わたしは研究者兼スカヴェンジャーのようです その4

9530 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 21:23:00 ID:DPkQ527Y

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           /   r-y  ∧  、   ,   /__/ /  |    .ヘ
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        /    ./  /  /_ -|  ヘ ‐  ‐   /  ./l    ヘ     ヘ
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つつがなくお使いを終えたことを報告すると軽いお褒めの言葉と、夕食が用意されていました。

おじいさん手作りの料理を食べるのはそれこそ10年以上ぶり。忘れてしまった実家の味と言う奴

でしょうか。

 そうそう、夕食時の話題というほどでもないですが、【おじいさんにいくつか話を聞いて見る事にしましょう】
9531 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 21:25:00 ID:DPkQ527Y

               ____,ノレ"Z
          /´ ̄´          ̄`>
         /   __       __     `フ
            |  /    ̄フハ〈´   \   ∠
.          |  |     ′ `     l    フ
            |三|/ ̄`丶、   / ̄ゝl三〃
        ,.--、l ̄l ̄f1「 `  '´lf1 ̄l´レ‐イ
         | ヽ〉j  |_Uj  、  lU_,! |〈ノ|
        l ヽ ,  `ー‐ '´   }〉 `ー '´|/ ,!
           `ーl     _____ ,   |‐'
          ヽ. ( 〈`ー‐-----‐1〉ヽ/
            >  `ー─---─'´ ,イ\
   , イ´ ̄ ̄ ̄ ̄7 | \、__ ̄__/ |  ヽ ̄ ̄ ̄/ヽ
 /  |       /  ヽ     ̄    ノ   \  /  \

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まあ当然といえば当然今日のお使いの事は話の俎上に並ぶでしょうから、その時に聞いてみましょう。

ただあれもこれもそれもでは「少しぐらい自分で考えんか」と言われるでしょうから、【聞けるのは2つか3つ】

ぐらいでしょうね。お使いの途中で聞いたり言ったりした重要なことと言えば……


『電子機器へ干渉する能力』:妖精さんの特性について聞いてみましょうか。
『銃が買えそうもない』:こういうのは餅屋に聞くのが一番ですよね。脱線しそうなのが怖いですが
『あの子たち』:ログ・ホライズンに関するあれやこれやを聞いてみましょうか。
『それ以外』:他に聞くべきこと、あったような……?

さて、どれについて聞いてみましょうか?

☆安価 下2.3.4 上のカギカッコのなかの文章を記入してください。それ以外の場合は聞く内容も
 安価内容が被った場合すべて同一の安価でない限りそのまま続行します。すべて同一の場合は
 それを除いてもう一度安価を行います。
9533 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 21:25:37 ID:LeWvH4XY
『あの子たち』
9534 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 21:28:54 ID:iBDY.H/2
『電子機器へ干渉する能力』
9535 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 21:34:12 ID:ayCJo7gs
『私をスカとして活動させる予定だったのなら、何でもっと早期から訓練させなかったんですか?』
9536 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 21:37:30 ID:DPkQ527Y

                r'⌒ヽ            r=彡三._ 二二 ニ
                  r、   V7      _, ィ彡'´     ̄ ̄
                \  r' ノ    ,ィ彡≠´   _\  /_
                 __ ゝ  〔_  . ..:::       l 。 } l 。 l
               / _  ` ーく . .::         丶- '  ー '
               '   l  _}  /_                .... ::: : : :::
   人,、        |   V´  ノ三二ー _    ..: :::  i'"   ∧_
  { り し         }      \   _,>≠〒   / ̄ト\ /ヘl   \
  ヽ }_ノ  /ー ―┴   __ ノ ̄ "'' ー― 、 |   \/    ト  〉  ハ
   | l  └-、__   /  |         |   l ̄l       | く    l |
   l 、     /    /   l         |   |  l       l  /  /ハ
   ヽ \ /    l   /             |   l /     // ̄l | |
      \  {    〈   / `l          |    V     |/  / ]   |
       `¨ ゝ   ノ-r'   く          |     |     」 ̄   ト  |
        {  r‐くヘ.{  rくヘ          |    |_    , |    |_/
   {二二二二二二二二二二二二二二}  l    j二{辷}}二|     l
    |                      |  l ̄|   |   |  |   「 ̄|
    |                      |   |  |   | ヽ ! /|  l   |
    |                      |   |  |   |  l^!  |   l  |

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『電子機器へ干渉する能力』

 妖精さんの特性について、詳しく聞くことにしましょう。悪友曰く遺跡の中での脅威は大別して2つ【機械類】

と【ミュータント】に分けられるらしいです。そのうち半数である機械類に対応できるようになるのは

わたしの文字通り命綱になるでしょうね。人災? あれは遺跡じゃなくても降りかかるときは降りかかりますよ。
9538 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 21:40:00 ID:DPkQ527Y

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                _,,..ノ\ . .│ | 八 |│/
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                   {三三}ニニ}
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 妖精さんについて分かっていることはお使い前に聞いた『電子機器へ干渉する能力』以外に

まず『楽しいことが起こると増える』というのがあるそうです。これは【楽しいイベントが起きてもいい】し、

【おいしいものを食べてもいい】そうです。この場合おいしいものはお菓子に限定されるそうです。

【IAI製のお菓子は一時数が爆発的に増えるが、その後しばらくは減る一方】だったそうです。
9539 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 21:43:00 ID:DPkQ527Y

   ,´〉-r                           r-〈`,
  ,´,' ,' |                           |  ', ',`,
  ,' ,' ,'  !         `                  !  ', ', ',
 ,' ,' ,'  l           \ ,,_人、ノヽ           l  ', ', ',
. ,' ,' ,'  {       ,r'´}     )ヽ    (    {`ヽ       }  ', ', ',
{     ',     ,r' `,' .- <       >─ ',´ ヽ     /     }
. ',     ' 、,r'  ,'      )     て    ',  ヽ、_/     /
 ',        ,r'      /^⌒`Y´^\    ヽ        /
  ',        ,`                   `,       〃
  ',        ,'                     ゝ       ,'
   !      ノ                      ヽ      !
   l      l                       l      l
   !      |                       |       !

       _. -──- ._
     , .\    //  `ヽ
    ´ //   \\     ヽ
   ,  \\    //
 ./    //   \\       `
./    \\   //        l
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│   \\   //        .|
│   //   \\       │
 、   \\   //      ./
     //   \\       ノ
  ヽ   \\  //      /
    ヽ //   \\    /
     ` ー . _/_. - ´

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次に『驚くとゴムボール状の自衛モードに入る』という特性。ダンゴ虫みたいな感じでまるまるんだそうです。

手をパン! と叩く程度の音でこの状態になるとか。お手軽ですね。実際持ち運ぶときはこの状態が

楽だとか。
9540 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 21:43:49 ID:g2d9s/pU
妖精さんにファットケーキを食わせたやつが、先駆者の中にいる
9541 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 21:45:59 ID:.yyOFawM
ほうほう
9542 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 21:48:00 ID:DPkQ527Y

                               |\x| . \ (__/ . .|__/|
                           八. . . . . . .K . . . . . . . . /\
                         //\ . . . /   ⌒`'く . . \ ヽ
                       //. . . ,ノ}/     O \__>┐
                        ⌒¨7. .}        ´ ̄\   /│
                      |  ./..イ⌒  /       :. 〈, 丿
                      | イ . . | O/        ;  kく._
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \     |. . . |  〈           ′八 く  /i└┐
.        /   ________    \  ソ__/` . \       / /. { ̄ /  レ ┘
           /    \: : :\       ア  ⌒\ ` ‐-  . イ| ̄ ̄ ̄`   /
      /   ./    .'⌒\: : :\ 、 |   >‐--‐个ー--‐ァ<\|ナ    `ー<
     ′ /|        o \人|┴┐      丿イ|/′  (__)        \
      |   i :|⌒      ̄\    /         ___,/ |              \
      |   |: : . o/         r 个ー       ┌|    │     |\ _,.ニ=-‐=‐-ミ)
     \八八 〈         / 从 |       }|____,/|     |  ´       \
.        / ヘ.\__,,.     /i⌒                 │   /          /く ̄\
        ̄ ̄|>云―=チ | ̄` 、              │  /        ,.:    \  〉
             /|/〈 ̄   \\            | /       rヘ  /\

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 3つ目は『あんまり増えると離散する』という特性。妖精さん同士の関係がこじれて昼ドラ的展開になることを

避けるためではないかと言われているそうです。逆に昼ドラ的展開が発生した時には人の力で半ば強制的に

離散させてやるといいとか。
9543 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 21:50:37 ID:jKAGB6xg
妖精さんが「この泥棒猫!」とか言い出すのか?
9544 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 21:51:40 ID:DPkQ527Y

                        __
                ,... -―――‐/ \ー- 、  __
              ./: : : : : : : : : :/    \__/ .‘,
            /: : ,---- ̄ ̄  ____    .‘,
           /: : : : |    ., - ´   ,. -,l .\ ‘,__
          /: : : : : : :.|   / ⌒     l____丿.⌒ヽ  /
         /: : : : : : :/  ./               | ./
        /: : : : : :/   ./l    o     .__   o ∨
       ./: : : : : :‘,   ./.ヽ   ____|___|___ .|
      .,: : : : : : : :‘, _ -ー´   |           | .|
      l: : : : : : : : /       .|           | |
      |: : : : : : : :\       ヽ          / ./
      |: : : ._------|ー‐―-、 _  .\______//
      |: :/       ̄ ̄ヽ _>ー――――‐ ´
      |/            ̄/: :|__\ <> |ヽ
                  /: : : : : : └-\/.人
                 .|: : : :/: : : : : : : : : : : :‘,
                  \:/: : : : : : : : : :○: : :‘,
                   /: : : : : : : : : : : : : : : :‘,
                  〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : |
                   `ー-...._: : : : : : : /l: :_/
                   .‘,: : :`ー---/ : ̄/
                    ‘,: : : : : :./: : : /
                     .‘,: : : : / : /
                      l ̄ ̄〉 ̄〉
                       ̄ ̄ ̄ ̄

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そして『電子機器へ干渉する能力』ですが、妖精さんに聞くと「おはなししたった」とかいうので、

その言葉を信じれば機械とお話ができると言う事になるのでしょうか。あと、おじいさんが発見したそうですが

『AIは妖精さんを認識できない』そうです。体は妖精さんを通じておじいさんに掌握されているのに

AIが頑なに反抗しようとしたことがあって、その時のAIを解析した結果判明したんだとか。
9545 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 21:52:44 ID:79Lo1aI.
・・・共有幻想によるESP制御?
9546 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 21:55:00 ID:DPkQ527Y

   \   ノイ /         |                  ヽ
     >  j/           └- 、       ―――  _   ',
     'ー-= |    /^\       \  -―‐ァ━-、 _    ̄`',
        |   /:::; '"´       ヽ. r-/ / ヽヽ    ̄ ̄ }
         { 、/::xf个           lニ|  /     |三ニ=- /
        ゞミ¨ lJ|           |-|  ヽ   /    ̄ /
         }  ヒノ  _,ノ         ー'  ノ  /l   ̄ ̄ /
          /   `           /       /  l三ニ=/
        /                  r-‐ '   l   ̄ {
      \                  l      'ー- ニ:',
          ヽ                   l             ',
            |       ― 、         l          ',
           ヽ-<´ ̄ ̄`>           / /       -――
           /´ ̄ ̄´            / ,  '"´      _
           ヽ           / /     _,.  '"´
            |           /   ,   ´
            ヽ、   _,,,.   > '´  ,  ´       -――
               ̄    /  /    -‐
                  〈  / ,
                       )/ /,  -――‐- 、

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『あの子たち』

ログ・ホライズンのシロエさんが、わたしに互助会が危害を加える可能性を不安視していると伝えると

おじいさんの顔がにわかに厳しくなりました。
9547 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 21:57:01 ID:DPkQ527Y

             iヽ,
       _   \゙'- ,
       \゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙   ゙'' - ,,,_
        ,‐'''''             ゙゙ ''''' -- 、,,,,,__
   _, -'''゙゙                     ゙゙''ヽ.
    ヽ                          'i
   _\       ,' ゙ ' - 、,.      _,, - ''''゙゙゙゙' ,.    'i
   \      ,'      ゙゙''-, ,'i,'゙       ゙' ,    i
    ,-゙     l        i, i         ',    |
   \      |        '           |    |
     \    |   へ                 |     |
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       ヽ,,,,_|        ノ           | ゙'' .,ノ
         |        ヽ             |--'゙
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おじいさんとしては互助会に風穴があいて風通しが良くなれば多少改善するのではないかという期待も

あってログ・ホライズンに協力したそうなんですが、その目論見は大外れ。ログ・ホライズンを逆恨み

するようになった事については想定外だったようです。
9548 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 21:58:41 ID:ayCJo7gs
オーキドとしては互助会に狙われる状況は想定外か
9549 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 22:01:30 ID:DPkQ527Y
おじいさんは互助会にまだ自浄作用があると誤認していたんじゃ……


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  八            丶       -‐            :\      /
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     \    二二ニナー-、            .::/        , /    /
       ゝ  〈    }/`  />、     _  -            // /     l
        \ニヘ/二ニゝ   ´ _, \               / / /     |
         /  「ニ  _,  l   ー lノ\          . <  , l     |
      ,   いハ ー    __/} ヽ/\ >ー-====f´        l |     |
     /::::::(`V`¨∧ u <{_/ /  |ヽ   /    ハ      い{     ,
   .∠= -‐ } ∨  l> 、  ー' / _」 ∧  {   /  !        | |    /
 /    _rく`ヽ└' つ、    ̄ヽ l/ l    ∨ 〉/   |       | |   ,
/     い._)ー'/ / l  ̄l ̄ ̄    |    / く     |      /|  /

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ところでログ・ホライズンに与したならおじいさんも恨まれるのでは? と心配しましたが。

「まだまだ耄碌はしておらんぞ」と余裕綽々。海千山千の元準1級スカヴェンジャーはいろんなところに

パイプがあるんだとか。『互助会がおじいさんを襲う危険性は無いそうです』 でもなんだか不安だなぁ。
9550 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:03:42 ID:ayCJo7gs
慢心フラグ?
9551 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 22:06:00 ID:DPkQ527Y

   \   ノイ /         |                  ヽ
     >  j/           └- 、       ―――  _   ',
     'ー-= |    /^\       \  -―‐ァ━-、 _    ̄`',
        |   /:::; '"´       ヽ. r-/ / ヽヽ    ̄ ̄ }
         { 、/::xf个           lニ|  /     |三ニ=- /
        ゞミ¨ lJ|           |-|  ヽ   /    ̄ /
         }  ヒノ  _,ノ         ー'  ノ  /l   ̄ ̄ /
          /   `           /       /  l三ニ=/
        /                  r-‐ '   l   ̄ {
      \                  l      'ー- ニ:',
          ヽ                   l             ',
            |       ― 、         l          ',
           ヽ-<´ ̄ ̄`>           / /       -――
           /´ ̄ ̄´            / ,  '"´      _
           ヽ           / /     _,.  '"´
            |           /   ,   ´
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『私をスカとして活動させる予定だったのなら、何でもっと早期から訓練させなかったんですか?』

……まず帰ってきたのは沈黙でした。わたしの家族に関して、父母の記憶があるのは本当に僅かで、

最後の記憶は、棺に納められた父と思しき肉体と、母と思しき肉体。それ以降はおじいさんとの二人暮らしでした。
9552 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 22:09:00 ID:DPkQ527Y

           _______
        ハ_/: : : : : : : : : : : : : :\
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       ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
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 おじいさんはわたしが失敗をする度に拳骨でもってその失敗をわたしに購わせました。

優しいお父さんとお母さんが居なくなって、家に残ったのは厳しい祖父だけ。わたしにとって少なくとも住みよい家では

ありませんでした。
9553 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 22:11:30 ID:DPkQ527Y

               <          ゝ
..                |.   .l       .|
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                |/レ\|     //|
                /          ヘ
               /           ヘ
              / /.           ヘ
             / /             ヘ
           / /.               ヘ
          / //                 ヘ
         / / /                  ヘ
        / ./ ./               ハ    .ヘ
        |./ /     |          .ハ   |l  .|
        |.| |  |    |          ハ.   || . |
        \ヽ  |   ハ         .ハ.    |l . |
          \  ヘ    ハ        ハ    /.  /
           \ ヘ    ハ       ハ     /
           // \     ヘ     /     /ヾ
          / ヽ__| \       /     /  \\
          |_/  |  \          /    //
          /   ー-- ヘ        / ---- ´ ヘ
         /.    |    | ハ     /--‐´ ヘ.    ヘ
        /.     |    レ ヽ   /      ヘ    ヘ

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 わたしも20を越えて一応の分別は付くようになりましたから、今にして思えばおじいさんも幼いわたし

1人が残されて、扱いというか距離感に困っていたのではないかと思うんです。わたしをキョウトの学舎に

送り出すほどには。

 でも今命懸けの職業に就かせようと言うのなら、もう少しやりようがあったんじゃないかと思うんです。
9554 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 22:16:00 ID:DPkQ527Y

.             ,.'  /      / i                  :.
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      -=二イ´   /     /|.      |.  ∧   |         ',:..ー
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         ;.       |   i   ;  i.       |.  ;  ',.  !          ;:.
.        |       !.   |  i_____        ;_____|  ;|.  ,      i  i.
.        |      i.   |} |‐一 ',      | ;ー一|. ;. ! ,'       |. !
        !      ',  ', ',.|.   ',.     !. !.   |/ ! イ      |  !
        ',.   |.   ',  iィf笊斥ミ.',     | リィf笊斥ミ ,'.      ,' :
.        !  ', ',    ',、 ',匁辷ソ  ヽ    |  匁辷ソ /      ;. :.
         ,   ', ', ヽ \ヾ      `ー--‐       /  / /  ///. :.
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  , '.      ,-/    /   |.   /. ',        ,'  ',   ',    ', ',_    ',. ', :.
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 ただ単に学舎で学問を修めて、大手企業に入るなり、軍の制服組と言われるような職に就くなり。

わたしが家の事を継がないなら、それはそれで、妖精さんのことを歴史の闇に葬り去るつもりで、

というよりもむしろ幼少期にあれだけ手を上げた自分の所に戻って来るはずが無い。そう思っていた。

とおじいさんはポツリ、ポツリ。と話しだしました。そうですよね、檻から放たれた小鳥が戻って来るなんて、

ふつう考えませんよね。
9555 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 22:21:20 ID:DPkQ527Y

          .|   /  ヘ   |、       |              |
          |   /   .ヘ   |ヘ       .|              |
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ヘ        .ハ  | ー---- \ | \     .|   /          ./
.lヘ        .リ  .|       \|  \    |  /          ./
.ヘヘ       | ヘ  |            \  |  /          .ハ
、 ヘ ヘ      | ヘ |             \| /           / ヘ
 \| \     |  \| _______  / /    /     /  ヘ
     \___|     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  /./    ./    /     ヘ
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                          /_/_/   |          .ヘ
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      '                  し  /       .|        |   ヘ
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多分、相互の歩み寄りが足りなかったのが悪い。というのがこのお話を客観的に見た着地点でしょう。

わたしは学舎にいる間おじいさんの事を人伝でしか聞きませんでしたし、おじいさんもわたしが死んだなんて

知らせが無いなら息災にやってるだろう。と考えていた。

そこへひょっこり檻から放ったはずの小鳥が戻ってきたのです。自分と同じ学問を修めて。自分と同じ、

妖精さんを見ることができる力を携えて。
9556 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:24:06 ID:n5GdmgkE
ユキナリェ…
9557 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 22:26:40 ID:DPkQ527Y

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      ,'              /  /  ,' /.   ',       ', ',      \.     i  /       iミト、
      |              /i /    |i/    ',.:,゚。     ',、  ',       ; /.  / /      |  |ヽ ミト、
      ;  |          ', |八i    リ     ', :,゚。    ', ゚。 '.,      iノ | / /.        ji |  iミト 、≧- ___
.      ', | |         ',. i -――――---  ゛-゙ー--`-- ―――――  |/ /       j } | ヾ、    ̄ ̄
       i人i ',   ハ       ト〈{  乂   ノ              乂   ノ  }〉/  /        j i .j\  ミト、
       リ/  ∨ i ',ト、     ',                           / /   / /イ / i. リ  \   ' ,
        /.   /ヽi |. ヽi ヽ |. !               ...            //   ノイ .! ノ  ',      ヽ.   ',
.      /   / i ヾ.  リ 从i | |             .:::::::           イノ   /    .|.   ', ',      |   ;
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それで、自前のマンションが何軒かあって、正直そこの家賃収入だけで暮らしていくだけなら十分暮らして

いけるだけの収入があるだろうにも関わらず、なんで命賭けなきゃならんとですか。

と言うと、そこはお前の両親と変わらんな。ですって。わたしの両親もほとんど同じことを言ったそうですよ。

ま、彼らの片方に関しては幼いころからある程度訓練を受けて、おじいさんやこれからのわたし同様

研究者兼スカヴェンジャーになったそうですが、流行病でポックリ。さすがにわが子と同じに育てて元の木阿弥

も嫌ですし、かといってそれ以外の接し方もわからない。それがあの鉄拳制裁教育を生み出したそうです。
9558 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:29:22 ID:PlVQN32k
>>9543
おめーのせき ねーです!は原作台詞にある
9559 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 22:32:50 ID:DPkQ527Y

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  ./    ./      /      /   |       `/_______,\_ `ヽ_       ヘ
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それなら研究者だけやらせてくれてもいいじゃありませんかー! と泣き叫びたいところですが、

軍から「プラントの出力内容変える研究進めろやコラ」とせっつかれ、その研究を進めるには妖精さんが要る。

妖精さんは遺跡に多く分布していますから、彼らを見つけるには遺跡に入らなければならない。遺跡は

スカヴェンジャーか軍人でなければ立ち入りできない。じゃあスカヴェンジャーになっちゃえ!

という一連の流れがあったそうです。


結論から言って先祖の苦労が生んだ我が家のポストと、妖精さんの特性と、両親がポックリ逝ったことが

今の私の状況を作り出している。と言う事です。そして『妖精さんがプラントの出力内容を変えることができるかもしれない』

というのは【軍機】だそうです。軍事機密。知っちゃったら、YOU消されるよ? というアレです
9560 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:37:37 ID:9mMHvFCI
妖精さんが見えるのが特定の人間だけならESP扱いされるだろうな
9561 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 22:39:00 ID:DPkQ527Y

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ああ、昨日妖精さんについて聞いた時点で、わたしは軍事機密を保有していると言う事になってたんですね。

これは逃げられません。逃げたら、軍の人外魔境達に追い掛け回される……

ここでわたしに取れる選択肢は二つ。諦めて二足の草鞋を履くか、喜んで二足の草鞋を履くか。でした。
9562 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 22:41:40 ID:DPkQ527Y

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聞きたいことも聞けましたし、聞きたくなかったことも多量に含まれてた気がしましたが……

この話はこれで終わり! と無理やりよしなしごとに話題を変えつつ食事は終え、デザートにお土産のお菓子を

いくつかつまんだ後はシャワーを浴びて寝る事にしましょう。それではおやすみなさい……



        つづく......
9563 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:41:43 ID:Ws4OvOig
人生楽しもうぜ!(白目
9564 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:42:31 ID:.yyOFawM

大変な人生になったもんだwww
9565 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:42:59 ID:tX8ogO3U
乙でした。
御愁傷さまでした
9566 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:43:38 ID:jKAGB6xg
乙でした
9567 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 22:45:17 ID:DPkQ527Y
今回はここまででー。

3つめの質問は完全に慮外だったので原作の内容+アドリブでしたが変なところが無いかヒヤヒヤでした。
変なところ、ないですよね……?
9568 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:45:21 ID:PlVQN32k
乙ー
ようせいさんのかごぞある
まーなんとかたのしくやれるです?
9569 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:45:49 ID:ayCJo7gs


家庭問題の都合で訓練が出来なかったのか
9570 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:46:18 ID:Ws4OvOig
乙ー
大丈夫だよ、うまく処理したなーと思えた
9571 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:47:38 ID:PlVQN32k
なるほどなーと思ってた
9572 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:54:31 ID:cRVZSbuk
おつでしたなー? でもおかしはないです ないんです? ……ないかー
9573 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 22:57:03 ID:DPkQ527Y
くさやチョコなんかあげたら爆発的に数が増えていって、爆縮的に数が減っていったそうです。
妖精さんにもキワモノ扱いですね、IAI製のお菓子
9574 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 22:58:24 ID:ZP1yp2N6
瞬間的に面白いけど継続してはキツい あると思います
9575 : 名無しの工員さん [sage] 2015/06/06(土) 23:08:49 ID:/gXEa8s.
乙でしたん
9576 : ◆itgz3QiiZQ [sage] 2015/06/06(土) 23:24:29 ID:DPkQ527Y
いけない、大切なこと言うの忘れてた。
今回の投下にお付き合いください、ありがとうございました。
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