾇ ゞｰ ′/ｲ::::ﾉ＼ﾘﾉ } ∨ﾍ＼ / / /イﾘヽﾍ うーし、さっさと開けに行こうぜ ヾ;:::! ヽ ` ____, ∨:::::ﾍ ;'八 ﾔ二三_ア こV::::::｝ 屋上からゾンビ撃ちでもやるか？ !::::::ヽ ｲ!:::::l:::::::j ∨::∧＼ ／ ﾄ;:::::!::::::＞ｰ一 __ ヽ:::∧ iヽ __ ＜:::::::: ｌ ',:::!＼::::::::＞.､、 ／（(ﾉ)＞＼ヽム !＼:l::::::＼::::::::::::::ヽ、 /丿ノムノ＜｝:＼ヽ ﾘ＜::::::∨:::＼ヽ::ﾍ /ｲﾉヽゝｿ⌒ヽ}:::(:)ゝ、ー－、丿ﾑ─ゝ＼:＞.∨､_::::::j::ﾉ . /⌒)八（ゝ(⌒/::::::::ハ:ヽ、 ｿ::ヽ:(:)::ﾍ ｀ｿ::ﾉ /つ厂(⌒)ゝﾍ/::::::ノ:::::::::::::｀:ｰ------ｰ′:::::＼::::｝ ∨ . /⌒)ﾉノ＞ﾉ ／::::＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽj l ┏━━━━━━━━┓ ┏━━━━━━━━━━━━┓ System Message 目的：押収品倉庫の確認 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━┫ 彼女は鍵束を手の中でちゃらちゃらと鳴らしながら、いましがた自分が撃ち殺した保安官の死体を 何て事なさそうに跨いで階段へと向かっていった…… コルトパイソン ４Inchモデル を一丁と ３５７マグナム弾を３０発手に入れた ・御夕飯の買い物に行く為ここまで ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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